ひっそり…
こっそり…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遂に今期最後の試合になってしまった。相手は割と分が悪い藤枝。しかしこの試合にトップハーフでのフィニッシュ、シーズン勝ち越し、得失点差プラスがかかってる。
負けるわけにはいかない。
秋田 1−0 藤枝
かつてのブラウブリッツ戦士・藤枝の副社長三好、かつてのブラウブリッツ戦士のお父さん。今年も元気に秋田に来てくれました。来年も来てね。
試合は最後の試合とは思えないくらい眠い展開。藤枝がボールを保持して秋田ゴールに迫るけどエース矢村にボールが入らずシュートには至らない。
一方秋田も藤枝にボールを握られなかなか前に勧めない。最後の方ちょっとシュートが出たけど緊迫する、緊迫しすぎて眠くなる前半だった。
前半が終わった時、1試合見終わったような気分だった。
後半は秋田がいきなり圧をかけていく。
立て続けにチャンスを作り、シュートを放ち、惜しくも外れる。
打ちに打った中でようやく1点入るという、秋田の試合。
先制したらこっちのもの。反則外人もいないし、手堅く守って勝利した。
後半AT5分だったけど鹿島らなかった、時間はかけつつもあわよくばもう1点という姿勢は良かった。
結果10位のトップハーフ
15勝9分け14敗の勝ち越し
得失点差はプラス1(+36-35)
堂々たる結果でした。
1年間ありがとうございました。
負けるわけにはいかない。
秋田 1−0 藤枝
かつてのブラウブリッツ戦士・藤枝の副社長三好、かつてのブラウブリッツ戦士のお父さん。今年も元気に秋田に来てくれました。来年も来てね。
試合は最後の試合とは思えないくらい眠い展開。藤枝がボールを保持して秋田ゴールに迫るけどエース矢村にボールが入らずシュートには至らない。
一方秋田も藤枝にボールを握られなかなか前に勧めない。最後の方ちょっとシュートが出たけど緊迫する、緊迫しすぎて眠くなる前半だった。
前半が終わった時、1試合見終わったような気分だった。
後半は秋田がいきなり圧をかけていく。
立て続けにチャンスを作り、シュートを放ち、惜しくも外れる。
打ちに打った中でようやく1点入るという、秋田の試合。
先制したらこっちのもの。反則外人もいないし、手堅く守って勝利した。
後半AT5分だったけど鹿島らなかった、時間はかけつつもあわよくばもう1点という姿勢は良かった。
結果10位のトップハーフ
15勝9分け14敗の勝ち越し
得失点差はプラス1(+36-35)
堂々たる結果でした。
1年間ありがとうございました。
PR
今まで一度も勝ったことがない甲府。今年のブラウブリッツは今まで勝ったことがない山形に勝った。今まで勝ったことがない仙台にも勝った。徳島もなかったんじゃないかな。ジンクスはいつか破られるものだけど、今年はたくさんのジンクスを破ってきたね。
甲府 1−2 秋田
甲府にも勝った。
早すぎる時間に先制するという、嬉しいけど嫌な感じのする入り。
前半はそこそこ互角にやれていたとは思うけど、後半は防戦一方。耐えきれずに失点と、いつ逆転されてもおかしくない雰囲気のなかで、逆に得点したのは秋田だった。
今シーズン後半に向かうに従って、THE秋田な試合が増えてきたような気がする。勝っても負けても秋田の試合ができてる。
これで星は五分、得失点も±0。次の試合ですべてが決まる。
トップ6には入れなかったけど最後勝って、勝ち越しと得失点差プラスを実現しよう。
甲府 1−2 秋田
甲府にも勝った。
早すぎる時間に先制するという、嬉しいけど嫌な感じのする入り。
前半はそこそこ互角にやれていたとは思うけど、後半は防戦一方。耐えきれずに失点と、いつ逆転されてもおかしくない雰囲気のなかで、逆に得点したのは秋田だった。
今シーズン後半に向かうに従って、THE秋田な試合が増えてきたような気がする。勝っても負けても秋田の試合ができてる。
これで星は五分、得失点も±0。次の試合ですべてが決まる。
トップ6には入れなかったけど最後勝って、勝ち越しと得失点差プラスを実現しよう。
風邪でダウンのため欠席。前節の負けで切れたというのもまぁちょっとあるけど、それよりは茂に会いたかったから、やっぱり風邪だな。外に出られなかった。
秋田 0−2 大分
前節のようなミスって今年の秋田ではなかったよね。失点に直結するようなヤツ。実際に失点してないから覚えてないだけかも知れないけど。それだけに失点のしかたという点では今季最大のショックだった。
圍の移籍よりショックだった。
でも正直前節のそれより衝撃のミスだった。連続だし。
やっぱりサッカーってさ、メンタルのスポーツだね。秋田は大分より上位だし、ハッキリ言って今季は大分より良い戦いを続けてきたと思う。でもまだ残留決まってない大分よりは弱かった。
残り2試合どうなるんだろうね。
秋田もだけど相手もあれなのであれかな。
・10位(トップハーフ)
・勝率5割
・得失点差プラス
このどれかは達成したいなぁ。
強いてこの中からどれか選ぶなら得失点差プラスかな。
秋田一体+だけに。
秋田 0−2 大分
前節のようなミスって今年の秋田ではなかったよね。失点に直結するようなヤツ。実際に失点してないから覚えてないだけかも知れないけど。それだけに失点のしかたという点では今季最大のショックだった。
圍の移籍よりショックだった。
でも正直前節のそれより衝撃のミスだった。連続だし。
やっぱりサッカーってさ、メンタルのスポーツだね。秋田は大分より上位だし、ハッキリ言って今季は大分より良い戦いを続けてきたと思う。でもまだ残留決まってない大分よりは弱かった。
残り2試合どうなるんだろうね。
秋田もだけど相手もあれなのであれかな。
・10位(トップハーフ)
・勝率5割
・得失点差プラス
このどれかは達成したいなぁ。
強いてこの中からどれか選ぶなら得失点差プラスかな。
秋田一体+だけに。
劇的な仙台戦から2週間。プレーオフ進出には全勝するくらいでないとどうにもならないくらい崖っぷちではあるけれど、そもそもそれも個人的にはちょっと高い目標かなと思った。でも選手は本気だったみたい
秋田 1−2 長崎
秋田同様、長崎的には全勝すれば自動昇格が見えてくるのでこの試合はかなり気合が入る。新スタ完成したので是が非でもJ1昇格したい。
ところが先制したのは秋田。これがちょっと早すぎたかな。いや長崎はこういうチーム。長崎のホームでもそうだった。秋田が先制したのに逆転され、何とか引き分けに持ち込んだ。
全然2点目も取れるし、この得点はなかったものとして戦えば、、、とか何とか思っていたが、ミスはすべてをぶち壊す。
同点に追いつかれなんだか浮足立った状態に。前半だけナントカこらえてくれれば立て直せると思ってみてたけど前半のうちに逆転されてしまった。
正直ここから逆転するだけの力はない。神様の力を借りるしかないけど、ミスから失点してしまってるしね。神頼みも難しい。
結局そのまま見せ場もなく終わってしまった。
つくづくあのミスは悔やまれる。
ただ、あそこで目一杯足を伸ばした相手選手、なんとかマイボールにしようと全力でプレーしたからミスが生じたんだよね。こちらのミスもあかんけど、あの選手を称えるべき場面だったと思う。
これでプレーオフは消滅。
次節からは消化試合となるけど、どうやって消化するか。
秋田 1−2 長崎
秋田同様、長崎的には全勝すれば自動昇格が見えてくるのでこの試合はかなり気合が入る。新スタ完成したので是が非でもJ1昇格したい。
ところが先制したのは秋田。これがちょっと早すぎたかな。いや長崎はこういうチーム。長崎のホームでもそうだった。秋田が先制したのに逆転され、何とか引き分けに持ち込んだ。
全然2点目も取れるし、この得点はなかったものとして戦えば、、、とか何とか思っていたが、ミスはすべてをぶち壊す。
同点に追いつかれなんだか浮足立った状態に。前半だけナントカこらえてくれれば立て直せると思ってみてたけど前半のうちに逆転されてしまった。
正直ここから逆転するだけの力はない。神様の力を借りるしかないけど、ミスから失点してしまってるしね。神頼みも難しい。
結局そのまま見せ場もなく終わってしまった。
つくづくあのミスは悔やまれる。
ただ、あそこで目一杯足を伸ばした相手選手、なんとかマイボールにしようと全力でプレーしたからミスが生じたんだよね。こちらのミスもあかんけど、あの選手を称えるべき場面だったと思う。
これでプレーオフは消滅。
次節からは消化試合となるけど、どうやって消化するか。
創立30週年記念マッチに指定されたこの試合、秋田は今年15年なので歴史は倍だ。いくらTDK時代の話を持ち出してもブラウブリッツとしてはまだまだ。しかしこの15年で同じ土俵に立てたのは正直すごい。
仙台 0−1 秋田
秋田は15週年マッチで勝ったのでここはかなり厳しい戦いとなるだろうと思った。実際厳しい戦いだったけど最高の仙台戦初勝利だったと思う。
ブラウブリッツ秋田が凝縮された試合だった。
前半早い時間に梶谷がするんだけど、先制するまでの攻防では互角に戦えてた。もちろん始まったばかりで元気だったのもあるが、それでも相手陣地に押し込んでいく守備から跳ね返されても跳ね返されてもクロスを打ち込み、跳ね返されても跳ね返されてもしつこくシュートを打ってこじ開けた。
先制してから無理せず守りに入った感じになる。相手にボールを持たせてたという味方もできるけど、主導権を握ったまま持たせてたのなら、もっと後ろの方で持たせる感じになると思うんだよね。徳島戦みたいに。
あそこまでゴールに近いところまで入られると、持たせてたというか無理に取りにはいかないという程度で、こちらが主導権を持っていたとまでは言えない気がする。GKまで戻させたのも1回しかなかったと記憶している。
前半のうちに追いついていきたい仙台をかわし、何とかリードしたまま終了。これが大きかった。
後半も前半の続きのように攻められ、たまにこちらが相手陣地に出向くといった感じのワンサイドゲーム。しかしゴールは割らせない。体を張った守備はまさにブラウブリッツそのものだった。
ハチのスローインに主審が苛ついていて嫌な感じがしたけど耐えに耐えてATに入ったところで
うわぁぁぁぁぁ!!!
でもこれはオフサイド。ただ、このオフサイドで主審が秋田に苛ついていたことを思い出し、昨年頻発した終了間際のPKを思い出してしまっていた。そして現実にそれは起こる。
その時点では向こう側だったんでよく見えなかったけど、相手選手が一人で転んだように見えた。引っ掛けたかなにかしたかも知れないという認識。
映像は後で見たけど、まぁ相手ユニを掴んでいるのは間違いない。
ただ、あのレベルの掴み、引っ張りは通常プレイの範囲内であれをすべて止めていたら試合にならないレベルだろう。相手選手のプレイにも影響を及ぼしてない。
なんなら手が離れてユニがパチっと戻ってきた感覚があってから「あ、今引っ張られてたな」と認識してそれから倒れた。それくらいの流れだった。
掴んだのは事実だけどね。
主審は反則を取り、イエローを出し(後で取り消し)た。サッカーの神様はどう見るか。
という試合だった。
サッカーの神様は見てる。
ズルはいかん。誠実にプレーすべき。
今回はトータルとして秋田は赦されたということ。仙台がどうとかではなく、ね。
神様が見てるから、これからもちゃんとやろう。
そこまで含めてブラウブリッツを凝縮した試合だった。
仙台 0−1 秋田
秋田は15週年マッチで勝ったのでここはかなり厳しい戦いとなるだろうと思った。実際厳しい戦いだったけど最高の仙台戦初勝利だったと思う。
ブラウブリッツ秋田が凝縮された試合だった。
前半早い時間に梶谷がするんだけど、先制するまでの攻防では互角に戦えてた。もちろん始まったばかりで元気だったのもあるが、それでも相手陣地に押し込んでいく守備から跳ね返されても跳ね返されてもクロスを打ち込み、跳ね返されても跳ね返されてもしつこくシュートを打ってこじ開けた。
先制してから無理せず守りに入った感じになる。相手にボールを持たせてたという味方もできるけど、主導権を握ったまま持たせてたのなら、もっと後ろの方で持たせる感じになると思うんだよね。徳島戦みたいに。
あそこまでゴールに近いところまで入られると、持たせてたというか無理に取りにはいかないという程度で、こちらが主導権を持っていたとまでは言えない気がする。GKまで戻させたのも1回しかなかったと記憶している。
前半のうちに追いついていきたい仙台をかわし、何とかリードしたまま終了。これが大きかった。
後半も前半の続きのように攻められ、たまにこちらが相手陣地に出向くといった感じのワンサイドゲーム。しかしゴールは割らせない。体を張った守備はまさにブラウブリッツそのものだった。
ハチのスローインに主審が苛ついていて嫌な感じがしたけど耐えに耐えてATに入ったところで
うわぁぁぁぁぁ!!!
でもこれはオフサイド。ただ、このオフサイドで主審が秋田に苛ついていたことを思い出し、昨年頻発した終了間際のPKを思い出してしまっていた。そして現実にそれは起こる。
その時点では向こう側だったんでよく見えなかったけど、相手選手が一人で転んだように見えた。引っ掛けたかなにかしたかも知れないという認識。
映像は後で見たけど、まぁ相手ユニを掴んでいるのは間違いない。
ただ、あのレベルの掴み、引っ張りは通常プレイの範囲内であれをすべて止めていたら試合にならないレベルだろう。相手選手のプレイにも影響を及ぼしてない。
なんなら手が離れてユニがパチっと戻ってきた感覚があってから「あ、今引っ張られてたな」と認識してそれから倒れた。それくらいの流れだった。
掴んだのは事実だけどね。
主審は反則を取り、イエローを出し(後で取り消し)た。サッカーの神様はどう見るか。
という試合だった。
サッカーの神様は見てる。
ズルはいかん。誠実にプレーすべき。
今回はトータルとして秋田は赦されたということ。仙台がどうとかではなく、ね。
神様が見てるから、これからもちゃんとやろう。
そこまで含めてブラウブリッツを凝縮した試合だった。
開幕時のゴタゴタでもたついた徳島だけど、しっかり立て直して秋田と同じくらいのところまで上がってきている。地力のあるところはそういうところが違うんだね。単純に順位だけ見て同等だと思わないことだ。
秋田 2-0 徳島
結果的にこうなったけど、前半の徳島のチャンス、クロスバーに救われたあれがあと少しずれていたら入っていて、そしたらこういう展開にはならなかった。
後半も相手FWと山田が1対1になった場面があり、楽勝に見えるけど、紙一重の勝利だったと思う。
とはいえ、全体的には秋田のペースで事が運び、内容的には、というか作戦的には思い通りの試合ができたのではないかと思う。
今年のチームの強さは、強引に秋田の試合に相手を引きずり込めるようになったことだと思う。勝っても負けても秋田の時間が長くなった。
この試合徳島も時にはロングボールを放り込み、時にはDFラインでボールを回しして色々あがいていたが、難しかった。
秋田の時間が続けば選手も余裕を持って戦えるし、精度の高いプレーができるようになる。
得点には至らなかったが良い攻撃が多かった。
こういう言い方をしては怒られるかも知れないが、今年の秋田は謙さんが率いていた2017-2018あたりの沼津を彷彿とさせる。この試合は特にそういう印象が強かった。
堅守速攻というと弱者の戦術、相手の攻撃に耐えて一瞬のスキを付くというイメージがあるけど、あの時沼津は堅守速攻スタイルにして攻撃回数は多く、得点を重ねていく。
この試合良かったのが単純に小松のデキによるものなのか、何か別の要因があるのかは分からない。
でも残り試合、プレーオフ圏まではちょっと遠いけど俄然面白くなってきたように思う。
さぁ、仙台にいくぞ!!
秋田 2-0 徳島
結果的にこうなったけど、前半の徳島のチャンス、クロスバーに救われたあれがあと少しずれていたら入っていて、そしたらこういう展開にはならなかった。
後半も相手FWと山田が1対1になった場面があり、楽勝に見えるけど、紙一重の勝利だったと思う。
とはいえ、全体的には秋田のペースで事が運び、内容的には、というか作戦的には思い通りの試合ができたのではないかと思う。
今年のチームの強さは、強引に秋田の試合に相手を引きずり込めるようになったことだと思う。勝っても負けても秋田の時間が長くなった。
この試合徳島も時にはロングボールを放り込み、時にはDFラインでボールを回しして色々あがいていたが、難しかった。
秋田の時間が続けば選手も余裕を持って戦えるし、精度の高いプレーができるようになる。
得点には至らなかったが良い攻撃が多かった。
こういう言い方をしては怒られるかも知れないが、今年の秋田は謙さんが率いていた2017-2018あたりの沼津を彷彿とさせる。この試合は特にそういう印象が強かった。
堅守速攻というと弱者の戦術、相手の攻撃に耐えて一瞬のスキを付くというイメージがあるけど、あの時沼津は堅守速攻スタイルにして攻撃回数は多く、得点を重ねていく。
この試合良かったのが単純に小松のデキによるものなのか、何か別の要因があるのかは分からない。
でも残り試合、プレーオフ圏まではちょっと遠いけど俄然面白くなってきたように思う。
さぁ、仙台にいくぞ!!
まぁ残留争いに巻き込まれてるチームに負けるとサポーターは簡単に荒れてしまうけど、元々秋田はそういうチーム。つい先だっても群馬に負けたではないか。その上パブリックビューイングもやるってんだから、みんな覚悟してたと思ったんだけどね。
熊本 3−1 秋田
熊本が決して弱い相手じゃない事は今までの対戦からも分かってたこと。なんかネットでは不穏な書き込みも見られたけど、まず相手の順位のほうがしただから勝てるだろうっていう自分のマインドを改めるべきだと思う。この時期にやっと今季初の連勝をする程度のチームが涼しくなったホームから猛暑の熊本まで移動してパブリックビューイングもあるってのに勝てると思ってるのがまずおかしい。
秋田はまだ仮のライセンスでJ2に参加させもらっている存在。対外向けトップ6という目標は掲げているものの。秋田以外のすべてのチームが格上でこちらが挑戦する立場となる。
内容的には年に数回あるても足も出ない試合。
昇格初年度から比べてこういう試合はかなり減ったと思うけど、まだまだゼロにはできないね。
引き続き精進していくしかない。
ある程度守備には目をつぶって視点を重ねるのも相変わらず。最後に1点返すのもいつも通り。
大丈夫、こんな試合はいくつも続かない。
それでも残り6試合、面倒な相手が続く。特にプレーオフ圏のチームはモチベーションも高く、本当に厄介。
しかし、相手から見た秋田も厄介な相手を残しているイメージを持っているはず。
気持ちで負けないように。幸い残りのうち4試合はホーム、アウェイ2試合のうちひとつは仙台。サポーターの後押しがどれくらい役に立つかわからないけど、有利なことは確かだ。
熊本戦を今期最後の負けとしよう。
熊本 3−1 秋田
熊本が決して弱い相手じゃない事は今までの対戦からも分かってたこと。なんかネットでは不穏な書き込みも見られたけど、まず相手の順位のほうがしただから勝てるだろうっていう自分のマインドを改めるべきだと思う。この時期にやっと今季初の連勝をする程度のチームが涼しくなったホームから猛暑の熊本まで移動してパブリックビューイングもあるってのに勝てると思ってるのがまずおかしい。
秋田はまだ仮のライセンスでJ2に参加させもらっている存在。対外向けトップ6という目標は掲げているものの。秋田以外のすべてのチームが格上でこちらが挑戦する立場となる。
内容的には年に数回あるても足も出ない試合。
昇格初年度から比べてこういう試合はかなり減ったと思うけど、まだまだゼロにはできないね。
引き続き精進していくしかない。
ある程度守備には目をつぶって視点を重ねるのも相変わらず。最後に1点返すのもいつも通り。
大丈夫、こんな試合はいくつも続かない。
それでも残り6試合、面倒な相手が続く。特にプレーオフ圏のチームはモチベーションも高く、本当に厄介。
しかし、相手から見た秋田も厄介な相手を残しているイメージを持っているはず。
気持ちで負けないように。幸い残りのうち4試合はホーム、アウェイ2試合のうちひとつは仙台。サポーターの後押しがどれくらい役に立つかわからないけど、有利なことは確かだ。
熊本戦を今期最後の負けとしよう。
チーム創設15周年、しかも設立記念日に試合、そして相手はJリーグスタート時に秋田を準ホームとして戦っていたジェフ。マリノス戦見に行ったよ。ジェフ側のゴール裏で見てた。なつかしいなぁ
こんなもん絶対勝ちたい試合じゃん。
秋田 1−0 千葉
勝った。
7500人もの人が集まった記念の試合。そこで勝ったよ。
今まで色んな試合があったけど、こういう節目で勝てるのは嬉しいな。またさぁ、得点者が小松蓮だもんね。最高の試合だったよ。
他に何もない。ただただ最高の時間だった。終わってからの花火も含めて。
なんだろうこのやり切った感じ。まだシーズンは終わってないのに笑
なかなか一気に駆け足で強くなれなかったけど、秋田らしく一歩ずつ着実に力を付けて15年かけてここまで着た。たどり着いて振り返ってみれば15年前にはこういうことになってるとは想像できないほど高いところまで来たね。
それでも道はまだ半ば。次節からまた新しい歴史を重ねていく。次の節目がどうなっているか分からないけど、楽しみに応援を続けよう。
こんなもん絶対勝ちたい試合じゃん。
秋田 1−0 千葉
勝った。
7500人もの人が集まった記念の試合。そこで勝ったよ。
今まで色んな試合があったけど、こういう節目で勝てるのは嬉しいな。またさぁ、得点者が小松蓮だもんね。最高の試合だったよ。
他に何もない。ただただ最高の時間だった。終わってからの花火も含めて。
なんだろうこのやり切った感じ。まだシーズンは終わってないのに笑
なかなか一気に駆け足で強くなれなかったけど、秋田らしく一歩ずつ着実に力を付けて15年かけてここまで着た。たどり着いて振り返ってみれば15年前にはこういうことになってるとは想像できないほど高いところまで来たね。
それでも道はまだ半ば。次節からまた新しい歴史を重ねていく。次の節目がどうなっているか分からないけど、楽しみに応援を続けよう。
次のページ
>>
カレンダー
最新記事
(11/15)
(11/15)
(11/15)
(11/01)
(11/01)
ブログ内検索
プロフィール
HN:ナマエ
性別:男
カウンター
↓↓