ひっそり…
こっそり…
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あけましておめでとうございます。今更だけど2016年の選手についてです。
今年からね、会社での文書関係をです・ます調に変えたら文章書くときの頭の中がです・ます調になっちゃって去年までみたいな文章に違和感を覚えるようになってしまってます。
です・ます調って長い割に中身がないんで好きじゃないんですけどしょうが無いですね。
頭の中身は変わってないのであしからず。
GK1 野村政孝 名古屋からレンタル移籍で加入。水戸黄門でお馴染み、飛猿の実子ということもあって身体能力は常人のそれを遥かに超えるという話で松本とのポジション争いに注目が集まったがあっさり控えに。
シーズン前の練習試合でしかプレーを見ることはできなかったが、その時GKが試合経験を積むことの難しさと大切さを思い知った。公式戦に出ることはなかったが、シーズン終了後J2熊本に移籍、個人昇格を果たした。
DF3 韓浩康 堀田の長期離脱を受けて山形からレンタル移籍で加入。途中交代でボランチに入り能力があるところを見せたが、深井が予想外にやれたことと、堀田が早い時期に復帰したことでその後の出番はなかった。シーズン終了後に堀田の移籍、新里の退団がありDFが薄くなった事情もあってかレンタル延長となった。
DF4 深井脩平 堀田の離脱でチャンスを得、そしてものにした男。最初の頃はポカやらかしてピンチを招いたりもしたが、徐々に安定感が増し、ボール奪取や攻撃参加なども見せた。堀田復帰後もポジションを失う事なくシーズンを終えた。正直昇格チームに持って行かれると思ったが大丈夫だったので安心している。
DF5 堀田秀平 年代別代表でよく名前を見る選手だったので存在は知っていた。それほどの選手がなぜ移籍を繰り返し、地域リーグにいたかは知らない、けどプレーを見てみればやっぱり一味違うんだよね。そういう目で見てるからかも知れないけど。あー良い選手来たなーと思ったら案の定監督に連れられて愛媛に移籍、個人昇格を果たした。
MF6 日高慶太 田嶋幸三の甥にあたる。田嶋幸三はサッカー協会の会長。攻撃のアイデアが売りとのことだったが中盤の底で守備にも貢献していたように思う。特にシーズン序盤は守備での活躍が目立っていたようだった。守備に忙殺されていただけかも知れないけど・・。2017シーズンも契約延長。
MF7 前山恭平 ブラウブリッツといえば前山、前山といえばブラウブリッツという存在になってしまった。2010年チーム発足時にはルーキーだった前山も気がつけど子供が二人のベテランに。同期の鈴木彩貴はJ2北九州を経てJ1横浜FMにステップアップしていった。それはそれで素晴らしいことだけど、秋田のために一筋でいてくれる前山もまた素晴らしい。もう引退まで秋田にいてほしい、というか引退した後も秋田に残ってほしい。
MF8 熊谷達也 2年連続イケメンチャンピオンに輝く通称「王子」。ルーキーとしての加入以来、顔だけでなく華麗なプレーでファンを魅了したが、今シーズンは夏頃にポジションを奪われた。相模原線で復活、華麗に同点弾を叩み、復活と翌シーズンの活躍を匂わせたがステップアップを目指して退団が決定した。
FW9 呉大陸 新入団発表でぼそぼそと喋り、多くを語らず、ただプレーを見てくれとしか言わなかったが、実際には寡黙とは正反対のキャラだった。実際のプレーはサイドでアグレッシヴに上下動をくりかえす頼もしい姿が印象的だった。チームが不調の時でも大陸だけは元気いっぱい走り回ってた。シーズン中盤以降は1トップにも起用されたがいかんせんシュートがなかなか入らなかった。
FW10 カイオ 俺は忘れないぞ(笑)シーズン始まる前に家庭の事情で退団した謎のブラジル人。どのルートで入団が決まったのか不明、いくら使ったかも不明。家庭の事情が落ち着いたらまた秋田に来てくれるのか、いや無理だな。
MF11 久富賢 スピードスター。チーム一の小兵だがチーム一のスピードで、しかもそれが試合の終盤まで衰えない。速い選手ってなんとなく疲れて早く走れなくなりそうだけどね。一か八かでいいからシュートをもっと打てればいいなぁって思う。それはともかく2017シーズンも敵ディフェンスをズタズタに引き裂いてほしい。
DF13 新里彰平 前山についで長期間の在籍となった新里。一時期はカードをよくもらっていたがそれもなくなりDFとして安定感を増してきていた。ディフェンスラインの中央にいたかと思えば左サイドの深いところまで侵入してクロスを上げたりしてた。まぁ監督の戦術がそうだったってのもあるけど何やらせても水準以上のことができた印象。あ、J3としてはね。それだけに退団は痛いなぁ。
DF14 川田和宏 左サイドの職人は間瀬監督になって右サイドに配置されることが多かった。1試合通しての出場はさすがにキツかったか、シーズン終了後に引退が発表された。秋田で子ども達を教えてたんでしょ? 今後どうするかはわからないけど、できれば引き続き秋田で子どもたちにサッカーを教えてあげてほしい。
MF15 畠中佑樹 関西弁で調子が良い感じのキャラ、秋田に来た時に寒い寒いを連発し、自分のプレーで秋田の気温を1度上げると豪語していた。シーズン始まると怪我に次ぐ怪我でほとんど出番がなかった。しかし相模原線で同点弾をアシスト、さらに逆転弾を叩き込んで1年分の仕事を20分でやり遂げた形になった。あの時確かにスタジアムの気温が1度上がった。有言実行の男である。
FW16 遊馬将也 苗字も名前みたいなので漫才コンビみたいに感じるかも知れないけどこれで一人分の姓と名だから。ルーキーながら開幕からFWとしてスタメン出場を続けた。が、思うような働きができずポジションを明け渡すことに。2017シーズンは一皮むけた遊馬を見たい。
FW17 堺俊暉 練習試合の得点力に定評がある。遊馬に代わって後半途中からの出場でチャンスを得ていたが、本番で得点することはなく次第にチャンスを失っていった。本番に弱いタイプというのは俺と同じなので親近感が湧く。と書くと本人は迷惑がるかも知れないが。1点とればドバドバくる気はするんだけどね。
MF18 畑田真輝 かつて秋田に在籍したこともあり、実力には疑うこともなかったがシーズン通してほとんど働くことなく終わってしまった。まぁ言ってもしょうがないことだけどさ、選手生命は短いのにこういうシーズンがあるとああ無駄にしてしまったなぁとか思うよね。これも良い経験として取り込んでほしいなあと思う。無責任な物言いで申し訳ないけど。
MF20 青島拓馬 運動量で勝負。自分より上手い選手はたくさんいるが運動量でポジションをとってきた。秋田でもそうなる。と入団会見で語っていたのを思い出す。練習試合では3バックの一角に入ったりして運動量で勝負する以前に勝負させてもらえるのかと心配したものだが、シーズン終盤にはキッチリポジションとってきた。運動量というとボランチを連想するけど、サイドのプレイヤーだった。そして自分は上手くないというけれどセットプレーのキッカー任されたりして、結構やるヤツだった。
GK21 松本拓也 GKって正直良くわかんないんだけどさ、野村と比べて思ったことはよくしゃべるってこと。多分試合に出して慣れさせれば野村でも松本くらいのプレーはすると思うんだよ。キーパー個人のプレートしてはね。でも試合中ずっとに近いくらい指示出し続けてる松本に比べて野村は静かだった。何となく松本のほうが気分的に安心感はあるわ。そう言えば彩貴もよく喋ってたなぁ、何言ってるかわかんなかったけど。
GK23 大石文弥 野村のプレーもほとんど見てないくらいなので大石についてはホント謎。でも松本が「いいもの持ってる」と評しているのでそこそこやれる選手だと思う。天皇杯の県予選とかでもいいから公式戦の経験を積ませてあげたいね。
MF24 山田尚幸 今年はキャプテンとしてもポジション的にも活躍できたと思う。正直キャプテンって聞いた時「え?」って思ったけど終わってみれば過去最高順位の4位だからね。監督はやっぱりよく見てたんだなぁ、って思うよ。地味だけど良い選手、よく見つけてきたと思う。せっかくだから武器であるロングスローからの得点を増やしたいね。
MF25 伊東輝悦 やっぱりというか想像以上にというか、試合に絡むことはなかったね。見えない所でトップクラスの選手だけが持つ何かが過去最高順位に影響したと、そう思うことにしよう。秋田で引退、そのまま指導者→人脈を活かして良い選手が続々、というのを妄想したけどそうもいかんか。
FW29 田中智大 キャンプ中のテストで合格して入団。途中出場して数分で引っ込められるというのが2回続いて、大丈夫かこの人って思ったけど大丈夫だった。色々と時間がかかる人なのかな。この人はこれが武器っていうのは結局良くわかんないままなんだけどFWってそういう人多いよね。
DF32 浦島貴大 DF登録で琉球でもCBだったということだけど、秋田では主にサイドハーフとして活躍。元々攻撃が大好きだったらしくゴール前まで侵入してクロスに合わせてシュートを放つ場面も多く見られた。前線に高さがない秋田にあって彼の高さはひとつの武器だったように思う。シーズン途中で怪我をして戦線離脱を余儀なくされた。2017シーズンの契約はまだ発表されてないが、怪我がまだ治ってないので普通のチームなら契約することになるだろう。
FW33 船川琢之介 入団して2年経ったところかな。大卒並みの4年は猶予を与えてもいいと思ってるのでまだ目が出なくても俺は待てるかな。練習試合、サイドで活躍してた印象がある。比嘉をお手本に主戦場を変えるのも手だと思う。
MF36 比嘉諒人 シーズン序盤は怪我であまり戦えなかったが後半は大活躍したと思う。J2っていうのは比嘉レベルの選手が構想から外れるリーグなのかと思うと恐ろしくなるね。完全移籍してくれるというので心強い。来シーズンも熱い戦いっぷりに期待してる。
DF43 下田光平 大トリに登場するのは秋田出身の下田。昨季はあまり出場できず、2016年も序盤は控えに甘んじていたが試合に出場しだすと実力を遺憾なく発揮し4位躍進に貢献した。なんかすごいベテランな感じがするけど前山より年下だし全然問題なく戦えるはず。まぁ監督の好みから外れてたのかな。監督が代わって今年はチャンスの年になると思う。怪我のないように。
これで全員かな。落としてたらごめんね。
今年からね、会社での文書関係をです・ます調に変えたら文章書くときの頭の中がです・ます調になっちゃって去年までみたいな文章に違和感を覚えるようになってしまってます。
です・ます調って長い割に中身がないんで好きじゃないんですけどしょうが無いですね。
頭の中身は変わってないのであしからず。
GK1 野村政孝 名古屋からレンタル移籍で加入。水戸黄門でお馴染み、飛猿の実子ということもあって身体能力は常人のそれを遥かに超えるという話で松本とのポジション争いに注目が集まったがあっさり控えに。
シーズン前の練習試合でしかプレーを見ることはできなかったが、その時GKが試合経験を積むことの難しさと大切さを思い知った。公式戦に出ることはなかったが、シーズン終了後J2熊本に移籍、個人昇格を果たした。
DF3 韓浩康 堀田の長期離脱を受けて山形からレンタル移籍で加入。途中交代でボランチに入り能力があるところを見せたが、深井が予想外にやれたことと、堀田が早い時期に復帰したことでその後の出番はなかった。シーズン終了後に堀田の移籍、新里の退団がありDFが薄くなった事情もあってかレンタル延長となった。
DF4 深井脩平 堀田の離脱でチャンスを得、そしてものにした男。最初の頃はポカやらかしてピンチを招いたりもしたが、徐々に安定感が増し、ボール奪取や攻撃参加なども見せた。堀田復帰後もポジションを失う事なくシーズンを終えた。正直昇格チームに持って行かれると思ったが大丈夫だったので安心している。
DF5 堀田秀平 年代別代表でよく名前を見る選手だったので存在は知っていた。それほどの選手がなぜ移籍を繰り返し、地域リーグにいたかは知らない、けどプレーを見てみればやっぱり一味違うんだよね。そういう目で見てるからかも知れないけど。あー良い選手来たなーと思ったら案の定監督に連れられて愛媛に移籍、個人昇格を果たした。
MF6 日高慶太 田嶋幸三の甥にあたる。田嶋幸三はサッカー協会の会長。攻撃のアイデアが売りとのことだったが中盤の底で守備にも貢献していたように思う。特にシーズン序盤は守備での活躍が目立っていたようだった。守備に忙殺されていただけかも知れないけど・・。2017シーズンも契約延長。
MF7 前山恭平 ブラウブリッツといえば前山、前山といえばブラウブリッツという存在になってしまった。2010年チーム発足時にはルーキーだった前山も気がつけど子供が二人のベテランに。同期の鈴木彩貴はJ2北九州を経てJ1横浜FMにステップアップしていった。それはそれで素晴らしいことだけど、秋田のために一筋でいてくれる前山もまた素晴らしい。もう引退まで秋田にいてほしい、というか引退した後も秋田に残ってほしい。
MF8 熊谷達也 2年連続イケメンチャンピオンに輝く通称「王子」。ルーキーとしての加入以来、顔だけでなく華麗なプレーでファンを魅了したが、今シーズンは夏頃にポジションを奪われた。相模原線で復活、華麗に同点弾を叩み、復活と翌シーズンの活躍を匂わせたがステップアップを目指して退団が決定した。
FW9 呉大陸 新入団発表でぼそぼそと喋り、多くを語らず、ただプレーを見てくれとしか言わなかったが、実際には寡黙とは正反対のキャラだった。実際のプレーはサイドでアグレッシヴに上下動をくりかえす頼もしい姿が印象的だった。チームが不調の時でも大陸だけは元気いっぱい走り回ってた。シーズン中盤以降は1トップにも起用されたがいかんせんシュートがなかなか入らなかった。
FW10 カイオ 俺は忘れないぞ(笑)シーズン始まる前に家庭の事情で退団した謎のブラジル人。どのルートで入団が決まったのか不明、いくら使ったかも不明。家庭の事情が落ち着いたらまた秋田に来てくれるのか、いや無理だな。
MF11 久富賢 スピードスター。チーム一の小兵だがチーム一のスピードで、しかもそれが試合の終盤まで衰えない。速い選手ってなんとなく疲れて早く走れなくなりそうだけどね。一か八かでいいからシュートをもっと打てればいいなぁって思う。それはともかく2017シーズンも敵ディフェンスをズタズタに引き裂いてほしい。
DF13 新里彰平 前山についで長期間の在籍となった新里。一時期はカードをよくもらっていたがそれもなくなりDFとして安定感を増してきていた。ディフェンスラインの中央にいたかと思えば左サイドの深いところまで侵入してクロスを上げたりしてた。まぁ監督の戦術がそうだったってのもあるけど何やらせても水準以上のことができた印象。あ、J3としてはね。それだけに退団は痛いなぁ。
DF14 川田和宏 左サイドの職人は間瀬監督になって右サイドに配置されることが多かった。1試合通しての出場はさすがにキツかったか、シーズン終了後に引退が発表された。秋田で子ども達を教えてたんでしょ? 今後どうするかはわからないけど、できれば引き続き秋田で子どもたちにサッカーを教えてあげてほしい。
MF15 畠中佑樹 関西弁で調子が良い感じのキャラ、秋田に来た時に寒い寒いを連発し、自分のプレーで秋田の気温を1度上げると豪語していた。シーズン始まると怪我に次ぐ怪我でほとんど出番がなかった。しかし相模原線で同点弾をアシスト、さらに逆転弾を叩き込んで1年分の仕事を20分でやり遂げた形になった。あの時確かにスタジアムの気温が1度上がった。有言実行の男である。
FW16 遊馬将也 苗字も名前みたいなので漫才コンビみたいに感じるかも知れないけどこれで一人分の姓と名だから。ルーキーながら開幕からFWとしてスタメン出場を続けた。が、思うような働きができずポジションを明け渡すことに。2017シーズンは一皮むけた遊馬を見たい。
FW17 堺俊暉 練習試合の得点力に定評がある。遊馬に代わって後半途中からの出場でチャンスを得ていたが、本番で得点することはなく次第にチャンスを失っていった。本番に弱いタイプというのは俺と同じなので親近感が湧く。と書くと本人は迷惑がるかも知れないが。1点とればドバドバくる気はするんだけどね。
MF18 畑田真輝 かつて秋田に在籍したこともあり、実力には疑うこともなかったがシーズン通してほとんど働くことなく終わってしまった。まぁ言ってもしょうがないことだけどさ、選手生命は短いのにこういうシーズンがあるとああ無駄にしてしまったなぁとか思うよね。これも良い経験として取り込んでほしいなあと思う。無責任な物言いで申し訳ないけど。
MF20 青島拓馬 運動量で勝負。自分より上手い選手はたくさんいるが運動量でポジションをとってきた。秋田でもそうなる。と入団会見で語っていたのを思い出す。練習試合では3バックの一角に入ったりして運動量で勝負する以前に勝負させてもらえるのかと心配したものだが、シーズン終盤にはキッチリポジションとってきた。運動量というとボランチを連想するけど、サイドのプレイヤーだった。そして自分は上手くないというけれどセットプレーのキッカー任されたりして、結構やるヤツだった。
GK21 松本拓也 GKって正直良くわかんないんだけどさ、野村と比べて思ったことはよくしゃべるってこと。多分試合に出して慣れさせれば野村でも松本くらいのプレーはすると思うんだよ。キーパー個人のプレートしてはね。でも試合中ずっとに近いくらい指示出し続けてる松本に比べて野村は静かだった。何となく松本のほうが気分的に安心感はあるわ。そう言えば彩貴もよく喋ってたなぁ、何言ってるかわかんなかったけど。
GK23 大石文弥 野村のプレーもほとんど見てないくらいなので大石についてはホント謎。でも松本が「いいもの持ってる」と評しているのでそこそこやれる選手だと思う。天皇杯の県予選とかでもいいから公式戦の経験を積ませてあげたいね。
MF24 山田尚幸 今年はキャプテンとしてもポジション的にも活躍できたと思う。正直キャプテンって聞いた時「え?」って思ったけど終わってみれば過去最高順位の4位だからね。監督はやっぱりよく見てたんだなぁ、って思うよ。地味だけど良い選手、よく見つけてきたと思う。せっかくだから武器であるロングスローからの得点を増やしたいね。
MF25 伊東輝悦 やっぱりというか想像以上にというか、試合に絡むことはなかったね。見えない所でトップクラスの選手だけが持つ何かが過去最高順位に影響したと、そう思うことにしよう。秋田で引退、そのまま指導者→人脈を活かして良い選手が続々、というのを妄想したけどそうもいかんか。
FW29 田中智大 キャンプ中のテストで合格して入団。途中出場して数分で引っ込められるというのが2回続いて、大丈夫かこの人って思ったけど大丈夫だった。色々と時間がかかる人なのかな。この人はこれが武器っていうのは結局良くわかんないままなんだけどFWってそういう人多いよね。
DF32 浦島貴大 DF登録で琉球でもCBだったということだけど、秋田では主にサイドハーフとして活躍。元々攻撃が大好きだったらしくゴール前まで侵入してクロスに合わせてシュートを放つ場面も多く見られた。前線に高さがない秋田にあって彼の高さはひとつの武器だったように思う。シーズン途中で怪我をして戦線離脱を余儀なくされた。2017シーズンの契約はまだ発表されてないが、怪我がまだ治ってないので普通のチームなら契約することになるだろう。
FW33 船川琢之介 入団して2年経ったところかな。大卒並みの4年は猶予を与えてもいいと思ってるのでまだ目が出なくても俺は待てるかな。練習試合、サイドで活躍してた印象がある。比嘉をお手本に主戦場を変えるのも手だと思う。
MF36 比嘉諒人 シーズン序盤は怪我であまり戦えなかったが後半は大活躍したと思う。J2っていうのは比嘉レベルの選手が構想から外れるリーグなのかと思うと恐ろしくなるね。完全移籍してくれるというので心強い。来シーズンも熱い戦いっぷりに期待してる。
DF43 下田光平 大トリに登場するのは秋田出身の下田。昨季はあまり出場できず、2016年も序盤は控えに甘んじていたが試合に出場しだすと実力を遺憾なく発揮し4位躍進に貢献した。なんかすごいベテランな感じがするけど前山より年下だし全然問題なく戦えるはず。まぁ監督の好みから外れてたのかな。監督が代わって今年はチャンスの年になると思う。怪我のないように。
これで全員かな。落としてたらごめんね。
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千代大海だと思ったのは俺だけでないはず。
千田海人で検索したらすごいわかりやすいところがあった。
https://soccer-db.net/player/index.php?pl=27299
藤山の時みたいに彼のプレースタイルを記したものは見つからなかった。
しょうがないからこれで。
・統率力がある。独立し成功する。名誉を手に入れる。
・人望が厚く大きく発展する。逆転成功が見える。
・健康で安泰。協調性に優れ、財産に恵まれる。
・才能に恵まれ人気がある。名声を手に入れる。円満な人生。
・勤勉家。根気強く努力し成功する。忍耐力がある。
非の打ち所がない。2〜3年で個人昇格しそう。
千田海人で検索したらすごいわかりやすいところがあった。
https://soccer-db.net/player/index.php?pl=27299
藤山の時みたいに彼のプレースタイルを記したものは見つからなかった。
しょうがないからこれで。
・統率力がある。独立し成功する。名誉を手に入れる。
・人望が厚く大きく発展する。逆転成功が見える。
・健康で安泰。協調性に優れ、財産に恵まれる。
・才能に恵まれ人気がある。名声を手に入れる。円満な人生。
・勤勉家。根気強く努力し成功する。忍耐力がある。
非の打ち所がない。2〜3年で個人昇格しそう。
小野、そしてケイスケと日本サッカー史上のビッグネームを合わせたような男が入団した。アカデミー1期生からトップチームに昇格する選手を排出できたことは当初の予想以上の成果だと思う。
もちろんアカデミーの実績として内外にアピールする材料としての意味合いも多少なりともあるだろうがそれにしても1人の人間の人生がかかってるんだから誰でも彼でも上げればいいってモンじゃない。
やっぱりそこは、ここまで無事に小野を育てたことを評価したいね。
この子アレでしょ、ジュニアからユースに上がるとき鹿島に誘われたっていう子じゃない?
日本のトップクラスの指導を受ける選択肢もあっただろう。
大学に行ってからブラウブリッツに入る選択肢もあったろう。
そうではなくブラウブリッツのユースからトップチームに昇格した。
彼は彼で人生かけてブラウブリッツに秋田にこだわっているのだ。その判断の是非はともかくチームも、この秋田という地域も彼のこだわりに見合った存在でなければならない。
もちろん彼もこれから選手として人として成長してブラウブリッツに見合った男にならなきゃいけないんだけど。
ライバルがいて個人個人が切磋琢磨するというのもいいけど、そうやって1人と全体という関係の中でお互いに成長しあうというのもイイね!
もちろんアカデミーの実績として内外にアピールする材料としての意味合いも多少なりともあるだろうがそれにしても1人の人間の人生がかかってるんだから誰でも彼でも上げればいいってモンじゃない。
やっぱりそこは、ここまで無事に小野を育てたことを評価したいね。
この子アレでしょ、ジュニアからユースに上がるとき鹿島に誘われたっていう子じゃない?
日本のトップクラスの指導を受ける選択肢もあっただろう。
大学に行ってからブラウブリッツに入る選択肢もあったろう。
そうではなくブラウブリッツのユースからトップチームに昇格した。
彼は彼で人生かけてブラウブリッツに秋田にこだわっているのだ。その判断の是非はともかくチームも、この秋田という地域も彼のこだわりに見合った存在でなければならない。
もちろん彼もこれから選手として人として成長してブラウブリッツに見合った男にならなきゃいけないんだけど。
ライバルがいて個人個人が切磋琢磨するというのもいいけど、そうやって1人と全体という関係の中でお互いに成長しあうというのもイイね!
ね、くだらない話してる場合じゃなかったね。当分人事の発表はないと思ってたから連続でリリースされてびっくりだ。大陸については正直熊谷同様に、間瀬さんが好きそうな選手だから退団ありえるかな、そして引っ張られればいいなっていう気持ちがホンの少しあった、実は。
まぁ言いたいことは熊谷の時に多分言い尽くしたから特にないけどね。大陸についても同じことでしょう。人生をかけて戦って、過去最高の成績を残した。
その成果に報いてあげられないのだろうな、と。
と仮定しての話だけど、そうだとすれば大陸から見てここ(ブラウブリッツ)では人生をかける価値がないというの判断ということ。
いずれにしても何らかの問題があるのは事実で、それは克服しなければならない課題だと思う。
まぁ言いたいことは熊谷の時に多分言い尽くしたから特にないけどね。大陸についても同じことでしょう。人生をかけて戦って、過去最高の成績を残した。
その成果に報いてあげられないのだろうな、と。
と仮定しての話だけど、そうだとすれば大陸から見てここ(ブラウブリッツ)では人生をかける価値がないというの判断ということ。
いずれにしても何らかの問題があるのは事実で、それは克服しなければならない課題だと思う。
あけましておめでとうございます。確か今年から昨シーズンの印象でもって選手の紹介というか振り返る的なね、そういう感じにしようと思ったんだ。
で、2015シーズン登録選手の中で去就が発表されてなかった島川について今日発表があったので記事にした。
あの、完全に俺の偏見なので本気で読まないように。
GK1 浅井 俊光 移籍してきた松本が主戦GKとなったため控え中心の一年だった。バックアップがしっかりしているからこそ松本も思い切りプレーできていたと思う。
退団のコメントを見る限りスタッフ入りを打診されたが現役にこだわったように受けとれた。奈良クラブへ移籍。
DF2 キローラン 木鈴 「すずき」を打ち間違えたのではなく「こりん」と読む。シーズン途中にベルディからレンタル移籍できた。3バックの一角に収まってなかなかのプレーを見せたが半面軽い守備も見られたり不安定な感じ。シーズン終了後返却。
DF3 江崎 一仁 やっぱりケガした。なかなか一年フルで働けないけどそれでもチームにとって必要な選手だったと思う。攻守にわたって積極的に動いてくれた。退団発表のタイミング的に移籍志願なのかと思う。思うような移籍先が見つからなかったか俺の読みが外れてるかわからないけど今シーズンを最後に引退した。
DF4 島川 俊郎 キャプテンに指名され中盤で攻守に要として活躍した。今シーズン大きく成長したと思う。その評価は高く、J2に昇格したレノファ山口に移籍。彩貴に次ぐ個人昇格と言ってよいと思う。いなくなるのは残念だけど素直に応援したい。
DF5 初田 真也 大怪我から復帰したものの、ディフェンスは固まってしまい活躍の場は得られなかった。移籍先の発表はまだだがJ3、JFLなら十分やれる選手なので、というか来季の秋田は高さがなさそうなので移籍するならJFLだと助かる。
MF6 斎藤 純平 秋田出身の大卒選手として入団。秋商→駒沢とくればそれだけで何となく期待してた。実際ちょこちょこ試合には出ていたのはそれなりに力が認められていたのかそれとも…年末に退団が発表された。理由はわからない。
MF7 前山 恭平 今年は10得点?一年を通して試合に出続け、しかも好調をキープした。島川と並んで大きく飛躍した選手の一人だと思う。恐らく他チームからの評価も高かったのだろうが、お願いだから引退するまで秋田にいてください。
MF8 熊谷 達也 2015シーズンの柏ユース組。入団当初から評価は高くほぼ一年通してスタメン出場した。途中、ボランチのポジションを佐藤に譲ることになるが本来のポジションに戻ったからなのかその活躍に翳りはなかった。島川も佐藤もいなくなるので熊谷があれくらいできるようにならなきゃいけないと思う。頑張れ!
FW9 レオナルド シーズン途中に日本に帰化した。試合ではなかなか結果は出せなかったものの心機一転2016シーズンは頑張ってくれるかと思いきや退団が発表された。
MF10 熊林 親吾 シーズン序盤はスーパーサブとしての立ち位置を確立したかに見えたがその後ベンチ買いが続いた。シーズン前に自らが発言したとおりになった形だ。2015シーズンで引退。引退セレモニーの言葉通りブラウブリッツU-18の監督に就任。
FW11 平井 晋太郎 ケガから復帰、快速は健在だった。得点こそ少ないが貴重な得点だったと思う。一年通して考えれば物足りないのも事実で殊勲賞で残留みたいなのもなく、あえなく退団。栃木Uに移籍。
DF13 新里 彰平 昨年までボランチで攻撃にもっと絡まなきゃなんて言ってたのに今年は入れつ下がってDF、しかも3バックの真ん中で一年守り抜いた。怪我の功名というかこの位置に入って守備重視の意識になったことで却って攻撃面で効いてたように思う。
MF14 川田 和宏 過去の監督がみんな左サイドに起用する中右サイドに起用された。中村がレンジャースで右に配置された感じなのか。川田本人はあそこでプレーするのが初めてなのかどうかわからないけど、すんなりこなしていたと思う。やっぱり器用な選手なんだね。年齢的に年々厳しくなってくると思うけど頑張ってほしい。若手は早く彼を追い越すくらいにならなきゃだめだと思う。
MF15 半田 武嗣 おそらく、プレースタイル的に今の監督の下では活躍できないであろう選手。好きなタイプの選手だけに残念だけど自分が生きるチームに移籍するべき。まだ行き先は発表されてないけどどこかいいところあると思う。
MF16 三好 洋央 昨年末も移籍騒動があったけど色々あって復活した。ただ、シーズンに入ってケガをしてしまい復帰したのは後半になってから。あまり働けてないから今年は移籍したい気持ちを封印するかと思ったけど退団した。
FW17 峯 勇人 大卒2年目、飛躍の年となるべき年で、チャンスもたくさんもらった。内容は決して悪くない、常に相手の裏を狙う動きを続けたが、残念ながらパスが出てくることはほとんどなかった。もっと彼にパスを出していれば囮にもなっただろうに…。彼の動きに相手が惑うこともないくらいパスは来なかった。倒れると体が芝生に隠れて見えなくなるくらい細かった、それもよくなかったのかな、期待していただけに退団は残念。
MF18 鈴木 健児 割とメンバーを固める傾向がある監督なのでなかなかメンバーに入り込めなかった。たまに出場してもインパクトは残せず退団。もっとできると思うんだけどねぇ。
MF19 アグスティン オルテガ 下位のカテゴリーからの大抜擢だったが、試合にはほとんど出ることはなかった。練習試合では1対1で守備の強い所も垣間見られたが、それ以上のものはなかった。時間をかければ変わったかもしれないけど時間はなかった。
MF20 牧内 慶太 入団以来ケガで順調なシーズンを過ごせなかったが、今年は一年よく戦えたと思う。シーズン中盤の調子が悪い時に一人積極的なプレーをしていた印象がある。
ただ、好不調の波というかこう、ね、心技体で言ったらそれぞれバラバラでぴちっと揃った試合は少なかったかな。そういう意味で来年一番伸びる気配を感じていた選手だったんだけどね。自分でもそれを感じて環境を変えようと思ったのかもしれないしほかに理由があるのかもしれないけど、移籍することになったようだ。
GK21 松本 拓也 正直キーパーの良し悪しは俺はわかんないんだけど、結果から推察するときっとすごいいい選手なんだと思う。形としては北九州で彩貴に押し出されたような格好だが、全然そん色ない、むしろプレイ以外の部分、目に見える熱さだとかそういう部分も含めて彩貴とはまた異質のプロ魂を感じる選手だ。
GK23 三宅 貴憲 十分やれると思うんだけど、やっぱりこうベンチにも入れない日々が続くとね、こうなるわな。できればキープっていうか手元に置いておきたい選手だけどそうもいかない。移籍先がJ3でないことを祈るのみだ。
DF24 山田 尚幸 移籍してきて後、なかなかチャンスを掴めずにいたけど粘り強く頑張って、何人もの監督の信頼を勝ち取ってきた。今年は割と早い段階で監督に認められた感じ。攻守にわたって大活躍と言って良いデキだったと思う。シーズン終盤の躍進も佐藤の後ろに山田がいたからと言っても過言ではない。
FW25 柿本 健太 大器の片りんは見せたものの、監督の求めるタイプではなかったのかなぁという感じ。シーズン途中で鈴鹿にレンタル移籍し、その後完全移籍した。
MF25 佐藤 祥 シーズン途中にジェフからレンタル移籍してきた。彼が入って攻守に安定感が増し、終盤の快進撃が始まった。と言っても彼一人の力ではなく佐藤が入ることによって全体がパワーアップした感じだった。もちろんそんなスゲー選手のレンタルが延長できるわけもないが、思いもよらぬ逸材が眠っていることはわかった。まだこういう選手はいるはず。獲得できないならレンタルでいいから探そうよ。
FW36 米澤 令衣 こちらはセレッソからレンタル移籍。遠目で見るよりでかくてしっかりした体だった。技術的な上手さはもちろん、こういう選手が出られないのが上の世界なんだと驚いた。実際今一歩惜しい所で外したりするのでそういうところなのかな。今年はセレッソセカンドがJ3に参戦してくるけど、米澤はレギュラーチームに入るので敵同士にならないはず。
FW33 船川 琢之介 秋田枠、というわけではないんだろうけど実力の片りんを見せることもなく最初のシーズンは終わった。まぁ高卒一年目なんてこんなもんだ。2015シーズンは20点取る予定だったが0点に終わったので今年は去年の分と合わせて40点取ってくれるものと期待する。
MF43 下田 光平 3バックの左で始まって右、さらには右ウイングバックまでこなした。守備一辺倒のボランチかディフェンダーだと思ってたけど、再度の攻防もなかなかやるところを見せた。コリンがいない両ボランチがいないでだれがどこをやるのか全く分からないけど、2016シーズンは結構幅広くやれるかも。
で、2015シーズン登録選手の中で去就が発表されてなかった島川について今日発表があったので記事にした。
あの、完全に俺の偏見なので本気で読まないように。
GK1 浅井 俊光 移籍してきた松本が主戦GKとなったため控え中心の一年だった。バックアップがしっかりしているからこそ松本も思い切りプレーできていたと思う。
退団のコメントを見る限りスタッフ入りを打診されたが現役にこだわったように受けとれた。奈良クラブへ移籍。
DF2 キローラン 木鈴 「すずき」を打ち間違えたのではなく「こりん」と読む。シーズン途中にベルディからレンタル移籍できた。3バックの一角に収まってなかなかのプレーを見せたが半面軽い守備も見られたり不安定な感じ。シーズン終了後返却。
DF3 江崎 一仁 やっぱりケガした。なかなか一年フルで働けないけどそれでもチームにとって必要な選手だったと思う。攻守にわたって積極的に動いてくれた。退団発表のタイミング的に移籍志願なのかと思う。思うような移籍先が見つからなかったか俺の読みが外れてるかわからないけど今シーズンを最後に引退した。
DF4 島川 俊郎 キャプテンに指名され中盤で攻守に要として活躍した。今シーズン大きく成長したと思う。その評価は高く、J2に昇格したレノファ山口に移籍。彩貴に次ぐ個人昇格と言ってよいと思う。いなくなるのは残念だけど素直に応援したい。
DF5 初田 真也 大怪我から復帰したものの、ディフェンスは固まってしまい活躍の場は得られなかった。移籍先の発表はまだだがJ3、JFLなら十分やれる選手なので、というか来季の秋田は高さがなさそうなので移籍するならJFLだと助かる。
MF6 斎藤 純平 秋田出身の大卒選手として入団。秋商→駒沢とくればそれだけで何となく期待してた。実際ちょこちょこ試合には出ていたのはそれなりに力が認められていたのかそれとも…年末に退団が発表された。理由はわからない。
MF7 前山 恭平 今年は10得点?一年を通して試合に出続け、しかも好調をキープした。島川と並んで大きく飛躍した選手の一人だと思う。恐らく他チームからの評価も高かったのだろうが、お願いだから引退するまで秋田にいてください。
MF8 熊谷 達也 2015シーズンの柏ユース組。入団当初から評価は高くほぼ一年通してスタメン出場した。途中、ボランチのポジションを佐藤に譲ることになるが本来のポジションに戻ったからなのかその活躍に翳りはなかった。島川も佐藤もいなくなるので熊谷があれくらいできるようにならなきゃいけないと思う。頑張れ!
FW9 レオナルド シーズン途中に日本に帰化した。試合ではなかなか結果は出せなかったものの心機一転2016シーズンは頑張ってくれるかと思いきや退団が発表された。
MF10 熊林 親吾 シーズン序盤はスーパーサブとしての立ち位置を確立したかに見えたがその後ベンチ買いが続いた。シーズン前に自らが発言したとおりになった形だ。2015シーズンで引退。引退セレモニーの言葉通りブラウブリッツU-18の監督に就任。
FW11 平井 晋太郎 ケガから復帰、快速は健在だった。得点こそ少ないが貴重な得点だったと思う。一年通して考えれば物足りないのも事実で殊勲賞で残留みたいなのもなく、あえなく退団。栃木Uに移籍。
DF13 新里 彰平 昨年までボランチで攻撃にもっと絡まなきゃなんて言ってたのに今年は入れつ下がってDF、しかも3バックの真ん中で一年守り抜いた。怪我の功名というかこの位置に入って守備重視の意識になったことで却って攻撃面で効いてたように思う。
MF14 川田 和宏 過去の監督がみんな左サイドに起用する中右サイドに起用された。中村がレンジャースで右に配置された感じなのか。川田本人はあそこでプレーするのが初めてなのかどうかわからないけど、すんなりこなしていたと思う。やっぱり器用な選手なんだね。年齢的に年々厳しくなってくると思うけど頑張ってほしい。若手は早く彼を追い越すくらいにならなきゃだめだと思う。
MF15 半田 武嗣 おそらく、プレースタイル的に今の監督の下では活躍できないであろう選手。好きなタイプの選手だけに残念だけど自分が生きるチームに移籍するべき。まだ行き先は発表されてないけどどこかいいところあると思う。
MF16 三好 洋央 昨年末も移籍騒動があったけど色々あって復活した。ただ、シーズンに入ってケガをしてしまい復帰したのは後半になってから。あまり働けてないから今年は移籍したい気持ちを封印するかと思ったけど退団した。
FW17 峯 勇人 大卒2年目、飛躍の年となるべき年で、チャンスもたくさんもらった。内容は決して悪くない、常に相手の裏を狙う動きを続けたが、残念ながらパスが出てくることはほとんどなかった。もっと彼にパスを出していれば囮にもなっただろうに…。彼の動きに相手が惑うこともないくらいパスは来なかった。倒れると体が芝生に隠れて見えなくなるくらい細かった、それもよくなかったのかな、期待していただけに退団は残念。
MF18 鈴木 健児 割とメンバーを固める傾向がある監督なのでなかなかメンバーに入り込めなかった。たまに出場してもインパクトは残せず退団。もっとできると思うんだけどねぇ。
MF19 アグスティン オルテガ 下位のカテゴリーからの大抜擢だったが、試合にはほとんど出ることはなかった。練習試合では1対1で守備の強い所も垣間見られたが、それ以上のものはなかった。時間をかければ変わったかもしれないけど時間はなかった。
MF20 牧内 慶太 入団以来ケガで順調なシーズンを過ごせなかったが、今年は一年よく戦えたと思う。シーズン中盤の調子が悪い時に一人積極的なプレーをしていた印象がある。
ただ、好不調の波というかこう、ね、心技体で言ったらそれぞれバラバラでぴちっと揃った試合は少なかったかな。そういう意味で来年一番伸びる気配を感じていた選手だったんだけどね。自分でもそれを感じて環境を変えようと思ったのかもしれないしほかに理由があるのかもしれないけど、移籍することになったようだ。
GK21 松本 拓也 正直キーパーの良し悪しは俺はわかんないんだけど、結果から推察するときっとすごいいい選手なんだと思う。形としては北九州で彩貴に押し出されたような格好だが、全然そん色ない、むしろプレイ以外の部分、目に見える熱さだとかそういう部分も含めて彩貴とはまた異質のプロ魂を感じる選手だ。
GK23 三宅 貴憲 十分やれると思うんだけど、やっぱりこうベンチにも入れない日々が続くとね、こうなるわな。できればキープっていうか手元に置いておきたい選手だけどそうもいかない。移籍先がJ3でないことを祈るのみだ。
DF24 山田 尚幸 移籍してきて後、なかなかチャンスを掴めずにいたけど粘り強く頑張って、何人もの監督の信頼を勝ち取ってきた。今年は割と早い段階で監督に認められた感じ。攻守にわたって大活躍と言って良いデキだったと思う。シーズン終盤の躍進も佐藤の後ろに山田がいたからと言っても過言ではない。
FW25 柿本 健太 大器の片りんは見せたものの、監督の求めるタイプではなかったのかなぁという感じ。シーズン途中で鈴鹿にレンタル移籍し、その後完全移籍した。
MF25 佐藤 祥 シーズン途中にジェフからレンタル移籍してきた。彼が入って攻守に安定感が増し、終盤の快進撃が始まった。と言っても彼一人の力ではなく佐藤が入ることによって全体がパワーアップした感じだった。もちろんそんなスゲー選手のレンタルが延長できるわけもないが、思いもよらぬ逸材が眠っていることはわかった。まだこういう選手はいるはず。獲得できないならレンタルでいいから探そうよ。
FW36 米澤 令衣 こちらはセレッソからレンタル移籍。遠目で見るよりでかくてしっかりした体だった。技術的な上手さはもちろん、こういう選手が出られないのが上の世界なんだと驚いた。実際今一歩惜しい所で外したりするのでそういうところなのかな。今年はセレッソセカンドがJ3に参戦してくるけど、米澤はレギュラーチームに入るので敵同士にならないはず。
FW33 船川 琢之介 秋田枠、というわけではないんだろうけど実力の片りんを見せることもなく最初のシーズンは終わった。まぁ高卒一年目なんてこんなもんだ。2015シーズンは20点取る予定だったが0点に終わったので今年は去年の分と合わせて40点取ってくれるものと期待する。
MF43 下田 光平 3バックの左で始まって右、さらには右ウイングバックまでこなした。守備一辺倒のボランチかディフェンダーだと思ってたけど、再度の攻防もなかなかやるところを見せた。コリンがいない両ボランチがいないでだれがどこをやるのか全く分からないけど、2016シーズンは結構幅広くやれるかも。
新年おめでとうです。皆さん今年も全力で応援しましょう!
すごく残念なことに、一旦書いた記事が保存するときエラーになって全部消えちゃった(ToT)
書き直しだからすごい適当だけどゴメンね
GK1 浅井 俊光
今年もGKの貴重なバックアッパーとなって活躍した。石川は返却、三宅は現段階で動向不明、新入団も不明なので最悪2015年は浅井一人でしのがなければならない。そんなことないか。
GK21 石川 慧
仙台からレンタルできて仙台に返却。まぁレンタルだから1年で返却するのは妥当。だけどGkが毎年コロコロ変わるのは良くないよね。
GK23 三宅 貴憲
石川でイマイチ価値に見放されてる時期に登場、大活躍してレギュラーの座を奪ったかに見えたが怪我でその後のシーズンを治療に費やしてしまった。
なぜか熊林と共に越年。J2のどこかから誘いが来てるのかも知れないけど、早く契約して安心させてほしい。
DF2 今井 昌太
以前松本からレンタルで在籍していたことのある選手。シーズン前のキャンプからすでに怪我をして、怪我をしたままシーズンが終わり、そのまま退団になってしまった。
以前いたころに活躍していただけに残念。
DF3 江崎 一仁
2014はCBよりもSBとして大活躍した。何名かの選手が右SBで起用されたが江崎が一番攻守にわたって良かったと思う。
怪我に気をつけて。
DF4 島川 俊郎
2014はCBとして大活躍したが、ボランチでのプレーぶりを見るに、そっちの方が合ってるかも知れない。
島川をボランチにコンバートできる人材が必要だ。
DF5 初田 真也
シーズン終盤に怪我で何試合か休んだが、それ以外は安定したプレーを1年通してみせてくれた。2015も引き続き怪我に気をつけて頑張ってほしい。
DF6 平井 晋太郎
去年の働きっぷりからDF登録される。ブラジル人監督ってこういう選手をSBで使う傾向があるって聞くけどホントだね。
怪我でシーズンの大半を治療に費やしてしまったが、よく復帰できたと思う。しかもCBまでよくやったとね。
2015は本来のポジションに戻って活躍してほしい。
DF24 山田 尚幸
おそらく今シーズン一番飛躍した選手ではないかと思う。これで成績が良ければブレークしたって言えるんだけどなぁ。まぁでもそれだけの力は元々あったんだろうね。新しい監督になってもやると思うよ彼は。
MF7 前山 恭平
ブラウブリッツ立ち上げの時新卒で入った選手はいっぱいいたけど、ついに残り一人になってしまった。
同期にまで視野を広げても江崎だけ。どの選手にも言えることだけど特に前山には引退までブラウブリッツで戦ってほしい。
MF8 平木 良樹
今井と同じく再入団。何試合か出場し、良い所も見せたんだけど怪我なのか何なのか分かんないけどフェードアウトしてしまった。
2014に選手生命を賭ける的な発言を見た記憶あり。今となっては現役を続行するのを祈るのみである。
MF10 熊林 親吾
今年はみんなが期待した年だっただけに、上手くいかないストレスをキャプテンでもある熊林が一手に引き受ける感じになっちゃたかな、という印象。
でもね、俺は個人的には頑張ってたと思うよ。後半は無駄なパスを減らす意図も感じられたし。
最終戦の感動的な挨拶はしばらく忘れられないと思う。ジョージさんに長生きしてもらうためにしばらくJ3で頑張るというのもアリだ。
MF13 新里 彰平
昨年に引き続き熊林の相棒として中盤を任された。今年は攻撃にも積極的に絡んだり左SBもこなし、改めて器用な選手だと思い知らされた。
そして相変わらず我が妻は彼の顔を覚えられない。もう「この選手誰だろう?」イコール新里だと思うことにしてるようだ。
MF14 川田 和宏
川田ももう33になるんだね。若々しいからわかんなかった。
疲労も抜けにくくなるだろうし怪我だってしやすくなるだろうし体に気をつけてほしいけどもだ、カードにも気をつけてほしいよ。
MF15 半田 武嗣
2013オフにまさかの契約満了、そこからの逆転更新を果たした。まあ当たり前だよね。
2014はあんまり魅せる場面はなかったけど契約更新にこぎ着けた。監督が替わって来年はまた得点を量産してほしい。
関係ないけどウチの近くに住んでるかも。スーパーでたまに見かける。
MF16 三好 洋央
GK以外どんなポジションもこなす器用な選手。2014は1トップのFWまでこなした。
が、2014シーズンをもって退団が発表された。契約解除的なものではなく、三好の側からの申し出だろう。
多分彩貴と同じパターン。J2辺りから入団のお知らせがあるといいな。
戦力の低下は否めないが心から彼の成功を祈りたい。
MF17 峯 勇斗
みねはやと。大学時代はFWだったがなぜかMF登録。プレー振りを見る感じではFWっぽいけど。
上背はあるけど高さよりスピードを生かして相手DFラインの裏を突くタイプ。印象に残ってるのは足の裏でトラップしたボールを頭越しに浮かせて相手をかわそうとしたプレイ。上手くいき過ぎて相手どころか自分もボールを見失ってた。
ひと皮むけたらえらい事になる選手かも知れない。他から声が掛かることは必至なので移籍金をいただけるよう長期契約を結んでおくこと。
MF18 鈴木 健児
秋田市出身。期待とは裏腹にイマイチパッとしないシーズンが続く。
やっぱり地元選手が活躍すると盛り上がると思うよ。だから頑張れ!
MF19 李 根鎬
大宮からのレンタル移籍。シーズン序盤は周りとかみ合わなかったが、W杯で刺激を受けたのかシーズン後半になるにつれ実力を発揮、活躍するようになった。
が時すでに遅し、1年で返却と相成ってしまった。まぁレンタルは基本1年で返却だけど大宮もクビになるとはね。
ちなみに大宮はグノを出してしまったためにJ2に降格してしまった。
MF20 牧内 慶太
パス回しに終始しがちな2014のブラウブリッツにあって、彼のプレイは良いアクセントになってたと思う。
それだけに怪我は残念だった。三宅にしろ牧内にしろ、良いときに怪我してしまうのはホントもったいない。
でも彼の活躍はその後のグノや前山のプレイに影響を与えたと思う。
ただし、PKとったときは喜びすぎ。痛がれとは言わないけどもう少しね、あれだよ。
FW9 レオナルド
正直期待してたほどの結果ではなかったな。ただ、能力的な問題というよりは戦術的な問題だったようにも思うし。新しい監督の下でもう1年見られるのは嬉しい限り。
前も言ったと思うけど、レオナルドというよりフェルナンドというイメージが拭えない。間違えないように気をつけます。
FW11 比嘉 雄作
結局公式戦に出てるところを見ることはできなかったなぁ。それどころかボール蹴ってる所も生では見られなかった。申し訳ないけど契約満了も已む無しといったところ。
FW25 藤井 貴
三好の退団が決まってるだけに彼の契約満了はもったいない気がする。まさか数字だけ見て契約しないって決めたわけじゃないと思うけど・・・。
得点という結果は残せなかったけど途中出場で流れを変えたり十分できたと思う。得点後こっちに来たときも驚いたなぁ。あれはそれまでの秋田になかったパッションだよ、松田がいた頃に似た感じはあったけどね。
藤井は去ってしまうけどあの時のあの感じは残していかなくてはと思った。ただ選手が飛び込んでくるということではなくてね、雰囲気という意味で。
漏れてる選手がいたらゴメンナサイね(笑)
今年は結果は低調なものだったけど、今思えばちょっとしたタイミングやアクシデントで全然違う結果になった可能性もあるかなと思う。
多くのメンバーが残った2015シーズンはせめて半分より上になりますように。
すごく残念なことに、一旦書いた記事が保存するときエラーになって全部消えちゃった(ToT)
書き直しだからすごい適当だけどゴメンね
GK1 浅井 俊光
今年もGKの貴重なバックアッパーとなって活躍した。石川は返却、三宅は現段階で動向不明、新入団も不明なので最悪2015年は浅井一人でしのがなければならない。そんなことないか。
GK21 石川 慧
仙台からレンタルできて仙台に返却。まぁレンタルだから1年で返却するのは妥当。だけどGkが毎年コロコロ変わるのは良くないよね。
GK23 三宅 貴憲
石川でイマイチ価値に見放されてる時期に登場、大活躍してレギュラーの座を奪ったかに見えたが怪我でその後のシーズンを治療に費やしてしまった。
なぜか熊林と共に越年。J2のどこかから誘いが来てるのかも知れないけど、早く契約して安心させてほしい。
DF2 今井 昌太
以前松本からレンタルで在籍していたことのある選手。シーズン前のキャンプからすでに怪我をして、怪我をしたままシーズンが終わり、そのまま退団になってしまった。
以前いたころに活躍していただけに残念。
DF3 江崎 一仁
2014はCBよりもSBとして大活躍した。何名かの選手が右SBで起用されたが江崎が一番攻守にわたって良かったと思う。
怪我に気をつけて。
DF4 島川 俊郎
2014はCBとして大活躍したが、ボランチでのプレーぶりを見るに、そっちの方が合ってるかも知れない。
島川をボランチにコンバートできる人材が必要だ。
DF5 初田 真也
シーズン終盤に怪我で何試合か休んだが、それ以外は安定したプレーを1年通してみせてくれた。2015も引き続き怪我に気をつけて頑張ってほしい。
DF6 平井 晋太郎
去年の働きっぷりからDF登録される。ブラジル人監督ってこういう選手をSBで使う傾向があるって聞くけどホントだね。
怪我でシーズンの大半を治療に費やしてしまったが、よく復帰できたと思う。しかもCBまでよくやったとね。
2015は本来のポジションに戻って活躍してほしい。
DF24 山田 尚幸
おそらく今シーズン一番飛躍した選手ではないかと思う。これで成績が良ければブレークしたって言えるんだけどなぁ。まぁでもそれだけの力は元々あったんだろうね。新しい監督になってもやると思うよ彼は。
MF7 前山 恭平
ブラウブリッツ立ち上げの時新卒で入った選手はいっぱいいたけど、ついに残り一人になってしまった。
同期にまで視野を広げても江崎だけ。どの選手にも言えることだけど特に前山には引退までブラウブリッツで戦ってほしい。
MF8 平木 良樹
今井と同じく再入団。何試合か出場し、良い所も見せたんだけど怪我なのか何なのか分かんないけどフェードアウトしてしまった。
2014に選手生命を賭ける的な発言を見た記憶あり。今となっては現役を続行するのを祈るのみである。
MF10 熊林 親吾
今年はみんなが期待した年だっただけに、上手くいかないストレスをキャプテンでもある熊林が一手に引き受ける感じになっちゃたかな、という印象。
でもね、俺は個人的には頑張ってたと思うよ。後半は無駄なパスを減らす意図も感じられたし。
最終戦の感動的な挨拶はしばらく忘れられないと思う。ジョージさんに長生きしてもらうためにしばらくJ3で頑張るというのもアリだ。
MF13 新里 彰平
昨年に引き続き熊林の相棒として中盤を任された。今年は攻撃にも積極的に絡んだり左SBもこなし、改めて器用な選手だと思い知らされた。
そして相変わらず我が妻は彼の顔を覚えられない。もう「この選手誰だろう?」イコール新里だと思うことにしてるようだ。
MF14 川田 和宏
川田ももう33になるんだね。若々しいからわかんなかった。
疲労も抜けにくくなるだろうし怪我だってしやすくなるだろうし体に気をつけてほしいけどもだ、カードにも気をつけてほしいよ。
MF15 半田 武嗣
2013オフにまさかの契約満了、そこからの逆転更新を果たした。まあ当たり前だよね。
2014はあんまり魅せる場面はなかったけど契約更新にこぎ着けた。監督が替わって来年はまた得点を量産してほしい。
関係ないけどウチの近くに住んでるかも。スーパーでたまに見かける。
MF16 三好 洋央
GK以外どんなポジションもこなす器用な選手。2014は1トップのFWまでこなした。
が、2014シーズンをもって退団が発表された。契約解除的なものではなく、三好の側からの申し出だろう。
多分彩貴と同じパターン。J2辺りから入団のお知らせがあるといいな。
戦力の低下は否めないが心から彼の成功を祈りたい。
MF17 峯 勇斗
みねはやと。大学時代はFWだったがなぜかMF登録。プレー振りを見る感じではFWっぽいけど。
上背はあるけど高さよりスピードを生かして相手DFラインの裏を突くタイプ。印象に残ってるのは足の裏でトラップしたボールを頭越しに浮かせて相手をかわそうとしたプレイ。上手くいき過ぎて相手どころか自分もボールを見失ってた。
ひと皮むけたらえらい事になる選手かも知れない。他から声が掛かることは必至なので移籍金をいただけるよう長期契約を結んでおくこと。
MF18 鈴木 健児
秋田市出身。期待とは裏腹にイマイチパッとしないシーズンが続く。
やっぱり地元選手が活躍すると盛り上がると思うよ。だから頑張れ!
MF19 李 根鎬
大宮からのレンタル移籍。シーズン序盤は周りとかみ合わなかったが、W杯で刺激を受けたのかシーズン後半になるにつれ実力を発揮、活躍するようになった。
が時すでに遅し、1年で返却と相成ってしまった。まぁレンタルは基本1年で返却だけど大宮もクビになるとはね。
ちなみに大宮はグノを出してしまったためにJ2に降格してしまった。
MF20 牧内 慶太
パス回しに終始しがちな2014のブラウブリッツにあって、彼のプレイは良いアクセントになってたと思う。
それだけに怪我は残念だった。三宅にしろ牧内にしろ、良いときに怪我してしまうのはホントもったいない。
でも彼の活躍はその後のグノや前山のプレイに影響を与えたと思う。
ただし、PKとったときは喜びすぎ。痛がれとは言わないけどもう少しね、あれだよ。
FW9 レオナルド
正直期待してたほどの結果ではなかったな。ただ、能力的な問題というよりは戦術的な問題だったようにも思うし。新しい監督の下でもう1年見られるのは嬉しい限り。
前も言ったと思うけど、レオナルドというよりフェルナンドというイメージが拭えない。間違えないように気をつけます。
FW11 比嘉 雄作
結局公式戦に出てるところを見ることはできなかったなぁ。それどころかボール蹴ってる所も生では見られなかった。申し訳ないけど契約満了も已む無しといったところ。
FW25 藤井 貴
三好の退団が決まってるだけに彼の契約満了はもったいない気がする。まさか数字だけ見て契約しないって決めたわけじゃないと思うけど・・・。
得点という結果は残せなかったけど途中出場で流れを変えたり十分できたと思う。得点後こっちに来たときも驚いたなぁ。あれはそれまでの秋田になかったパッションだよ、松田がいた頃に似た感じはあったけどね。
藤井は去ってしまうけどあの時のあの感じは残していかなくてはと思った。ただ選手が飛び込んでくるということではなくてね、雰囲気という意味で。
漏れてる選手がいたらゴメンナサイね(笑)
今年は結果は低調なものだったけど、今思えばちょっとしたタイミングやアクシデントで全然違う結果になった可能性もあるかなと思う。
多くのメンバーが残った2015シーズンはせめて半分より上になりますように。
選手紹介という名目でやってきたけど、知らない選手は紹介できないので今年1年の印象みたいな感じで趣旨を変えて年末最後に紹介記事を作ることにしたよ。
GK1 浅井 俊光
夏場に一時スタメンで出た時は失点の多い試合が続いて、そん時は彩貴にポジションとられたベテランはそろそろコーチ専任でいいんじゃ?みたいな言われ方もしていたが、終盤出た時は安定してたしまだいけると思うけどなぁ。いやゴールキーパーの良し悪しはよくわかんないんだけどね。
来年彩貴がいなくなって、誰が来るのか知らないけどスタメンに返り咲くチャンスなので頑張ってほしい。
GK21 鈴木 彩貴
入団した年は小野の陰に隠れていたが。TDK組が一掃された2年目から正GKの座を守ってきた。反射神経が異常によく、スーパーセーブが多い。
JFL(J3)のレベルでは飽き足らず、さらなる高みを目指して自ら退団した。
GK23 熊野 一樹
今年新卒で入団。シーズン前のカンビ戦でスタメン出場するなど期待は高まったが、リーグ戦は最終盤までベンチ入りすらない状態だった。
試合に出たホーム最終戦では凡ミスがあったものの好セーブもあり、将来の可能性を見せた。
が、1年にして戦力外(多分)となった。
DF2 大森 啓生
新人にしていきなり右サイドバックのポジションを確保。高橋退団以降固まらなかったこのポジションの救世主となる。攻撃的な姿勢で自らシュートを放つそのプレイスタイルは右サイドだけでなくチーム全体を活性化させた。しかし脱臼?で戦列を離れて以降は平井にポジションを譲り、そのまま戦力外(多分)となってしまった。
DF3 江崎 一仁
ブラウブリッツ秋田初年度からの数少ない生き残り。人の入れ替わりが激しいチームにあって怪我になんとも泣かされながら生き残っているのは運だけではないはず。今年はサイドバックにも挑戦し、天皇杯で仙台の左サイドをズタズタに切り裂いた。だんだんお兄さんぽくなってきているが多分本人にその自覚はない。
DF4 木内 瑛
出場停止や怪我で回ってきたチャンスに見事に応えDFの役割をそこそこ全うしたが自らの怪我によってポジションを明け渡すことになってしまった。シーズン終盤まで完治に時間がかかり、島川が来たこともあって1年目にして戦力外(多分)となってしまった。
DF5 初田 真也
琉球から来たこととその風貌から沖縄出身だと思ったけど違った。全然違った。来てそうそうディフェンスの要となったせいか、ずっと秋田にいるイケメンみたいな感覚だが、まだ1年しかいないイケメン。
DF13 新里 彰平
1年目から頭角を表し今年でまる3年経った。毎年行われる大量解雇の波を今年もくぐり抜け、来年は4年目となる。だが妻は未だに彼を見ると「あれだれ?」と聞く。そんなに地味か?
DF24 山田 尚幸
シーズン序盤中盤と、ベンチには入るけど試合には出ない、所謂秘密兵器のなかでも見せるタイプの秘密兵器である。果たしてそれが功を奏したのかわからないが、初スタメンの試合ではきっちり仕事をしていきなり周囲の信頼を得た。
DF22 島川 俊郎
昨年に引き続き今年も半年レンタルで秋田に来た。もう僕らは島川なしではいられない体になってしまったのか。完全移籍で来年からは一年中秋田にいるのでもう島川のいない眠れぬ夜を過ごすこともないだろう。
DF33 二戸 将
入団初年度からスタメンとして左サイドバックに定着し、「長友がいなかったら日本代表の男」の異名を持つ。運動量が豊富なのに不動の左サイドバックとして相手チームから恐れられたが、その実力のあまり戦力外(多分)となる。J3に見合った戦力を揃えるというチームの方向性に逆の意味で外れてしまったのだろう。
MF6 土屋 健太
山田が見せる秘密兵器なら土屋は見せない秘密兵器。「誰だアイツは?」「あんな奴知らねー」からの衝撃デビューとなる予定だった。
ホーム最終戦でようやく登場したが秘密のベールを脱いだところで試合終了してしまった。続きは別のチームで見られるのかな。
MF7 前山 恭平
毎年中長期離脱があるため、戦力外の荒波に飲まれないかとヒヤヒヤする。小さな身体に大きな野望を秘め早4年、松田がいない時はキャプテンマークを付けるほどになった。怪我には気をつけて。
MF8 熊林 親吾
秋田のために地元チームに帰ってきた救世主。ってほどでもないけどすごいやつ。やっぱり時折見せるパスは視野が広いっつーかね、よくわかんないけどあんまりここいらのレベルじゃ見ないものがある。
時折見せるミスはここいらのレベルでよく見るものだけどね。
MF14 川田 和宏
いつだったか川田は左サイドに閉じ込めとく選手じゃないって書いたような書いてないような気がする。今年は怪我が治ってから左サイドに入って二戸とはまた違った味を出してくれた。
それにしてもこのポジション、初年度から数えるとディッキー→伊藤→川田→理→二戸→川田と安定しないなー
MF15 半田 武嗣
小柄ながらも豊富な運動量と類まれな得点感覚でチーム2位の得点をあげた。半ちゃんてゴールすると胸のエンブレムをアピールするんだよね。それがなんか嬉しかったねぇ。
事務局の手違い(多分)でまさかの戦力外。
MF16 三好 洋央
何がすごいってなんでもできるのがすごいよね。今年は松田に代わってFWとしてもプレーしてたし。入団初年度は怪我でベンチ外ばっかりで、練習生みたいだった風貌も今ではEXILEみたいだ。
MF18 鈴木 健児
秋田出身。なんかね、もうおっさんなイメージがあるけどまだ若い。なーんかもっさりしてるんだよねぇ。ポジションを掴めそうで掴めないシーズンが続いてるがもう一息。頑張れ健児くん。
MF20 牧内 慶太
大学卒業の新入団選手がスタメンで十分な働きを見せても最終的には1年目から戦力外通告を受ける中で、途中出場が主ながらも1年目を乗り越え2年目に突入することが決まった。試合に入れば必ず1度は勝負する姿勢は見てて気持ち良い。
FW9 平井 晋太郎
黒い。今年の春彼を見た時、秋田の黒い黒豹と呼ぼうと思ったら既にパンサーってあだ名がついていた。見た目のインパクトは相当あるらしく、仙台サポのおっちゃんも恐れていたしホーム最終戦で初めて観戦したという知り合いも「あの助っ人すげー」って言ってた。うん、助っ人っていうか、日本人だ。
FW10 松田 正俊
TDK時代を知る最後の一人が今期で引退。新聞報道によればプロ契約を結ばないというチームからの評価を受けての引退だとか。まぁ本人が納得してるならそれもいいだろう。
彼は間違いなくブラウブリッツの歴史に残る選手。
彼には関係ないが松田と半田を同時に切ったチームがどんな補強をするのか楽しみである。
FW11 比嘉 雄作
今年は怪我で本領発揮とは行かなかったみたい。ラジオとか聞いててもシャイな感じでFWの選手が持つイメージとはちょっと違うような感じ。
でもあれか、前山も大人しい感じだしそういうものなのかもね。
FW17 山腰 泰博
来年も見たかった選手の一人。数字が全てじゃないけどそれで評価が左右されるポジションは厳しいね。怪談するときに下からライト当てるという定番ワザがあるが、公式の顔写真がちょうどそんな感じで下から明かりがあたってるようでそれが強烈に印象に残ってる。
FW19 菅原 太郎
長くいる選手ではあるけど何となく周りと太郎自身の長所が合ってないというか、もどかしい選手だった。シーズン終盤でサイド固定みたいな感じで使われだしてからチャンスに多く絡むようになった気はする。でも戦力外。
全体的にウチは見切りが早いよね。
というわけで今年も残す所あと僅かとなりました。
新戦力の話題はまだありませんが、来年もみんなで頑張ってJ3初年度を良い年にしましょう。
GK1 浅井 俊光
夏場に一時スタメンで出た時は失点の多い試合が続いて、そん時は彩貴にポジションとられたベテランはそろそろコーチ専任でいいんじゃ?みたいな言われ方もしていたが、終盤出た時は安定してたしまだいけると思うけどなぁ。いやゴールキーパーの良し悪しはよくわかんないんだけどね。
来年彩貴がいなくなって、誰が来るのか知らないけどスタメンに返り咲くチャンスなので頑張ってほしい。
GK21 鈴木 彩貴
入団した年は小野の陰に隠れていたが。TDK組が一掃された2年目から正GKの座を守ってきた。反射神経が異常によく、スーパーセーブが多い。
JFL(J3)のレベルでは飽き足らず、さらなる高みを目指して自ら退団した。
GK23 熊野 一樹
今年新卒で入団。シーズン前のカンビ戦でスタメン出場するなど期待は高まったが、リーグ戦は最終盤までベンチ入りすらない状態だった。
試合に出たホーム最終戦では凡ミスがあったものの好セーブもあり、将来の可能性を見せた。
が、1年にして戦力外(多分)となった。
DF2 大森 啓生
新人にしていきなり右サイドバックのポジションを確保。高橋退団以降固まらなかったこのポジションの救世主となる。攻撃的な姿勢で自らシュートを放つそのプレイスタイルは右サイドだけでなくチーム全体を活性化させた。しかし脱臼?で戦列を離れて以降は平井にポジションを譲り、そのまま戦力外(多分)となってしまった。
DF3 江崎 一仁
ブラウブリッツ秋田初年度からの数少ない生き残り。人の入れ替わりが激しいチームにあって怪我になんとも泣かされながら生き残っているのは運だけではないはず。今年はサイドバックにも挑戦し、天皇杯で仙台の左サイドをズタズタに切り裂いた。だんだんお兄さんぽくなってきているが多分本人にその自覚はない。
DF4 木内 瑛
出場停止や怪我で回ってきたチャンスに見事に応えDFの役割をそこそこ全うしたが自らの怪我によってポジションを明け渡すことになってしまった。シーズン終盤まで完治に時間がかかり、島川が来たこともあって1年目にして戦力外(多分)となってしまった。
DF5 初田 真也
琉球から来たこととその風貌から沖縄出身だと思ったけど違った。全然違った。来てそうそうディフェンスの要となったせいか、ずっと秋田にいるイケメンみたいな感覚だが、まだ1年しかいないイケメン。
DF13 新里 彰平
1年目から頭角を表し今年でまる3年経った。毎年行われる大量解雇の波を今年もくぐり抜け、来年は4年目となる。だが妻は未だに彼を見ると「あれだれ?」と聞く。そんなに地味か?
DF24 山田 尚幸
シーズン序盤中盤と、ベンチには入るけど試合には出ない、所謂秘密兵器のなかでも見せるタイプの秘密兵器である。果たしてそれが功を奏したのかわからないが、初スタメンの試合ではきっちり仕事をしていきなり周囲の信頼を得た。
DF22 島川 俊郎
昨年に引き続き今年も半年レンタルで秋田に来た。もう僕らは島川なしではいられない体になってしまったのか。完全移籍で来年からは一年中秋田にいるのでもう島川のいない眠れぬ夜を過ごすこともないだろう。
DF33 二戸 将
入団初年度からスタメンとして左サイドバックに定着し、「長友がいなかったら日本代表の男」の異名を持つ。運動量が豊富なのに不動の左サイドバックとして相手チームから恐れられたが、その実力のあまり戦力外(多分)となる。J3に見合った戦力を揃えるというチームの方向性に逆の意味で外れてしまったのだろう。
MF6 土屋 健太
山田が見せる秘密兵器なら土屋は見せない秘密兵器。「誰だアイツは?」「あんな奴知らねー」からの衝撃デビューとなる予定だった。
ホーム最終戦でようやく登場したが秘密のベールを脱いだところで試合終了してしまった。続きは別のチームで見られるのかな。
MF7 前山 恭平
毎年中長期離脱があるため、戦力外の荒波に飲まれないかとヒヤヒヤする。小さな身体に大きな野望を秘め早4年、松田がいない時はキャプテンマークを付けるほどになった。怪我には気をつけて。
MF8 熊林 親吾
秋田のために地元チームに帰ってきた救世主。ってほどでもないけどすごいやつ。やっぱり時折見せるパスは視野が広いっつーかね、よくわかんないけどあんまりここいらのレベルじゃ見ないものがある。
時折見せるミスはここいらのレベルでよく見るものだけどね。
MF14 川田 和宏
いつだったか川田は左サイドに閉じ込めとく選手じゃないって書いたような書いてないような気がする。今年は怪我が治ってから左サイドに入って二戸とはまた違った味を出してくれた。
それにしてもこのポジション、初年度から数えるとディッキー→伊藤→川田→理→二戸→川田と安定しないなー
MF15 半田 武嗣
小柄ながらも豊富な運動量と類まれな得点感覚でチーム2位の得点をあげた。半ちゃんてゴールすると胸のエンブレムをアピールするんだよね。それがなんか嬉しかったねぇ。
事務局の手違い(多分)でまさかの戦力外。
MF16 三好 洋央
何がすごいってなんでもできるのがすごいよね。今年は松田に代わってFWとしてもプレーしてたし。入団初年度は怪我でベンチ外ばっかりで、練習生みたいだった風貌も今ではEXILEみたいだ。
MF18 鈴木 健児
秋田出身。なんかね、もうおっさんなイメージがあるけどまだ若い。なーんかもっさりしてるんだよねぇ。ポジションを掴めそうで掴めないシーズンが続いてるがもう一息。頑張れ健児くん。
MF20 牧内 慶太
大学卒業の新入団選手がスタメンで十分な働きを見せても最終的には1年目から戦力外通告を受ける中で、途中出場が主ながらも1年目を乗り越え2年目に突入することが決まった。試合に入れば必ず1度は勝負する姿勢は見てて気持ち良い。
FW9 平井 晋太郎
黒い。今年の春彼を見た時、秋田の黒い黒豹と呼ぼうと思ったら既にパンサーってあだ名がついていた。見た目のインパクトは相当あるらしく、仙台サポのおっちゃんも恐れていたしホーム最終戦で初めて観戦したという知り合いも「あの助っ人すげー」って言ってた。うん、助っ人っていうか、日本人だ。
FW10 松田 正俊
TDK時代を知る最後の一人が今期で引退。新聞報道によればプロ契約を結ばないというチームからの評価を受けての引退だとか。まぁ本人が納得してるならそれもいいだろう。
彼は間違いなくブラウブリッツの歴史に残る選手。
彼には関係ないが松田と半田を同時に切ったチームがどんな補強をするのか楽しみである。
FW11 比嘉 雄作
今年は怪我で本領発揮とは行かなかったみたい。ラジオとか聞いててもシャイな感じでFWの選手が持つイメージとはちょっと違うような感じ。
でもあれか、前山も大人しい感じだしそういうものなのかもね。
FW17 山腰 泰博
来年も見たかった選手の一人。数字が全てじゃないけどそれで評価が左右されるポジションは厳しいね。怪談するときに下からライト当てるという定番ワザがあるが、公式の顔写真がちょうどそんな感じで下から明かりがあたってるようでそれが強烈に印象に残ってる。
FW19 菅原 太郎
長くいる選手ではあるけど何となく周りと太郎自身の長所が合ってないというか、もどかしい選手だった。シーズン終盤でサイド固定みたいな感じで使われだしてからチャンスに多く絡むようになった気はする。でも戦力外。
全体的にウチは見切りが早いよね。
というわけで今年も残す所あと僅かとなりました。
新戦力の話題はまだありませんが、来年もみんなで頑張ってJ3初年度を良い年にしましょう。
1 GK 浅井 俊光 1983/04/04 182cm 79kg
2011年鳥栖より加入、シーズン開幕時に剃髪して登場。遂にウチのチームにも太陽拳の使い手が現れたかと思ったが、その後順調に髪は伸び普通になった。公式のアンケートで自分をべジータに例えているが、あの時アンケートに答えていたら天津飯と答えていたはず。 2011シーズン途中から鈴木にポジションを譲り、2012年からはコーチ兼任として大活躍している。
2 DF 野本安啓 1983/06/25 182cm 75kg
2012年レンタルで長崎というか岡山と言うか、とにかく加入。おとなしそうな外見とは裏腹に、キックオフパーティーの選手紹介でサポのチャントに合わせていきなり踊りだす一面を持つ。続く江崎も彼に倣って踊りだすのを見てこのチームのディフェンスリーダーになるのは野本だと確信した。まぁ江崎は放っておいても踊ったかもしれないけど。公式のアンケートで自らをカオナシに例えているが、顔はある。
3 DF 江崎 一仁 1986/10/31 180cm 74kg
2010年富山より加入。体を張ったギャグ…いやディフェンスが持ち味のファイター。怪我を恐れないプレーっぷりは見ててこっちがハラハラしてしまう。実際怪我も多いし。ちなみに毛はある。とにかく怪我には気をつけて頑張ってほしい。
4 DF 二戸 将 1989/05/05 170cm 65kg
2012びわこ成蹊スポーツ大学より加入。長友がいなかったら日本代表に選ばれていたであろう逸材。実際U-15日本代表に選ばれた経歴を持つ。左サイドを駆け上がり、クロスを入れたりシュートも打ったり、たまに鋭い切り返しでバックパスを繰り出す。関係ないけど新里、三好、二戸がローソンのレジに並んでいると圧倒される。
5 DF 小林 宏之 1980/04/18 180cm 72kg
2011年大分から加入。その前はTDKにいた選手。いかにも頼りがいがありそうな風貌に鉄壁の守備、常に整えられた髪、正確なフィードでチームに貢献する。完璧主義者のように見えて時々どうしたかったのか解らないプレーを見せる。見逃すな。
6 MF 土屋 健太 1990/01/26 169cm 60kg
2012桐蔭横浜大学より加入。既にリーグ初出場は果たしているが、現在三代目秘密兵器として温存されている。秘密兵器なのでよく判らない。
7 MF 前山 恭平 1987/12/10 163cm 62kg
2010年福岡大学より加入。初代秋田のメッシ。昨年レンタル加入した比嘉に秋田のメッシの名をとられてしまった後、比嘉が移籍してからも秋田のメッシとは呼ばれなくなった。大きな怪我を克服して今季スタメンに復帰した。リハビリ中グッズの売り子をしていたのだが、彼に勧められると断れない。だからもう怪我するな。
8 FW エフライン・リンタロウ 1991/07/23 186cm 75kg
2012レンタルで岐阜というか柏というか、とにかく加入。チーム初の(多分)外国籍選手。でも日本の高校出身なので日本語はチョットワカル。ブラジル人選手のイメージどおりの足技とか華麗なドリブルとか、なさそう。だのに相手に引っ掛かりながらも無理やり突破して何となくチャンスを創出する。サポーターが「俺、俺、リンタロウ!」と叫んでいるが、恐らくその中にリンタロウさんはいない。少なくとも俺は違う。
9 FW 富樫 豪 1984/06/04 175cm 64kg
TDK時代から在籍する選手。その前は塩竃。秋商時代にTDKを破って天皇杯に出場している。足が速くジャンプ力もあるが、その高い身体能力が生かされる場面は少ない。ロングスローも見所だ。
10 FW 松田 正俊 1980/09/04 185cm 79kg
TDK時代から在籍する選手。前所属は栃木、その前はTDK。2010ベストイレブン、2011得点王。言わずと知れたBB秋田のエースだが、得点を取るだけでなくチャンスを演出する能力にも長けている。試合の中でボールに触る回数が多いと調子が上がってくる感じ。が、ノーチャンスのロングボールは無理して競らない(多分)決して手を抜いているわけではない(多分)
11 MF 松ヶ枝 泰介 1982/12/15 173cm 68kg
TDK時代から在籍する選手。前所属は千葉。無尽蔵のスタミナで右サイドを右往左往…じゃなくて攻守にわたって駆け回る。ボールを持てばスピードに乗ったドリブルで無理やり前に突進し、スピードに乗ったまま中を見てるのか見てないのか分かんないクロスを供給する。守りにおいては何が何でも止めると闘志を前面に押し出してボールを奪い、たまにカードも貰う。 2011年夏、千葉から竿灯祭り…じゃなくて試合を見に来たお父さまにお菓子をいただきましたごちそうさまでした。
13 DF 新里 彰平 1988/05/11 177cm 68kg
2011年東洋大学から加入。ボランチやセンターバックで起用されることもあったみたいだけど、右サイドバックで活躍中。Jの下部組織出身だけあって技術もしっかりしてるし、攻守のメリハリもしっかりしててミスが少なく卒がない。バイト中の新里を見かける時があるが、心なしか卒なくこなしているように見える。負けが込むと坊主頭になる(一回)
14 MF 川田 和宏 1982/06/11 173cm 70kg
2011年カンビアーレからレンタル、多分2012年から完全移籍で加入。左利きの選手で、ボランチでの起用も多いが、もっと前で起用された時にいい仕事してるイメージがある。正確なプレイスキックも魅力だ。
15 MF 平木 良樹 1986/10/17 173cm 68kg
2012年湘南というか名古屋というか、とにかく加入。大学卒業時に鳴り物入りで名古屋に入団。記憶では大学生の時に大きな怪我をして、それを理由に敬遠するチームもあったものの、大学No.1選手という評価だった。入団の報を聞いてビックリして超期待したが、さすがに一人の力で劇的に強くなるほどJFLも甘くなかった。とは言っても欠かせない戦力だ。なのに怪我してるみたい。
16 MF 三好 洋央 1987/5/17 178cm 72kg
2010年大阪教育大学から加入。初代秘密兵器。一年目の後半にリーグ戦初出場を果たし、昨年は定位置を確保、今年はサイドバックにも挑戦した。どんなポジションもソコソコできるのは凄く便利。 GK以外全ポジション制覇を目指してほしい。
17 MF 北森陽介 1987/04/23 180cm 70kg
2012年愛媛しまなみから加入。スタンドから見ると中学の同級生・井上シゲオに似ている。それとは全く関係なく彼には期待している。しかし残念なことに俺が期待した選手は殆どの選手が大成していない。疫病神に憑かれた感じだが、跳ね除けてほしい。
18 MF 鈴木 健児 1986/09/03 180cm 70kg
2011年鳥取より加入。秋田出身の期待の選手だが、今のところスタメン確保には至っていない。見た目落ち着いてるんで結構あれかなと思ったけど、意外にまだ若かった。
19 DF 島川俊郎 1990/05/28 180cm 76kg
2012年途中に優勝争いしている仙台から加入。聞けば昨年いた畑田や比嘉とチームメイトだったとか。もうみんなで秋田に来ちゃったらどうかな。移籍初戦でいきなり退場し、ホーム初戦はアイスを売ってた。「誰だろこの人」と思いながら買ったアイスはアイスクリームじゃなくて冷やしたクリームパンだった。いや、島川が悪いわけじゃないんだけど。
21 GK 鈴木 彩貴 1987/04/13 183cm 79kg
2010年立命館大学から加入。抜群の反射神経で至近距離からのシュートも防いでしまう。まだ問題にはなってないがこの手のタイプはやらかし系であることが多いのでそこのところもちょっと期待している。北森とは高校の同級生。あの伊藤翔やSAGAWAの中田らとともに全国大会に出場した。来年中田は秋田に来るのかな。
22 MF 今井昌太 1984/07/16 170cm 66kg
2012年途中松本より加入。スピードがあり、前にぐいぐい押し出していく感じが良い。やっぱりほら、躍動感と言うかね、彼が来てからそういうのが出てきた感じがして、こういう選手がいた方が勝ち負け以前にゲームを楽しめる感じがする。良し悪しは分からないけどね。単身赴任だそうだが、来年も残ってくれると思い込んでいる。
24 FW 久保田 圭一 1985/01/24 174cm 65kg
2010年高崎より加入。高崎時代得点ランク4位に入ったこともある。華麗なステップで相手DFをかわしゴールに迫るが、彼の武器は常にゴールを狙う積極性と、ゴール前での落ち着きだ。さて、2010年加入組で俺が一番期待していたのは彼なんだけど…病気したのは俺のせいではない、と思いたい。(北森の項参照)
27 DF 高橋 理 1989/03/10 172cm 68kg
2011年城西大学より加入したすげー男。シーズン当初こそ控えだったが、その後左サイドバックに定着。2012シーズンは二戸にポジションを譲っているが、まだ巻き返しは可能だ。仁賀保グリーンフィールド横の旧役場駐車場、スタジアムの反対側に抜けると高橋理容室という床屋があり「容室」が木に隠れて見えなくなっている。そのため「高橋理」という店があるように見えるのだ。
31 GK 大金 祐輔 1988/06/20 180cm 78kg
2011年仙台大学から加入。今のところ出番はなく二代目秘密兵器として温存されている。チャンスは必ず来る、心して待て。
2011年鳥栖より加入、シーズン開幕時に剃髪して登場。遂にウチのチームにも太陽拳の使い手が現れたかと思ったが、その後順調に髪は伸び普通になった。公式のアンケートで自分をべジータに例えているが、あの時アンケートに答えていたら天津飯と答えていたはず。 2011シーズン途中から鈴木にポジションを譲り、2012年からはコーチ兼任として大活躍している。
2 DF 野本安啓 1983/06/25 182cm 75kg
2012年レンタルで長崎というか岡山と言うか、とにかく加入。おとなしそうな外見とは裏腹に、キックオフパーティーの選手紹介でサポのチャントに合わせていきなり踊りだす一面を持つ。続く江崎も彼に倣って踊りだすのを見てこのチームのディフェンスリーダーになるのは野本だと確信した。まぁ江崎は放っておいても踊ったかもしれないけど。公式のアンケートで自らをカオナシに例えているが、顔はある。
3 DF 江崎 一仁 1986/10/31 180cm 74kg
2010年富山より加入。体を張ったギャグ…いやディフェンスが持ち味のファイター。怪我を恐れないプレーっぷりは見ててこっちがハラハラしてしまう。実際怪我も多いし。ちなみに毛はある。とにかく怪我には気をつけて頑張ってほしい。
4 DF 二戸 将 1989/05/05 170cm 65kg
2012びわこ成蹊スポーツ大学より加入。長友がいなかったら日本代表に選ばれていたであろう逸材。実際U-15日本代表に選ばれた経歴を持つ。左サイドを駆け上がり、クロスを入れたりシュートも打ったり、たまに鋭い切り返しでバックパスを繰り出す。関係ないけど新里、三好、二戸がローソンのレジに並んでいると圧倒される。
5 DF 小林 宏之 1980/04/18 180cm 72kg
2011年大分から加入。その前はTDKにいた選手。いかにも頼りがいがありそうな風貌に鉄壁の守備、常に整えられた髪、正確なフィードでチームに貢献する。完璧主義者のように見えて時々どうしたかったのか解らないプレーを見せる。見逃すな。
6 MF 土屋 健太 1990/01/26 169cm 60kg
2012桐蔭横浜大学より加入。既にリーグ初出場は果たしているが、現在三代目秘密兵器として温存されている。秘密兵器なのでよく判らない。
7 MF 前山 恭平 1987/12/10 163cm 62kg
2010年福岡大学より加入。初代秋田のメッシ。昨年レンタル加入した比嘉に秋田のメッシの名をとられてしまった後、比嘉が移籍してからも秋田のメッシとは呼ばれなくなった。大きな怪我を克服して今季スタメンに復帰した。リハビリ中グッズの売り子をしていたのだが、彼に勧められると断れない。だからもう怪我するな。
8 FW エフライン・リンタロウ 1991/07/23 186cm 75kg
2012レンタルで岐阜というか柏というか、とにかく加入。チーム初の(多分)外国籍選手。でも日本の高校出身なので日本語はチョットワカル。ブラジル人選手のイメージどおりの足技とか華麗なドリブルとか、なさそう。だのに相手に引っ掛かりながらも無理やり突破して何となくチャンスを創出する。サポーターが「俺、俺、リンタロウ!」と叫んでいるが、恐らくその中にリンタロウさんはいない。少なくとも俺は違う。
9 FW 富樫 豪 1984/06/04 175cm 64kg
TDK時代から在籍する選手。その前は塩竃。秋商時代にTDKを破って天皇杯に出場している。足が速くジャンプ力もあるが、その高い身体能力が生かされる場面は少ない。ロングスローも見所だ。
10 FW 松田 正俊 1980/09/04 185cm 79kg
TDK時代から在籍する選手。前所属は栃木、その前はTDK。2010ベストイレブン、2011得点王。言わずと知れたBB秋田のエースだが、得点を取るだけでなくチャンスを演出する能力にも長けている。試合の中でボールに触る回数が多いと調子が上がってくる感じ。が、ノーチャンスのロングボールは無理して競らない(多分)決して手を抜いているわけではない(多分)
11 MF 松ヶ枝 泰介 1982/12/15 173cm 68kg
TDK時代から在籍する選手。前所属は千葉。無尽蔵のスタミナで右サイドを右往左往…じゃなくて攻守にわたって駆け回る。ボールを持てばスピードに乗ったドリブルで無理やり前に突進し、スピードに乗ったまま中を見てるのか見てないのか分かんないクロスを供給する。守りにおいては何が何でも止めると闘志を前面に押し出してボールを奪い、たまにカードも貰う。 2011年夏、千葉から竿灯祭り…じゃなくて試合を見に来たお父さまにお菓子をいただきましたごちそうさまでした。
13 DF 新里 彰平 1988/05/11 177cm 68kg
2011年東洋大学から加入。ボランチやセンターバックで起用されることもあったみたいだけど、右サイドバックで活躍中。Jの下部組織出身だけあって技術もしっかりしてるし、攻守のメリハリもしっかりしててミスが少なく卒がない。バイト中の新里を見かける時があるが、心なしか卒なくこなしているように見える。負けが込むと坊主頭になる(一回)
14 MF 川田 和宏 1982/06/11 173cm 70kg
2011年カンビアーレからレンタル、多分2012年から完全移籍で加入。左利きの選手で、ボランチでの起用も多いが、もっと前で起用された時にいい仕事してるイメージがある。正確なプレイスキックも魅力だ。
15 MF 平木 良樹 1986/10/17 173cm 68kg
2012年湘南というか名古屋というか、とにかく加入。大学卒業時に鳴り物入りで名古屋に入団。記憶では大学生の時に大きな怪我をして、それを理由に敬遠するチームもあったものの、大学No.1選手という評価だった。入団の報を聞いてビックリして超期待したが、さすがに一人の力で劇的に強くなるほどJFLも甘くなかった。とは言っても欠かせない戦力だ。なのに怪我してるみたい。
16 MF 三好 洋央 1987/5/17 178cm 72kg
2010年大阪教育大学から加入。初代秘密兵器。一年目の後半にリーグ戦初出場を果たし、昨年は定位置を確保、今年はサイドバックにも挑戦した。どんなポジションもソコソコできるのは凄く便利。 GK以外全ポジション制覇を目指してほしい。
17 MF 北森陽介 1987/04/23 180cm 70kg
2012年愛媛しまなみから加入。スタンドから見ると中学の同級生・井上シゲオに似ている。それとは全く関係なく彼には期待している。しかし残念なことに俺が期待した選手は殆どの選手が大成していない。疫病神に憑かれた感じだが、跳ね除けてほしい。
18 MF 鈴木 健児 1986/09/03 180cm 70kg
2011年鳥取より加入。秋田出身の期待の選手だが、今のところスタメン確保には至っていない。見た目落ち着いてるんで結構あれかなと思ったけど、意外にまだ若かった。
19 DF 島川俊郎 1990/05/28 180cm 76kg
2012年途中に優勝争いしている仙台から加入。聞けば昨年いた畑田や比嘉とチームメイトだったとか。もうみんなで秋田に来ちゃったらどうかな。移籍初戦でいきなり退場し、ホーム初戦はアイスを売ってた。「誰だろこの人」と思いながら買ったアイスはアイスクリームじゃなくて冷やしたクリームパンだった。いや、島川が悪いわけじゃないんだけど。
21 GK 鈴木 彩貴 1987/04/13 183cm 79kg
2010年立命館大学から加入。抜群の反射神経で至近距離からのシュートも防いでしまう。まだ問題にはなってないがこの手のタイプはやらかし系であることが多いのでそこのところもちょっと期待している。北森とは高校の同級生。あの伊藤翔やSAGAWAの中田らとともに全国大会に出場した。来年中田は秋田に来るのかな。
22 MF 今井昌太 1984/07/16 170cm 66kg
2012年途中松本より加入。スピードがあり、前にぐいぐい押し出していく感じが良い。やっぱりほら、躍動感と言うかね、彼が来てからそういうのが出てきた感じがして、こういう選手がいた方が勝ち負け以前にゲームを楽しめる感じがする。良し悪しは分からないけどね。単身赴任だそうだが、来年も残ってくれると思い込んでいる。
24 FW 久保田 圭一 1985/01/24 174cm 65kg
2010年高崎より加入。高崎時代得点ランク4位に入ったこともある。華麗なステップで相手DFをかわしゴールに迫るが、彼の武器は常にゴールを狙う積極性と、ゴール前での落ち着きだ。さて、2010年加入組で俺が一番期待していたのは彼なんだけど…病気したのは俺のせいではない、と思いたい。(北森の項参照)
27 DF 高橋 理 1989/03/10 172cm 68kg
2011年城西大学より加入したすげー男。シーズン当初こそ控えだったが、その後左サイドバックに定着。2012シーズンは二戸にポジションを譲っているが、まだ巻き返しは可能だ。仁賀保グリーンフィールド横の旧役場駐車場、スタジアムの反対側に抜けると高橋理容室という床屋があり「容室」が木に隠れて見えなくなっている。そのため「高橋理」という店があるように見えるのだ。
31 GK 大金 祐輔 1988/06/20 180cm 78kg
2011年仙台大学から加入。今のところ出番はなく二代目秘密兵器として温存されている。チャンスは必ず来る、心して待て。
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