ひっそり…
こっそり…
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今日は仕事で行けませんでした。水増し事件に対する怒りの欠席ではないですよ。普通に仕事です。メンバー発表を楽しみに待っていたんですけど予想外の事態に発展してましたね
田中雄大をもうひとりスタメンに入れてます。
そういう選手はいるのでついに実現したかと思ったんですけど実際にはいつもの雄大の方しか出てなくて二人いるっていうのは水増しでした。
あの事件をこんなネタで完結させるとは思いもよらなかったです。
秋田 4−0 鳥取
仕事中にDAZNでちょっとだけ見た感じ。
先制点のときはフリーズでいつの間にか点取ってたし、2点目は見てましたよ。見事でしたね。
田中も移籍後初得点、嬉しかったでしょう。
後半は全く見られず。ただ、DAZNで今全部見ました。流し見でしたけど。
移動疲れですかね、鳥取が思ったよりもミスというか雑な感じで、それに助けられた部分はあると思いますが、なんか久しぶりに安心して見てられて、実際に点差も安心できる試合でした。
そういう試合は得てして眠くなるんですけど、適度に得点が入ってたまらないですね。
あんなことがあった直後ですからいささか心配してましたがみんなが元気でよかったです。
怪我人が多い中みんなで力を合わせてる感じが良いですね。全員力なんて言ってましたけど、そのマインドは秋田の中に残ってる。
これからも残したいですね。
さて、次はもうすぐですよ。しかもまたもや強敵鹿児島です。
幸いホームなんで移動疲れがない分相手よりは有利ですが油断できない相手、またみんなの力で乗り越えましょう。
田中雄大をもうひとりスタメンに入れてます。
そういう選手はいるのでついに実現したかと思ったんですけど実際にはいつもの雄大の方しか出てなくて二人いるっていうのは水増しでした。
あの事件をこんなネタで完結させるとは思いもよらなかったです。
秋田 4−0 鳥取
仕事中にDAZNでちょっとだけ見た感じ。
先制点のときはフリーズでいつの間にか点取ってたし、2点目は見てましたよ。見事でしたね。
田中も移籍後初得点、嬉しかったでしょう。
後半は全く見られず。ただ、DAZNで今全部見ました。流し見でしたけど。
移動疲れですかね、鳥取が思ったよりもミスというか雑な感じで、それに助けられた部分はあると思いますが、なんか久しぶりに安心して見てられて、実際に点差も安心できる試合でした。
そういう試合は得てして眠くなるんですけど、適度に得点が入ってたまらないですね。
あんなことがあった直後ですからいささか心配してましたがみんなが元気でよかったです。
怪我人が多い中みんなで力を合わせてる感じが良いですね。全員力なんて言ってましたけど、そのマインドは秋田の中に残ってる。
これからも残したいですね。
さて、次はもうすぐですよ。しかもまたもや強敵鹿児島です。
幸いホームなんで移動疲れがない分相手よりは有利ですが油断できない相手、またみんなの力で乗り越えましょう。
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これは記しておかねばならんことでしょうね。ファンとしても看過できない事案だと思います。クラブからメールが届いて、最初は何のことかと理解できなかったですよ。もうちょっと分かりやすく。
こんなときね、ファンとしては優しく擁護すべきなのかファンの立場から思ってることを正直に言うべきなのかと言うのはやっぱりちょっと迷いましたですよ。
というのはやっぱり例のごとくネットでは心無い誹謗中傷の言葉が出てますからね。
そんな中自分が出した結論は思って言うことを正直に記すということでした。試合を見た結果についてもそうしてますし、良いも悪いもなく今このときの気持ちを残しておくことの大切さってのはあると思うんですよね。主に自分的にですけど、対外的にも。
正直言って、入場者数についてはおかしいと思うことが多々あったと記憶しています。
いちいち掘り起こしはしないけど時折このブログでも思ったより多いなとか、逆に見た目より少ないみたいなことを書いていた記憶があります。
まぁ優勝したりその後なんかは何か操作はしてるかもねっていうのはありましたよ。
それでも招待客は来たことにしているとか年パス組は全員カウントしてるとか、そういう増やし方だと思ってました。
というのもね、入り口のカチャカチャとカウントするやつ、あれがない時もあったような気がするんですよ。
チケットの半券だけでは年パスの人数わかんないじゃないですか。だからどうやって入場者数を出してるのかなって思うこともあったですよ。
Jリーグの発表では実数の10%程度増しとのこと。消費税分と考えれば結構な上乗せですね。
ただ上にも書いたようにそもそも実数を把握できてないんじゃないかって疑問もあります。
だからスタンド目視で数字を出したというのは、より実数に近づけようとする意図があったかも知れない、なかったかも知れない。
個人的に問題視したいのは運営ボランティア、運営スタッフ、出店者、メディアをカウントしていたこと。
これに関しては今まで同様の事例が他チームで問題になっていたため、やっちゃダメだと知らなかったでは済まされないことです。
一応Jリーグからは「入場者数を多く見せかけようとした意図はない」と言ってもらえてはいるけども、目視優先はともかくスタッフ等計上については入場者数を多く見せかけようとした意図がないとは言えないんじゃないかと思うんです。
そこはJリーグの寛大な解釈に感謝すべきですね。
分からないのは2019開幕戦まで不正を行っていたこと。
2017はまぁ分からんでもない。でも入場者条項が撤廃された2018でも引き続き行っていたのは何故なんでしょうね。急に減ったらおかしいと思ったのか、スポンサー向けバレなきゃ良いと思ったのか…いや、だって2017に既に指摘されていたんでしょ? じゃあ、なんで?
個人的にはね、実数を発表することと入場者一人一人に感謝し大切にする理念ってちょっと繋がらなかったんですけど、今回のことがあって少し分かりました。
チケット代、決してそんなに高額なものではないですけど、身銭を切ってみんな来てる。招待客であっても貴重な時間を割いて集まってるわけじゃないですか。それとどんぶり勘定の10%増しと同様に扱われている寂しさみたいなものは、確かにありますね。
ま、それはともかく数ある不正行為のなかで自分としては一番やってほしくない不正でした。
今はやってないと信じるしか無いし、多分今はやれないんじゃないかな。どうなんだろ。
それと選手が試合する分には全然関係ないことなんで今までどおり応援はするけどあれかね、ボランティアにでも応募したら良いのかな。
こんなときね、ファンとしては優しく擁護すべきなのかファンの立場から思ってることを正直に言うべきなのかと言うのはやっぱりちょっと迷いましたですよ。
というのはやっぱり例のごとくネットでは心無い誹謗中傷の言葉が出てますからね。
そんな中自分が出した結論は思って言うことを正直に記すということでした。試合を見た結果についてもそうしてますし、良いも悪いもなく今このときの気持ちを残しておくことの大切さってのはあると思うんですよね。主に自分的にですけど、対外的にも。
正直言って、入場者数についてはおかしいと思うことが多々あったと記憶しています。
いちいち掘り起こしはしないけど時折このブログでも思ったより多いなとか、逆に見た目より少ないみたいなことを書いていた記憶があります。
まぁ優勝したりその後なんかは何か操作はしてるかもねっていうのはありましたよ。
それでも招待客は来たことにしているとか年パス組は全員カウントしてるとか、そういう増やし方だと思ってました。
というのもね、入り口のカチャカチャとカウントするやつ、あれがない時もあったような気がするんですよ。
チケットの半券だけでは年パスの人数わかんないじゃないですか。だからどうやって入場者数を出してるのかなって思うこともあったですよ。
Jリーグの発表では実数の10%程度増しとのこと。消費税分と考えれば結構な上乗せですね。
ただ上にも書いたようにそもそも実数を把握できてないんじゃないかって疑問もあります。
だからスタンド目視で数字を出したというのは、より実数に近づけようとする意図があったかも知れない、なかったかも知れない。
個人的に問題視したいのは運営ボランティア、運営スタッフ、出店者、メディアをカウントしていたこと。
これに関しては今まで同様の事例が他チームで問題になっていたため、やっちゃダメだと知らなかったでは済まされないことです。
一応Jリーグからは「入場者数を多く見せかけようとした意図はない」と言ってもらえてはいるけども、目視優先はともかくスタッフ等計上については入場者数を多く見せかけようとした意図がないとは言えないんじゃないかと思うんです。
そこはJリーグの寛大な解釈に感謝すべきですね。
分からないのは2019開幕戦まで不正を行っていたこと。
2017はまぁ分からんでもない。でも入場者条項が撤廃された2018でも引き続き行っていたのは何故なんでしょうね。急に減ったらおかしいと思ったのか、スポンサー向けバレなきゃ良いと思ったのか…いや、だって2017に既に指摘されていたんでしょ? じゃあ、なんで?
個人的にはね、実数を発表することと入場者一人一人に感謝し大切にする理念ってちょっと繋がらなかったんですけど、今回のことがあって少し分かりました。
チケット代、決してそんなに高額なものではないですけど、身銭を切ってみんな来てる。招待客であっても貴重な時間を割いて集まってるわけじゃないですか。それとどんぶり勘定の10%増しと同様に扱われている寂しさみたいなものは、確かにありますね。
ま、それはともかく数ある不正行為のなかで自分としては一番やってほしくない不正でした。
今はやってないと信じるしか無いし、多分今はやれないんじゃないかな。どうなんだろ。
それと選手が試合する分には全然関係ないことなんで今までどおり応援はするけどあれかね、ボランティアにでも応募したら良いのかな。
ネットの環境がうまくなくて、この試合見れてないまま今日になっています。もうこの試合を見るのは諦める。
今治 0−1 秋田
試合は見てないけどスポナビでチェックはしてて、得点者と得点の時間をみてなんとなくどんな試合だったか想像できます(笑)
試合後選手のインタビューを見て思ったこと。
これは富山はどうだったかな、長野、相模原、YSCC、両大阪U23、讃岐、熊本の選手が異口同音に言っていたこと。
「試合は負けたけど(或いは勝てなかったけど)自分たちがやりたいカタチは作れた、首位相手にできたのは自信になる」と。
これ、相手が良いようにやらせて勝つ横綱相撲的に捉えたら良いのか、それともボロボロのサンドバックになりながら勝点だけは拾っていくと捉えたら良いのか分からないね。
見た感じ後者だけど(^_^;
次回鳥取戦は仕事のため見られません。
そしてネットが復活しないので後で見ることも難しいです。
今? 会社からですよ。そそくさと、手短に終わらせます、では!
今治 0−1 秋田
試合は見てないけどスポナビでチェックはしてて、得点者と得点の時間をみてなんとなくどんな試合だったか想像できます(笑)
試合後選手のインタビューを見て思ったこと。
これは富山はどうだったかな、長野、相模原、YSCC、両大阪U23、讃岐、熊本の選手が異口同音に言っていたこと。
「試合は負けたけど(或いは勝てなかったけど)自分たちがやりたいカタチは作れた、首位相手にできたのは自信になる」と。
これ、相手が良いようにやらせて勝つ横綱相撲的に捉えたら良いのか、それともボロボロのサンドバックになりながら勝点だけは拾っていくと捉えたら良いのか分からないね。
見た感じ後者だけど(^_^;
次回鳥取戦は仕事のため見られません。
そしてネットが復活しないので後で見ることも難しいです。
今? 会社からですよ。そそくさと、手短に終わらせます、では!
観客の1,451人ってどれくらいの数字かというと、現在ソユスタはメイン、バックスタンドの6分の1しか座れません。本来のソユスタのメイン、バックの満員が13,000人なので、現在ソユスタの満員は2,166人ということになります。つまり67%の入りなわけです。かなり入りましたね。
旧県民会館の満員がおよそ1,800だったという話ですから8割埋まりますね。
旧県民会館の座席が8割埋まるコンテンツなわけですよサッカーって。
秋田 0−0 C大阪U23
勝てなかった理由は久富がいなかったからということに尽きますね。
せっかく200試合出場を果たしたのに怪我とはね・・しかもセレモニーの花束贈呈が齋藤恵太とか(笑)
見てる方は面白いですけど。
というわけで後から出てきた選手が久富のような気迫あふれる激しい追い込みで相手のミスを誘えなかったために決定的なチャンスが作れなかったというのが感想です。
田中が移籍後初出場を果たしました。
守備では流石によく分かってるというかよく追えてましたけど、周りが連動してなかった。林は合わせてあげられなかったのかな。そういうもんでもないのか。
攻撃においてはよく分からないけど裏へ抜け出そうとするときはありましたね。ただ自分のタイミングじゃない時ときに唐突に裏へ出されると足が動かないというか、秋田は突然スペースにボールが出てくることがあるんでそこは慣れてくるまでは難しいですかねー。
中村、久富、そして試合に出なくなった齋藤も怪我で離脱と考えていいでしょう。
そうなると林、井上、田中でなんとかするしか無い。こんな時に三上が頼りになるとありがたいんだけど、怪我なのか何なのか・・・。
次はアウェーで今治と。
初対戦だけど全く持って侮れない。ここは勝って気持ちよく次の鳥取を迎えたいところ。
厳しい状況だけど頑張れ!
旧県民会館の満員がおよそ1,800だったという話ですから8割埋まりますね。
旧県民会館の座席が8割埋まるコンテンツなわけですよサッカーって。
秋田 0−0 C大阪U23
勝てなかった理由は久富がいなかったからということに尽きますね。
せっかく200試合出場を果たしたのに怪我とはね・・しかもセレモニーの花束贈呈が齋藤恵太とか(笑)
見てる方は面白いですけど。
というわけで後から出てきた選手が久富のような気迫あふれる激しい追い込みで相手のミスを誘えなかったために決定的なチャンスが作れなかったというのが感想です。
田中が移籍後初出場を果たしました。
守備では流石によく分かってるというかよく追えてましたけど、周りが連動してなかった。林は合わせてあげられなかったのかな。そういうもんでもないのか。
攻撃においてはよく分からないけど裏へ抜け出そうとするときはありましたね。ただ自分のタイミングじゃない時ときに唐突に裏へ出されると足が動かないというか、秋田は突然スペースにボールが出てくることがあるんでそこは慣れてくるまでは難しいですかねー。
中村、久富、そして試合に出なくなった齋藤も怪我で離脱と考えていいでしょう。
そうなると林、井上、田中でなんとかするしか無い。こんな時に三上が頼りになるとありがたいんだけど、怪我なのか何なのか・・・。
次はアウェーで今治と。
初対戦だけど全く持って侮れない。ここは勝って気持ちよく次の鳥取を迎えたいところ。
厳しい状況だけど頑張れ!
相性ってあるんだなあって、J3の他のチーム同士の結果を見て思ったことがあって、ネット上では該当チームのサポーターも相性の話をしてました。
相性という点で沼津は秋田にとってあまり相性の良くないチームだと思う。ただこの試合、監督のために絶対勝ちたい試合だという思いで会場に向かったわけです。
18:00スタートは会社帰りに行くには早すぎるんだなーヽ(`Д´)ノ
興行の対象は公務員ってわけでもないんでしょ? それにしても早いけど。
秋田 3−1 沼津
なんとか試合開始には間に合って。台風の影響か生暖かい風が吹く中キックオフ。
今日は太陽を背にせず、風上をとった模様、そう言えはいつもと風向きが逆だ。
コーナーフラッグを見ても風が一定じゃないのが分かる。
前半は風の影響かパスミスが多く、相手ほども疲れてないはずなのに足取りも重く、前線の二人もプレッシャーをかけるというよりなんとなく詰めていくだけ。相手がパスを駆使して攻めてくるのをなんとか持ちこたえているという展開。球際での闘志も相手の方が上に見えた。それでもシュートは0に抑えてたなあ。
後半も緩めにスタート。が久富が入った時点でスイッチが入ったかのようにチームが変わった。
久富自身ものすごい勢いでボールを取りに行く。それはもう前半のゆるさとは比べ物にならないくらい。星野が、、古い話だけどオリックス星野の130kmに満たないストレートが、スローカーブの使い方次第で豪速球に見えたあの現象のように、前半のゆるいプレスからの久富のチェイシングは相手には脅威だったと思う。
それに呼応するかのように林の出足もするどくなり、、、前半のゆるさに業を煮やした久富が喝を入れたのではなく、これはもう元々こういう作戦だったんだと思いたい。
久富が入って相手が混乱したスキに1点目。
2点目は相手のパスミスを逃さなかった。こういうサッカーが本来の秋田のサッカーだったはず。
その後入った下澤、輪笠、青島もアグレッシブに戦えた。良い勝利だった。
この暑さだし、過密日程だし、感染対策で選手にもストレスがかかってるだろうと思う。
だからもうこの時期仕方ないのかも知れないけど、随所に気が抜けたプレー、集中力を欠いた場面が見受けられた。
そういうところをなくす、隙間なくベストを尽くしていくというのが監督が話していたところかと。
勝った時だからこそ、そこは気になったと記したい。
さて、これでまた無敗状態が続いたけれど、熊本、鳥取も勝ったので状況は変わらず。この我慢比べ、精神的にも大変かと思うけど負けないように、ライバルを競り落としていこう。
次はセレッソU23かな、今年調子悪いみたいなんで連勝といきたいねぇ。
相性という点で沼津は秋田にとってあまり相性の良くないチームだと思う。ただこの試合、監督のために絶対勝ちたい試合だという思いで会場に向かったわけです。
18:00スタートは会社帰りに行くには早すぎるんだなーヽ(`Д´)ノ
興行の対象は公務員ってわけでもないんでしょ? それにしても早いけど。
秋田 3−1 沼津
なんとか試合開始には間に合って。台風の影響か生暖かい風が吹く中キックオフ。
今日は太陽を背にせず、風上をとった模様、そう言えはいつもと風向きが逆だ。
コーナーフラッグを見ても風が一定じゃないのが分かる。
前半は風の影響かパスミスが多く、相手ほども疲れてないはずなのに足取りも重く、前線の二人もプレッシャーをかけるというよりなんとなく詰めていくだけ。相手がパスを駆使して攻めてくるのをなんとか持ちこたえているという展開。球際での闘志も相手の方が上に見えた。それでもシュートは0に抑えてたなあ。
後半も緩めにスタート。が久富が入った時点でスイッチが入ったかのようにチームが変わった。
久富自身ものすごい勢いでボールを取りに行く。それはもう前半のゆるさとは比べ物にならないくらい。星野が、、古い話だけどオリックス星野の130kmに満たないストレートが、スローカーブの使い方次第で豪速球に見えたあの現象のように、前半のゆるいプレスからの久富のチェイシングは相手には脅威だったと思う。
それに呼応するかのように林の出足もするどくなり、、、前半のゆるさに業を煮やした久富が喝を入れたのではなく、これはもう元々こういう作戦だったんだと思いたい。
久富が入って相手が混乱したスキに1点目。
2点目は相手のパスミスを逃さなかった。こういうサッカーが本来の秋田のサッカーだったはず。
その後入った下澤、輪笠、青島もアグレッシブに戦えた。良い勝利だった。
この暑さだし、過密日程だし、感染対策で選手にもストレスがかかってるだろうと思う。
だからもうこの時期仕方ないのかも知れないけど、随所に気が抜けたプレー、集中力を欠いた場面が見受けられた。
そういうところをなくす、隙間なくベストを尽くしていくというのが監督が話していたところかと。
勝った時だからこそ、そこは気になったと記したい。
さて、これでまた無敗状態が続いたけれど、熊本、鳥取も勝ったので状況は変わらず。この我慢比べ、精神的にも大変かと思うけど負けないように、ライバルを競り落としていこう。
次はセレッソU23かな、今年調子悪いみたいなんで連勝といきたいねぇ。
松本との対戦、楽しみにしてたんだけど中止。雨もたしかに降ってたみたいだけど主な理由は雷だろうね。雷は危ないよ。
まぁ岐阜まで移動したんだから試合したかったね。延期だと移動費もかかるし。
ただ、過密日程ということを考えると、移動疲れは仕方ないにしても試合をしてないのは助かるわけで。
しかもこの先2節はホームが続くんでしょ。これは大きい。
中村が復帰するまでの時間を稼げるという意味でもこの休みは大きい。復帰できる怪我なのか分かんないけどね。
珍しい出来事なんでどう捉えたらよいか難しいところだけど前向きに考えていきましょう。
ところで、昨日WOWOWでシメオネの特番をやってたよ。アトレティコでの成功を描いていた。
堅守速攻を宗とし、セットプレイの多彩さで得点を重ねる。
一戦一戦を大切に目の前の敵に全力で挑む。
なんだかブラウブリッツに重なる部分があってとても良かった。吉田監督を迎えた今年、是非とも優勝して昇格したい。そう思える番組だった。
まぁ岐阜まで移動したんだから試合したかったね。延期だと移動費もかかるし。
ただ、過密日程ということを考えると、移動疲れは仕方ないにしても試合をしてないのは助かるわけで。
しかもこの先2節はホームが続くんでしょ。これは大きい。
中村が復帰するまでの時間を稼げるという意味でもこの休みは大きい。復帰できる怪我なのか分かんないけどね。
珍しい出来事なんでどう捉えたらよいか難しいところだけど前向きに考えていきましょう。
ところで、昨日WOWOWでシメオネの特番をやってたよ。アトレティコでの成功を描いていた。
堅守速攻を宗とし、セットプレイの多彩さで得点を重ねる。
一戦一戦を大切に目の前の敵に全力で挑む。
なんだかブラウブリッツに重なる部分があってとても良かった。吉田監督を迎えた今年、是非とも優勝して昇格したい。そう思える番組だった。
お金がないチームだからさ、特に今年はコロナの影響もあったし、夏の補強は無くても仕方ないなあってのは思ってたんだよね。ただ、普通のシーズンだったら前半戦戦ってみて、足りないところは夏に補強して後半戦に賭けるだけの予算は残しておかないと昇格は難しいなとも思ってた。
上のカテゴリーも過密日程だからなかなか話がまとまらなかったのかも知れないけど、まさかの同カテゴリーからの移籍がきました。
沼津の田中選手です。また田中か・・。
監督も彼のことをよく知ってると思うのでうまいこと使ってくれるでしょ。ちょっと残念というか心配なのはこの移籍は中村や井上の早期復帰が望めないからなのかなーってこと。
もう一つは三上も怪我なのか全くのダメを出されたかも知れないということ。致し方ないことなんだけどね。
せっかく来たんだから中村が復帰してもポジション渡さないくらいに活躍してくれればいい。
上のカテゴリーも過密日程だからなかなか話がまとまらなかったのかも知れないけど、まさかの同カテゴリーからの移籍がきました。
沼津の田中選手です。また田中か・・。
監督も彼のことをよく知ってると思うのでうまいこと使ってくれるでしょ。ちょっと残念というか心配なのはこの移籍は中村や井上の早期復帰が望めないからなのかなーってこと。
もう一つは三上も怪我なのか全くのダメを出されたかも知れないということ。致し方ないことなんだけどね。
せっかく来たんだから中村が復帰してもポジション渡さないくらいに活躍してくれればいい。
連勝が終わって引き分けたあとの一戦、ここで勝てればまた違ったんだけど、俺が思うにブラウブリッツにとって一番難しい相手がG大阪のU23なんだよね。
単なる苦手意識みたいなもんだけど。…俺の苦手意識は勝敗に全く関係ないとしても。
秋田 1−1 G大阪U23
試合開始早々相手を押し込んで先制。なんかパスもまともに通らないしDFライン危うすぎる感じ。YSCCを派手な試合するのもうなずけた。
これ、その後ガンバが盛り返して押し込めなくなった、パスもまともに通るようになったところを見ると、ひょっとして太陽を背に攻める眩しい大作戦が当たったんじゃないかな。こんな如実に相手が目測を誤る試合なんてなかったよね。
簡単に先制してしまったからか、はたまた疲れからかその後はやや雑なプレイが目立ち、かと言ってガンバの攻撃もチグハグなこともあって前半、スタンドは余裕の雰囲気で終了。
後半に入ってやっぱり変わってくるね、対応力の違いというかね。
次第に相手のパスを止められなくなり防戦一報に。まぁそれは毎度のことだけどね。
その中で相手にいい形でシュートを打たせてしまった。熊本戦で浅川にやられたのと同じような感じ。
今後また連戦があるし集中力の維持も難しくなってくる中で、あの攻められモードのときの対処については考えたほうがいいかもね。
クリアする際にただクリアじゃなくて外に出すとか。試合をぶつ切りにすれば攻める方の集中力もチグハグというか揃わなくなるんじゃないか、という希望。
中村の怪我も心配。×出しながら歩いて退場なんで全く分からない。無理するくらいならついでに溜まった疲労も抜くくらい休んでいいかと。代わりの選手が活躍するかどうかはわからないけど、活躍するくらいのチームじゃないと優勝は無理、そういう意味では次の試合は試金石となりそう。
次はアウェー岐阜。
2連続引き分けという状況、昇格を争うライバルが相手、アウェーとくれば今シーズン最大に勝たなきゃいけない試合かも知れない。いやそれはいいすぎか。2〜3番目に勝たなきゃいけない試合だ。
その後秋に向けて辛い日程が続くけど、ホームとアウェーの並びを考えると秋田は恵まれている方だと思う。リーグ前半は予想外の連勝で躍進、中盤は日程に恵まれ好調キープ、とならないだろうか。
単なる苦手意識みたいなもんだけど。…俺の苦手意識は勝敗に全く関係ないとしても。
秋田 1−1 G大阪U23
試合開始早々相手を押し込んで先制。なんかパスもまともに通らないしDFライン危うすぎる感じ。YSCCを派手な試合するのもうなずけた。
これ、その後ガンバが盛り返して押し込めなくなった、パスもまともに通るようになったところを見ると、ひょっとして太陽を背に攻める眩しい大作戦が当たったんじゃないかな。こんな如実に相手が目測を誤る試合なんてなかったよね。
簡単に先制してしまったからか、はたまた疲れからかその後はやや雑なプレイが目立ち、かと言ってガンバの攻撃もチグハグなこともあって前半、スタンドは余裕の雰囲気で終了。
後半に入ってやっぱり変わってくるね、対応力の違いというかね。
次第に相手のパスを止められなくなり防戦一報に。まぁそれは毎度のことだけどね。
その中で相手にいい形でシュートを打たせてしまった。熊本戦で浅川にやられたのと同じような感じ。
今後また連戦があるし集中力の維持も難しくなってくる中で、あの攻められモードのときの対処については考えたほうがいいかもね。
クリアする際にただクリアじゃなくて外に出すとか。試合をぶつ切りにすれば攻める方の集中力もチグハグというか揃わなくなるんじゃないか、という希望。
中村の怪我も心配。×出しながら歩いて退場なんで全く分からない。無理するくらいならついでに溜まった疲労も抜くくらい休んでいいかと。代わりの選手が活躍するかどうかはわからないけど、活躍するくらいのチームじゃないと優勝は無理、そういう意味では次の試合は試金石となりそう。
次はアウェー岐阜。
2連続引き分けという状況、昇格を争うライバルが相手、アウェーとくれば今シーズン最大に勝たなきゃいけない試合かも知れない。いやそれはいいすぎか。2〜3番目に勝たなきゃいけない試合だ。
その後秋に向けて辛い日程が続くけど、ホームとアウェーの並びを考えると秋田は恵まれている方だと思う。リーグ前半は予想外の連勝で躍進、中盤は日程に恵まれ好調キープ、とならないだろうか。
J3タイ記録(10連勝)を賭けて敵地に乗り込んだ一戦、残念ながらJ3記録に並ぶことはできませんでした。まあそう簡単にはいかないか(^_^;
讃岐 0−0 秋田
お盆中ということもあって試合はDAZNをつけっぱなしにしつつ、チラチラと横目で見る程度。だったんで全体的にどんな感じだったのかは分からないけど、なんとなくいつもの秋田の試合はできていたのかなと思う。
前半にあったセットプレイが連続したところでいつもなら得点した感じかな。
あそこで取れなかったのが最終的に引き分けた、今までと違うところかな。
そうそうね、セットプレイで点が取れるわけでもないし、いつかこうなるとは思ってたんで別に…俺はね、この結果はなんとも思わないかな。
対策されて何もできなかったわけではなく、むしろ秋田対策で3バックに変更されたのにいつもどおりの秋田の試合ができて、なおかつ無敗継続なので上々の結果でしょう。
いや、チラ見だからいつもどおりの試合ができたかどうかは分かんないんだけどね。
次は涼しい(?)秋田に帰ってG大阪のU23と対戦。G大阪と言えば2017年に無敗をストップされた相手、せっかく今年も無敗を継続してるので3年前のリベンジといきましょう。
讃岐 0−0 秋田
お盆中ということもあって試合はDAZNをつけっぱなしにしつつ、チラチラと横目で見る程度。だったんで全体的にどんな感じだったのかは分からないけど、なんとなくいつもの秋田の試合はできていたのかなと思う。
前半にあったセットプレイが連続したところでいつもなら得点した感じかな。
あそこで取れなかったのが最終的に引き分けた、今までと違うところかな。
そうそうね、セットプレイで点が取れるわけでもないし、いつかこうなるとは思ってたんで別に…俺はね、この結果はなんとも思わないかな。
対策されて何もできなかったわけではなく、むしろ秋田対策で3バックに変更されたのにいつもどおりの秋田の試合ができて、なおかつ無敗継続なので上々の結果でしょう。
いや、チラ見だからいつもどおりの試合ができたかどうかは分かんないんだけどね。
次は涼しい(?)秋田に帰ってG大阪のU23と対戦。G大阪と言えば2017年に無敗をストップされた相手、せっかく今年も無敗を継続してるので3年前のリベンジといきましょう。
東北と当たっただけ→まだ強いところと当たってない→今年のJ3は西高東低だから。なんて一部では言われてて、ようやく秋田の力は本当はどれくらいなのかを測るチャンスがきた。しかもいきなり2位の熊本だ。力試しにはもってこいの相手だと思う。
秋田 2−1 熊本
ようやくこれで序盤の連勝が相手によるラッキーでないと確認できたと思う。
もちろん同率2位の鳥取、熊本に勝ってる岐阜と、まだまだ強敵はいるんでJ3最強を謳う気はないけども、この勝利によって一目置いてもらえるくらいにはなれるはず。
さて、試合なんだけど立ち上がり熊本は後ろで回して秋田のディフェンスラインの裏にロングボールを入れる感じ、しかも割と裏取られてたような…。だったんだけど、いつの間にかそういうカタチがなくなってたなぁ。
齋藤と中村が前線で相手を追い回してたし、実際それでミスを誘ってたので、後ろで回せなくなったのかも知れない。
だとしたら面白いね。あーして追い回してるだけで相手のプランを潰してこっちの流れにできるんだもんね。
実際立ち上がりの15分位は相手のペースかなと思ったけど盛り返し、こっちの流れになってからは得点するのが早かった。
入ってないけど前半のCKほとんど競り勝ってシュートできてたはず。
後半はいつものように一方的に攻め込まれ、もうこれもパターン化しつつあるかな。
浅川のシュートは見事だったと思う。ああやって撃ってこられるのが一番怖い。パスを回して攻めてくるチームはPAに入ってもシュートコースがないと外に出しちゃう。或いは後ろに戻しちゃう。
熊本も一人飛ばしてパスしたりコースを作る工夫はしてたけど後半の45分ほとんど攻めてた割にシュートは撃ててなかった。こういう攻撃は見ててあんまし怖くない。そういう意味ではPA内にパスをどんどん入れてきたYSCCのほうが冷や汗をいっぱいかいた気がする。
秋田は決して強いチームではないと思う。でも茂のシュートもそうだけど、ゴールに向かってチャレンジすれば結果はついてくるんだね。もちろん相手を分析して弱点を突くことも考えてて、それが功を奏してる部分もあると思うけど、基本はやっぱりそういう作戦よりも個人の気持ちの部分なのかな。
気持ちって言うとなんかド根性的なイメージがあるけど、そういうんじゃなくて、ミスを恐れない的なね。
だから、チャレンジしたミスは拍手で讃えようと思う。
さてさてお次はJ3タイ記録を賭けて讃岐と対戦します。
讃岐は今季まだ未勝利と、数字上は一番勝てそうな相手、一番タイ記録達成デキそうな相手ということになるんだけど、だからこそ危ないってのも、あるよね。
ハンデなし、同じルールでプロが戦うんだから。讃岐だってホームだし意地もあるし、絶対簡単にいかない試合になると思う。俺が言うまでもないけど選手スタッフは気を抜かず全力で戦ってきてほしい。
秋田 2−1 熊本
ようやくこれで序盤の連勝が相手によるラッキーでないと確認できたと思う。
もちろん同率2位の鳥取、熊本に勝ってる岐阜と、まだまだ強敵はいるんでJ3最強を謳う気はないけども、この勝利によって一目置いてもらえるくらいにはなれるはず。
さて、試合なんだけど立ち上がり熊本は後ろで回して秋田のディフェンスラインの裏にロングボールを入れる感じ、しかも割と裏取られてたような…。だったんだけど、いつの間にかそういうカタチがなくなってたなぁ。
齋藤と中村が前線で相手を追い回してたし、実際それでミスを誘ってたので、後ろで回せなくなったのかも知れない。
だとしたら面白いね。あーして追い回してるだけで相手のプランを潰してこっちの流れにできるんだもんね。
実際立ち上がりの15分位は相手のペースかなと思ったけど盛り返し、こっちの流れになってからは得点するのが早かった。
入ってないけど前半のCKほとんど競り勝ってシュートできてたはず。
後半はいつものように一方的に攻め込まれ、もうこれもパターン化しつつあるかな。
浅川のシュートは見事だったと思う。ああやって撃ってこられるのが一番怖い。パスを回して攻めてくるチームはPAに入ってもシュートコースがないと外に出しちゃう。或いは後ろに戻しちゃう。
熊本も一人飛ばしてパスしたりコースを作る工夫はしてたけど後半の45分ほとんど攻めてた割にシュートは撃ててなかった。こういう攻撃は見ててあんまし怖くない。そういう意味ではPA内にパスをどんどん入れてきたYSCCのほうが冷や汗をいっぱいかいた気がする。
秋田は決して強いチームではないと思う。でも茂のシュートもそうだけど、ゴールに向かってチャレンジすれば結果はついてくるんだね。もちろん相手を分析して弱点を突くことも考えてて、それが功を奏してる部分もあると思うけど、基本はやっぱりそういう作戦よりも個人の気持ちの部分なのかな。
気持ちって言うとなんかド根性的なイメージがあるけど、そういうんじゃなくて、ミスを恐れない的なね。
だから、チャレンジしたミスは拍手で讃えようと思う。
さてさてお次はJ3タイ記録を賭けて讃岐と対戦します。
讃岐は今季まだ未勝利と、数字上は一番勝てそうな相手、一番タイ記録達成デキそうな相手ということになるんだけど、だからこそ危ないってのも、あるよね。
ハンデなし、同じルールでプロが戦うんだから。讃岐だってホームだし意地もあるし、絶対簡単にいかない試合になると思う。俺が言うまでもないけど選手スタッフは気を抜かず全力で戦ってきてほしい。
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