[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
月並みだけど次のチーム、新しい人生でも応援してるから頑張ってとしか、ね。
色々言いたいことはあるけど、個別に詳しくは別記事にするつもり。
退団選手(発表分)は次の通り。
GK 浅井
GK 三宅
DF 初田
MF 半田
MF 鈴木
MF 峯
MF オルテガ
MF 熊林(引退)
FW 盛礼良
FW 平井
以上10名
他には柿本は戻ってこなさそうだし、米澤、佐藤、コリンも返却すると思う。
すると全部で14人いなくなることに((((;゚Д゚))))
ちなみにその場合、残るのは13人。
いつだったか選手の入れ替えが少ない年のオフに社長が
「選手のレベルを一定に引き上げるため毎年10名以上の選手を入れ替えてきたが、ようやく戦える選手が揃ってきたとうこと」
なんて言ってた。
また債務超過を解消した時の挨拶では、これからは攻めの経営だか運営だかできるって言ってた。
これらのことを考えるとこの大量の退団は
リーグの水準の選手は揃ったがヒトケタ順位に載せるのが精一杯だった。今後はただ戦えるだけでなくもうワンランク上の上位を目指せる水準の選手を獲得していく、という流れの一環とみた。
それは前向きすぎるかなぁ^^; いや、人選はともかく考え方としてはそうでなければなるまいて。
今年の主力がサブに追いやられるくらいの選手が
大量10人以上入団してくるはず
楽しみにしよう!
ブラウブリッツ秋田って案外そういう試合に勝ったりするんで、負け以外の結果があるとすればそのパターンかなって思ってた。
町田 0-2 秋田
内容はイマイチだとかなんとからしいけど、それ以前に優勝目指して怒涛の追い上げを見せるチームてのはやっぱり強くてそういうチームの前ではそもそも良い内容のサッカーをするのは極めて難しいってことなんだと思う。
まぁしょうがないよ。
もっと上の順位だとか無敗記録だとかできそうでできなかったのはそこの壁をまだ乗り越える力がなかったということ。来年こそ乗り越えよう。
順位は8位か9位かどちらかという残念な結果になった。
勝率5割もできなかった。
でも最終戦の目標として何もないのは寂しいので、勝つのはもちろんここは得失点差±0を目指そうか。
現在-3なので3-0で勝てば達成。4月の相模原線でも3-0で勝ってるし、これは十分可能な数字だ。
今年の成績はトータルすればいつも通りだけど、中身は全然違う。
ここ勝って有終の美を飾れば来年の飛躍につながる気がする。
気がする。
試合は見てないけど俺はそうだった、ゴメンネ。
藤枝 3-1 秋田
記録はいつか途絶えるし負けるときは来るものだからそれは仕方ないとして、次に引きずらないようにしよう。
その次ってのが優勝かかってる町田戦ならそれもまた良しだ。
監督の試合後のコメント、なかなか面白いこと言ってるね。抜粋するよ。
綱引きの実験があって、100人と100人で綱を引くと1人あたりの力はどのくらいなのかと。 50人ずつ引き合うのと、5人ずつ引き合うのと、1人ずつ引き合うのとがあったら、間違いなく1人で引いたときの力が大きい。これが、人数が増えると、1 人あたりの力が小さくなる。
綱引きに例えてるけどこれ結構いろんなことに当てはまる。
特に力を合わせようとして呼吸を読んだりすると1人あたりの力は小さくなる気がする。うまくやろうとして却ってうまくいってないみたいな。
合唱なんかでも周りに合わせようとして声が小さくなったり、小学生の卒業式の掛け声みたいにみんなでセリフをしゃべるときはゆっくりになったり。きっとゴール裏の応援もそうなってる。
島川も監督と同じことを感じていたのかな。
これは逆に言えばまだまだ改善の余地があるということだから。合わせようとしなくても合っちゃう、上手くやろうとしなくても上手くいっちゃう境地がこの先待ってるから。
継続していって方向性に間違いはないということだと思う。
おほー、来年が楽しみだ!
満員デーはいいよ成功したり失敗したりするから。
それにしても少ないけど。
それよりもスタジアムを見た感じ2500〜3000位は埋まってるかなって感じたんだけど。
1500人くらいかと思えば1800〜1900入ってることもあるし、よくわからないね。
秋田 3-3 琉球
なんとか負けないで済んだけどかなり危険な引き分けだった。
三好
前山 熊谷
牧内 島川 佐藤 川田
山田 新里 コリン
松本
いつもの感じ。
前半始まってしばらくは琉球ペース。秋田はボールは繋がらないしなかなか相手陣内に攻めていけない。
そんな中我慢の時間を強引に終わらせるプレーが出る。こういうとこ強くなったなぁと思った。
CKは一端は弾かれるも再度中に入れたボールに三好が合わせて先制した。
ここからは流れが秋田に傾き、佐藤の追加点を含めてほぼ相手陣内での試合となった。
楽勝ムードだったねぇ。
さすがにスタンドには福島戦で痛い目に遭ったことを覚えてる方もチラホラいたかな。
もっと言うと琉球には仁賀保で試合終了間際2点取られて同点にされたこともあった。とにかく2-0っていうのは我々も多分選手も嫌な感じを持っていたのかも。
こういう時気をつけるべきは最初の5分だよね。
でも、気をつけていてもなす術なくやられるのも最初の5分なんだよね。
で実際やられた、と。
ここで相手の勢いを押し戻す強さはなかったなぁ。ここからの時間は、ピッチもスタンドも夏に勝てなかった頃の雰囲気によく似てたよ。
そして失点する。無敗記録なんていつか終るもんだけどここでこんなふうに終わるのかと思ったね。
勝ってる時のサッカーで負けるならまだしも、勝てない時の雰囲気で負けたらまずいなと思ってた。
3失点のあとゴール裏からはコールなし。松本がみんなを集めて何か話してた。当たり前の話だけど諦めてないなってのが分かったからこそこちらからもアクションを起こしても良かったかな。
その後かなり攻め込みながらも勝てない時のまんまの攻撃なので、当然得点には至らない。
ついには松本が攻撃に参加したりして。セットプレーでキーパーがゴール前に行くのは見たことあるけど流れの中でキーパーがハーフラインを超えらのは初めて見たよ。・・・超えてたよね。
そんなこんなで頑張って島川が同点にしてくれたけどかなりギリギリの引き分けだったよ。
この引き分けはサッカーの女神様がもう一度チャンスをくれたと思ってまた一から頑張ろ。
面白かったのはさ、同点になった後僅かな時間だけど今度は琉球が攻勢に出てすごい攻めこんできたこと。
第2クールの無勝も第3クールの不敗も同じで、この辺りのレベルだったら気の持ちようでかなり成績変わるんじゃない?
と言うわけで、J3の無敗記録っていくつなんだろ。せっかくだからこの記録目指そうよ。
目の前の試合で勝つことを目指すのは当たり前として、優勝もない降格もない昇格もないこんな時に、勝つことにどう貪欲になれるかのモチベーションを維持するために、この先しばらく抜かれない記録を作ろうよ。
というわけで所用があったので試合があったことも忘れてる有り様だった。楽しみにしてたのに行けなくて忘れたかったのかも知れない。
・・・っていうほどのことでもないんだけどね。
あ、試合やってるんじゃね?って思い出して公式の速報見たら0-1で負けてて、あああああああああああってなってるうちに更新されたのが前山の同点ゴールだった。
まぁまさか俺が速報見たから前山が得点したんだなんてことは言わないけど、タイミングは良かった(笑)
何となく逆転する感じはしてた。チームが勢いづいてる時ってこういう風に感じるものなんだよね。
福島 1-2 秋田
あーあ、行きたかったなぁ。
順位的には富山は確か一試合多いので逆転可能。福島が勝てなかった時に勝てば5位まである。
何年か前に5位って目標掲げたことあったよね。
何年か遅れでようやくそこに辿り着けそうな位置に来たわけだ。辿り着けてはじめて次の目標に進める。
是非とも、みんなで力を合わせて実現したいね。
鳥取 0-1 秋田
また勝ったね。米澤がサブに復活、大したことなくてよかった。
江崎はお休み。大事ないということだけど、ただ単にメンバーから外れただけなのかどうかちと心配かな。
勝ったとは言えシュートは4本。
いや、以前に比べて積極的に打つようになってきたとは思うんだよ。それでも少ないのはシュートまで持って行けてないんだろうね。
負けてないけど決して強くなってるわけじゃない。結果から逆算すれば強くなってる部分もあるんだろうけど、まぁこの調子を一年続けて昇格がどうとか、そんなことを言えるような強さでないことは確か。
戦い方がわかってきたというか監督の戦術を結果につなげるコツが身についたとか、そんな感じなんだと思う。
勝つか負けるかの綱渡りをしていて、綱を太くして落ちにくくしているというより、細い綱でも上手に渡れるようになった感じ。太く、多少バランスを崩しても落ちにくい綱をこれから作っていかなきゃならない。
負けたいわけじゃないけど、ひとつ負けた時に自信を失ってズルズルいくか踏み留まれるか、その辺も見てみたいかな。
とりあえず5位争いに参加しつつあるので次も頑張って勝とう。
次は好調福島、FWの斉藤?のスピードは要注意だけど恐れず今の戦い方を貫いてほしい。
会社はAスタから徒歩圏内にある。だからって観に行くことはできないけど、歓声や応援の声は聞こえたよ。
スマホで公式の速報見ながら、スタジアムの音も聞きながら、前半はさすがに雨音が大きくて音は途切れ途切れだったけど、後半はなかなか臨場感あったよ。
例えば松本オレオのチャントが聞こえる。ああピンチだったのかなと思ったらその後公式に松本がクリアしたとの速報が出るとか。
長野のフリーキック、ゴールから45mですなんて報じられてああ45mもあれば大丈夫かなと思ったらシャバ駄馬男のアナウンスが聞こえたり。タイミング的にまさか・・・と思ったら案の定失点とかねorz
みんなも用事があってスタジアムに来られない時あると思うけど、耳を澄ましてみるのもいいかもヨ。
さて、試合は長野リードのままATへ。江崎は復帰したと思ったら負傷退場?彼はお祓いしてもらうべき。
佐藤→峯の交代は今まで無かったよね。今まで割りとチームのバランスを重視した交代が多かったけど、どうしても1点欲しい時のやや攻撃的なシフトチェンジなのかな、こういうのは嫌いじゃない。
話ちょっと変わるけど、昨日ラグビーのアイルランド対フランスをテレビで見たのね。
ラグビーって国内の試合か日本代表の試合ぐらいしか観た事無くて、どんな素晴らしいプレーが観られるのかなと思ったら、そんなでもないんだよね。
いや、まだもっといっぱい試合観ないとわかんないけど、プレーが荒いっていうか大味な印象を受けた。
日本代表のプレーってもっと繊細というか美しいというか・・・んー上手く言えないけどその分力強さに欠けるみたいなね。
あーそういえばサッカーもドーハの頃にはそんな事言われてたっけな、なんて思って観てた。
いや、だからラグビーの代表をどうこう言うつもりは無いよ。あのプレーで世界の強豪と互角に戦ってるのはさ、グループリーグは残念ながら突破できなかったけどすごいことだと思うんだよ。
現地で人気あるみたいだけどそれもうなずける。
なんでこんな話してるんだ。
ブラウブリッツの試合ね。終了間際に三好がゴールして同点、劇的に無敗をキープして次に繋いだ。
監督も言ってたけど、この引き分けは大きいね。
残り6試合?1年過ぎるの早いね。そろそろ順位が気になる頃だけどこんなに負けてないのにまだ9位。
まぁそれだけ第二クールのマイナスが大きかったって事か。
残り試合で現実的な目標としては5~8位争いが頭上で繰り広げられているのでここに食い込むことかな。
5位 琉球 42
6位 福島 42
7位 鳥取 41
8位 富山 41
9位 秋田 37
なんと、富山以外とはまだ直接対決を残してるんだね。富山も試合消化数は1試合多い。
これは十分逆転可能な数字だ。
一時はどうなるかと思ったけど過去最高順位が見えてきたよ。
このあとの日程はまずこの5位争いシリーズ。アウェー鳥取、アウェー福島、ホーム琉球の三連戦だ。
三連勝した勢いと、募金パワーでその次のアウェー藤枝に勝ち、
山口長野の足だけ止めたんじゃ不公平だから町田にも勝ち、
最終戦相模原に勝って有終の美を飾る。こんなトコかな。
見逃すなよ!
まだ正式なことが発表されたわけではないので別にこの段階で記事にまとめる必要はないんだけど、多分ニッカンにリークして反応を見るつもりだろうから反応してみるね。
J1J2のセカンドチームがJ3に来年から参加。とりあえず参加濃厚なのが4チームで来期以降増えるのであればJ3の東西分割もあり。
簡単に言うとこういうこと。とりあえず来年は今季の13チームプラスJFLからきたチーム(鹿児島が濃厚)東京、G大阪、C大阪、鳥栖のセカンドチームの18チームになりそうとのこと。
個人的な意見としては、そもそも若手世代の育成目的の参加という事自体無意味だと思ってる。
これはJ-22がリーグに加わるときにも確か書いたけどそれと同じ。確かに試合に出られない若手にとって出場機会は大切だけど、それは誰かとポジションを争って勝ち取った出場機会でなければ大して意味がない、というのが俺の意見。
それでも出場機会はないよりマシなんだけど、ないよりマシなどという消極的な理由しかないなんてどうなのよ。
もちろんちょびっとは競争するだろうから、その分J-22よりはマシだとは思う反面、トップチームで競争に勝った選手はJ1、負けた選手はJ3に出場、どちらにせよ出場機会は与えられるって流れは最初の競争のレベル低下を招く事もあり得るんでない?
協会が与えるべきは出場機会じゃなくて競争機会だと思うんだよね。
ひとつの競争に負けたら別の競争に身を投じる、みたいに。
それはそれとして、やるならやるで色々メリットデメリットがあると思う。
それは簡単にこうという話もできないことだけど、論点をいくつかにわけてまとめようかな。
・出場選手について
かつてのジェフリザーブス、岐阜セカンド、現JFLのファジアーノネクストのような感じなら問題ない。問題ないというのは強さじゃなくて試合ごとのレベルの格差ね。
そうじゃなくてトップチームのなかのセカンドだと何らかの規定がほしいか。
一部で言われている代表レベルの選手が調整で出場するんじゃないかとか。そうなれば相手チームは痛手だろうが一方で集客にプラスの影響を及ぼすだろう、とか。
俺の予想では遠藤クラスの選手が一週間以上事前に、次の試合で来るよと予告されて初めて集客に影響するレベルだと思う。たとえ代表でも知らない選手とか、たとえ遠藤でも直前に来るよと言われてもライトなお客さんは来ない。ライトなお客さんが来なければあんまり意味ない。
だからもう集客に影響するような選手は来なくていいから年齢や出場試合で区切って経験の浅い選手以外はJ3に出られない規定を作るべき。
別に問題ないでしょ、若手の育成が目的なんだから。むしろユースの2種登録をこういうところに積極的に出してほしい。
・集客について
上の話とかぶるけど、潜在的に秋田にいるJ1J2のサポ、例えば東京サポの分と、連休とかで旅行を兼ねてくるトップチームのサポの分は増えると思う。それは普通の昇降格してくるチームよりは多いかなと予想。
ヘタしたらその試合だけ秋田のゴール裏じゃなくて相手のゴール裏にくる人もいたりして(笑)
Jブランドのユニフォームを金払って見に来る人も少なそう。
まぁ増えたとしても誤差の範囲なので試合数の確保はおねがいします。
・昇降格について
セカンドチームの強さはレギュレーションが決まらないとなんとも言えないけど天皇杯の新潟みたいなチーム、あれも普段出場機会がない人たちだったらしいけど、あんなのが相手だとセカンドがリーグの上位にくることもあるかも。
ただ、気持ちの上では与えられた出場機会の中でやってる連中に負けるわけ無いと思ってるので昇降格には影響ないと思ってる。まぁ降格はもともと無いか。
ただし、J2のチームが降格回避のためにJ3で戦力調整する可能性があるため(秋田としては今のところ恩恵を受ける側になるわけだけれども)それでもやっぱり出場選手は条件つけて限定にしたほうがいいかな。
具体的にいうと、降格しそうなJ2チームのセカンドがJ3にいたとして、J2ライセンスのないチーム弱めに、ライセンスのあるチームには強めの戦力を送り込むみたいな。
実際それが理由で隣接するカテゴリーに2つチームを持つことができない規定も海外には存在するとか。
・試合数について
今季は13チームなので12×3回戦36試合。半分がホームでJ-22の分ホームがプラスされるので19〜20試合ホームの試合があった。秋田は19試合。
18チームだと2回戦34試合でJ-22があるのでホームは18。西日本のチームが増えて移動費がかさむ上にホーム試合数が少なくなると経営的には厳しくなるね。
移動に関しては今年まで楽させてもらったと言うべきなのかも知れないけど。
いつか沖縄のアウェーに行くのが夢だったけど、これに関してはどうせ分割されるなら早いほうがチームにとっては助かるかな。
・分割について
まだ先の話。分割されたらJ-22は東に入ると思うんだけど全部こっちのホームだよね。そういうチームが西にないのは不公平かも。もっともセカンドチームが増えれば必然的にJ-22は解散だと思うけど。
ここまでメチャクチャなリーグに公平を求めるのもアレか。
育成の面では大してプラスに働かないと思う、つまり本来の目的は達成されないけど、恐らくやって失敗しなきゃわかんないと思うので条件付きでやりたきゃやればいいというのが今の気持ち。
セカンドもオールアウェーというなら言うことないけど、そこまで要求するのは図々しいか(笑)
あー、言いたいこと言ったらスッキリした。
引退か・・・シーズン前からそんな感じはしてたけど、まさかこの時期の発表とはね。
1試合通してパフォーマンスを維持することは難しくなってたけど、それでも途中出場すれば閉塞感の漂う戦局をひっくり返すほどの働きはできていたと思う。
スーパーサブとしての起用ならまだやれる、という思いは今でもある。本人がそれをよしとするかどうかは別として。
まぁ何にせよ、鳴り物入りで移籍してきて何かが変わりそうな雰囲気はあって、実際それまでのブラウブリッツから色々変わったと思う。
でも正直、俺が思ってたのとは違ったかな。
これから指導者を目指すと思う。秋田にいて目指すのか他に行くのかはわからないけど、いつか秋田に来てジョージと共に目指したサッカーでタイトルを獲ってほしい。
だから内容は全くわからない。けど富山に勝ったくらいだから良かったんだろうと思う。
富山 0-2 秋田
富山は確かこの試合勝たないと2位以内に入れず、したがって昇格の可能性がなくなる。
そんな試合となればものすごい気持ちの入った試合してきただろうけどその勢いをナントカしてあーしてこーして勝ったのは評価できる、はず。
米澤の怪我が心配だが、三好が復活した。
米澤がいつ復帰するかわからないけど、来年はいない選手なんだし、平井三好とも残りに時間でこの中で自分が活きる事回りを活かす事に慣れてほしい。
次はホーム長野戦。
今まで一度も勝ったことが無いらしいよ。調子が上向きの時に当たっても返り討ちに遭った記憶がある。
今度は今までに無いくらい状態がいい。今度こそ!