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ひっそり… こっそり…
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状況としてはね、上位進出を臨む位置で調子も上向き加減、シーズンのフィニッシュに向けて良い終わり方をしようって感じ、相手は同じくらいの位置にいる八戸、アウェイに強くホームに弱い不安定な戦いっぷりながらJ3初年度をそこそこの成績で終えようとしている。
同じ東北勢でもあるし勝っておきたいところ。

秋田 0-1 八戸

不甲斐ない、久しぶりにがっかりな試合でしたよ。
     中村
   坪井 久富
夛田 藤山 江口 田中
   韓 山田 千田
     松本

前節とだいたい同じ? 勝ったメンバーはいじらないってのが定石とは言え好調のチームをいじってイマイチの内容となってしまったメンバーだけにいささかの不安を感じてました。
前半風上で太陽を背に攻める形。しかしその有利を生かせず、後半まだ西日が残っていたために風下で太陽を見ながら守るハメに。
一番眩しい時間帯に失点して、日が沈んでから盛り返すも敗戦と、こういうことです。
太陽が勝敗を分けた、とまでは言わないけども変に考えすぎて墓穴を掘ったと言われても仕方ない、メンバーに関してもそう、策に溺れた試合という印象です。

守備もあれでしたね、今シーズンの一番ひどいときに雰囲気が似てました。
何があったか知らないけど選手のコメントも不穏な感じだし、ちょっとあかん状態ですねー。


それでもシーズンは続くし選手もスタッフも、ついでに我々も戦い続けなければならないわけです。
優勝争いをする北九州、藤枝
苦手U-23も全て残ってる
そして相模原
モチベーション下げてたらひどい目に遭いそうですね。

ホームは残り二試合、気持ちを切らさないようにみんなでこのシーズンを乗り越えよう!

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後半戦は割と好調な秋田ですけど、優勝争いをしているチームの他に好調なチームは秋田の他にもあって、そのひとつが福島なんですよね。新しい監督になって戦術が浸透してきたということなんでしょうか。それとも選手のレベルアップによるものなんでしょうか。

福島 0−1 秋田

その福島に勝てたのは大きいと思います。
順位をひとつでも上げたいのでライバルを直接叩けたのは来年に繋がると思いますよ。
それにしても内容は圧倒的に福島のゲームでしたね。シュートは20本打たれ、コーナーも7本、危ないシーンがいくつもありました。監督はインタビューで松本が2点防いだと言ってましたが、それプラス相手が外してくれて助かったシーンもありましたね。
それでも攻められながらもこちらもふた桁のシュートを打てました。秋田の形はある程度作れていたのではないかなと感じました。もともとこういうチームなんでしょうね。

それはそうと、福島ユナイテッド。
4バックなんですけど両サイドバックが内に絞ってまるでボランチのように攻守に絡んでましたね。ボールもよく動いてたしなかなか難しい相手だったと思います。
これってひょっとして、間瀬監督が最初にやりたかったことなんじゃない?
俺はあんまり難しいことはJ3の選手には無理だと思ってましたけど、やればできるもんですね。
それとあの外国人選手。ニウドといいあの選手といい、どうやって見つけてくるんでしょうね。



さて、来週はホームで八戸と。
アウェイにめっぽう強い八戸ですが返り討ちにしてやりましょう。

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3連勝して残り全部勝てばもしや、から残り全部勝たなきゃならない、になりました。なったと思ったら引き分けて、まぁやっぱりそんなに甘くないよね、となった前節。
いやいや、直接対決で上位を引きずりおろせばもしかして、というのはちょっとありました。

秋田 1−1 群馬

だから甘くないんだって(笑)
残り全部勝てば、という状況を作った時点でアウトだと思ったほうがいい。試合をやる以上全部勝つという心意気とは別の話でね。

     中村
   古田 久富
夛田 和田 藤山 沖野
   韓 山田 千田
     松本

讃岐戦爆勝したメンバーに戻しました。現状これがベストなんでしょうね。
個人的には前山を入れたいですね。ゴール前では時間をかけたくない。前山は他の選手よりダイレクトプレーが多く、手数や時間がかからないためにシュートが増える、気がします。

それはそれとして
前半は群馬、後半は秋田の試合でした・・・秋田か群馬かで言えばね。厳密には前半はほぼ群馬の試合、後半はやや秋田の試合という印象です。
1点目、群馬が先制するんですけど、この攻撃の前に秋田の選手と群馬の選手が交錯するプレーが3つ続きました。どこかで笛が吹かれてもおかしくないかなという感じ。
そこでセルフジャッジというか気持ちが切れた気がしますね、群馬の選手はプレーを止めず、秋田の選手は慌てて帰陣するという流れに見えました。人数は揃ってても守れてなかった理由はそこかなと。
実際のところどうなのかは分かりませんけどね。

2点目は仕方ない。でも雨が降ってたのでシュートを打てばボールは滑りやすい、キーパーがこぼすかも知れない、といった状況ではシュートの選択を増やすのもありですね。
直後カウンターから1点返すんですけど、試合を通じてシュートはやっぱり少ないなあと感じます。


後半、秋田のペースではありましたが本当に押していたのは後半の後半、相手の足が止まったと思われる時間からで、移動疲れのないホームの利なのかな。
ただ、2点先行される苦しい展開を追いついたというのは近年稀に見る粘り強さであり、これは評価すべき点だと思います。
追い込まれたからできるようになったのか、否優勝した年は1点差ではあったけど試合終了直前で追いついた劇的な試合がいくつかあったと記憶している。
今年はそういうのがない、そこがイマイチ勢いづかない点なのかも知れないです。
しかも林が入れたというのがいいですね。今更ながら良い流れができつつあると思います。

この勢いで残りの試合も戦いたいところ。
アウェイですけど好調の福島に勝てれば前半のリベンジにもなるし、更に良い雰囲気で八戸を迎えることになるでしょう。
福島戦はJヴィレッジなんですって。Jヴィレッジに行く機会なんて早々ないですよ。
俺は仕事で行けませんが、行ける人は楽しんで来てほしいです。


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ホームの長野戦は引き分けに終わったので、ここは勝っておきたいところ。長野は優勝したときにライセンスがなくライセンスをとったら成績が出なくなったという、なんとなく似たところを感じていて、多分長野の関係者からすればUスタ整備したチームと暫定を一緒にするなと怒られそうではありますが、でも変な親近感があったりして、だからこそ負けたくないというのはありますね。

長野 1−1 秋田

うどんエキスポに参加したため、帰宅してDAZN観戦でした。
うどんは次節の群馬を食うということで水沢うどんをやっつけました。早すぎたかな。
関係ないけど山形のひっぱりうどんは好きなだけうどんを取って良い仕様になっておりお腹いっぱいになります。
優勝はたこ焼きが入ったかすうどんだそうです。
個人的にはコシがまったくない伊勢うどんが好みなんですけど、伊勢うどんってものによって大分味が違うんですよね。当たり引くとザラッとした食感でぎゅって噛むと小麦独特の風味がねブワッと出てくるんですけど、外れ引くと何も出てこないんで、回避しました。

さて、先週YSCCにやっとこさ勝ったことを考えるとアウェイ長野は厳しい戦いになるのは予想できました。
現にボールを持ってはいるもののね。・・・あれはあれでやろうとしてる形を作ろうという意図は伝わってきました。やっぱりテレビで俯瞰してみると大分印象が違いますね。
もうソユスタでいいからさ、バックスタンド壊して角度のあるスタンドに建て替えよう。ミクスタのゴール裏スタンドを2個並べる感じだと丁度いいかな。

話が逸れました。
長野は長野で意図したことは多分できているんだろうけど・・・という感じ。
どっちも形を作るのに腐心してる印象でした。そりゃあ順位もこの辺りさ。

監督は前後半で全く違う戦いになったと言うけれど得点したかしないか以外に大きな違いは感じませんでした。長野の選手の戦いっぷりを褒めてたけど、あれくらいはどこもやってると思う。
昇格を目標にしている以上残りは全勝しなければならず、それができなかったことについて話をしてましたが、現場の指揮官として理想と現実の折り合いをつけるべきであり、絵空事のような目標を設定したり現実にありえない星勘定をするべきじゃないと思いますね。サポーターじゃないんだから。
対外的なインタビューなんで差し障りのないことしか言えないのは理解できますがね。

おっと、また話が逸れました。
次はホームで首位群馬を迎え撃ちます。AKTプレゼンツなんですって? テレビでやるのかなあ。
首位相手だから勝ちたいねぇ。

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リーグ戦も団子状態なんでね、2連勝で一ケタ順位まで上がるほど各チームが密集していたんですけど、なかなか連勝できなかったですね。でもせっかく調子も上がってきたし、まだ団子の中なのでもう少し連勝を伸ばしたいところ。

秋田 2−0 YSCC

見事3連勝で順位は7位、勝ち点的にも団子の中では上位になったんではないかと思います。
今度はこの地位をキープしつつ上を目指したいところ。

     中村
   北原 久富
古田 和田 藤山 沖野
   韓 山田 千田
     松本

夛田は怪我でしょうかね。急にいなくなっちゃうのは怖いです。

結果は見事2−0の快勝だったのですが、見た感じはハラハラ、やっとこ勝った感じですね。
試合が始まって早い段階で先制したのは良いものの、徐々に相手にペースを握られ、一瞬のスキを突いたカウンターで得点、というかカウンターは不発、二次攻撃で得点というところでした。
運も味方してうまくいったけど、それ以外は・・・
後半もときおり良い攻撃は見せるものの・・・

まぁ元々春先のひどい状況から考えれば相手が低調のYSCCとは言えども、この試合内容は妥当なのか。
・・・って思えば上位陣を直接叩く機会もあるし、この調子で勝点を重ねれば、なんて考えちゃいますがそれも厳しそうですね。
苦手のU23が全部残ってるし。

次のホームはアウェイ長野を挟んで群馬ですか、強い相手だけど勝ってリーグを盛り上げたいですね。

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まさかの2試合連続大勝利とは。ここ一番に弱いイメージがありましたがなんのなんの、やればできる子たちじゃあないですか。

秋田 5-0 讃岐

間瀬監督は5点とったのは記録だと会見で話してましたが俺の記憶ではちょうど10年前、ブラウブリッツ秋田ができた年にHondaFC相手に5-0で勝ってます。それ以外にもあったかも知れないですが覚えてるのはそれです。あのときは恐ろしく天気が悪くてパンツもびしょびしょでした。
10年ぶりに5-0で勝つってのもなんだか運命的なものを感じますね。・・・いや、それはないか笑

     中村
   古田 久富
夛田 和田 藤山 沖野
   韓 山田 千田
     松本

藤沼が大怪我なので代役は古田に。あとは同じ。前山でもいいかなと思うんですけど怪我でしょうかね。古田でもうまくやるだろうし実際遜色ない活躍でしたが、万が一を考えてサブに計算できる前山を入れるくらいの堅実さがほしい、と思いました。
怪我なら仕方ないですけどね。
別にホリケンが駄目っつーんじゃないですよ。でもこの判断はイチかバチかに寄り過ぎると思うんですよね。

秋田が強いというよりは讃岐が駄目だった試合だと思いますね。だから2試合連続で爆勝したからと言って覚醒したというのは違う気がします。
良いかなと思うとコテっと負けるなんてよくあることですからね。俺はまだ信用しない笑

いや讃岐が駄目というよりよく研究できてたのかも知れないですね。プレッシャーもかけてこないしサイドチェンジやクロスに対応できてなかったように思います。試合中に何度もいいクロスを入れられてるのに後半になってもそこは変わりませんでしたね。
そういう意味では強くなったと奢らず、引き続き相手を研究し続けること対策を練って練習すること、そこが今後の鍵になるかも知れませんね。
次節YSCCにも快勝すれば群馬、北九州、藤枝と上位との対戦はまだ残ってるので、もしかしたら、というのはあるかも。あるかな?


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土曜日の19:00しかもアウェイだとなんとなくこれから試合だ! っていう気分になりませんね。今回は試合開始10分前に突然試合があることを思い出しました。
サッカーの女神様が試合見ろよと、教えてくれたんですかね。

鳥取 1−4 秋田

いやー見てよかった。サッカーの女神様ありがとう。
年に1回はこういう試合ありますね、去年は富山でしたか。うん、ホームでこういう試合ができたらお客さん増えそうだなー。

     中村
   藤沼 久富
夛田 和田 藤山 沖野
   韓 山田 千田
     松本

毎試合目まぐるしくメンバーが変わりますが今節は中村がついにスタメン復帰。
まあ中村が全てではないけど、やっぱり攻撃がスムーズな気がします。

結果は圧勝でしたが楽に勝てた試合ではなかったと思います。序盤は相手の流れから入ったし、まさに最初の1点目、あれが入らなかったらどうなっていたか・・。
あの藤沼のスルーパス良かったですね、俺はああいうのが大好きです。
普段入らない千田のヘディングが入ったり、良いときには良いことが重なる感じで、余裕があるからプレーが大胆になる藤山のシュートも負けてたらあんなの打てないかもしれませんね。

とりあえず勝ってホッとしました。
これで持ってチームの10周年記念試合に臨むことができます。
この試合は絶対勝っておきたいという試合でことごとく結果を出せないチームが10周年を機に変わる大きなチャンスです。
絶対に絶対に絶対に勝たなきゃいけない試合ですね。

と、プレッシャーをかけようとも、誰も見てないので大丈夫( ´∀`)

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中断明け初戦、残りの試合に向けて、まあ厳しい状況だけどなんとか好調を持続した感じではあったんで、昇格には届かないまでも意地は見せてくれるんじゃないかなと、いう期待を胸にスタジアムに向かいました。

秋田 0−1 沼津

まあこんなもんですよ。はは。
天気は悪く、金曜とは言え平日ナイター、ちょっとお客さんが増える要素ないなーと思ってたんですが、結果は予想外の1700人超え。ここで勝っておきたかったですね。

     北原
   前山 久富
藤沼 和田 藤山 夛田
   韓 山田 千田
     松本

藤山が復帰ゴメが押し出された感じかな。2シャドーは前山久富と馴染みの並びが戻ってきました。しかし田中はもういない〜。

試合開始前から大雨が降ってきたりして、久しぶりの観戦に、試合開始の時点でもうナイターっていうのも初めてだし、ちょっとみんな変なテンションでしたよ。いや選手は知らないけどスタンドの話ね。
スタンドはもう後半30分すぎに負けてるあるいは同点っていう状況のテンションでした。

いや選手は知らないですけどスタンドは90分持たない感じ。
まあ試合がどうであれ応援が面白かったらいいんだ。

前半はモーレツの押し込んで監督は今季最高っていうけど、いやいや悪くはないけどそれは言い過ぎだよといった内容でした。
でも沼津は守備のチームなんですよね。どんなに押し込んでも0点なら沼津のペースなわけです。
沼津のペースで終わってるのに今季最高と思ってた、ということですね。

沼津に限らず、極端に一つの戦術に特化したチームに弱い気がします。
そういうチームの術中に簡単にハメられてる。歯がゆいね。


1トップの1番手は中村でしょ。選手起用のことを言い出すとキリがないけど、中村をサブにおいておく意味も含めて、もう今年のチームの限界が見えた感じですね。
これからも良い試合はするし、勝つと思う。でもそれはきっと続かなくて団子状態の中〜下位の中で競り負けて下の方に落ち着くと思う。

その中で選手もスタッフもサポーターも、来季に繋がる何かを見つけていかなければならない。
俺はサポーター的な話しかできないけど、昇格を諦めるわけではなくて来季も見ていく。
そのためにどうするか今年の残り試合の振る舞いを考える。
こんな感じかなー。

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ここのところ悪くない内容の試合に相性の良い富山とくればどうしても勝利を期待してしまうわね。ナイターにも慣れてきてこの日は雄物川の花火にもかかわらず1000人以上の方が集まりました。

秋田 1−1 富山

それにしても悔やまれる試合だったですね。
いつものようにゲームが運ばなかった、という多分想定外の事態はあったものの勝てそうな試合でした。
勝てそうな試合だったけどもう一回やっても勝てそうかと言えばそうでもなかったかな。
その意味では勝てそうだったけど内容は悪かったと言わざるを得ません。

     北原
   前山 藤沼
古田 ゴメ  青島 沖野
   韓 山田 千田
     松本

固定できない1TOP、今回は北原で。
古田が左に入って青島がボランチやるのは秋田に来て初だと思う。他のポジションをこなす青島を見て本職はここかと思っていたので特に心配はしてなかったけどでも初めてだから不安は有りました。

試合は終始富山が押してました。あの人たち結構あからさまに相手選手を押すね。突き飛ばし気味なのも多かった、審判もあんまりファールとらなかったんであのくらいはいいのかも知れないけどそれなら押し返すくらいの気持ちが必要じゃないかな。

その中で一瞬のスキを突いて北原がゴールする。前山もうまくパスを出した。
その後も北原の足を使って時折チャンスを作るけど、トータルすればほとんど守ってましたね。
あんなに守ってたら勝てないよ。

それでも後半ATまでリードを守るんだから大したもんだと言うか相手の決定力があれなのかも知れないけど。

気になるのは1点とってから時間を使うようにパスを回してたこと。相手をあんまり走らせられてないというかいつもより逃げのパス回し。逃げって言うと言葉が悪いな安牌のパス回し。
それも違うなー。なんかね、見てる俺の問題かな。でもいつもと違う風に見えたんだよねー。
そのせいかなんのせいかよく分からないけど、とにかくゴール前に張り付いて何もできなかった印象です。

監督は花井が入ったことを理由に上げてますが花井は北九州時代から何度も対戦しており、今になって急に現れた強敵ではありません。本当は対策くらいとってたと思います。

2点目を取りに行くことよりも1点を守りにいってしまった、という気がしますね。
それは自信のなさの現れでしょうね。
2点目取りにいってミスから失点引き分けならまだしも、この内容で力尽きて引き分けというのは、目一杯頑張っても8位のチームだなあという感想です。

中断明けの奮起を期待します。


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結論から言えばね、この試合は勝たないと先に続いていかないというか、昇格ってもうかなり可能性は低いけどそこに向けて後半戦、追撃モードに入れたんですけどね、そこは残念ではあるんですけど、内容的には良くなってきてると思います。

熊本 0-0 秋田

全体的に押し気味に試合を進めた熊本に対して90分耐えて、少ないチャンスをモノにしようとした秋田、という感じでした。

     坪井
   前山 藤沼
田中 ゴメ  小谷 沖野
   韓 山田 千田
     松本

林が坪井になったくらいかな。後半久富や中村といったスピードのある選手を入れようって意図はアリアリ。
かなりやばいシーンも作られたけど、なんとか耐えて中村、和田、久富と投入しチャンスを作るところまでは予定通りだったと思うんですよ。しかし得点は・・・まあこればっかりはしょうがないか。
久富をもっと早く入れられなかったかなという気持ちはあるけど、まだ怪我が本調子じゃないのかな。
とにかくこれを続けていくしかない。秋になればここまで相手の足も止まらないと思う。それを見越して今の戦術をマイナーチェンジしていくということは必要かもしれない。


首位藤枝は優勝目安の試合数×2の勝ち点に届いてない。秋田が優勝したときもギリギリの低空飛行でした。あのときの栃木はペチュニクを補強して中位から2位に突っ込んできたけど、その時の再現ができるでしょうか。
のこり15試合、2位との勝ち点差は10。いやーそう考えるとこの試合は勝ちたかったな。

とならないように、残りの試合も全力で。選手もスタッフもお客さんも全力で盛り上げていこう。最終戦で勝ったら昇格なんて展開になったらお客さん何人入るかな。

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