ひっそり…
こっそり…
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後半戦の初戦は新潟。今年のホーム開幕戦、確か水たまりの中で、しかも雨も降ってる中で試合をして何とか勝った試合だった。雪かきのタイミングはもう少し早くしないとだね。
この日の試合は逆にメチャ暑かった。
新潟 3−1 秋田
課題の開始15分。押され気味だけど、そうこうしながらなんとなく対応して試合を作っていけるかどうか。時計をチラチラ見ながらこのコーナー乗り切ったらいけるかなと思ったんだよね。
もうひとつの課題、コーナーのこぼれ球。
しかもラインを割りそうなボール。
絶対笛が鳴るまで気を抜かない、絶対負けちゃいけないところ。秋田の選手は止まったように見えたね。相手選手もインタビューで秋田の選手が止まったって言ってたね。
止まってないかも知れないけどセルフジャッジしてないかも知れないけど、そう見えたんだよね。実際俺も出ると思って安心したし。
それからはカウンターを警戒して無理に攻めてこなかった様子。
それを差し引いてもプレスははまらないしロングボールは収まらないし、ちょっともう、後半の選手交代までなんとか1点差で凌いでくれと願う感じだった。
1点差で後半になれば一発が起きるかも知れない。
実際には後半に入ると秋田のプレス強度が増して全体的に押し込む状況に。惜しい場面もいくつか作ったけど得点に至らないのは力の差なんだね。
1点差、敢えてこれ以上の失点リスクを負わないでクレバーに得点を狙うのも悪くない。ただウチの監督は吉田謙なんだよね。
なんとか同点に、パワープレイで才藤を上げて守備のバランスを放棄してからは山形、仙台戦と同じだね。
後半押し込んだけど得点できず、惜しくも1-0で負けましたってのも可能だったと思う。それだけ点数ほどの力の差はなかったようにも思えるし、その差は何回戦っても結果に表れるような気もするし。
まぁでも実際に昇格を狙うチームに同じように大敗して、まだまだ秋田の目標は残留なんだなと、再確認したわけです。
ビッグスワンは見やすかった。でもやっぱり陸上トラックがあると遠いな。
次はアウェー長崎戦。さすがに見に行けないかな。
長崎は天皇杯でジャイキリ果たして乗ってきている。でもそろそろ勝ちたい。
この日の試合は逆にメチャ暑かった。
新潟 3−1 秋田
課題の開始15分。押され気味だけど、そうこうしながらなんとなく対応して試合を作っていけるかどうか。時計をチラチラ見ながらこのコーナー乗り切ったらいけるかなと思ったんだよね。
もうひとつの課題、コーナーのこぼれ球。
しかもラインを割りそうなボール。
絶対笛が鳴るまで気を抜かない、絶対負けちゃいけないところ。秋田の選手は止まったように見えたね。相手選手もインタビューで秋田の選手が止まったって言ってたね。
止まってないかも知れないけどセルフジャッジしてないかも知れないけど、そう見えたんだよね。実際俺も出ると思って安心したし。
それからはカウンターを警戒して無理に攻めてこなかった様子。
それを差し引いてもプレスははまらないしロングボールは収まらないし、ちょっともう、後半の選手交代までなんとか1点差で凌いでくれと願う感じだった。
1点差で後半になれば一発が起きるかも知れない。
実際には後半に入ると秋田のプレス強度が増して全体的に押し込む状況に。惜しい場面もいくつか作ったけど得点に至らないのは力の差なんだね。
1点差、敢えてこれ以上の失点リスクを負わないでクレバーに得点を狙うのも悪くない。ただウチの監督は吉田謙なんだよね。
なんとか同点に、パワープレイで才藤を上げて守備のバランスを放棄してからは山形、仙台戦と同じだね。
後半押し込んだけど得点できず、惜しくも1-0で負けましたってのも可能だったと思う。それだけ点数ほどの力の差はなかったようにも思えるし、その差は何回戦っても結果に表れるような気もするし。
まぁでも実際に昇格を狙うチームに同じように大敗して、まだまだ秋田の目標は残留なんだなと、再確認したわけです。
ビッグスワンは見やすかった。でもやっぱり陸上トラックがあると遠いな。
次はアウェー長崎戦。さすがに見に行けないかな。
長崎は天皇杯でジャイキリ果たして乗ってきている。でもそろそろ勝ちたい。
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