ひっそり…
こっそり…
×
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前半戦が終わり、折り返します。鳥取には負けたものの、ここ数試合は内容的には悪くないかなと思っています。巻き返して昇格というのはちょっと厳しいですが来年に繋がるようせめて5位以内に入って存在感は示したいところです。
秋田 3-1 盛岡
なんとかね、前半戦のリベンジを果たせたと言うか、同じチームに2敗っていうのは絶対に避けたいところです。
林
前山 藤沼
田中 ゴメ 小谷 沖野
韓 山田 千田
松本
スタメンを大幅に変更。理由は分からない。
前半は盛岡が猛然とプレッシャーをかけてきて、いなして体力を削る作戦であろう秋田はいなしきれない感じ。相手の運動量が異常特に10番の選手すごいですね。それもあったんだろうけど秋田も集中力を欠いているようにも見えました。前山のミスから失点しましたが、その前に同様のピンチがあり、失点のあとも同じようなボールの取られ方をしていました。
ボールを前に運べないどころか相手もいないバックパスさえ繋がらない有様。FC東京戦や福島戦あたりのどん底の時みたいな感じ。
俺はね、この集中力のなさは試合前に監督解任が発表されたからだと思ったよ。いやホントに。
だから最後だから前山とかホガンとか起用されたのかなと。
しかし、後半になって盛岡の運動量は落ち、前山やホガンの調子が戻ってくると秋田が押し始めました。監督クビじゃないみたい(笑)
前山とホガンの前半は相手のオーバーワークもあるけど試合感の問題もあるのかな。練習試合では出てるけどやっぱり普段の相手が軽くて、いきなりJ3レベルの公式戦では感が合わないんでしょうね。
藤沼が同点にすると林→中村、田中→和田、小谷→久富と立て続けに選手を投入、この監督たまにこういうのがハマるんだよね。
スピードのある選手の投入は疲れた相手には有効だったと思う。和田もシンプルに繋いで良いパス入れてた。特に久富のシンプルにゴールに向かっていく姿勢はそのスピード以上に相手には脅威で、味方にも良い影響を与えたと思う。
まさに快勝でした。これが続けは望み出てくるんだけどなー。
まぁ続かないでしょう、ただでさえ安定感のない戦い方なのに優勝したときみたいに何試合も負けずに過ごせるわけがない。でもそれを目標に続けていくしかないんだね。
というわけでまた頑張ろう。
次はアウェイ熊本なのでさすがに行けないけど、というかいつもアウェイは行かないけど、その次の8月11日。
雄物川の花火大会だけどそれを言い訳にしない!
秋田 3-1 盛岡
なんとかね、前半戦のリベンジを果たせたと言うか、同じチームに2敗っていうのは絶対に避けたいところです。
林
前山 藤沼
田中 ゴメ 小谷 沖野
韓 山田 千田
松本
スタメンを大幅に変更。理由は分からない。
前半は盛岡が猛然とプレッシャーをかけてきて、いなして体力を削る作戦であろう秋田はいなしきれない感じ。相手の運動量が異常特に10番の選手すごいですね。それもあったんだろうけど秋田も集中力を欠いているようにも見えました。前山のミスから失点しましたが、その前に同様のピンチがあり、失点のあとも同じようなボールの取られ方をしていました。
ボールを前に運べないどころか相手もいないバックパスさえ繋がらない有様。FC東京戦や福島戦あたりのどん底の時みたいな感じ。
俺はね、この集中力のなさは試合前に監督解任が発表されたからだと思ったよ。いやホントに。
だから最後だから前山とかホガンとか起用されたのかなと。
しかし、後半になって盛岡の運動量は落ち、前山やホガンの調子が戻ってくると秋田が押し始めました。監督クビじゃないみたい(笑)
前山とホガンの前半は相手のオーバーワークもあるけど試合感の問題もあるのかな。練習試合では出てるけどやっぱり普段の相手が軽くて、いきなりJ3レベルの公式戦では感が合わないんでしょうね。
藤沼が同点にすると林→中村、田中→和田、小谷→久富と立て続けに選手を投入、この監督たまにこういうのがハマるんだよね。
スピードのある選手の投入は疲れた相手には有効だったと思う。和田もシンプルに繋いで良いパス入れてた。特に久富のシンプルにゴールに向かっていく姿勢はそのスピード以上に相手には脅威で、味方にも良い影響を与えたと思う。
まさに快勝でした。これが続けは望み出てくるんだけどなー。
まぁ続かないでしょう、ただでさえ安定感のない戦い方なのに優勝したときみたいに何試合も負けずに過ごせるわけがない。でもそれを目標に続けていくしかないんだね。
というわけでまた頑張ろう。
次はアウェイ熊本なのでさすがに行けないけど、というかいつもアウェイは行かないけど、その次の8月11日。
雄物川の花火大会だけどそれを言い訳にしない!
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16節のYSCC戦は見てないです。出張とかいろいろあって結局DAZNも見れないまま17説を迎えてしまいました。聞くところによると結構良い内容だったみたいですね。
秋田 0-2 鳥取
秋田県で行われる初の公式戦ナイター、花火も上がる、竿燈もいるゾ。しかし観客は1300人あまり。残念ですねー。
皆さんはこれらの情報どこで知りました?俺は公式サイトです。テレビでもやってたのかなあ、ナイター云々はどこかで聞いた気もするけど…。
これはブラウブリッツに興味があって公式サイト等で情報を積極的に集めている人にしか届いてないということではないですかね。今まで「令」「和」の付く人が優待されたりありましたけど折角の集客策が届いてない、これが今年お客さんが少ない理由の一つじゃないですかね。
もちろん弱いっていうのもありますけど。 でもそろそろ勝ち負け以外の価値を提示していくことも考えたほうがいいと思います。
北脇
和田 藤沼
夛田 江口 ゴメ 青島
尾本 山田 千田
松本
こうだったかな。前線の3人はYSCCと同じ。並びが同じかは分からないです。
俺の見た感じでは県内初のナイターということで、日が沈むまでに2失点したものの、日が沈んでからは0-0なのでナイターとしては勝ち点1でいいです。
インタビューを見てると、相手を分析し、対策を練るということをやっているみたいですね。 試合開始からいきなり攻勢になり、そういう作戦みたいなのが薄れたんでしょうか、ちょっと失点して多分プランが壊れたと言うか、明確な意図を持って何かを対策しているという印象は受けませんでした。
それでも後半は攻めていけたんで、それなりに分析対策はあたり当たりだったんじゃないかなと推測します。 あとは得点ですね。攻めてはいるけど得点できる感じはしない。これは藤枝戦でもそうでしたけど今回もCKは多いのに点が入る気しないんですよねー。これについては思うところもあるけど少し様子見です。
そういう意味では負け方、それは4月5月のどん底だった頃よりは悪くなかったかなと。
ただ、ね。そういうレベルで許されるチームではない、許されるチームであってほしくないというのはあります。
「負け方は悪くなかった(^o^)」などとファンに言われないチームになってください。
なってくださいで思い出した。 音響、対応してくれましたね。苦情が多かったんでしょうか。
しかしですね、メインとバックのスピーカーを両方上げたと言うかメインのほうが音が多分大きいんですけど、バックのスピーカーから発せられた音が聞こえ、少し遅れてメインのスピーカーから発せられた大音量がその音をかき消すというか二重に聞こえちゃうカオス。
「よし、バックの音が小さいから対策しよう」となってもらえるのはありがたいけど、どういうふうに聞こえなくて対策したらどんなふうに改善したか、確認とかしないのかな。
あれで良しってこと? あれ以上が無理ならしょうがないけど、まあしょうがないか。
あとあれだね、来年からナイターは19:00にしよう。
花火上げるにしても暗いほうがきれいだし、あそうそう、花火も青い色を多めにしよう。
竿燈もせっかく鳥取から来てくれてるんだから彼らの前でやっても良かった。せっかくピッチが遠いんだから、あの無駄‥じゃないけど広いスペースを逆に有効活用できるようなことを考えていこう。
まず一回やってみた。この経験を糧にして来年はもっと良いナイターをしよう。
あそうそう、ずっと前から思ってて前にも言ったことあるかもしれないけど、オフサイドのカウント間違えてるよ。+1するチームが反対。この試合なら秋田が1,鳥取が0だから。
秋田 0-2 鳥取
秋田県で行われる初の公式戦ナイター、花火も上がる、竿燈もいるゾ。しかし観客は1300人あまり。残念ですねー。
皆さんはこれらの情報どこで知りました?俺は公式サイトです。テレビでもやってたのかなあ、ナイター云々はどこかで聞いた気もするけど…。
これはブラウブリッツに興味があって公式サイト等で情報を積極的に集めている人にしか届いてないということではないですかね。今まで「令」「和」の付く人が優待されたりありましたけど折角の集客策が届いてない、これが今年お客さんが少ない理由の一つじゃないですかね。
もちろん弱いっていうのもありますけど。 でもそろそろ勝ち負け以外の価値を提示していくことも考えたほうがいいと思います。
北脇
和田 藤沼
夛田 江口 ゴメ 青島
尾本 山田 千田
松本
こうだったかな。前線の3人はYSCCと同じ。並びが同じかは分からないです。
俺の見た感じでは県内初のナイターということで、日が沈むまでに2失点したものの、日が沈んでからは0-0なのでナイターとしては勝ち点1でいいです。
インタビューを見てると、相手を分析し、対策を練るということをやっているみたいですね。 試合開始からいきなり攻勢になり、そういう作戦みたいなのが薄れたんでしょうか、ちょっと失点して多分プランが壊れたと言うか、明確な意図を持って何かを対策しているという印象は受けませんでした。
それでも後半は攻めていけたんで、それなりに分析対策はあたり当たりだったんじゃないかなと推測します。 あとは得点ですね。攻めてはいるけど得点できる感じはしない。これは藤枝戦でもそうでしたけど今回もCKは多いのに点が入る気しないんですよねー。これについては思うところもあるけど少し様子見です。
そういう意味では負け方、それは4月5月のどん底だった頃よりは悪くなかったかなと。
ただ、ね。そういうレベルで許されるチームではない、許されるチームであってほしくないというのはあります。
「負け方は悪くなかった(^o^)」などとファンに言われないチームになってください。
なってくださいで思い出した。 音響、対応してくれましたね。苦情が多かったんでしょうか。
しかしですね、メインとバックのスピーカーを両方上げたと言うかメインのほうが音が多分大きいんですけど、バックのスピーカーから発せられた音が聞こえ、少し遅れてメインのスピーカーから発せられた大音量がその音をかき消すというか二重に聞こえちゃうカオス。
「よし、バックの音が小さいから対策しよう」となってもらえるのはありがたいけど、どういうふうに聞こえなくて対策したらどんなふうに改善したか、確認とかしないのかな。
あれで良しってこと? あれ以上が無理ならしょうがないけど、まあしょうがないか。
あとあれだね、来年からナイターは19:00にしよう。
花火上げるにしても暗いほうがきれいだし、あそうそう、花火も青い色を多めにしよう。
竿燈もせっかく鳥取から来てくれてるんだから彼らの前でやっても良かった。せっかくピッチが遠いんだから、あの無駄‥じゃないけど広いスペースを逆に有効活用できるようなことを考えていこう。
まず一回やってみた。この経験を糧にして来年はもっと良いナイターをしよう。
あそうそう、ずっと前から思ってて前にも言ったことあるかもしれないけど、オフサイドのカウント間違えてるよ。+1するチームが反対。この試合なら秋田が1,鳥取が0だから。
八戸戦が終わってから考えてることがありましてね、野球の野村監督が「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」って言いますよね。でもあれって勝ち負けは表裏一体じゃないすか。
要するに勝ってる方からは見えない、負けた方にしか分からない原因があって負けた方はそれを不思議で処理するんじゃなくて原因を追求せよって意味だと思うんですよね。
秋田 0−0 藤枝
内容もスタッツも圧倒した八戸だけど結果だけ秋田が獲ったあの試合。
正直言って今年の秋田は強くない。大幅な戦術変更を行ったように見え、チームづくりは他所より大きく遅れている。選手の質以前にそういうところで遅れを取っている分完成度が低いんじゃないかということ。
八戸の秩序だった攻撃を見てるとそう感じずにはいられませんでした。
何が言いたいかって言うと完成度が低い、弱いチームが強いチームを相手に内容で圧倒されながらも結果がけはいただいたあの不思議現象、サッカーではたまにある話でジャイキリなんて呼ばれもしますけどあの現象を「たまにあること」ではなくて「意図的に作り出せないか」ということです。
とはいえそんな簡単にできることでもなく、一週間考えて考えながら藤枝戦を見たんですね。
中村
和田 北脇
古田 ゴメ 小谷 藤沼
尾本 山田 千田
松本
先週、選手交代後から流れが変わったんでゲンを担いで?その二人を先発で使うという安易に見えるオカルティック起用、それなら左サイドは田中じゃないのかとも思うけど古田。
悪くないけどまた守備の選手が減ってきてそこは心配でした。
試合が始まると割とあんまり攻めない。小谷がフリーでボールを持って前に向かうのかと思いきやバックパス、藤沼が1対1になって勝負するかと思いきやバックパス。前に北脇が顔を見せてもバックパス。
かと思ったら突然和田にいいパスが入って惜しいシュートを放つ。
よほど前線でいい形にならないとパスを入れないことにしたのか・・・何かの実験をしているかのような・・・。
相手のプレッシャーもそんなにきつくないのに後ろでボールを回す展開にスタンドからも不満の声が出始める、俺は相手の選手を覚えようと大型ビジョンを見るんだけどメンバー表じゃなくてブラウブリッツの得点傾向が延々表示されているのに苛ついていました。この展開で得点の傾向を見せられてもね。
そうそう、ソユスタのバックスタンドの音響悪すぎる。
地域住民に配慮してのことだと思うけど音が小さすぎて何言ってるかわからない。アサヒビールの社長の名前なんて読むのか分からない。隣の野球場のアナウンスのほうがよく聞こえる。
こんな演出しかできないなら駐車場のある郊外の専スタにしようよ。
それは置いといて
そんな感じでスタンドにイライラが募っていたタイミングだったと思います。今度はビジョンに藤枝の今期スタッツが表示されたんですね。
インターセプトが異様に多いんですよ。何故後ろでボールを回してるのか、ちょっと気づいちゃったかも。
藤枝って3-5-2で2トップの後ろに攻撃的MFが二人いる形なんですよね。つまりこちらのディフェンスラインの前に4人いるわけです。もしかしたら素人目には大して追ってきてないように見えても選手からすればプレッシャー感じていたかも知れません。頑張って小谷まで運んでも相手もそれは想定済みでそこから前に行きづらい、とかね。とにかくあまり走らず人数かけて相手のパスミスを誘い、インターセプトからショートカウンターというのが藤枝の戦術なのかなーなんて。
それをさせない。インターセプトからスタートする攻撃が基本ならそれをさせない、リズムを作らせないためのパス回しなのかなと思ってみてました。この暑さ、長距離移動、加えて後半は西日を背に攻めていける。それを考えても後半勝負は悪くない戦略かと思いました。
先制されると盛り返す時間がないリスクを負うことになりますが、どうせ盛り返す力なんて今の秋田にはないしね(´・ω・`)
実は前半で書いた不思議な勝ちを意図して作る要素に相手のストロングポイントを消すっていうのを考えていました。サッカーの試合ってだいたい後半の後半になると大味というか、前半ほど秩序だったプレーができなくなりますよね。疲れるからだと思います。
そこまで来るとチーム力の差ってあんまりなくなってくる感じしませんか?
チームとしての総合力よりもこの打開力だったり、ホームの雰囲気だったり、そういった要素が俄然存在感を増してくるような気がします。
流れとしては悪くなかったと思います。予想通りというか案の定大味な展開になってその分それまで良いシュートを撃ててなかった藤枝も岩渕が惜しいシュートを放ったりしてましたが、逆に全体的には秋田が押し込む形になり、相手キーパーもポロポロこぼすようになり、またもやラッキーが転がり込むかというところまでいきましたがね。
尾本の空振りすら相手の体勢を崩すためのフリかと思いましたけど。
その後シュートしたのは古田でしたか。古田がダメという話ではなく、先週の小谷は持っていて、今週の古田は持っていなかったということなんでしょう。
つまり持っている選手があの場にいることが一番大切なことでありそれは選手個人にもよりますけどバイオリズムっていうんですか? いわゆる調子が良い選手ってことですね。そういう選手を起用していくことが監督の仕事として重要になってくるわけです。
絶好調の選手をあえてベンチに置き、後半起用するなんてのもいいですね。一番好きなおかずは最後に食べる、みたいな感じで。
長くなってしまいました。もうここまで誰も読んでないと思います(笑)
ちょっと今季はいつもと違う視点でサッカーを見てみようかな。
ラッキーに期待するというと聞こえは悪いですが、急にボールが来たみたいな話もあるし、常に努力し準備し最善を尽くした者にラッキーが訪れ、モノにする。
という感覚ですかね。
要するに勝ってる方からは見えない、負けた方にしか分からない原因があって負けた方はそれを不思議で処理するんじゃなくて原因を追求せよって意味だと思うんですよね。
秋田 0−0 藤枝
内容もスタッツも圧倒した八戸だけど結果だけ秋田が獲ったあの試合。
正直言って今年の秋田は強くない。大幅な戦術変更を行ったように見え、チームづくりは他所より大きく遅れている。選手の質以前にそういうところで遅れを取っている分完成度が低いんじゃないかということ。
八戸の秩序だった攻撃を見てるとそう感じずにはいられませんでした。
何が言いたいかって言うと完成度が低い、弱いチームが強いチームを相手に内容で圧倒されながらも結果がけはいただいたあの不思議現象、サッカーではたまにある話でジャイキリなんて呼ばれもしますけどあの現象を「たまにあること」ではなくて「意図的に作り出せないか」ということです。
とはいえそんな簡単にできることでもなく、一週間考えて考えながら藤枝戦を見たんですね。
中村
和田 北脇
古田 ゴメ 小谷 藤沼
尾本 山田 千田
松本
先週、選手交代後から流れが変わったんでゲンを担いで?その二人を先発で使うという安易に見えるオカルティック起用、それなら左サイドは田中じゃないのかとも思うけど古田。
悪くないけどまた守備の選手が減ってきてそこは心配でした。
試合が始まると割とあんまり攻めない。小谷がフリーでボールを持って前に向かうのかと思いきやバックパス、藤沼が1対1になって勝負するかと思いきやバックパス。前に北脇が顔を見せてもバックパス。
かと思ったら突然和田にいいパスが入って惜しいシュートを放つ。
よほど前線でいい形にならないとパスを入れないことにしたのか・・・何かの実験をしているかのような・・・。
相手のプレッシャーもそんなにきつくないのに後ろでボールを回す展開にスタンドからも不満の声が出始める、俺は相手の選手を覚えようと大型ビジョンを見るんだけどメンバー表じゃなくてブラウブリッツの得点傾向が延々表示されているのに苛ついていました。この展開で得点の傾向を見せられてもね。
そうそう、ソユスタのバックスタンドの音響悪すぎる。
地域住民に配慮してのことだと思うけど音が小さすぎて何言ってるかわからない。アサヒビールの社長の名前なんて読むのか分からない。隣の野球場のアナウンスのほうがよく聞こえる。
こんな演出しかできないなら駐車場のある郊外の専スタにしようよ。
それは置いといて
そんな感じでスタンドにイライラが募っていたタイミングだったと思います。今度はビジョンに藤枝の今期スタッツが表示されたんですね。
インターセプトが異様に多いんですよ。何故後ろでボールを回してるのか、ちょっと気づいちゃったかも。
藤枝って3-5-2で2トップの後ろに攻撃的MFが二人いる形なんですよね。つまりこちらのディフェンスラインの前に4人いるわけです。もしかしたら素人目には大して追ってきてないように見えても選手からすればプレッシャー感じていたかも知れません。頑張って小谷まで運んでも相手もそれは想定済みでそこから前に行きづらい、とかね。とにかくあまり走らず人数かけて相手のパスミスを誘い、インターセプトからショートカウンターというのが藤枝の戦術なのかなーなんて。
それをさせない。インターセプトからスタートする攻撃が基本ならそれをさせない、リズムを作らせないためのパス回しなのかなと思ってみてました。この暑さ、長距離移動、加えて後半は西日を背に攻めていける。それを考えても後半勝負は悪くない戦略かと思いました。
先制されると盛り返す時間がないリスクを負うことになりますが、どうせ盛り返す力なんて今の秋田にはないしね(´・ω・`)
実は前半で書いた不思議な勝ちを意図して作る要素に相手のストロングポイントを消すっていうのを考えていました。サッカーの試合ってだいたい後半の後半になると大味というか、前半ほど秩序だったプレーができなくなりますよね。疲れるからだと思います。
そこまで来るとチーム力の差ってあんまりなくなってくる感じしませんか?
チームとしての総合力よりもこの打開力だったり、ホームの雰囲気だったり、そういった要素が俄然存在感を増してくるような気がします。
流れとしては悪くなかったと思います。予想通りというか案の定大味な展開になってその分それまで良いシュートを撃ててなかった藤枝も岩渕が惜しいシュートを放ったりしてましたが、逆に全体的には秋田が押し込む形になり、相手キーパーもポロポロこぼすようになり、またもやラッキーが転がり込むかというところまでいきましたがね。
尾本の空振りすら相手の体勢を崩すためのフリかと思いましたけど。
その後シュートしたのは古田でしたか。古田がダメという話ではなく、先週の小谷は持っていて、今週の古田は持っていなかったということなんでしょう。
つまり持っている選手があの場にいることが一番大切なことでありそれは選手個人にもよりますけどバイオリズムっていうんですか? いわゆる調子が良い選手ってことですね。そういう選手を起用していくことが監督の仕事として重要になってくるわけです。
絶好調の選手をあえてベンチに置き、後半起用するなんてのもいいですね。一番好きなおかずは最後に食べる、みたいな感じで。
長くなってしまいました。もうここまで誰も読んでないと思います(笑)
ちょっと今季はいつもと違う視点でサッカーを見てみようかな。
ラッキーに期待するというと聞こえは悪いですが、急にボールが来たみたいな話もあるし、常に努力し準備し最善を尽くした者にラッキーが訪れ、モノにする。
という感覚ですかね。
ダイスタ行って来ました。あれいつか上を目指せるってなったときに、拡張できるのかなバックスタンド側ちょっと厳しい感じがするけど…でも駐車場は広いし、遠くから向かっていくときにスタジアムがどーんと見えるっていうのはテンションが上がりますね。今はナイター設備ないけどこれナイトゲームのときに照明つけた状態だともっと雰囲気出るでしょうね。
郊外のスタジアムが持つ利点です。
八戸 1−2 秋田
完全に八戸のゲームでしたね。得点上は秋田が勝って勝点3を獲得してるけど、完敗でした。
おもてなし部門でも秋田の選手紹介のときにわざわざ秋田の民謡?をアレンジした曲を流したり、お偉いさんが挨拶する試合前のイベントでも、ともすれば間延びしそうな内容なのにクスッとくるような演出挟んできたり、そういうなんか運営上の試行錯誤の点でも完敗でした。
中村
和田 古田
田中 ゴメ 小谷 夛田
尾本 山田 千田
松本
メンバーは一緒。実はスタジアム入りする前に櫛引八幡宮で必勝祈願をしてきました。八幡様と言えば武家の神様ですからね。効き目ありますねここ。次回からみんなで行きましょう。
さて、前半はロクに攻撃できず終始守備をしていたような感じ。相手のシュート精度に救われたものの、まぁだいたいJ3なんでこんなものです。だからこそ下手な鉄砲を数撃つ必要があるんですが、撃ちながら乗ってくるということもあるんで、攻められてもいいけど守りっぱなしでもいいけど、シュートを撃たせるのはいけないと思いますね。
後半、修正を加えてやや攻勢に出るも得点の気配は無し。そんな流れで取ったコーナー。
今こんなこと言っても、「いやいやいやそれは結果がわかってる今だから言えることでしょ」みたいに言われると思いますがこのコーナー、何かが起こる予感がしてまして、そのくせ審判が笛吹いてペナルティスポットを指差してもすぐにPKだと認識できなくて、それくらい何が起こったかわからなくて…
そうだ、破れた千田のユニフォーム、オークションにかけよう。
でその、早い段階で和田がボールをセットして集中を始めたとき、これまた嫌な予感がしたんですよね。2017のガンバ戦で古田がPK蹴るときと雰囲気がそっくりだった。
案の定PKは止められますがその後の流れで無事得点できました。
ああ、これで1点までならやられても大丈夫
というのがこのときの正直な気持ち。
現にあっという間に1点取られるわけですが、想定の範囲内なので全く何も感じませんでしたね。しかしこの辺りから相手のプレーの制度が落ちてきて選手を交代し始めます。勝負どころと見たんでしょうか、秋田も北脇と藤沼を入れました。これが当たり、一気に互角に近い内容の試合になります、そして得点。
最後シュートのようなクロスのようなよく分からないのを蹴ったのは小谷ですかね。PK後に詰めたのも小谷だし、今日は小谷の日でした。
もしかしたら和田がPKを決め、最後のクロスに詰めたのも和田で、和田の日になってたかも知れません。ちょっとした何か神様のいたずらでこんな風に変わることもあるんですね。
次は七夕の日に藤枝戦。
七夕は雨の特異日でしたか、また集客で苦労しそうですけど頑張ろう。
試合もまた押されることが予想されるけど粘り強く頑張ろう。
俺は応援しかできないけど頑張る。
そしてホームでまたみんなで喜びを分かち合おう!
郊外のスタジアムが持つ利点です。
八戸 1−2 秋田
完全に八戸のゲームでしたね。得点上は秋田が勝って勝点3を獲得してるけど、完敗でした。
おもてなし部門でも秋田の選手紹介のときにわざわざ秋田の民謡?をアレンジした曲を流したり、お偉いさんが挨拶する試合前のイベントでも、ともすれば間延びしそうな内容なのにクスッとくるような演出挟んできたり、そういうなんか運営上の試行錯誤の点でも完敗でした。
中村
和田 古田
田中 ゴメ 小谷 夛田
尾本 山田 千田
松本
メンバーは一緒。実はスタジアム入りする前に櫛引八幡宮で必勝祈願をしてきました。八幡様と言えば武家の神様ですからね。効き目ありますねここ。次回からみんなで行きましょう。
さて、前半はロクに攻撃できず終始守備をしていたような感じ。相手のシュート精度に救われたものの、まぁだいたいJ3なんでこんなものです。だからこそ下手な鉄砲を数撃つ必要があるんですが、撃ちながら乗ってくるということもあるんで、攻められてもいいけど守りっぱなしでもいいけど、シュートを撃たせるのはいけないと思いますね。
後半、修正を加えてやや攻勢に出るも得点の気配は無し。そんな流れで取ったコーナー。
今こんなこと言っても、「いやいやいやそれは結果がわかってる今だから言えることでしょ」みたいに言われると思いますがこのコーナー、何かが起こる予感がしてまして、そのくせ審判が笛吹いてペナルティスポットを指差してもすぐにPKだと認識できなくて、それくらい何が起こったかわからなくて…
そうだ、破れた千田のユニフォーム、オークションにかけよう。
でその、早い段階で和田がボールをセットして集中を始めたとき、これまた嫌な予感がしたんですよね。2017のガンバ戦で古田がPK蹴るときと雰囲気がそっくりだった。
案の定PKは止められますがその後の流れで無事得点できました。
ああ、これで1点までならやられても大丈夫
というのがこのときの正直な気持ち。
現にあっという間に1点取られるわけですが、想定の範囲内なので全く何も感じませんでしたね。しかしこの辺りから相手のプレーの制度が落ちてきて選手を交代し始めます。勝負どころと見たんでしょうか、秋田も北脇と藤沼を入れました。これが当たり、一気に互角に近い内容の試合になります、そして得点。
最後シュートのようなクロスのようなよく分からないのを蹴ったのは小谷ですかね。PK後に詰めたのも小谷だし、今日は小谷の日でした。
もしかしたら和田がPKを決め、最後のクロスに詰めたのも和田で、和田の日になってたかも知れません。ちょっとした何か神様のいたずらでこんな風に変わることもあるんですね。
次は七夕の日に藤枝戦。
七夕は雨の特異日でしたか、また集客で苦労しそうですけど頑張ろう。
試合もまた押されることが予想されるけど粘り強く頑張ろう。
俺は応援しかできないけど頑張る。
そしてホームでまたみんなで喜びを分かち合おう!
んー、相手はJ2降格組、しかも今までの降格組とは一味違って、序盤躓かずここまで首位争いしている安定したチーム。対してどん底とは言わないけどかなりその近くまで落ちたチーム。
勝つのは簡単じゃないっすよ。
秋田 1-2 熊本
中村
和田 古田
田中 ゴメ 小谷 夛田
尾本 山田 千田
松本
夛田、尾本、古田かな、前節から変わったのは。
色々試してきてこれ以上は変えないんでしたっけ? それなら選手を入れ替えてベストのカタチを探っていくしかないですね。
これは選手の相性もあるんで、ここだけは絶対固定みたいなのは作らないほうがいいと思います。
小谷だってそれは例外じゃない。いや小谷を変えろってんじゃなくてね。
今回の敗戦で試合後何かあったようだし色々言われてますが、冒頭にも書いたように状況を考えれば善戦したんじゃないかと思います。まずできることはやったと。
多分1試合通して安定して戦えない、1点取るまでは良かったけど後が続かないというのは、結果が欲しくてオーバーワークしてしまうために最後まで続かないのかなと。90分をトータルで戦えないのは気持ち的に余裕がないからなんだと思います。
この余裕の無さは優勝したときの後半とか、ずっと前に勝てなくて8位が精一杯だった時代の感じに似てるような気がします。
ここから先はなるようにしかならないから長い目で見るしかないのかなあ。
どっちにしても我々は見守るしかないんだけども(^_^;)
この先何があるのかわからないんで一戦必勝の構えは変わらないんだけども、現実的な話をすれば昇格の目は数字の上にしかないと思います。
残りの試合は来季につながる戦いということもテーマにした方がいいでしょうね。
いや優勝はしたもののまだまだ秋田はパワーアップが必要ということでしょう。
会社も現場もサポーターも。これじゃまだまだダメなんですよ。ていう意識だね。
次はアウェイ八戸、行けなくはないけどどうしようかな~。
勝つのは簡単じゃないっすよ。
秋田 1-2 熊本
中村
和田 古田
田中 ゴメ 小谷 夛田
尾本 山田 千田
松本
夛田、尾本、古田かな、前節から変わったのは。
色々試してきてこれ以上は変えないんでしたっけ? それなら選手を入れ替えてベストのカタチを探っていくしかないですね。
これは選手の相性もあるんで、ここだけは絶対固定みたいなのは作らないほうがいいと思います。
小谷だってそれは例外じゃない。いや小谷を変えろってんじゃなくてね。
今回の敗戦で試合後何かあったようだし色々言われてますが、冒頭にも書いたように状況を考えれば善戦したんじゃないかと思います。まずできることはやったと。
多分1試合通して安定して戦えない、1点取るまでは良かったけど後が続かないというのは、結果が欲しくてオーバーワークしてしまうために最後まで続かないのかなと。90分をトータルで戦えないのは気持ち的に余裕がないからなんだと思います。
この余裕の無さは優勝したときの後半とか、ずっと前に勝てなくて8位が精一杯だった時代の感じに似てるような気がします。
ここから先はなるようにしかならないから長い目で見るしかないのかなあ。
どっちにしても我々は見守るしかないんだけども(^_^;)
この先何があるのかわからないんで一戦必勝の構えは変わらないんだけども、現実的な話をすれば昇格の目は数字の上にしかないと思います。
残りの試合は来季につながる戦いということもテーマにした方がいいでしょうね。
いや優勝はしたもののまだまだ秋田はパワーアップが必要ということでしょう。
会社も現場もサポーターも。これじゃまだまだダメなんですよ。ていう意識だね。
次はアウェイ八戸、行けなくはないけどどうしようかな~。
自宅にてDAZN観戦、しようと思ってたんですが、用事があって前半までしか見れませんでした。前節から我々が見慣れた3-6-1に戻してどうなるか、連勝できるか、という試合でした。
沼津 1−0 秋田
メンバーは前節と一緒。まぁ変え難いわな。
その判断は別に良いと思います。試合内容も序盤はまぁまぁ、良いチャンスもシュートシーンもあって良い流れは掴んでると感じました。
ただ、やっぱり試合が始まってからの対応力は沼津のほうが上だったかなぁと思います。それはチームの完成度もあるでしょう。前半の後半はあまり良くなかったと感じました。
見られなかった後半、沼津は元々守備が固くて安定した戦い方ができるチームなんで、同点に持ち込むのが精一杯のところかなと思いつつ出掛けました。
実際にはシュートも撃てていたみたいだし、それなりに戦えたのかなーなんて思います。
DAZNを見返す余裕はないかな(笑)
気になるのは監督のコメント。
選手批判めいた内容で、これは負けてるときから度々あったことですけど、これはね、良くないことが起きる前触れというか、なんかまだ問題を抱えてる感じがして嫌ですね。
個人的には3バックにしてから見られる内容になってきているので、勝てるようになるには時間がかかるでしょうけど、我慢強く見守るしかないのかなーと。
次節はホームに戻ってロアッソ熊本戦です。
6月23日ですか。そろそろナイターやってもいいかなって日もありますけど、15:00から。
昇格圏内にいるチームにどこまでできるか、厳しい相手ですけどホームだし、ダメならダメで希望の見える試合をしないと。
我々もそういう応援をしないと。今こそ全員力を発揮するときだよ。
沼津 1−0 秋田
メンバーは前節と一緒。まぁ変え難いわな。
その判断は別に良いと思います。試合内容も序盤はまぁまぁ、良いチャンスもシュートシーンもあって良い流れは掴んでると感じました。
ただ、やっぱり試合が始まってからの対応力は沼津のほうが上だったかなぁと思います。それはチームの完成度もあるでしょう。前半の後半はあまり良くなかったと感じました。
見られなかった後半、沼津は元々守備が固くて安定した戦い方ができるチームなんで、同点に持ち込むのが精一杯のところかなと思いつつ出掛けました。
実際にはシュートも撃てていたみたいだし、それなりに戦えたのかなーなんて思います。
DAZNを見返す余裕はないかな(笑)
気になるのは監督のコメント。
選手批判めいた内容で、これは負けてるときから度々あったことですけど、これはね、良くないことが起きる前触れというか、なんかまだ問題を抱えてる感じがして嫌ですね。
個人的には3バックにしてから見られる内容になってきているので、勝てるようになるには時間がかかるでしょうけど、我慢強く見守るしかないのかなーと。
次節はホームに戻ってロアッソ熊本戦です。
6月23日ですか。そろそろナイターやってもいいかなって日もありますけど、15:00から。
昇格圏内にいるチームにどこまでできるか、厳しい相手ですけどホームだし、ダメならダメで希望の見える試合をしないと。
我々もそういう応援をしないと。今こそ全員力を発揮するときだよ。
正直言って今までの戦いぶりから勝つことは不可能だと思ってました。引き分けすら難しいと。それくらい危険な状態だったと思います。選手を大幅に入れ替えましたが問題は選手ではなくそのメンバーでどう戦うかということだと思っています。
富山 1−2 秋田
それにしてもよく勝った。これだから現地観戦はやめられないねぇ。いや俺は行ってないけど。
契約により田中が出られない事はあまり大きな影響はなかっただろうと思います。
中村
和田 北脇
田中 ゴメ 小谷 青島
中島 山田 千田
松本
どこかで見たような。
フォーメーションなんて別に選手の並び順で、試合の中では流動的に変わっていくものなのであまり重要ではない。
と言いながらも
昨年夏の就任以来ずっと結果が出なかったカタチにこだわって、その後微調整を繰り返しながらも頑なに拒むかのように避けてきたこのカタチ。フォーメーションだけじゃない、試合内容もあの頃に似てましたね。
結局ここに戻ってきました。だからってね、急に勝てるわけじゃない、これからようやく始まるわけで、他チームより半年余り遅れを取っているわけですから。
どうせここに戻ってくるんなら…というのはやめますね。今更言っても仕方ない。間瀬監督には昨年後半と今年の3ヶ月で学んだことは絶対秋田に還元してもらう。
特に今年失った時間は取り戻してもらいたい。
さて、次節もアウェイになります。沼津。
これからは今節の戦い方をいかに続けていけるか、という戦いになります。
というかもっとパワーアップしていかなければいけない。
そのためにもやっぱりみんなね、スタジアムで応援すると、そこ大事ですね。
富山 1−2 秋田
それにしてもよく勝った。これだから現地観戦はやめられないねぇ。いや俺は行ってないけど。
契約により田中が出られない事はあまり大きな影響はなかっただろうと思います。
中村
和田 北脇
田中 ゴメ 小谷 青島
中島 山田 千田
松本
どこかで見たような。
フォーメーションなんて別に選手の並び順で、試合の中では流動的に変わっていくものなのであまり重要ではない。
と言いながらも
昨年夏の就任以来ずっと結果が出なかったカタチにこだわって、その後微調整を繰り返しながらも頑なに拒むかのように避けてきたこのカタチ。フォーメーションだけじゃない、試合内容もあの頃に似てましたね。
結局ここに戻ってきました。だからってね、急に勝てるわけじゃない、これからようやく始まるわけで、他チームより半年余り遅れを取っているわけですから。
どうせここに戻ってくるんなら…というのはやめますね。今更言っても仕方ない。間瀬監督には昨年後半と今年の3ヶ月で学んだことは絶対秋田に還元してもらう。
特に今年失った時間は取り戻してもらいたい。
さて、次節もアウェイになります。沼津。
これからは今節の戦い方をいかに続けていけるか、という戦いになります。
というかもっとパワーアップしていかなければいけない。
そのためにもやっぱりみんなね、スタジアムで応援すると、そこ大事ですね。
順位が全てではないけどサ、福島はリーグの中では決して強い方ではない。少なくとも今は。
秋田もひどい有様だけどこの2試合、FC東京と福島の2チームと当たるのは調子を取り戻す良いきっかけとなると思ってました。
秋田 0-2 福島
天気も良いのに観客がついに1000人を割りました。
優勝してもちっとも増えないと思ってたけど、あれで最高に増えてる状態だったんだと改めて思い知りました。
集客努力もしてるように見えないから仕方ないか。
林
和田 藤沼
江口 小谷
夛田 中島 山田 千田 青島
松本
5-4-1?
監督は過去3戦で一番内容が良かったと語りました。確かにサービスタイムは一番短かった。ほぼなかったに等しいです。しかしそれは福島の実力、特に個の能力が秋田に一番近いからではないでしょうか。
試合直後の感想として、もう一回やったら勝てるかも、と思えたのはFC東京の方で、今日の試合はむしろ今日の試合は対明治大学レベルの手も足も出ない試合でした。
切り替えが遅い、パスが弱い、寄せが甘い、かと思いきや時々良いプレーもする。これは選手が自信を失っているからだと感じます。
監督が強気というのもそういうことかと。
自信は強力なバックボーンがあって生まれる、今のチームにそれはない。
バックボーンというのは例えば、今のチームでの実績とか。今のチームで勝てば自信がつくという当たり前の話なんですがね。そう考えるとリーグのスタートダッシュ決めたって状態がこれです。やっぱり序盤躓くと難しいってのはそういうことなんですよ。
あとは何でしょうね、確固たる戦術とか。練習とか。
どれも今のチームには望めないけど、自信の源になる土台をね、時間がかかっても今から作らないと、そこからやらにあと駄目だと思いますよ。
それやらないと来年も駄目だと思います。
秋田もひどい有様だけどこの2試合、FC東京と福島の2チームと当たるのは調子を取り戻す良いきっかけとなると思ってました。
秋田 0-2 福島
天気も良いのに観客がついに1000人を割りました。
優勝してもちっとも増えないと思ってたけど、あれで最高に増えてる状態だったんだと改めて思い知りました。
集客努力もしてるように見えないから仕方ないか。
林
和田 藤沼
江口 小谷
夛田 中島 山田 千田 青島
松本
5-4-1?
監督は過去3戦で一番内容が良かったと語りました。確かにサービスタイムは一番短かった。ほぼなかったに等しいです。しかしそれは福島の実力、特に個の能力が秋田に一番近いからではないでしょうか。
試合直後の感想として、もう一回やったら勝てるかも、と思えたのはFC東京の方で、今日の試合はむしろ今日の試合は対明治大学レベルの手も足も出ない試合でした。
切り替えが遅い、パスが弱い、寄せが甘い、かと思いきや時々良いプレーもする。これは選手が自信を失っているからだと感じます。
監督が強気というのもそういうことかと。
自信は強力なバックボーンがあって生まれる、今のチームにそれはない。
バックボーンというのは例えば、今のチームでの実績とか。今のチームで勝てば自信がつくという当たり前の話なんですがね。そう考えるとリーグのスタートダッシュ決めたって状態がこれです。やっぱり序盤躓くと難しいってのはそういうことなんですよ。
あとは何でしょうね、確固たる戦術とか。練習とか。
どれも今のチームには望めないけど、自信の源になる土台をね、時間がかかっても今から作らないと、そこからやらにあと駄目だと思いますよ。
それやらないと来年も駄目だと思います。
帯広が37℃超の気温を記録する中、どんだけ暑くなるかと過剰なまでに対策して日焼け止めで顔が白くなるほど塗って臨みました。
女性はもっと大変だったでしょうね。女性にとってサッカーの試合観戦は紫外線との戦いでもあるようです。
屋根がほしい、切実にそう思います。ただ、バックスタンドに屋根をかけても正面の直射日光は遮れない。
男は別にいいけどもね、女性は入場料に観戦の時間、それに加え日焼けのリスクを負ってもスタジアムに駆けつけているわけ。
そして
秋田 0−3 明治大学
確かにね、明治大学は強い。それは分かってる。
チームとしての完成度も明治の方が上だろうというのは戦前から分かってた。
戦前から分かってたというのは太平洋戦争以前から分かってたという意味ではないですよ。
でもそれでもこっちはプロなんだから、そこの違いは見せてほしかったです。見られなかったです。
林 北原
和田 前山 山田 北脇
夛田 中島 千田 青島
松本
こうだったと思う。
戦える選手を再選抜すると話した前回のインタビューを踏まえてのメンバーなのか、あるいは負けたときの言い訳をするつもりでサブメンバーから数名選んだのか。結果としては選手を入れ替えた理由などどうでも良くなるほどの差を見せつけられて負けたのだけど。
良い時間帯もあった。むしろ予想していたよりは序盤は頑張ってて、やや劣勢ではあったものの秋田の時間帯は来るのでそこまで耐えればいけるかも、とも思いました。
しかし30分相手の素晴らしいシュートから失点、40分のはミスかなあ、立て続けに失点すると徐々にいつものサンドバック状態に。
最初は相手を引っ張り出してスペースを作るちょっと極端な作戦かと思ってましたけど、どうもそうでもないみたいなんで今後これはサービスタイムとしても良いかと思います。
急に強くなるブラウブリッツタイムがたまに発動したり、やっぱりメンタルの問題なんでしょうかね。
後半は明治大学が巧みな試合運びで試合を締め、まさに手も足も出なかったです。
こんな状態では先も思いやられる。数字の上では昇格の可能性も残ってはいますが。開幕から3ヶ月経ってこれっていうのは事実上終戦でも良い。
しかし、ここからがプロサッカーチームとしての真価が問われるところ。もちろん試合に勝って昇格するというのはプロチームとしての本分です。しかし地域に根ざしたチームづくり、地域に貢献するチームということを考えると勝ち負け以外の価値ということも考えていかなければならないわけです。
勝てない今こそ、勝ち負け以外の価値を押し出すときです。まさか優秀なウチのフロントがそこに目を向けてないわけがないのでいくつか腹案があるものと思いますが。
色んな価値が考えられますけど、まず負けるにしても観客が見たい試合をする。これも一つありますよね。
負けたけど勝てそうだったとか、もう一回やったら勝てるかも、という試合をする。それもダメなら観客が見たい選手を出す。
人気投票で得票数が多い選手を起用するワケ。チケットやグッズの購入額に合わせて1000円毎に一票みたいなナントカ商法ができればいいけどそれは無理でしょう。
なので一回観戦するごとに11人選んでもらう。得票数に応じて起用する。もちろんそんなことすればバランスが悪い布陣になるだろうけど、そこは監督の手腕の見せ所というワケ。
人気投票ですからね。漏れた選手はBBパークでのサービス向上に務めるでしょうねぇ。ファンだってそれは嬉しいでしょう。
こんなことになって、監督が悪いのか選手が悪いのかサポーターが悪いのか何が悪いのかもう分からなくなってるし、分かっててもどうしようもなくなってるみたい。この状態でね、毎試合神妙な顔つきで敗因を分析したりなんとかしなきゃいけない気持ちで自分で自分を追い込んでも、楽しくないし変に力が入って良い結果でないよ。
それならいっそ開き直って楽しさを求める方にシフトするというのも有りだと思うんですよね。
もとろん真面目に戦って、そして勝つのが一番楽しいんですけど。
女性はもっと大変だったでしょうね。女性にとってサッカーの試合観戦は紫外線との戦いでもあるようです。
屋根がほしい、切実にそう思います。ただ、バックスタンドに屋根をかけても正面の直射日光は遮れない。
男は別にいいけどもね、女性は入場料に観戦の時間、それに加え日焼けのリスクを負ってもスタジアムに駆けつけているわけ。
そして
秋田 0−3 明治大学
確かにね、明治大学は強い。それは分かってる。
チームとしての完成度も明治の方が上だろうというのは戦前から分かってた。
戦前から分かってたというのは太平洋戦争以前から分かってたという意味ではないですよ。
でもそれでもこっちはプロなんだから、そこの違いは見せてほしかったです。見られなかったです。
林 北原
和田 前山 山田 北脇
夛田 中島 千田 青島
松本
こうだったと思う。
戦える選手を再選抜すると話した前回のインタビューを踏まえてのメンバーなのか、あるいは負けたときの言い訳をするつもりでサブメンバーから数名選んだのか。結果としては選手を入れ替えた理由などどうでも良くなるほどの差を見せつけられて負けたのだけど。
良い時間帯もあった。むしろ予想していたよりは序盤は頑張ってて、やや劣勢ではあったものの秋田の時間帯は来るのでそこまで耐えればいけるかも、とも思いました。
しかし30分相手の素晴らしいシュートから失点、40分のはミスかなあ、立て続けに失点すると徐々にいつものサンドバック状態に。
最初は相手を引っ張り出してスペースを作るちょっと極端な作戦かと思ってましたけど、どうもそうでもないみたいなんで今後これはサービスタイムとしても良いかと思います。
急に強くなるブラウブリッツタイムがたまに発動したり、やっぱりメンタルの問題なんでしょうかね。
後半は明治大学が巧みな試合運びで試合を締め、まさに手も足も出なかったです。
こんな状態では先も思いやられる。数字の上では昇格の可能性も残ってはいますが。開幕から3ヶ月経ってこれっていうのは事実上終戦でも良い。
しかし、ここからがプロサッカーチームとしての真価が問われるところ。もちろん試合に勝って昇格するというのはプロチームとしての本分です。しかし地域に根ざしたチームづくり、地域に貢献するチームということを考えると勝ち負け以外の価値ということも考えていかなければならないわけです。
勝てない今こそ、勝ち負け以外の価値を押し出すときです。まさか優秀なウチのフロントがそこに目を向けてないわけがないのでいくつか腹案があるものと思いますが。
色んな価値が考えられますけど、まず負けるにしても観客が見たい試合をする。これも一つありますよね。
負けたけど勝てそうだったとか、もう一回やったら勝てるかも、という試合をする。それもダメなら観客が見たい選手を出す。
人気投票で得票数が多い選手を起用するワケ。チケットやグッズの購入額に合わせて1000円毎に一票みたいなナントカ商法ができればいいけどそれは無理でしょう。
なので一回観戦するごとに11人選んでもらう。得票数に応じて起用する。もちろんそんなことすればバランスが悪い布陣になるだろうけど、そこは監督の手腕の見せ所というワケ。
人気投票ですからね。漏れた選手はBBパークでのサービス向上に務めるでしょうねぇ。ファンだってそれは嬉しいでしょう。
こんなことになって、監督が悪いのか選手が悪いのかサポーターが悪いのか何が悪いのかもう分からなくなってるし、分かっててもどうしようもなくなってるみたい。この状態でね、毎試合神妙な顔つきで敗因を分析したりなんとかしなきゃいけない気持ちで自分で自分を追い込んでも、楽しくないし変に力が入って良い結果でないよ。
それならいっそ開き直って楽しさを求める方にシフトするというのも有りだと思うんですよね。
もとろん真面目に戦って、そして勝つのが一番楽しいんですけど。
今までめちゃ寒い日の試合が続いていて、この日はいきなり快晴、気温も27℃? まで上がるという極端な天気に。
ソユスタはゴール裏開放せず(してもそんなに変わりないけど)バックスタンドで応援するんですが、南を向いているので正面の太陽が左から右に移動していく感じ。晴れた日は余すところなくこんがり焼けます。
メインスタンドも屋根の下以外は影が殆ど無いので、多分首筋が焼けます。
Aスタはゴール裏は日陰があったし下が芝生だったから照り返しもなかった。メインスタンドはどうだったんだろ。選手は遠いしとりあえず観戦環境は悪くなったなーという感じ。
照り返しは結構くる。打ち水用のバケツと柄杓を用意するか各自バケツ持参で打ち水してOKのアナウンスをするべし。
秋田 0−0 FC東京
試合前に県民歌を流すのは、アウェイ客にとっては秋田の主な観光地を見ることができるので良いと思うけど、テンポが遅くてバックスタンドで歌ってる組と合ってない。マイウエイも、カラオケに合わせようとする人といつものテンポで歌う人がいて、みんなの力が合わさってない。
これなら全体の歌詞を一画面に出したほうが良い。
スタンプラリーの場所がなくなってチケット発売所で押すことになってた。今までもどこで押してくれるのか分かりにくかったけど一応ここで押しますみたいな表示はあった。
少年サッカーを招待して観客動員数を伸ばすチャンスに2300人は少ない。以前のように全少年が来ているわけではないみたい。暑いからなのか。見ても面白くないからなのか。名前に令と和の字がつく人の応募も多数あり応募期間を延長したのに結局昨年の何もしてないときと同じかそれ以下というのはヤバいです。
開幕戦で関係各所にチケットばらまいたり少年サッカーの開幕戦に合わせたり、スタジアム見学やらの企画も含めて積極的に出ていくような勢いは感じられないですね。
そもそも姓名に例がつく人なんて米澤令衣くらいしかいないのでは?
林 藤沼
和田 小谷 江口 北脇
田中 中島 千田 夛田
松本
藤沼はサイドの方が活きる模様、北脇もサイドよりトップの選手の可能性。試合開始前からスタンドでこんな会話がされており、現に試合の途中でポジションが変わっているところを見るとスタンドの人たちもただ叫んでるだけではないのだなと思いました。
監督としてはそこを敢えてのこの布陣だと信じたい。
順位から察するにFC東京は北九州やガンバに比べて選手の質もチームの完成度もそれほどではないのでしょう、この日は前からボールを奪いにいき、決定的なチャンスをいくつも作っていました。
そして60分過ぎに異変が・・・というかいつものブラウブリッツに。
監督はそれをボールを繋ぐことを、戦うことを放棄したと表現していますが、そんなのここ数試合ずっと続いていることで何を今更というか、意図してそうしてるのかと思っていたのに本気であそこまで押し込まれ、ホントに前線に蹴り出すしかなかったのかと思うとそっちのほうがびっくりです。
気になるのは監督が選手批判を始めたことですね。俺的にはこれ結構衝撃発言でしたよ。間瀬さんでもこんなこと言うんだって。
まあ自分の責任ということにしてますけど、本心からそう言っているようには感じられないですよねー、あまり言葉の端々を捕まえて突っ込むような真似はしませんけど。
うまくいかないときの定番とは言え、BBQで解決を図るのではなくちゃんとサッカーで解決していきましょうね!
さあ、来週は天皇杯、東京代表の明治大学との対戦となります。
チームはどん底ですがプロの意地を見せてもらいたいです。
天気は多分晴れ。皆さん熱中症と日焼けの対策をー。
ソユスタはゴール裏開放せず(してもそんなに変わりないけど)バックスタンドで応援するんですが、南を向いているので正面の太陽が左から右に移動していく感じ。晴れた日は余すところなくこんがり焼けます。
メインスタンドも屋根の下以外は影が殆ど無いので、多分首筋が焼けます。
Aスタはゴール裏は日陰があったし下が芝生だったから照り返しもなかった。メインスタンドはどうだったんだろ。選手は遠いしとりあえず観戦環境は悪くなったなーという感じ。
照り返しは結構くる。打ち水用のバケツと柄杓を用意するか各自バケツ持参で打ち水してOKのアナウンスをするべし。
秋田 0−0 FC東京
試合前に県民歌を流すのは、アウェイ客にとっては秋田の主な観光地を見ることができるので良いと思うけど、テンポが遅くてバックスタンドで歌ってる組と合ってない。マイウエイも、カラオケに合わせようとする人といつものテンポで歌う人がいて、みんなの力が合わさってない。
これなら全体の歌詞を一画面に出したほうが良い。
スタンプラリーの場所がなくなってチケット発売所で押すことになってた。今までもどこで押してくれるのか分かりにくかったけど一応ここで押しますみたいな表示はあった。
少年サッカーを招待して観客動員数を伸ばすチャンスに2300人は少ない。以前のように全少年が来ているわけではないみたい。暑いからなのか。見ても面白くないからなのか。名前に令と和の字がつく人の応募も多数あり応募期間を延長したのに結局昨年の何もしてないときと同じかそれ以下というのはヤバいです。
開幕戦で関係各所にチケットばらまいたり少年サッカーの開幕戦に合わせたり、スタジアム見学やらの企画も含めて積極的に出ていくような勢いは感じられないですね。
そもそも姓名に例がつく人なんて米澤令衣くらいしかいないのでは?
林 藤沼
和田 小谷 江口 北脇
田中 中島 千田 夛田
松本
藤沼はサイドの方が活きる模様、北脇もサイドよりトップの選手の可能性。試合開始前からスタンドでこんな会話がされており、現に試合の途中でポジションが変わっているところを見るとスタンドの人たちもただ叫んでるだけではないのだなと思いました。
監督としてはそこを敢えてのこの布陣だと信じたい。
順位から察するにFC東京は北九州やガンバに比べて選手の質もチームの完成度もそれほどではないのでしょう、この日は前からボールを奪いにいき、決定的なチャンスをいくつも作っていました。
そして60分過ぎに異変が・・・というかいつものブラウブリッツに。
監督はそれをボールを繋ぐことを、戦うことを放棄したと表現していますが、そんなのここ数試合ずっと続いていることで何を今更というか、意図してそうしてるのかと思っていたのに本気であそこまで押し込まれ、ホントに前線に蹴り出すしかなかったのかと思うとそっちのほうがびっくりです。
気になるのは監督が選手批判を始めたことですね。俺的にはこれ結構衝撃発言でしたよ。間瀬さんでもこんなこと言うんだって。
まあ自分の責任ということにしてますけど、本心からそう言っているようには感じられないですよねー、あまり言葉の端々を捕まえて突っ込むような真似はしませんけど。
うまくいかないときの定番とは言え、BBQで解決を図るのではなくちゃんとサッカーで解決していきましょうね!
さあ、来週は天皇杯、東京代表の明治大学との対戦となります。
チームはどん底ですがプロの意地を見せてもらいたいです。
天気は多分晴れ。皆さん熱中症と日焼けの対策をー。
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