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ひっそり… こっそり…
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所用で、試合に行ないどころかDAZN観戦も後半の途中からという状態なんで、特に何もないです。試合数的には後半戦に入るので中断明けでもいいけど、できればここから怒涛の追い込みを見せたいところ。

長野 1−2 秋田

出先で2点先行してることは知っていました。スマホにDAZNアプリも入ってはいるけど、移動しながらだと全く役に立たなかったです。
帰宅したのが60分位でした。ちょうど雲行きが怪しくなってくる時間帯でしたが長野の攻撃がスローなこともあってか無難に守れているようでした。
勝又が入ってもしばらくはこともなく守れていたんですけど、んーやっぱりああいう選手が疲れてる時に出てくると弱いですね。対応が後手になるというか。

前半を見てないのでなんとも言えないですけど、リードして後半タジタジという流れはそのままのようですね。
去年から逆転勝ちはなかったし、そういうチームなのでと割り切るか・・・いや、修正するつもり、だからこその監督インタビューでの「半分はぶっ壊す」発言なんでしょうねぇ。

兎にも角にもとりあえず今回は勝てた。
これをきっかけに気分よく中断期間を過ごしてゆっくりチームを作って残りの試合に望んでほしいです。
俺に言われなくてもやるだろうけども。

次は一ヶ月空きまして、8月26日八橋で藤枝、その次の週は同じく八橋で盛岡と戦います。
選手同様我々もエネルギーを蓄えて後半戦みんなで戦いましょう。

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監督が替わって初戦。ちょうど後半戦に入ったところ、首位が相手でした。気分転換をしてまた良い流れを作るには丁度良い試合です。神様は超えられない試練は与えないというし、ここからの快進撃で滑り込み2位昇格は可能でした。

秋田 0−1 琉球

前半は押せ押せなんだけど、後半に入ってガクッと流れが変わり、清水のスーパーセーブが増えてきて、耐え切れず失点。
これ、ずっと続いてる。中には失点しないで勝ったり同点で時間がきたりするときもあるけど概ね流れは同じ。
これ、監督替わっても続いてる。これダメね。
「清水のスーパーセーブが増えてくる」という分かりやすい前触れがあるので、それが出たら無理に攻めない、ボールを失わないことを第一に相手の流れが切れるのを待つ。ブーイングを受けても。

     藤田
   前山 古田
 樹 山田 日高 平石
   韓 尾本 千田
     清水

全体的に選手を入れ替えて臨んだ初戦、攻撃のパターンが少し変わったり、良い面もあったものの試合の流れ自体は今までと変わらず敗戦となりました。
今週もう1試合戦って中断期間があって実質そこからが後半戦なわけですが、ちょっと今のままでは好転して追い込む姿は想像できないですね。
かつて佐藤や米澤を獲得したように中断期間で足りない戦力を呼べばわずかに可能せはあるかというところ。間瀬監督は、そこについては明らかに杉山さんよりも上手だと思うんでそこに期待かな。

俺が思ったのはね、倒されるときは自然に倒されてほしいということ。相手が引っ掛けてきたのかも知れない、そこはわかんないけどあんなふうに倒れてはシミュレーションに見えて仕方ないわ。
もっと自然に。
予め言っておくけど上手くファールをとれてもあからさまに喜ばないこと。牧内みたいにその後とってもらえなくなるから。


というわけで試合後の諦めムードが濃くなってきましたけど。ここで諦めないよ。
選手に諦めず戦うことを求めるなら自分たちも諦めないこと。
選手に全力を求めるなら、自分たちも全力を出すこと。
強制するわけではないけどそういう、できる部分だけでも共有すると連帯感というか一体感が出てくるよ。
それがね、全員力ということなんだと思う。

諦め悪く、残りシーズン全員力をもう一回発揮して、それでもダメなら来年頑張ろう!

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いやーなんか、驚きましたよ。確かに今年のここまでの状態では昇格は難しいとそういう気配は漂ってましたけどね。まさかここまでやるとは。

俺が思っていたよりずっと、会社は今年の昇格にかけてたということなんだろうね。それだけ本気だったと。若しくは今年ダメならスポンサーや自治体の支援的に問題が発生するとか。
まぁその辺は明らかにしようがないけれども、とにかくできることは何でもやる、どのみちこの先が厳しいなら間瀬監督に賭けるということなんでしょう。

個人的には采配の部分で間瀬監督も杉山監督も選手交代のクセは似てる気がする。元々杉山監督も間瀬監督が作ってきたものを継承してた気もするし。
全体的にはブラウブリッツ、あまり変わらない気がする。
変わるとすれば、会社の本気度が伝わった事。これは大きいと思う。口で言うだけでなく行動で示すことで改めてまだ諦めてないんだということを全員が再確認できた。
俺も。

ことの是非はともかく今年に賭けると、もう後戻りはできないとなったら行くしかない。
みんなそれぞれ思いはあるだろうしそれはじゃんじゃん発信すべきだけどスタジアムではひとつになろう。

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いやーもう見事な被逆転劇で。先制して耐えられない、こういう試合は今年何回も観た。もうこれはしょうがない改善すべくトレーニングをしているようなのでこれは結果が出るまで我々としては待つしかないけど半年経ってこれなので今シーズンは終盤までこういった戦いは続くだろうと思います。

秋田 1−2 相模原

試合前、T−BOLANのミニライブで非常に盛り上がった会場、いきなり話が脱線して申し訳ないですけどスタジアムのメインスタンドアウェイ側のところ隙間があって無料でT−BOLANを楽しんで試合を見ない人たちがいましたよ。ボランティアの方?であれば見て楽しんでいただくのはいいけど、一般の人が隙間から見てるとしたら会場設営の不備ですよね。
毎度毎度スタッフやボランティアの方々大変かと思いますがよろしくお願いしますね。

試合前の盛り上がりで勝ち点1分くらいは楽しみました。盛岡戦の試合前のサポーターPK合戦、鹿児島とのマスコットPK合戦でそれぞれ引き分けていますので、合わせて勝ち点3Getです。
順位表でいくと5位ガイナーレを得失点差で上回っている感じです。

     藤田
   前山 田中
平石 山田 藤山 古田
     韓 堀田 千田
     清水

こうかな。藤田がターゲットになってた模様なのでこう並べたけど、田中と分散させたほうがお互いに生きると思った。

相手がフォーメーションを変えてくる研究した上で秋田は相手のフォーメーションを視覚で伝える作戦に出る。選手が対応に間違えないよう大きく442と書かれたボードをベンチに置いた。
応援チャントの内容を視覚で訴える通称トラパンツ応援が秋田名物となっているけど、これはなんだろうトラパンツ指示かな。
ちなみにこのボード、後半に相手が選手交代した時に523に変わっていた。
機能しているかのように見えましたが結局失点してしまいました。

色々あったけどまぁこんなもんです。
J2に行くために、歩みを止めてはいけない、止めたくないと思うばかりに勝たなきゃいけないと思うし、勝たなきゃいけないと思うからこんな試合内容だと文句のひとつも言いたくなるけど、文句を行ったら勝つかって言ったらそうでもないんだよね。
本来J2に行くというのは条件が整うから行くのであって、行きたいと願う人々の思いとは別の次元の話なんだよね。そこにはさ、環境を整備するために特別結果を出さなきゃならないという特例も何もないわけだ。

粛々とリーグは進むので淡々と応援し結果を受け入れる。
その境地、辿り着けるかどうかわからないけど目指しますよ。でなきゃやってらんないなこりゃ、と思う日曜の午後でした。

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試合前ね、会場で秋田のサポーターが負ける気がしないっていう話をしてた。俺もなんとなく負ける感じはしなかった。圧倒的な力でリーグを独創するチームが相手でもなお。
負ける感じがしないというだけで勝つイメージもできなかったんだけどね(^_^;
相手を軽く見てるというのでもない、慢心というのとも違う。良いサッカーができるようになってきたという手応えとそれができれば相手が首位でも良い試合ができるだろうという期待、それを多くのサポーターが感じているということだと思う。

秋田 1−1 鹿児島

負ける気がしない、勝つイメージもできないとなりゃ、こういう結果が妥当ですね。
流れの中で得点ができたので気分的には勝ったようなものですが。

    田中
  前山 久富
樹 山田 藤山 平石
 中村 堀田 千田
    清水

前半は鹿児島を圧倒、シュートを0に抑える危なげない試合運び。後半はその逆にシュート0に抑えこまれ圧倒的に攻められてなんとか1失点で凌ぎました。
60分当たりから足が止まった感があるんですが、実際に疲れたのかヤス監督の対応力によるものなのかは俺には分かりません。

キリノを投入して前への圧力を強める鹿児島に対して同サイドの平石を青島に。
んー・・青島がダメとは言わないけど、攻撃力のある平石に代えて守備力強化という意図があったように感じた。でも、この日の平石は攻守にわたって戦えていたし、この時間疲れていたのは樹の方だったと思った。
ちなみに、俺の周りも「えぇ・・」っていう反応でした。

まぁ、代えたからというわけではないけど交代後即失点。
失点のパターンはいつもの感じでした。専門の人が見たら違うのかも知れないけど素人の俺からしたらいつも同じパターンで失点してる。

多分ホームだからという理由で勝ちにいく交代という意味で遊馬と藤田を投入したんだと思います。
選手個人の良し悪しじゃなくて、このパターンの交代では点は入らない(実績)ので、引き分けのまま逃げ切るための交代だったのかも知れません。

俺はこの引き分けはまーまー良かったと思う。流れ的には負け試合だったので勝ち点1が拾えた感じがするから。
それから、後半のことを考えなければ首位チームをも圧倒できるということは、方向性は間違ってないと分かったこと。疲れた選手を交代するというワザを持たない以上、前半飛ばして後半は運任せでもJ3ならいいと思う。

中村の使い方も賛否はあるだろうけど固まってきたし、このチームにあとひとつ足りない部分があるとすれば劇的なシーンかな。試合終了間際に追いつくとか勝ち越すとか、そういうことがあれば乗ってくると思う。
運任せな部分が大きいチームは一回乗ったら手が付けられなくなる。
きっと秋田はそういうチームだ。
誠実に、地道に戦って一つひとつのプレーを丁寧に、流れが来るのを粘り強く待つ。
結構良いじゃない(・∀・)


というわけで次節はお休み、その次のホーム相模原戦で前半戦は終了。
今秋田に追い風が吹きそうで吹かない状態だと冒頭の話と結果から推測できる。きっかけがひとつあれば後半怒涛の追い込みで2位確保は十分可能だ。

そのきっかけになりそうなのが相模原線の前にあるライセンス申請。
そこでJ2ライセンスを申請しましたって社長が会見で言ったら・・・言ったらだよ、スイッチが入って昨年の栃木みたいな伸びを見せると思う(希望)

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この試合も仕事で見れませんでした。やっぱり見てないとどうしてもね。前節、点が取れない状況下では0−0がベストだと書きましたが、こっちのほうが良いですね。あとオウンゴール狙いでゴール前の密集を作ってそこに蹴りこむとか。

藤枝 0−1 秋田

全く攻撃が機能してないっていうわけでもないんだけどなんかこう、得点しそうな気配はないですね。
チャンスは作ってるんでこのままケチャップが出てくるのを待つか、それとも何らかのテコ入れをするのか・・・。

守備はそこそこできているんで次もまずは0点で。
相手は首位鹿児島、攻撃力はリーグトップクラスなので非常に厳しいです。
逆に失点は秋田よりも多いです。こちらの得点力もいまいちなので互角ですね。

とうわけで難しい試合になるので、またみんなで選手を後押ししよう!

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久保くんは来るわ助っ人外国人は来るわでとんでもないメンバーだなと思いきやオーバーエイジなしだそうです。なんかデカい選手が多かったし、これで若手オンリーとはJ1の戦力って恐ろしいなぁ。

秋田 0−0 FC東京

状態が悪い中、苦手のFC東京U23とくれば苦戦を強いられる流れかなと思いましたが、内容結果ともまずまずではないでしょうか。
下位に沈むチームと互角でまずまずという評価自体どうなのかという話は別にしても。

    田中
  前山 遊馬
樹 山田 藤山 古田
 中村 堀田 千田
    清水

松本がサブに。大石が怪我なのか序列が変わったのかは不明。3バックのメンツが変わった以外は大体いつも通り。久富の怪我が軽くてよかった。
中村がCBながら右に入った時のように攻撃参加するシーンはなかった。無難にこなしていたとは思うけど攻撃に参加しないなら中村でなくてもいいのではと思いました。

まぁでも現状点が取れないチームになっているので、守備第一という判断は悪くはないとも思います。こちらの1点が望めない中でこの結果は最良のものだったのかなと。
こうやって勝ち点を1点ずつ、たまに奇跡が起こって3点上乗せしながら点が取れるようになるのを待つしかないね。ところで



写真が横になっちゃった(^_^;)
今回から登場したこのシート、部分的に屋根付きスタジアムにするアイデアですがなかなか良いですね。
これ芝生席も含めてスタジアム全体をぐるっと囲めばだいぶ観戦環境は良くなりますね。
スタジアムの改修や新築は簡単にはいかないし、場合によってはこういうのもアリでしょうね。



それと昨日はメインスタンドがほぼ満席でした。詰めればもっといけたかも知れませんが、パッと見9割近く入ってたんじゃないかな。
天気も良かったし、相手も良かったのかも知れないですけどね。
それでも全体では2800人。これをどう捉えればよいのか。

俺はね、もう秋銀スタジアムではダメだと思う。
もちろんゴール裏もバックもまだまだ入るけど、お客さんは快適な観戦環境をお望みなんだよね。
2時間びっちり日に当たりながらとか、立ちながらとか、地面に座りながらとか、そもそも芝生席は横からの視点に近いので見えにくい、多くの人はそういうところでは見たくないわけだ。気持ちは分かる。
我々からすれば近いことが良いことなんだけど、多くの人にとっては近いことよりも見えることが重要なんだね。

見やすい所なら見る。でなきゃ見ない。という層を全員満足させるには秋銀スタジアムでは手狭なんだということですね。
上から見たい人たちが横からでもいいからもっと近くで見たいと思うようにならなければもうメインスタンド1800人のこのスタジアムで平均3000人は厳しいと思いました。
そうなるとやっぱり陸上ということになりますかね。

今年度のライセンス申請がどうなるのか分からないし、陸上の簡易改修だってどうなるか分からないけど、いずれにしても次の段階では陸上をメインに使うことになりそうだし、観戦環境という意味でスタジアムをどう使うかは考えておいてもいい部分でしょうね。
俺はゴール裏のコンクリートの階段を開放するくらいだったらバックスタンドを開放したほうがいいと思います。

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こんな試合やってたんだね。この日仕事でバタバタしてて土日共に何か忙しくて、日曜に落ち着いてからそういえば試合は?って思ったらやってなかったのでお休みの週かと思ってた。
土曜日に試合してたとはね。しかも負けてたとは。

鳥取 2-0 秋田

というわけでDAZNでも見てなくて、スタッツ見たら前半のみのシュート3本で、ダイジェストすら見る気にならんですわ。

まぁしょうがない、今年はこんな感じだ。
ライセンスがどうなるかも分からないけど、それはそれとして、成績と観客動員は規定の数字を目指すべき・・・・観客動員はなくなったんだっけか、それでも県内の反対意見を抑えるにはある程度の数字は出さなきゃなんない。
そこには届かなくてもそこに近づける努力はやんなきゃなんない。
それが今年のこの状態を来年に生かすということだから。

て書くとすぐに諦めたらそこで云々みたいな話になりそうで嫌なんだけど、数字の上で可能性があるなら最後まで諦めない、それは長野戦や盛岡戦で関わってる全員が思い知ったと思います。
それと、今順風満帆に行かない状況を、今年の結果がどうであれ来年に生かすということとは相反しないですよね。
ゴールまでの道のりは1本じゃないんで、いくつもの道を見ながら進む余裕は持ちたいと。

さて明日、困った状況な上に苦手なFC東京だけど、こんな時だからこそ、絶好の相手でもあるかなと思ったりします。
すごい選手が来ればいい。そこでスカッと勝ちたいね。

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そう言えばやってましたねこの試合。あまりにショッキングな試合だったんで悪い夢でも見てたんかと思ってました。

秋田 0−1 市原

メンバーは基本的にサブ、どう見てもサブ。監督はモチベーションも含めてベストメンバーだと言うけれど、それを鑑みても結果を出すためのベストとは思えない。
リーグ戦の長いシーズンを戦う上でカップ戦は負けても構わない前提でサブメンバーを公式戦で使えるという意味ならベストメンバーかも知れない、でもそれ言い出したら何でもかんでもベストメンバーだけどね。

    藤田
  吉平 遊馬
樹 江口 日高 青島
 尾本 堀田 中村
    大石

中村のセンターバック起用は諦めてない模様。
前半は劣勢になったとしても仕方ない風下で劣勢になる。監督は互角というけれど、俺もまぁ優勢に試合を進めて当然と思っていてその反動なのかも知れないけど、個人でも集団でも互角以下で作るチャンスの量も質も市原のほうが上だったと感じました。
ま。風下だからしょうがない。

しかし後半になってからも大して戦況は変わらず、それどころか後半開始直後に失点、今カテゴリー相手でもやはり逆転はできず敗戦と相成りました。
さすがに試合後の拍手は少なかったですね。

VONDSは関東一部で首位のチームで去年までJFLだったウーヴァより上にいるんで実力的にはこういう結果になってもおかしくないレベルなんだけど、この試合が低評価なのは勝った負けた以前になすすべもなく負けた内容なんだと思います。


話変わるけどベンゼマのあれ見ました?
あんなプレーめったに見られないワケですが、その何年かに一回のプレーのために彼は何年も、何試合も何百回もキーパーにプレッシャーをかけ続け足を出し続けてきた。サッカーの女神様はそれをちゃんと見てた・・・とは限らないけど(笑)
流れでキーパーに向かって走っていたし、普段はあんなことしないけどあの時だけ唐突に閃いて足を出したっていうほうがベンゼマっぽいけどね。

あまりレアルの試合は見ないから普段のベンゼマがどうなのかは知らないし、J3の選手はベンゼマのようにはなれないけど、でも何百回に一回の奇跡のために全力を出し続けるっていうのは、どうせ負けるならそういうプレーが見たいというのが我々の、というか少なくとも俺の希望。
力いっぱいやって負けるのは仕方ない、でも今のそれは力いっぱいなのかってことね。素人の俺に理解できる基準は走ったり跳んだりだけなんで。
ま、それで体力を無駄に消費したら元も子もないというのは承知の上での話。体力を温存して試合して、見てるこちらが納得する試合ができるならそれもよしだ。

リーグ戦に集中できるなどという言い方は今年の状況を考えると負け惜しみにしか聞こえない。
だから言わない、もう言っちゃったけど。
とりあえず次の鳥取は俺を含めいけない人が多いと思うんでその次のホーム戦、10日の東京戦かな。
天皇杯のガッカリをふっ飛ばす試合をみんなで作ろう!

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いやーDAZNでもう一回見なきゃとは思うんだけど見たくない(笑)うーんやっぱりあのPK ですよね。審判のジャッジがどうって話をすると逆の時もあるし、俺には相手選手が勝手にのしかかってきたように見えたけど、それは別にしょうがないって割り切ってるんです。川田がいたら試合後審判に詰め寄ってイエローもらってたかも知れないけど(笑)

秋田 1−2 長野

それにしても胸糞悪い試合だった。盛岡戦もそうだけどああいう終わり方はないわ。
ああなってしまう原因てのは絶対あるんで、そこは突き詰めてほしい。
2点目を取るんだっていう現実から目を背けた対策もアリちゃあアリですけど、それだと根本的な解決にならない気がします。

    田中
  前山 遊馬
樹 藤山 山田 青島
 堀田 尾本 千田
    清水

怪我(多分)のホガンと久富はお休みで堀田、遊馬が入りました。堀田は良い働きしたし遊馬も点とったし、采配は当たったと思う。選手が変わってもチーム力は変わらない(あまり)というのは昨年より良くなった点だと思いました。

試合内容的に途中までは良かった。後半押される時間帯もあったけど、それはいつものことだし、それを我慢して得点する、そこまでは良かった。やっぱPKですね。
アレで何かおかしくなった。負けてないのに負けてる気分にでもなったのか…とにかく雰囲気は変わったと記憶している。こういうところをね、DAZNでおさらいしなきゃと思うんだけど。
まぁJ3の審判に多くを求めても仕方ないし、むしろ敵の仲間だと思うくらいの対処で丁度良いと思ってるから。監督もわかってて事前に話しているのならむしろ切り替えていけたはずなんですけどね。



試合を通じて感じたのは攻めてはいても押してはなかったということ。
勝利への渇望という点では相手の方に分があったように思う。それをいなして交わしていく、途中まで秋田のサッカーができてた。なのに最後押し切られちゃってるんだよなぁ。
「勝ちたい」てより「勝たなきゃ」ていう感じに見えるんだよね。

前の選手を変えると点を取りに行くというメッセージが出ると監督は言うけれれど、勝ってても負けててもいつもと同じ交代でいつもと同じメッセージを出してももう受け取る方も鈍くなっちゃってそんなに伝わらないんじゃないかな。少なくとも俺はそう。
吉平や藤田がダメとは言わないし彼らにも結果を出してもらいたいけど、どうもこう武器になってない感じがしますね。堀田と遊馬が当たっただけに、監督は自分の勘を信じて奇策に出てもよかった。本当にいつもの交代しか思いつかなかったのかなぁ。

色々と思うことはあるけどね。自分も含めてサポーターもアレだったなと思う。
例えばPKの時、もっと審判にプレッシャーかけて「あれ俺間違えたかな」って思わせることくらいはできたはず。選手が審判に逆らえない分目の前で起こってることだけに代わりに我々が言ってやらなきゃダメだったと思った。

・・・だからATが長くなってあんなことになったのかも知れないけど(笑)

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