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ひっそり… こっそり…
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藤枝の久富、琉球の浦島、岡山ネクストの呉の新加入が発表された。
これで12人? なんとかサッカーできる人数は揃った。
島川はまだ。

他チームの主力級の選手を獲得するのはあまりないことなのでこれはよく頑張ったと思う。
琉球あたりも大量解雇してるんで移籍の経緯はわかんないけどね。
ただ、同カテゴリの同じくらいの順位のチームの主力なんで、まぁ数字が全てじゃないけど、今いる選手と同じくらいのレベルと考えるのが健康的。
久富、浦島は特にスタジアムで間近で見てるだけにどんな選手かも大体わかるけど、それでも過度な期待はしない。

呉に関しては全くわからないけど、移籍リストを眺めた時に目立つ名前なんで覚えてた程度の認識。
成績を見た感じでは獲得してみてきっと出場機会はあるだろうからそこで大化けすれば儲けもの、といった程度か。

まだまだ、サブやそれ以外の選手も含めて「よーしこれで来季はいけるぞ」とはならない。
このあとどんな選手が来るのかわかんないけど、あとは増えていく一方なんだから楽しみに待つとしよう。

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先に前山、熊谷、新里、山田、下田それから川田、松本、船川の契約が発表されていた。島川はまだ。
そして来季から新たに加わる選手として青島拓馬が発表された。

どんな選手かは当然分からないわけだけど4-5-1の右MFで出場という記録を発見。DFとしての出場記録も発見。おそらく右SBか。
武器は運動量だそうな。謙虚にひたむきに闘いたいとか、そういう選手好き。
牧内の代わりになれるか、と言ったところだろうか。
まぁいきなりあのレベルを、とは言わないのでまずは怪我に気をつけて頑張ってください。

これで9人。

年内に11人揃うのか、乞うご期待!!

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残念だねぇ。チーム内で1、2を争うくらい積極的なプレーを見せてくれた選手で、ケガもあってなかなか1年通して試合に出られなかったのが今年ついに定位置つかんだ感じだったのにね。
まぁ、いろいろあるんでしょ。もう誰が出て行っても驚かん。

最初の大量解雇とは別に個別に契約の話の中で交渉決裂した選手って、もしかして背番号順に話し合いしてるってないかな。
しょっぱな3江崎と6純平が発表され、今、と言っても先週だけど牧内が発表された、今後,と言うか今頃話してるのは山田とか船川とか下田かな。

で、全員そろったところで発表とか。
だったらいいなぁ。

まだまだ全然誰も契約してないとか。
だったらいやだなぁ(-_-;)

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これはまぁ少しは予想できたことだよね。去年のこともあるし。ただ、今回は移籍がうまくいかなくても戻っては来られないだろうなとは思う。

そんなに出て行きたかったのか。
最初に思ったのはこれ。実際はチームの問題なのか三好個人の問題なのか、ただ単に契約内容で折り合わなかったのか、それはわからないけどね、そう思ったのは事実。

思うに、最初にあった大量の退団発表はチームのほうに契約の意思がなかったもの。
その後の退団発表は条件が折り合わないことも含めて選手側に契約の意思なしということだろう。
今も契約の話はしているはずで、その後退団の発表がないという事は来季の契約が続々と決まっているのだろう。と想像する。
監督は決まったみたいだね。それは少し安心材料か。

三好が今後どうするかわからないけどブラウブリッツにかかわった選手なので応援していきたい。できれば上のカテゴリーに挑戦してほしいな。
敵として相対するなら当然全力で倒しにいく。

つっても、俺は見てるだけだけど。

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今年もこの時期が来た。契約非更改、退団する理由はそれぞれ違うだろうけど、俺らから見たらそんなの関係ないし、みんな平等に残念だ。
月並みだけど次のチーム、新しい人生でも応援してるから頑張ってとしか、ね。

色々言いたいことはあるけど、個別に詳しくは別記事にするつもり。
退団選手(発表分)は次の通り。

GK 浅井
GK 三宅
DF 初田
MF 半田
MF 鈴木
MF 峯
MF オルテガ
MF 熊林(引退)
FW 盛礼良
FW 平井

以上10名
他には柿本は戻ってこなさそうだし、米澤、佐藤、コリンも返却すると思う。
すると全部で14人いなくなることに((((;゚Д゚))))

ちなみにその場合、残るのは13人。

いつだったか選手の入れ替えが少ない年のオフに社長が
「選手のレベルを一定に引き上げるため毎年10名以上の選手を入れ替えてきたが、ようやく戦える選手が揃ってきたとうこと」
なんて言ってた。
また債務超過を解消した時の挨拶では、これからは攻めの経営だか運営だかできるって言ってた。

これらのことを考えるとこの大量の退団は
リーグの水準の選手は揃ったがヒトケタ順位に載せるのが精一杯だった。今後はただ戦えるだけでなくもうワンランク上の上位を目指せる水準の選手を獲得していく、という流れの一環とみた。
それは前向きすぎるかなぁ^^; いや、人選はともかく考え方としてはそうでなければなるまいて。

今年の主力がサブに追いやられるくらいの選手が
大量10人以上入団してくるはず
楽しみにしよう!

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まだ正式なことが発表されたわけではないので別にこの段階で記事にまとめる必要はないんだけど、多分ニッカンにリークして反応を見るつもりだろうから反応してみるね。

J1J2のセカンドチームがJ3に来年から参加。とりあえず参加濃厚なのが4チームで来期以降増えるのであればJ3の東西分割もあり。

簡単に言うとこういうこと。とりあえず来年は今季の13チームプラスJFLからきたチーム(鹿児島が濃厚)東京、G大阪、C大阪、鳥栖のセカンドチームの18チームになりそうとのこと。

個人的な意見としては、そもそも若手世代の育成目的の参加という事自体無意味だと思ってる。

これはJ-22がリーグに加わるときにも確か書いたけどそれと同じ。確かに試合に出られない若手にとって出場機会は大切だけど、それは誰かとポジションを争って勝ち取った出場機会でなければ大して意味がない、というのが俺の意見。

それでも出場機会はないよりマシなんだけど、ないよりマシなどという消極的な理由しかないなんてどうなのよ。

もちろんちょびっとは競争するだろうから、その分J-22よりはマシだとは思う反面、トップチームで競争に勝った選手はJ1、負けた選手はJ3に出場、どちらにせよ出場機会は与えられるって流れは最初の競争のレベル低下を招く事もあり得るんでない?

協会が与えるべきは出場機会じゃなくて競争機会だと思うんだよね。

ひとつの競争に負けたら別の競争に身を投じる、みたいに。

それはそれとして、やるならやるで色々メリットデメリットがあると思う。

それは簡単にこうという話もできないことだけど、論点をいくつかにわけてまとめようかな。

・出場選手について

かつてのジェフリザーブス、岐阜セカンド、現JFLのファジアーノネクストのような感じなら問題ない。問題ないというのは強さじゃなくて試合ごとのレベルの格差ね。

そうじゃなくてトップチームのなかのセカンドだと何らかの規定がほしいか。

一部で言われている代表レベルの選手が調整で出場するんじゃないかとか。そうなれば相手チームは痛手だろうが一方で集客にプラスの影響を及ぼすだろう、とか。

俺の予想では遠藤クラスの選手が一週間以上事前に、次の試合で来るよと予告されて初めて集客に影響するレベルだと思う。たとえ代表でも知らない選手とか、たとえ遠藤でも直前に来るよと言われてもライトなお客さんは来ない。ライトなお客さんが来なければあんまり意味ない。

だからもう集客に影響するような選手は来なくていいから年齢や出場試合で区切って経験の浅い選手以外はJ3に出られない規定を作るべき。

別に問題ないでしょ、若手の育成が目的なんだから。むしろユースの2種登録をこういうところに積極的に出してほしい。

・集客について

上の話とかぶるけど、潜在的に秋田にいるJ1J2のサポ、例えば東京サポの分と、連休とかで旅行を兼ねてくるトップチームのサポの分は増えると思う。それは普通の昇降格してくるチームよりは多いかなと予想。

ヘタしたらその試合だけ秋田のゴール裏じゃなくて相手のゴール裏にくる人もいたりして(笑)

Jブランドのユニフォームを金払って見に来る人も少なそう。

まぁ増えたとしても誤差の範囲なので試合数の確保はおねがいします。

・昇降格について

セカンドチームの強さはレギュレーションが決まらないとなんとも言えないけど天皇杯の新潟みたいなチーム、あれも普段出場機会がない人たちだったらしいけど、あんなのが相手だとセカンドがリーグの上位にくることもあるかも。

ただ、気持ちの上では与えられた出場機会の中でやってる連中に負けるわけ無いと思ってるので昇降格には影響ないと思ってる。まぁ降格はもともと無いか。

ただし、J2のチームが降格回避のためにJ3で戦力調整する可能性があるため(秋田としては今のところ恩恵を受ける側になるわけだけれども)それでもやっぱり出場選手は条件つけて限定にしたほうがいいかな。

具体的にいうと、降格しそうなJ2チームのセカンドがJ3にいたとして、J2ライセンスのないチーム弱めに、ライセンスのあるチームには強めの戦力を送り込むみたいな。

実際それが理由で隣接するカテゴリーに2つチームを持つことができない規定も海外には存在するとか。

・試合数について

今季は13チームなので12×3回戦36試合。半分がホームでJ-22の分ホームがプラスされるので19〜20試合ホームの試合があった。秋田は19試合。

18チームだと2回戦34試合でJ-22があるのでホームは18。西日本のチームが増えて移動費がかさむ上にホーム試合数が少なくなると経営的には厳しくなるね。

移動に関しては今年まで楽させてもらったと言うべきなのかも知れないけど。

いつか沖縄のアウェーに行くのが夢だったけど、これに関してはどうせ分割されるなら早いほうがチームにとっては助かるかな。

・分割について

まだ先の話。分割されたらJ-22は東に入ると思うんだけど全部こっちのホームだよね。そういうチームが西にないのは不公平かも。もっともセカンドチームが増えれば必然的にJ-22は解散だと思うけど。

ここまでメチャクチャなリーグに公平を求めるのもアレか。

育成の面では大してプラスに働かないと思う、つまり本来の目的は達成されないけど、恐らくやって失敗しなきゃわかんないと思うので条件付きでやりたきゃやればいいというのが今の気持ち。

セカンドもオールアウェーというなら言うことないけど、そこまで要求するのは図々しいか(笑)

あー、言いたいこと言ったらスッキリした。

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どうしようかと思ったけど、やっぱり特別な選手、個別の記事にさせてもらったよ。
引退か・・・シーズン前からそんな感じはしてたけど、まさかこの時期の発表とはね。
1試合通してパフォーマンスを維持することは難しくなってたけど、それでも途中出場すれば閉塞感の漂う戦局をひっくり返すほどの働きはできていたと思う。
スーパーサブとしての起用ならまだやれる、という思いは今でもある。本人がそれをよしとするかどうかは別として。

まぁ何にせよ、鳴り物入りで移籍してきて何かが変わりそうな雰囲気はあって、実際それまでのブラウブリッツから色々変わったと思う。
でも正直、俺が思ってたのとは違ったかな。

これから指導者を目指すと思う。秋田にいて目指すのか他に行くのかはわからないけど、いつか秋田に来てジョージと共に目指したサッカーでタイトルを獲ってほしい。

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夏の移籍ウインドウが開いたかのかな、移籍情報が・・・。

まずFWの柿本が鈴鹿に移籍、期限付きだが帰ってくることはなさそうな感じ。
そしてDFのキローラン木鈴が東京Vから期限付き移籍、こちらは期限が切れたら帰りそう。

FWは米澤加入もあって人員的には足りている。
DFは初田の復帰はあるものの人員的に足りてない。
そういうことなのかな。

こりん的な個人的な見解を述べさせてもらうと、柿本に関しては、短い出場機会ながら結果は出していたと思う。現状から察するに実力的には問題ないが何かトラブルがあって外されて、本人は出場機会を求めて移籍した、てな感じに見える。
米澤も含めてチームの攻撃陣の中では一人異質のプレースタイルだけに離脱はチームの可能性を大幅に狭める結果になるのではないかと思う。

ついでにもうひとつ言わせてもらえば、柿本のコメント。これ完全移籍レベルのコメントだよね。
こんなこと言われてていいの?
シーズン途中でこれってことは柿本本人が秋田に居場所はないと結論を出したってことじゃない?
ちゃんとプレーできていただけに余計「なんで?」って思う。選手によっては本人に問題がある場合もあるので、これをもってチームが完全に悪いとは言わないけど、人に対するマネジメントが下手なのは確かだよ。

こんなことはよくあることだし避けて通れないのは理解してるけど、だからといって看過もできない。こんなこと無いに越したことはないんだし。
これからシーズンが始まるって時に「僕のやることはありません、みなさんさよなら」って熊林がしゃべった時も同じ事思った。
成績云々とか昇格だどうとかそんなことよりも
選手にこんなこと言われないチームになってほしい。


そしてキローラン。小暮井総理大臣が地球人であるようにキローランも地球人です。
選手としてはどれくらいやれるか未知数だけど、柿本の件も含めて結局はチームの判断が正しかったという結論に到れるよう祈るしかない。

頼んだよ!

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JFLで1stステージ優勝したヴァンラーレ八戸。来年J3に来るのかなーと思って、八戸に行く機会があったので見てみたいなぁと思った。
関係者じゃない人の話ではJ3規格のスタジアムが今はなく、建設の話はあるが来年には間に合わないだろうとのことだった。
近いアウェイが増えればいいなと思ったけど早くて再来年の話のようだ。
ただ、1stステージで優勝したことによってメディアでの露出は増えてきてる模様。観客動員数が多いと補強もスムーズにいく。そう言えば山口のJFLにいた頃観客動員はすでにJ3上位に入るほどだったという。



こちらはキリストの里伝承館。ヴァンラーレのホームタウンのひとつ五戸町、の隣の新郷村はかのイエスキリストの終の棲家となった土地なのだ。

お墓もある。


こちらは弟イスキリのお墓。ゴルゴダの丘で処刑されたのは弟のほうだったんだとか。

ここいらの土地は戸来(へらい)と言ってこれはヘブライから訛ったものなんだとか。戸来にある家の家紋は五芒星を模ったと思われるものが多い。

写真横になっちゃってゴメンね地元の方々はこんな感じでお墓の周りで盆踊りを踊るんだとか。




キリストの墓から十和田方面に移動すると程なくピラミッドがあるという。見落としそうな看板をなんとか探し出して近づいてみると確かにそういうところはあった。

巨石がいっぱい。




そこから先は道が舗装されてなかったので車でいくのは危険と感じ、徒歩で進む。

上石神ピラミッド!
階段の一段目は崩れてて2段目から登らざるを得ない。この写真ではわかりにくいけど2段目の高さは70〜80cmくらいあった何というアウェイの洗礼か。キリストの墓だけに!
ここはキリストの墓じゃないか。




獣でももう少しマシな道を歩くだろうと思われる獣道以下の登山道をよじ登ること10数分、頂上にはやっぱり巨石が・・・。
ピラミッドというよりストーンヘンジか石舞台古墳の方が近いかも。
とりあえず石に上る。

景色は最高だった。この緑がヴァンラーレのカラーなのだな(無理やり)


これは巨石の上から登山道を写したもの。
ね。「これ道?」って思うでしょ。

キリストの墓は難なくクリアしたけどピラミッドはかなりアウェイな観光地だ。
というワケでヴァンラーレ八戸の予習を終え秋田に向かった。


途中十和田湖で休憩。もうここは秋田県だ。湖の色は青、ブラウブリッツの青だ。

湖の真ん中を横切っているのは鴨。
ん?カモ?

縁起悪ぃ〜(ToT)
八戸がJ3に来てもカモられないように頑張ろうね。

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リーグ戦はお休みのため、昨日は練習試合が行われた。相手は東北1部のガンジュ。
開幕戦行ってない身からしたら、今期初めてまともに選手が動くところを見る機会だったんで楽しみにして出かけたんだ。
負けたとは言え開幕戦アウェーで昨年J2の富山をあわや引き分けかというところまで追い詰めたわけだから一体全体どんなチームになってるんだろうと、そういうのもあったし…
来週はもちろん、個人的に俺がホームの開幕戦も見に行けないってがあったから。

結果は3本やって4-1かな。得点者は三好、柿本柿本、船川。
練習試合なんだから本番と同じように考えるのは違うのかも知れないけど、それにしてもこのままシーズン始まって大丈夫なのか、っていうか始まってるんだよね。というのが大雑把な感想。
率直に言ってガンジュのほうが強く感じた。ガンジュ攻守にわたって意思統一がなされていてまとまりがあった。向こうが仕上がり具合を確認し、こちらはそれに付き合わされた感じ。

もしかしたらブラウブリッツは何か制限かけて試合に臨んだかも知れない。
狙われても読まれても同じ攻撃を繰り出していたし、それはそれで何らかの意図があってのことなのだろうと考えればこういう試合になっても仕方ないのかもしれない。
って無理やり納得するしか無い感じだったよ。

まぁいい。
長いシーズンが終わって笑っていられればいいや。

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