ひっそり…
こっそり…
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監督が替わり、夏の移籍シーズンで補強もし、一皮むけて後半戦が始まってから好調キープ、残留争いから抜け出した感じの群馬。
対して監督は替わる必要ないけど、藤山以外特に補強なしで、鈴木→藤山になった分戦術的な選択肢が狭まり後半戦イマイチの秋田。
ただでさえ秋田は慧眼の群馬記者から、開幕戦にして「J2での限界を露呈した」と見抜かれこれ以上の上積みはないと断言されているため、苦戦は必至だった。
秋田 1−0 群馬
秋田は2トップを入れ替え何とか流れを変えたい布陣。
しかし試合は終始群馬のものだった。
開幕時のようにあまりパスにこだわらず、割とロングパスを放ってくる。新加入の大武のフィードが正確で、逆にこちらのロングボールはその大武に競り負ける流れ。コーナーから惜しいシュートも放っていた。
ピンクの頭だから秋田に来ることはないだろうが、千田にはこれくらいの選手になってほしい。
ほとんど秋田陣内でのプレーで跳ね返してもセカンドボールはことごとく取られ。
秋田の選手はほとんどボールに触ってもいない印象。
それでも時折惜しいシュートを放つ。これが本来の秋田の姿だったかも知れないと、そういう気持ちも少しあった。
ならば、押されながらもどこかでさくっと得点しちゃうはず、という期待はしてた。
ところが全然得点は入らず、後半は攻められっぱなし状態から少し盛り返したかなという程度にしか戦況は変わらなかった。
引き分け目前、もういい早く終われって時間にコーナーが続く。
入る予感がしたコーナーは入らず、その後のコーナーで劇的な得点が生まれた。相手キーパーがファールを主張するも受け入れられず試合終了。
サズパクサツ群馬というチームに悪い印象はない。
ただあの記者が愕然としたであろうことを思うと溜飲が下がる思いだ。とはいえ我々はJ2では限界を露呈しているので残留に向けて油断はできない。
次節はアウェー水戸。
もう次から次へと強いところばかりで、うんざりするけどこれがJ2だ。耐えていかないと。
ホームはその次の9月19日、相手は残留を争う北九州。ここは勝っておきたい。
対して監督は替わる必要ないけど、藤山以外特に補強なしで、鈴木→藤山になった分戦術的な選択肢が狭まり後半戦イマイチの秋田。
ただでさえ秋田は慧眼の群馬記者から、開幕戦にして「J2での限界を露呈した」と見抜かれこれ以上の上積みはないと断言されているため、苦戦は必至だった。
秋田 1−0 群馬
秋田は2トップを入れ替え何とか流れを変えたい布陣。
しかし試合は終始群馬のものだった。
開幕時のようにあまりパスにこだわらず、割とロングパスを放ってくる。新加入の大武のフィードが正確で、逆にこちらのロングボールはその大武に競り負ける流れ。コーナーから惜しいシュートも放っていた。
ピンクの頭だから秋田に来ることはないだろうが、千田にはこれくらいの選手になってほしい。
ほとんど秋田陣内でのプレーで跳ね返してもセカンドボールはことごとく取られ。
秋田の選手はほとんどボールに触ってもいない印象。
それでも時折惜しいシュートを放つ。これが本来の秋田の姿だったかも知れないと、そういう気持ちも少しあった。
ならば、押されながらもどこかでさくっと得点しちゃうはず、という期待はしてた。
ところが全然得点は入らず、後半は攻められっぱなし状態から少し盛り返したかなという程度にしか戦況は変わらなかった。
引き分け目前、もういい早く終われって時間にコーナーが続く。
入る予感がしたコーナーは入らず、その後のコーナーで劇的な得点が生まれた。相手キーパーがファールを主張するも受け入れられず試合終了。
サズパクサツ群馬というチームに悪い印象はない。
ただあの記者が愕然としたであろうことを思うと溜飲が下がる思いだ。とはいえ我々はJ2では限界を露呈しているので残留に向けて油断はできない。
次節はアウェー水戸。
もう次から次へと強いところばかりで、うんざりするけどこれがJ2だ。耐えていかないと。
ホームはその次の9月19日、相手は残留を争う北九州。ここは勝っておきたい。
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