ひっそり…
こっそり…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
監督は元秋田の横山雄次、コーチは元秋田の松田、GMはまだいるのかな、昨年に続き相変わらずスタッフに元秋田が多い栃木、昨年に続きこういう試合は何としても勝ちたい。
まぁそれは別にしてもこの一戦は上位5番勝負の第4戦、栃木は優勝を争うライバルでもあるためやっぱり負けられないのだ。
栃木 0-1 秋田
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 青島
深井 有薗 韓
小澤
メンバーは大体いつもの感じ、両サイドの組み合わせが山田と青島で古田はサブ。
4番手FW争いも熾烈だけど、サイドのポジション争いも古田を巻き込んで熱くなってきましたね。比嘉はどうしたのか、浦島も怪我が治ればさらにここのポジション争いは激しくなるでしょう。
で試合ね。今節は家庭の事情でDAZN観戦。
栃木はこちらのことをよく研究してる感じでしたね。田中をマークするとともにホガンにもモーレツにプレッシャーかけてきました。
前半はあまり思うように攻められず、逆に危ないシーンを作られてなんとか守ってるという感じでした。
ある程度攻められる予想はしてましたけどここまで攻めあぐむとは思いませんでした。
なんとか引き分けてくれれば、というのが正直なところです。
後半に入ると、今度は意外にも前半より相手のゴールに迫る時間帯が増えました。
風はなかったように思います。杉山監督が何か手を打ったのか、実況の方が太陽を背に攻めるという表現をしていたので、そこのところが原因なのか分かりませんが、とにかく前半に比べて良い感じにはなってました。
それでも90分我慢し通しでスコアレスドローの試合内容から、たまにチャンスを作るけどスコアレスドローの試合内容になったくらいの変化でしたけど。
残り10分くらいかな、何となく秋田も栃木もあまり攻撃に緻密さを感じなくなって、大雑把なプレーが増えた感じがしたんですよね。だいぶ体力的にきついんだろうなと、そうなってからもうひとつ頑張れるのはきっと秋田の選手たちだという、信頼というか、自分のことではないけど妙な自信はありましたね。
ただやっぱりこれまでの80分から考えて、引き分け確率は大幅に上がったと思いましたけど、得点して勝つまではイメージできなかったですね。
こないだの前山のFKみたいな予想以上のスーパープレイが出ればという思いもありましたけど、あんなのが何試合も続くというのもなさそうですしね。
それでも勝っちゃうんだから強いよね。
山田樹は攻撃力が売りの選手でありながら、あんまり攻撃面でインパクトを残せてない印象で、別に古田と青島でいいじゃん、もし何かあったら藤山だっているんだしなんて思ってましたけど、大きい仕事しました。次はいいクロスでアシストしたいですね。
さてこれで上位5番勝負は4戦を終わって3勝1分の勝ち点10となりました。優勝の目安は試合数×2だそうで、この5試合で勝ち点10とれれば御の字だと思ってたですけど、4戦目ですでに10取っちゃいましたね。上出来です。
さて、俺がのんきに上位5番勝負とか言ってる間に、圏外からヒタヒタと迫ってきてるのが沼津。
沼津も4月の末以降不敗の勢いで1試合少ないながらも一気に上位に上ってきました。盛岡の初年度、山口、鹿児島と初顔合わせに弱い秋田、6月に勝てないジンクスは破ったものの、もう一つのこのジンクスも破らねば。
上位シリーズのラスボス的存在はこの沼津だったのか。
ここは次の富山戦は引き分けではなく、きっちり勝って不敗を堅持し、万全の状態で沼津に挑みたいですね。
まぁそれは別にしてもこの一戦は上位5番勝負の第4戦、栃木は優勝を争うライバルでもあるためやっぱり負けられないのだ。
栃木 0-1 秋田
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 青島
深井 有薗 韓
小澤
メンバーは大体いつもの感じ、両サイドの組み合わせが山田と青島で古田はサブ。
4番手FW争いも熾烈だけど、サイドのポジション争いも古田を巻き込んで熱くなってきましたね。比嘉はどうしたのか、浦島も怪我が治ればさらにここのポジション争いは激しくなるでしょう。
で試合ね。今節は家庭の事情でDAZN観戦。
栃木はこちらのことをよく研究してる感じでしたね。田中をマークするとともにホガンにもモーレツにプレッシャーかけてきました。
前半はあまり思うように攻められず、逆に危ないシーンを作られてなんとか守ってるという感じでした。
ある程度攻められる予想はしてましたけどここまで攻めあぐむとは思いませんでした。
なんとか引き分けてくれれば、というのが正直なところです。
後半に入ると、今度は意外にも前半より相手のゴールに迫る時間帯が増えました。
風はなかったように思います。杉山監督が何か手を打ったのか、実況の方が太陽を背に攻めるという表現をしていたので、そこのところが原因なのか分かりませんが、とにかく前半に比べて良い感じにはなってました。
それでも90分我慢し通しでスコアレスドローの試合内容から、たまにチャンスを作るけどスコアレスドローの試合内容になったくらいの変化でしたけど。
残り10分くらいかな、何となく秋田も栃木もあまり攻撃に緻密さを感じなくなって、大雑把なプレーが増えた感じがしたんですよね。だいぶ体力的にきついんだろうなと、そうなってからもうひとつ頑張れるのはきっと秋田の選手たちだという、信頼というか、自分のことではないけど妙な自信はありましたね。
ただやっぱりこれまでの80分から考えて、引き分け確率は大幅に上がったと思いましたけど、得点して勝つまではイメージできなかったですね。
こないだの前山のFKみたいな予想以上のスーパープレイが出ればという思いもありましたけど、あんなのが何試合も続くというのもなさそうですしね。
それでも勝っちゃうんだから強いよね。
山田樹は攻撃力が売りの選手でありながら、あんまり攻撃面でインパクトを残せてない印象で、別に古田と青島でいいじゃん、もし何かあったら藤山だっているんだしなんて思ってましたけど、大きい仕事しました。次はいいクロスでアシストしたいですね。
さてこれで上位5番勝負は4戦を終わって3勝1分の勝ち点10となりました。優勝の目安は試合数×2だそうで、この5試合で勝ち点10とれれば御の字だと思ってたですけど、4戦目ですでに10取っちゃいましたね。上出来です。
さて、俺がのんきに上位5番勝負とか言ってる間に、圏外からヒタヒタと迫ってきてるのが沼津。
沼津も4月の末以降不敗の勢いで1試合少ないながらも一気に上位に上ってきました。盛岡の初年度、山口、鹿児島と初顔合わせに弱い秋田、6月に勝てないジンクスは破ったものの、もう一つのこのジンクスも破らねば。
上位シリーズのラスボス的存在はこの沼津だったのか。
ここは次の富山戦は引き分けではなく、きっちり勝って不敗を堅持し、万全の状態で沼津に挑みたいですね。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
最新記事
(11/15)
(11/15)
(11/15)
(11/01)
(11/01)
ブログ内検索
プロフィール
HN:ナマエ
性別:男
カウンター
↓↓