ひっそり…
こっそり…
×
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後半戦に突入です。天候不良で1試合未消化ですけど、前半戦は負けないで過ごすことができました。負けないってすごいことですよ。スタジアムに行けば多かれ少なかれガッカリして帰ることは避けて通れませんが、それがないってことですからね。勝負事にあるまじき状態です。ありがたいですね。
福島 0−2 秋田
とうスタのピッチ状態が悪く、中盤省略の縦ポンサッカーなので戦術上の問題は小さいんですけど、怪我が心配でね。あと過密日程なので疲労が残らないかと。
危ないシーンがあるのはいつものこと、その中で比較的危なげなく勝てたんじゃないかと思います。
失点を減らすなら被シュートを減らすこと。被シュートを減らすには相手をゴールから遠ざけること。これができていたと思います。
FKCK、特にコーナーが少なく、CKからの得点が多い秋田対策はきっちりされている中、流れの中から2点取れたというのは自信になりますね。
ただ、鹿児島戦でもそうだったけど、割と簡単にセットプレーの数を減らされているので、そこはこちらとしても増やす策を考えたいところですよね。
ていうかそんなに簡単にFKやCKの数って減らせるものなんだね。
さて次は一週空いてホーム盛岡です。近いからアウェイ客を入れて盛り上がりたいところですけどそれはしないみたいですね。盛岡のお客さんなら安全そうですが(笑)
その後またミッドウイークにYSCCを挟んで週末にC大阪なんですが、その後本来では無いはずの岐阜戦がまたミッドウイークにあるんですよね。
C大阪も岐阜もアウェーなんで、中2日だと3泊ですか、選手と引率の先生だけでもそのままどこかに泊めてあげたいなぁ。
サマージャンボさえ当たっててくれたら
「これで選手たちを泊めてあげてください」
って寄付できるんだけどなぁ。
福島 0−2 秋田
とうスタのピッチ状態が悪く、中盤省略の縦ポンサッカーなので戦術上の問題は小さいんですけど、怪我が心配でね。あと過密日程なので疲労が残らないかと。
危ないシーンがあるのはいつものこと、その中で比較的危なげなく勝てたんじゃないかと思います。
失点を減らすなら被シュートを減らすこと。被シュートを減らすには相手をゴールから遠ざけること。これができていたと思います。
FKCK、特にコーナーが少なく、CKからの得点が多い秋田対策はきっちりされている中、流れの中から2点取れたというのは自信になりますね。
ただ、鹿児島戦でもそうだったけど、割と簡単にセットプレーの数を減らされているので、そこはこちらとしても増やす策を考えたいところですよね。
ていうかそんなに簡単にFKやCKの数って減らせるものなんだね。
さて次は一週空いてホーム盛岡です。近いからアウェイ客を入れて盛り上がりたいところですけどそれはしないみたいですね。盛岡のお客さんなら安全そうですが(笑)
その後またミッドウイークにYSCCを挟んで週末にC大阪なんですが、その後本来では無いはずの岐阜戦がまたミッドウイークにあるんですよね。
C大阪も岐阜もアウェーなんで、中2日だと3泊ですか、選手と引率の先生だけでもそのままどこかに泊めてあげたいなぁ。
サマージャンボさえ当たっててくれたら
「これで選手たちを泊めてあげてください」
って寄付できるんだけどなぁ。
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4連休の最終日であり連勝中であり天気もよく暑くもなく寒くもなく、それで1500人弱ってのはちょっと少ないかなぁ。コロナの影響もあるんでなかなか伸び悩んでるのは分かるけど。
岐阜が未消化だけど、この試合で前半戦は終わり。確か2017は前半戦の最後の試合で初黒星を喫したんだよね。岐阜が未消化だけどこの試合に負けなければ開幕からの無敗記録を更新することになる。
秋田 0−0 鹿児島
なんとか達成。例年なら独走なんだけど、今年はすぐ後ろに熊本がくっついてきてるんだなー。
もし自分が秋田の相手チームだったらどう戦うかってのを考えてて、まあ普通に積み上げた自チームの戦術を駆使して秋田仕様に微調整するのはするんだけど、そういう意味じゃなくて。
もし自分だったら集中力が低下してるタイミング、例えば試合開始直後とかに奇襲をかけるかなあなんておもってた。
鹿児島が普段どういう戦いをしてるのか分からないけど、開始早々の(秋田から見て)ピンチはその奇襲戦法に近いことをやられたのかも知れない。
でもあれを凌いだことでいつもより守備の集中力が強かったように思う。危ない場面は一回あったけどあれくらいかな。後は決定的と言えるほどの場面はなかったと思う。
その分攻撃も少し消極的だったかな。全体的にセーフティに攻めてた気がする。
前半は鹿児島のペース。後半は鹿児島の選手に疲れのせいか制度が落ちてきて、、それでも秋田のペースとはいい難いかな、大雑把な展開に。この大雑把な展開こそが秋田のペーストと言うこともできるんだけど。
何がともあれ難敵相手に勝点1は悪くないと思う。
できれば岐阜戦まではこのまま無敗でいってほしいと思う。それまでは
芝がボロボロの福島
仙岩ダービーの盛岡
実は今年好調のYSCC
苦手セレッソU23
しかも盛岡から先は中3日中3日と続いて中2日で岐阜なんだよね。そこから更に中3日の藤枝戦まで。
過密日程が続くわけです。総力戦になるよ、みんな怪我しないでね。
でもここをそこそこの成績で乗り越えたらちょっと昇格が見えてくるんじゃないかな。
岐阜が未消化だけど、この試合で前半戦は終わり。確か2017は前半戦の最後の試合で初黒星を喫したんだよね。岐阜が未消化だけどこの試合に負けなければ開幕からの無敗記録を更新することになる。
秋田 0−0 鹿児島
なんとか達成。例年なら独走なんだけど、今年はすぐ後ろに熊本がくっついてきてるんだなー。
もし自分が秋田の相手チームだったらどう戦うかってのを考えてて、まあ普通に積み上げた自チームの戦術を駆使して秋田仕様に微調整するのはするんだけど、そういう意味じゃなくて。
もし自分だったら集中力が低下してるタイミング、例えば試合開始直後とかに奇襲をかけるかなあなんておもってた。
鹿児島が普段どういう戦いをしてるのか分からないけど、開始早々の(秋田から見て)ピンチはその奇襲戦法に近いことをやられたのかも知れない。
でもあれを凌いだことでいつもより守備の集中力が強かったように思う。危ない場面は一回あったけどあれくらいかな。後は決定的と言えるほどの場面はなかったと思う。
その分攻撃も少し消極的だったかな。全体的にセーフティに攻めてた気がする。
前半は鹿児島のペース。後半は鹿児島の選手に疲れのせいか制度が落ちてきて、、それでも秋田のペースとはいい難いかな、大雑把な展開に。この大雑把な展開こそが秋田のペーストと言うこともできるんだけど。
何がともあれ難敵相手に勝点1は悪くないと思う。
できれば岐阜戦まではこのまま無敗でいってほしいと思う。それまでは
芝がボロボロの福島
仙岩ダービーの盛岡
実は今年好調のYSCC
苦手セレッソU23
しかも盛岡から先は中3日中3日と続いて中2日で岐阜なんだよね。そこから更に中3日の藤枝戦まで。
過密日程が続くわけです。総力戦になるよ、みんな怪我しないでね。
でもここをそこそこの成績で乗り越えたらちょっと昇格が見えてくるんじゃないかな。
今日は仕事で行けませんでした。水増し事件に対する怒りの欠席ではないですよ。普通に仕事です。メンバー発表を楽しみに待っていたんですけど予想外の事態に発展してましたね
田中雄大をもうひとりスタメンに入れてます。
そういう選手はいるのでついに実現したかと思ったんですけど実際にはいつもの雄大の方しか出てなくて二人いるっていうのは水増しでした。
あの事件をこんなネタで完結させるとは思いもよらなかったです。
秋田 4−0 鳥取
仕事中にDAZNでちょっとだけ見た感じ。
先制点のときはフリーズでいつの間にか点取ってたし、2点目は見てましたよ。見事でしたね。
田中も移籍後初得点、嬉しかったでしょう。
後半は全く見られず。ただ、DAZNで今全部見ました。流し見でしたけど。
移動疲れですかね、鳥取が思ったよりもミスというか雑な感じで、それに助けられた部分はあると思いますが、なんか久しぶりに安心して見てられて、実際に点差も安心できる試合でした。
そういう試合は得てして眠くなるんですけど、適度に得点が入ってたまらないですね。
あんなことがあった直後ですからいささか心配してましたがみんなが元気でよかったです。
怪我人が多い中みんなで力を合わせてる感じが良いですね。全員力なんて言ってましたけど、そのマインドは秋田の中に残ってる。
これからも残したいですね。
さて、次はもうすぐですよ。しかもまたもや強敵鹿児島です。
幸いホームなんで移動疲れがない分相手よりは有利ですが油断できない相手、またみんなの力で乗り越えましょう。
田中雄大をもうひとりスタメンに入れてます。
そういう選手はいるのでついに実現したかと思ったんですけど実際にはいつもの雄大の方しか出てなくて二人いるっていうのは水増しでした。
あの事件をこんなネタで完結させるとは思いもよらなかったです。
秋田 4−0 鳥取
仕事中にDAZNでちょっとだけ見た感じ。
先制点のときはフリーズでいつの間にか点取ってたし、2点目は見てましたよ。見事でしたね。
田中も移籍後初得点、嬉しかったでしょう。
後半は全く見られず。ただ、DAZNで今全部見ました。流し見でしたけど。
移動疲れですかね、鳥取が思ったよりもミスというか雑な感じで、それに助けられた部分はあると思いますが、なんか久しぶりに安心して見てられて、実際に点差も安心できる試合でした。
そういう試合は得てして眠くなるんですけど、適度に得点が入ってたまらないですね。
あんなことがあった直後ですからいささか心配してましたがみんなが元気でよかったです。
怪我人が多い中みんなで力を合わせてる感じが良いですね。全員力なんて言ってましたけど、そのマインドは秋田の中に残ってる。
これからも残したいですね。
さて、次はもうすぐですよ。しかもまたもや強敵鹿児島です。
幸いホームなんで移動疲れがない分相手よりは有利ですが油断できない相手、またみんなの力で乗り越えましょう。
ネットの環境がうまくなくて、この試合見れてないまま今日になっています。もうこの試合を見るのは諦める。
今治 0−1 秋田
試合は見てないけどスポナビでチェックはしてて、得点者と得点の時間をみてなんとなくどんな試合だったか想像できます(笑)
試合後選手のインタビューを見て思ったこと。
これは富山はどうだったかな、長野、相模原、YSCC、両大阪U23、讃岐、熊本の選手が異口同音に言っていたこと。
「試合は負けたけど(或いは勝てなかったけど)自分たちがやりたいカタチは作れた、首位相手にできたのは自信になる」と。
これ、相手が良いようにやらせて勝つ横綱相撲的に捉えたら良いのか、それともボロボロのサンドバックになりながら勝点だけは拾っていくと捉えたら良いのか分からないね。
見た感じ後者だけど(^_^;
次回鳥取戦は仕事のため見られません。
そしてネットが復活しないので後で見ることも難しいです。
今? 会社からですよ。そそくさと、手短に終わらせます、では!
今治 0−1 秋田
試合は見てないけどスポナビでチェックはしてて、得点者と得点の時間をみてなんとなくどんな試合だったか想像できます(笑)
試合後選手のインタビューを見て思ったこと。
これは富山はどうだったかな、長野、相模原、YSCC、両大阪U23、讃岐、熊本の選手が異口同音に言っていたこと。
「試合は負けたけど(或いは勝てなかったけど)自分たちがやりたいカタチは作れた、首位相手にできたのは自信になる」と。
これ、相手が良いようにやらせて勝つ横綱相撲的に捉えたら良いのか、それともボロボロのサンドバックになりながら勝点だけは拾っていくと捉えたら良いのか分からないね。
見た感じ後者だけど(^_^;
次回鳥取戦は仕事のため見られません。
そしてネットが復活しないので後で見ることも難しいです。
今? 会社からですよ。そそくさと、手短に終わらせます、では!
観客の1,451人ってどれくらいの数字かというと、現在ソユスタはメイン、バックスタンドの6分の1しか座れません。本来のソユスタのメイン、バックの満員が13,000人なので、現在ソユスタの満員は2,166人ということになります。つまり67%の入りなわけです。かなり入りましたね。
旧県民会館の満員がおよそ1,800だったという話ですから8割埋まりますね。
旧県民会館の座席が8割埋まるコンテンツなわけですよサッカーって。
秋田 0−0 C大阪U23
勝てなかった理由は久富がいなかったからということに尽きますね。
せっかく200試合出場を果たしたのに怪我とはね・・しかもセレモニーの花束贈呈が齋藤恵太とか(笑)
見てる方は面白いですけど。
というわけで後から出てきた選手が久富のような気迫あふれる激しい追い込みで相手のミスを誘えなかったために決定的なチャンスが作れなかったというのが感想です。
田中が移籍後初出場を果たしました。
守備では流石によく分かってるというかよく追えてましたけど、周りが連動してなかった。林は合わせてあげられなかったのかな。そういうもんでもないのか。
攻撃においてはよく分からないけど裏へ抜け出そうとするときはありましたね。ただ自分のタイミングじゃない時ときに唐突に裏へ出されると足が動かないというか、秋田は突然スペースにボールが出てくることがあるんでそこは慣れてくるまでは難しいですかねー。
中村、久富、そして試合に出なくなった齋藤も怪我で離脱と考えていいでしょう。
そうなると林、井上、田中でなんとかするしか無い。こんな時に三上が頼りになるとありがたいんだけど、怪我なのか何なのか・・・。
次はアウェーで今治と。
初対戦だけど全く持って侮れない。ここは勝って気持ちよく次の鳥取を迎えたいところ。
厳しい状況だけど頑張れ!
旧県民会館の満員がおよそ1,800だったという話ですから8割埋まりますね。
旧県民会館の座席が8割埋まるコンテンツなわけですよサッカーって。
秋田 0−0 C大阪U23
勝てなかった理由は久富がいなかったからということに尽きますね。
せっかく200試合出場を果たしたのに怪我とはね・・しかもセレモニーの花束贈呈が齋藤恵太とか(笑)
見てる方は面白いですけど。
というわけで後から出てきた選手が久富のような気迫あふれる激しい追い込みで相手のミスを誘えなかったために決定的なチャンスが作れなかったというのが感想です。
田中が移籍後初出場を果たしました。
守備では流石によく分かってるというかよく追えてましたけど、周りが連動してなかった。林は合わせてあげられなかったのかな。そういうもんでもないのか。
攻撃においてはよく分からないけど裏へ抜け出そうとするときはありましたね。ただ自分のタイミングじゃない時ときに唐突に裏へ出されると足が動かないというか、秋田は突然スペースにボールが出てくることがあるんでそこは慣れてくるまでは難しいですかねー。
中村、久富、そして試合に出なくなった齋藤も怪我で離脱と考えていいでしょう。
そうなると林、井上、田中でなんとかするしか無い。こんな時に三上が頼りになるとありがたいんだけど、怪我なのか何なのか・・・。
次はアウェーで今治と。
初対戦だけど全く持って侮れない。ここは勝って気持ちよく次の鳥取を迎えたいところ。
厳しい状況だけど頑張れ!
相性ってあるんだなあって、J3の他のチーム同士の結果を見て思ったことがあって、ネット上では該当チームのサポーターも相性の話をしてました。
相性という点で沼津は秋田にとってあまり相性の良くないチームだと思う。ただこの試合、監督のために絶対勝ちたい試合だという思いで会場に向かったわけです。
18:00スタートは会社帰りに行くには早すぎるんだなーヽ(`Д´)ノ
興行の対象は公務員ってわけでもないんでしょ? それにしても早いけど。
秋田 3−1 沼津
なんとか試合開始には間に合って。台風の影響か生暖かい風が吹く中キックオフ。
今日は太陽を背にせず、風上をとった模様、そう言えはいつもと風向きが逆だ。
コーナーフラッグを見ても風が一定じゃないのが分かる。
前半は風の影響かパスミスが多く、相手ほども疲れてないはずなのに足取りも重く、前線の二人もプレッシャーをかけるというよりなんとなく詰めていくだけ。相手がパスを駆使して攻めてくるのをなんとか持ちこたえているという展開。球際での闘志も相手の方が上に見えた。それでもシュートは0に抑えてたなあ。
後半も緩めにスタート。が久富が入った時点でスイッチが入ったかのようにチームが変わった。
久富自身ものすごい勢いでボールを取りに行く。それはもう前半のゆるさとは比べ物にならないくらい。星野が、、古い話だけどオリックス星野の130kmに満たないストレートが、スローカーブの使い方次第で豪速球に見えたあの現象のように、前半のゆるいプレスからの久富のチェイシングは相手には脅威だったと思う。
それに呼応するかのように林の出足もするどくなり、、、前半のゆるさに業を煮やした久富が喝を入れたのではなく、これはもう元々こういう作戦だったんだと思いたい。
久富が入って相手が混乱したスキに1点目。
2点目は相手のパスミスを逃さなかった。こういうサッカーが本来の秋田のサッカーだったはず。
その後入った下澤、輪笠、青島もアグレッシブに戦えた。良い勝利だった。
この暑さだし、過密日程だし、感染対策で選手にもストレスがかかってるだろうと思う。
だからもうこの時期仕方ないのかも知れないけど、随所に気が抜けたプレー、集中力を欠いた場面が見受けられた。
そういうところをなくす、隙間なくベストを尽くしていくというのが監督が話していたところかと。
勝った時だからこそ、そこは気になったと記したい。
さて、これでまた無敗状態が続いたけれど、熊本、鳥取も勝ったので状況は変わらず。この我慢比べ、精神的にも大変かと思うけど負けないように、ライバルを競り落としていこう。
次はセレッソU23かな、今年調子悪いみたいなんで連勝といきたいねぇ。
相性という点で沼津は秋田にとってあまり相性の良くないチームだと思う。ただこの試合、監督のために絶対勝ちたい試合だという思いで会場に向かったわけです。
18:00スタートは会社帰りに行くには早すぎるんだなーヽ(`Д´)ノ
興行の対象は公務員ってわけでもないんでしょ? それにしても早いけど。
秋田 3−1 沼津
なんとか試合開始には間に合って。台風の影響か生暖かい風が吹く中キックオフ。
今日は太陽を背にせず、風上をとった模様、そう言えはいつもと風向きが逆だ。
コーナーフラッグを見ても風が一定じゃないのが分かる。
前半は風の影響かパスミスが多く、相手ほども疲れてないはずなのに足取りも重く、前線の二人もプレッシャーをかけるというよりなんとなく詰めていくだけ。相手がパスを駆使して攻めてくるのをなんとか持ちこたえているという展開。球際での闘志も相手の方が上に見えた。それでもシュートは0に抑えてたなあ。
後半も緩めにスタート。が久富が入った時点でスイッチが入ったかのようにチームが変わった。
久富自身ものすごい勢いでボールを取りに行く。それはもう前半のゆるさとは比べ物にならないくらい。星野が、、古い話だけどオリックス星野の130kmに満たないストレートが、スローカーブの使い方次第で豪速球に見えたあの現象のように、前半のゆるいプレスからの久富のチェイシングは相手には脅威だったと思う。
それに呼応するかのように林の出足もするどくなり、、、前半のゆるさに業を煮やした久富が喝を入れたのではなく、これはもう元々こういう作戦だったんだと思いたい。
久富が入って相手が混乱したスキに1点目。
2点目は相手のパスミスを逃さなかった。こういうサッカーが本来の秋田のサッカーだったはず。
その後入った下澤、輪笠、青島もアグレッシブに戦えた。良い勝利だった。
この暑さだし、過密日程だし、感染対策で選手にもストレスがかかってるだろうと思う。
だからもうこの時期仕方ないのかも知れないけど、随所に気が抜けたプレー、集中力を欠いた場面が見受けられた。
そういうところをなくす、隙間なくベストを尽くしていくというのが監督が話していたところかと。
勝った時だからこそ、そこは気になったと記したい。
さて、これでまた無敗状態が続いたけれど、熊本、鳥取も勝ったので状況は変わらず。この我慢比べ、精神的にも大変かと思うけど負けないように、ライバルを競り落としていこう。
次はセレッソU23かな、今年調子悪いみたいなんで連勝といきたいねぇ。
松本との対戦、楽しみにしてたんだけど中止。雨もたしかに降ってたみたいだけど主な理由は雷だろうね。雷は危ないよ。
まぁ岐阜まで移動したんだから試合したかったね。延期だと移動費もかかるし。
ただ、過密日程ということを考えると、移動疲れは仕方ないにしても試合をしてないのは助かるわけで。
しかもこの先2節はホームが続くんでしょ。これは大きい。
中村が復帰するまでの時間を稼げるという意味でもこの休みは大きい。復帰できる怪我なのか分かんないけどね。
珍しい出来事なんでどう捉えたらよいか難しいところだけど前向きに考えていきましょう。
ところで、昨日WOWOWでシメオネの特番をやってたよ。アトレティコでの成功を描いていた。
堅守速攻を宗とし、セットプレイの多彩さで得点を重ねる。
一戦一戦を大切に目の前の敵に全力で挑む。
なんだかブラウブリッツに重なる部分があってとても良かった。吉田監督を迎えた今年、是非とも優勝して昇格したい。そう思える番組だった。
まぁ岐阜まで移動したんだから試合したかったね。延期だと移動費もかかるし。
ただ、過密日程ということを考えると、移動疲れは仕方ないにしても試合をしてないのは助かるわけで。
しかもこの先2節はホームが続くんでしょ。これは大きい。
中村が復帰するまでの時間を稼げるという意味でもこの休みは大きい。復帰できる怪我なのか分かんないけどね。
珍しい出来事なんでどう捉えたらよいか難しいところだけど前向きに考えていきましょう。
ところで、昨日WOWOWでシメオネの特番をやってたよ。アトレティコでの成功を描いていた。
堅守速攻を宗とし、セットプレイの多彩さで得点を重ねる。
一戦一戦を大切に目の前の敵に全力で挑む。
なんだかブラウブリッツに重なる部分があってとても良かった。吉田監督を迎えた今年、是非とも優勝して昇格したい。そう思える番組だった。
連勝が終わって引き分けたあとの一戦、ここで勝てればまた違ったんだけど、俺が思うにブラウブリッツにとって一番難しい相手がG大阪のU23なんだよね。
単なる苦手意識みたいなもんだけど。…俺の苦手意識は勝敗に全く関係ないとしても。
秋田 1−1 G大阪U23
試合開始早々相手を押し込んで先制。なんかパスもまともに通らないしDFライン危うすぎる感じ。YSCCを派手な試合するのもうなずけた。
これ、その後ガンバが盛り返して押し込めなくなった、パスもまともに通るようになったところを見ると、ひょっとして太陽を背に攻める眩しい大作戦が当たったんじゃないかな。こんな如実に相手が目測を誤る試合なんてなかったよね。
簡単に先制してしまったからか、はたまた疲れからかその後はやや雑なプレイが目立ち、かと言ってガンバの攻撃もチグハグなこともあって前半、スタンドは余裕の雰囲気で終了。
後半に入ってやっぱり変わってくるね、対応力の違いというかね。
次第に相手のパスを止められなくなり防戦一報に。まぁそれは毎度のことだけどね。
その中で相手にいい形でシュートを打たせてしまった。熊本戦で浅川にやられたのと同じような感じ。
今後また連戦があるし集中力の維持も難しくなってくる中で、あの攻められモードのときの対処については考えたほうがいいかもね。
クリアする際にただクリアじゃなくて外に出すとか。試合をぶつ切りにすれば攻める方の集中力もチグハグというか揃わなくなるんじゃないか、という希望。
中村の怪我も心配。×出しながら歩いて退場なんで全く分からない。無理するくらいならついでに溜まった疲労も抜くくらい休んでいいかと。代わりの選手が活躍するかどうかはわからないけど、活躍するくらいのチームじゃないと優勝は無理、そういう意味では次の試合は試金石となりそう。
次はアウェー岐阜。
2連続引き分けという状況、昇格を争うライバルが相手、アウェーとくれば今シーズン最大に勝たなきゃいけない試合かも知れない。いやそれはいいすぎか。2〜3番目に勝たなきゃいけない試合だ。
その後秋に向けて辛い日程が続くけど、ホームとアウェーの並びを考えると秋田は恵まれている方だと思う。リーグ前半は予想外の連勝で躍進、中盤は日程に恵まれ好調キープ、とならないだろうか。
単なる苦手意識みたいなもんだけど。…俺の苦手意識は勝敗に全く関係ないとしても。
秋田 1−1 G大阪U23
試合開始早々相手を押し込んで先制。なんかパスもまともに通らないしDFライン危うすぎる感じ。YSCCを派手な試合するのもうなずけた。
これ、その後ガンバが盛り返して押し込めなくなった、パスもまともに通るようになったところを見ると、ひょっとして太陽を背に攻める眩しい大作戦が当たったんじゃないかな。こんな如実に相手が目測を誤る試合なんてなかったよね。
簡単に先制してしまったからか、はたまた疲れからかその後はやや雑なプレイが目立ち、かと言ってガンバの攻撃もチグハグなこともあって前半、スタンドは余裕の雰囲気で終了。
後半に入ってやっぱり変わってくるね、対応力の違いというかね。
次第に相手のパスを止められなくなり防戦一報に。まぁそれは毎度のことだけどね。
その中で相手にいい形でシュートを打たせてしまった。熊本戦で浅川にやられたのと同じような感じ。
今後また連戦があるし集中力の維持も難しくなってくる中で、あの攻められモードのときの対処については考えたほうがいいかもね。
クリアする際にただクリアじゃなくて外に出すとか。試合をぶつ切りにすれば攻める方の集中力もチグハグというか揃わなくなるんじゃないか、という希望。
中村の怪我も心配。×出しながら歩いて退場なんで全く分からない。無理するくらいならついでに溜まった疲労も抜くくらい休んでいいかと。代わりの選手が活躍するかどうかはわからないけど、活躍するくらいのチームじゃないと優勝は無理、そういう意味では次の試合は試金石となりそう。
次はアウェー岐阜。
2連続引き分けという状況、昇格を争うライバルが相手、アウェーとくれば今シーズン最大に勝たなきゃいけない試合かも知れない。いやそれはいいすぎか。2〜3番目に勝たなきゃいけない試合だ。
その後秋に向けて辛い日程が続くけど、ホームとアウェーの並びを考えると秋田は恵まれている方だと思う。リーグ前半は予想外の連勝で躍進、中盤は日程に恵まれ好調キープ、とならないだろうか。
J3タイ記録(10連勝)を賭けて敵地に乗り込んだ一戦、残念ながらJ3記録に並ぶことはできませんでした。まあそう簡単にはいかないか(^_^;
讃岐 0−0 秋田
お盆中ということもあって試合はDAZNをつけっぱなしにしつつ、チラチラと横目で見る程度。だったんで全体的にどんな感じだったのかは分からないけど、なんとなくいつもの秋田の試合はできていたのかなと思う。
前半にあったセットプレイが連続したところでいつもなら得点した感じかな。
あそこで取れなかったのが最終的に引き分けた、今までと違うところかな。
そうそうね、セットプレイで点が取れるわけでもないし、いつかこうなるとは思ってたんで別に…俺はね、この結果はなんとも思わないかな。
対策されて何もできなかったわけではなく、むしろ秋田対策で3バックに変更されたのにいつもどおりの秋田の試合ができて、なおかつ無敗継続なので上々の結果でしょう。
いや、チラ見だからいつもどおりの試合ができたかどうかは分かんないんだけどね。
次は涼しい(?)秋田に帰ってG大阪のU23と対戦。G大阪と言えば2017年に無敗をストップされた相手、せっかく今年も無敗を継続してるので3年前のリベンジといきましょう。
讃岐 0−0 秋田
お盆中ということもあって試合はDAZNをつけっぱなしにしつつ、チラチラと横目で見る程度。だったんで全体的にどんな感じだったのかは分からないけど、なんとなくいつもの秋田の試合はできていたのかなと思う。
前半にあったセットプレイが連続したところでいつもなら得点した感じかな。
あそこで取れなかったのが最終的に引き分けた、今までと違うところかな。
そうそうね、セットプレイで点が取れるわけでもないし、いつかこうなるとは思ってたんで別に…俺はね、この結果はなんとも思わないかな。
対策されて何もできなかったわけではなく、むしろ秋田対策で3バックに変更されたのにいつもどおりの秋田の試合ができて、なおかつ無敗継続なので上々の結果でしょう。
いや、チラ見だからいつもどおりの試合ができたかどうかは分かんないんだけどね。
次は涼しい(?)秋田に帰ってG大阪のU23と対戦。G大阪と言えば2017年に無敗をストップされた相手、せっかく今年も無敗を継続してるので3年前のリベンジといきましょう。
東北と当たっただけ→まだ強いところと当たってない→今年のJ3は西高東低だから。なんて一部では言われてて、ようやく秋田の力は本当はどれくらいなのかを測るチャンスがきた。しかもいきなり2位の熊本だ。力試しにはもってこいの相手だと思う。
秋田 2−1 熊本
ようやくこれで序盤の連勝が相手によるラッキーでないと確認できたと思う。
もちろん同率2位の鳥取、熊本に勝ってる岐阜と、まだまだ強敵はいるんでJ3最強を謳う気はないけども、この勝利によって一目置いてもらえるくらいにはなれるはず。
さて、試合なんだけど立ち上がり熊本は後ろで回して秋田のディフェンスラインの裏にロングボールを入れる感じ、しかも割と裏取られてたような…。だったんだけど、いつの間にかそういうカタチがなくなってたなぁ。
齋藤と中村が前線で相手を追い回してたし、実際それでミスを誘ってたので、後ろで回せなくなったのかも知れない。
だとしたら面白いね。あーして追い回してるだけで相手のプランを潰してこっちの流れにできるんだもんね。
実際立ち上がりの15分位は相手のペースかなと思ったけど盛り返し、こっちの流れになってからは得点するのが早かった。
入ってないけど前半のCKほとんど競り勝ってシュートできてたはず。
後半はいつものように一方的に攻め込まれ、もうこれもパターン化しつつあるかな。
浅川のシュートは見事だったと思う。ああやって撃ってこられるのが一番怖い。パスを回して攻めてくるチームはPAに入ってもシュートコースがないと外に出しちゃう。或いは後ろに戻しちゃう。
熊本も一人飛ばしてパスしたりコースを作る工夫はしてたけど後半の45分ほとんど攻めてた割にシュートは撃ててなかった。こういう攻撃は見ててあんまし怖くない。そういう意味ではPA内にパスをどんどん入れてきたYSCCのほうが冷や汗をいっぱいかいた気がする。
秋田は決して強いチームではないと思う。でも茂のシュートもそうだけど、ゴールに向かってチャレンジすれば結果はついてくるんだね。もちろん相手を分析して弱点を突くことも考えてて、それが功を奏してる部分もあると思うけど、基本はやっぱりそういう作戦よりも個人の気持ちの部分なのかな。
気持ちって言うとなんかド根性的なイメージがあるけど、そういうんじゃなくて、ミスを恐れない的なね。
だから、チャレンジしたミスは拍手で讃えようと思う。
さてさてお次はJ3タイ記録を賭けて讃岐と対戦します。
讃岐は今季まだ未勝利と、数字上は一番勝てそうな相手、一番タイ記録達成デキそうな相手ということになるんだけど、だからこそ危ないってのも、あるよね。
ハンデなし、同じルールでプロが戦うんだから。讃岐だってホームだし意地もあるし、絶対簡単にいかない試合になると思う。俺が言うまでもないけど選手スタッフは気を抜かず全力で戦ってきてほしい。
秋田 2−1 熊本
ようやくこれで序盤の連勝が相手によるラッキーでないと確認できたと思う。
もちろん同率2位の鳥取、熊本に勝ってる岐阜と、まだまだ強敵はいるんでJ3最強を謳う気はないけども、この勝利によって一目置いてもらえるくらいにはなれるはず。
さて、試合なんだけど立ち上がり熊本は後ろで回して秋田のディフェンスラインの裏にロングボールを入れる感じ、しかも割と裏取られてたような…。だったんだけど、いつの間にかそういうカタチがなくなってたなぁ。
齋藤と中村が前線で相手を追い回してたし、実際それでミスを誘ってたので、後ろで回せなくなったのかも知れない。
だとしたら面白いね。あーして追い回してるだけで相手のプランを潰してこっちの流れにできるんだもんね。
実際立ち上がりの15分位は相手のペースかなと思ったけど盛り返し、こっちの流れになってからは得点するのが早かった。
入ってないけど前半のCKほとんど競り勝ってシュートできてたはず。
後半はいつものように一方的に攻め込まれ、もうこれもパターン化しつつあるかな。
浅川のシュートは見事だったと思う。ああやって撃ってこられるのが一番怖い。パスを回して攻めてくるチームはPAに入ってもシュートコースがないと外に出しちゃう。或いは後ろに戻しちゃう。
熊本も一人飛ばしてパスしたりコースを作る工夫はしてたけど後半の45分ほとんど攻めてた割にシュートは撃ててなかった。こういう攻撃は見ててあんまし怖くない。そういう意味ではPA内にパスをどんどん入れてきたYSCCのほうが冷や汗をいっぱいかいた気がする。
秋田は決して強いチームではないと思う。でも茂のシュートもそうだけど、ゴールに向かってチャレンジすれば結果はついてくるんだね。もちろん相手を分析して弱点を突くことも考えてて、それが功を奏してる部分もあると思うけど、基本はやっぱりそういう作戦よりも個人の気持ちの部分なのかな。
気持ちって言うとなんかド根性的なイメージがあるけど、そういうんじゃなくて、ミスを恐れない的なね。
だから、チャレンジしたミスは拍手で讃えようと思う。
さてさてお次はJ3タイ記録を賭けて讃岐と対戦します。
讃岐は今季まだ未勝利と、数字上は一番勝てそうな相手、一番タイ記録達成デキそうな相手ということになるんだけど、だからこそ危ないってのも、あるよね。
ハンデなし、同じルールでプロが戦うんだから。讃岐だってホームだし意地もあるし、絶対簡単にいかない試合になると思う。俺が言うまでもないけど選手スタッフは気を抜かず全力で戦ってきてほしい。
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