ひっそり…
こっそり…
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帯広が37℃超の気温を記録する中、どんだけ暑くなるかと過剰なまでに対策して日焼け止めで顔が白くなるほど塗って臨みました。
女性はもっと大変だったでしょうね。女性にとってサッカーの試合観戦は紫外線との戦いでもあるようです。
屋根がほしい、切実にそう思います。ただ、バックスタンドに屋根をかけても正面の直射日光は遮れない。
男は別にいいけどもね、女性は入場料に観戦の時間、それに加え日焼けのリスクを負ってもスタジアムに駆けつけているわけ。
そして
秋田 0−3 明治大学
確かにね、明治大学は強い。それは分かってる。
チームとしての完成度も明治の方が上だろうというのは戦前から分かってた。
戦前から分かってたというのは太平洋戦争以前から分かってたという意味ではないですよ。
でもそれでもこっちはプロなんだから、そこの違いは見せてほしかったです。見られなかったです。
林 北原
和田 前山 山田 北脇
夛田 中島 千田 青島
松本
こうだったと思う。
戦える選手を再選抜すると話した前回のインタビューを踏まえてのメンバーなのか、あるいは負けたときの言い訳をするつもりでサブメンバーから数名選んだのか。結果としては選手を入れ替えた理由などどうでも良くなるほどの差を見せつけられて負けたのだけど。
良い時間帯もあった。むしろ予想していたよりは序盤は頑張ってて、やや劣勢ではあったものの秋田の時間帯は来るのでそこまで耐えればいけるかも、とも思いました。
しかし30分相手の素晴らしいシュートから失点、40分のはミスかなあ、立て続けに失点すると徐々にいつものサンドバック状態に。
最初は相手を引っ張り出してスペースを作るちょっと極端な作戦かと思ってましたけど、どうもそうでもないみたいなんで今後これはサービスタイムとしても良いかと思います。
急に強くなるブラウブリッツタイムがたまに発動したり、やっぱりメンタルの問題なんでしょうかね。
後半は明治大学が巧みな試合運びで試合を締め、まさに手も足も出なかったです。
こんな状態では先も思いやられる。数字の上では昇格の可能性も残ってはいますが。開幕から3ヶ月経ってこれっていうのは事実上終戦でも良い。
しかし、ここからがプロサッカーチームとしての真価が問われるところ。もちろん試合に勝って昇格するというのはプロチームとしての本分です。しかし地域に根ざしたチームづくり、地域に貢献するチームということを考えると勝ち負け以外の価値ということも考えていかなければならないわけです。
勝てない今こそ、勝ち負け以外の価値を押し出すときです。まさか優秀なウチのフロントがそこに目を向けてないわけがないのでいくつか腹案があるものと思いますが。
色んな価値が考えられますけど、まず負けるにしても観客が見たい試合をする。これも一つありますよね。
負けたけど勝てそうだったとか、もう一回やったら勝てるかも、という試合をする。それもダメなら観客が見たい選手を出す。
人気投票で得票数が多い選手を起用するワケ。チケットやグッズの購入額に合わせて1000円毎に一票みたいなナントカ商法ができればいいけどそれは無理でしょう。
なので一回観戦するごとに11人選んでもらう。得票数に応じて起用する。もちろんそんなことすればバランスが悪い布陣になるだろうけど、そこは監督の手腕の見せ所というワケ。
人気投票ですからね。漏れた選手はBBパークでのサービス向上に務めるでしょうねぇ。ファンだってそれは嬉しいでしょう。
こんなことになって、監督が悪いのか選手が悪いのかサポーターが悪いのか何が悪いのかもう分からなくなってるし、分かっててもどうしようもなくなってるみたい。この状態でね、毎試合神妙な顔つきで敗因を分析したりなんとかしなきゃいけない気持ちで自分で自分を追い込んでも、楽しくないし変に力が入って良い結果でないよ。
それならいっそ開き直って楽しさを求める方にシフトするというのも有りだと思うんですよね。
もとろん真面目に戦って、そして勝つのが一番楽しいんですけど。
女性はもっと大変だったでしょうね。女性にとってサッカーの試合観戦は紫外線との戦いでもあるようです。
屋根がほしい、切実にそう思います。ただ、バックスタンドに屋根をかけても正面の直射日光は遮れない。
男は別にいいけどもね、女性は入場料に観戦の時間、それに加え日焼けのリスクを負ってもスタジアムに駆けつけているわけ。
そして
秋田 0−3 明治大学
確かにね、明治大学は強い。それは分かってる。
チームとしての完成度も明治の方が上だろうというのは戦前から分かってた。
戦前から分かってたというのは太平洋戦争以前から分かってたという意味ではないですよ。
でもそれでもこっちはプロなんだから、そこの違いは見せてほしかったです。見られなかったです。
林 北原
和田 前山 山田 北脇
夛田 中島 千田 青島
松本
こうだったと思う。
戦える選手を再選抜すると話した前回のインタビューを踏まえてのメンバーなのか、あるいは負けたときの言い訳をするつもりでサブメンバーから数名選んだのか。結果としては選手を入れ替えた理由などどうでも良くなるほどの差を見せつけられて負けたのだけど。
良い時間帯もあった。むしろ予想していたよりは序盤は頑張ってて、やや劣勢ではあったものの秋田の時間帯は来るのでそこまで耐えればいけるかも、とも思いました。
しかし30分相手の素晴らしいシュートから失点、40分のはミスかなあ、立て続けに失点すると徐々にいつものサンドバック状態に。
最初は相手を引っ張り出してスペースを作るちょっと極端な作戦かと思ってましたけど、どうもそうでもないみたいなんで今後これはサービスタイムとしても良いかと思います。
急に強くなるブラウブリッツタイムがたまに発動したり、やっぱりメンタルの問題なんでしょうかね。
後半は明治大学が巧みな試合運びで試合を締め、まさに手も足も出なかったです。
こんな状態では先も思いやられる。数字の上では昇格の可能性も残ってはいますが。開幕から3ヶ月経ってこれっていうのは事実上終戦でも良い。
しかし、ここからがプロサッカーチームとしての真価が問われるところ。もちろん試合に勝って昇格するというのはプロチームとしての本分です。しかし地域に根ざしたチームづくり、地域に貢献するチームということを考えると勝ち負け以外の価値ということも考えていかなければならないわけです。
勝てない今こそ、勝ち負け以外の価値を押し出すときです。まさか優秀なウチのフロントがそこに目を向けてないわけがないのでいくつか腹案があるものと思いますが。
色んな価値が考えられますけど、まず負けるにしても観客が見たい試合をする。これも一つありますよね。
負けたけど勝てそうだったとか、もう一回やったら勝てるかも、という試合をする。それもダメなら観客が見たい選手を出す。
人気投票で得票数が多い選手を起用するワケ。チケットやグッズの購入額に合わせて1000円毎に一票みたいなナントカ商法ができればいいけどそれは無理でしょう。
なので一回観戦するごとに11人選んでもらう。得票数に応じて起用する。もちろんそんなことすればバランスが悪い布陣になるだろうけど、そこは監督の手腕の見せ所というワケ。
人気投票ですからね。漏れた選手はBBパークでのサービス向上に務めるでしょうねぇ。ファンだってそれは嬉しいでしょう。
こんなことになって、監督が悪いのか選手が悪いのかサポーターが悪いのか何が悪いのかもう分からなくなってるし、分かっててもどうしようもなくなってるみたい。この状態でね、毎試合神妙な顔つきで敗因を分析したりなんとかしなきゃいけない気持ちで自分で自分を追い込んでも、楽しくないし変に力が入って良い結果でないよ。
それならいっそ開き直って楽しさを求める方にシフトするというのも有りだと思うんですよね。
もとろん真面目に戦って、そして勝つのが一番楽しいんですけど。
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今までめちゃ寒い日の試合が続いていて、この日はいきなり快晴、気温も27℃? まで上がるという極端な天気に。
ソユスタはゴール裏開放せず(してもそんなに変わりないけど)バックスタンドで応援するんですが、南を向いているので正面の太陽が左から右に移動していく感じ。晴れた日は余すところなくこんがり焼けます。
メインスタンドも屋根の下以外は影が殆ど無いので、多分首筋が焼けます。
Aスタはゴール裏は日陰があったし下が芝生だったから照り返しもなかった。メインスタンドはどうだったんだろ。選手は遠いしとりあえず観戦環境は悪くなったなーという感じ。
照り返しは結構くる。打ち水用のバケツと柄杓を用意するか各自バケツ持参で打ち水してOKのアナウンスをするべし。
秋田 0−0 FC東京
試合前に県民歌を流すのは、アウェイ客にとっては秋田の主な観光地を見ることができるので良いと思うけど、テンポが遅くてバックスタンドで歌ってる組と合ってない。マイウエイも、カラオケに合わせようとする人といつものテンポで歌う人がいて、みんなの力が合わさってない。
これなら全体の歌詞を一画面に出したほうが良い。
スタンプラリーの場所がなくなってチケット発売所で押すことになってた。今までもどこで押してくれるのか分かりにくかったけど一応ここで押しますみたいな表示はあった。
少年サッカーを招待して観客動員数を伸ばすチャンスに2300人は少ない。以前のように全少年が来ているわけではないみたい。暑いからなのか。見ても面白くないからなのか。名前に令と和の字がつく人の応募も多数あり応募期間を延長したのに結局昨年の何もしてないときと同じかそれ以下というのはヤバいです。
開幕戦で関係各所にチケットばらまいたり少年サッカーの開幕戦に合わせたり、スタジアム見学やらの企画も含めて積極的に出ていくような勢いは感じられないですね。
そもそも姓名に例がつく人なんて米澤令衣くらいしかいないのでは?
林 藤沼
和田 小谷 江口 北脇
田中 中島 千田 夛田
松本
藤沼はサイドの方が活きる模様、北脇もサイドよりトップの選手の可能性。試合開始前からスタンドでこんな会話がされており、現に試合の途中でポジションが変わっているところを見るとスタンドの人たちもただ叫んでるだけではないのだなと思いました。
監督としてはそこを敢えてのこの布陣だと信じたい。
順位から察するにFC東京は北九州やガンバに比べて選手の質もチームの完成度もそれほどではないのでしょう、この日は前からボールを奪いにいき、決定的なチャンスをいくつも作っていました。
そして60分過ぎに異変が・・・というかいつものブラウブリッツに。
監督はそれをボールを繋ぐことを、戦うことを放棄したと表現していますが、そんなのここ数試合ずっと続いていることで何を今更というか、意図してそうしてるのかと思っていたのに本気であそこまで押し込まれ、ホントに前線に蹴り出すしかなかったのかと思うとそっちのほうがびっくりです。
気になるのは監督が選手批判を始めたことですね。俺的にはこれ結構衝撃発言でしたよ。間瀬さんでもこんなこと言うんだって。
まあ自分の責任ということにしてますけど、本心からそう言っているようには感じられないですよねー、あまり言葉の端々を捕まえて突っ込むような真似はしませんけど。
うまくいかないときの定番とは言え、BBQで解決を図るのではなくちゃんとサッカーで解決していきましょうね!
さあ、来週は天皇杯、東京代表の明治大学との対戦となります。
チームはどん底ですがプロの意地を見せてもらいたいです。
天気は多分晴れ。皆さん熱中症と日焼けの対策をー。
ソユスタはゴール裏開放せず(してもそんなに変わりないけど)バックスタンドで応援するんですが、南を向いているので正面の太陽が左から右に移動していく感じ。晴れた日は余すところなくこんがり焼けます。
メインスタンドも屋根の下以外は影が殆ど無いので、多分首筋が焼けます。
Aスタはゴール裏は日陰があったし下が芝生だったから照り返しもなかった。メインスタンドはどうだったんだろ。選手は遠いしとりあえず観戦環境は悪くなったなーという感じ。
照り返しは結構くる。打ち水用のバケツと柄杓を用意するか各自バケツ持参で打ち水してOKのアナウンスをするべし。
秋田 0−0 FC東京
試合前に県民歌を流すのは、アウェイ客にとっては秋田の主な観光地を見ることができるので良いと思うけど、テンポが遅くてバックスタンドで歌ってる組と合ってない。マイウエイも、カラオケに合わせようとする人といつものテンポで歌う人がいて、みんなの力が合わさってない。
これなら全体の歌詞を一画面に出したほうが良い。
スタンプラリーの場所がなくなってチケット発売所で押すことになってた。今までもどこで押してくれるのか分かりにくかったけど一応ここで押しますみたいな表示はあった。
少年サッカーを招待して観客動員数を伸ばすチャンスに2300人は少ない。以前のように全少年が来ているわけではないみたい。暑いからなのか。見ても面白くないからなのか。名前に令と和の字がつく人の応募も多数あり応募期間を延長したのに結局昨年の何もしてないときと同じかそれ以下というのはヤバいです。
開幕戦で関係各所にチケットばらまいたり少年サッカーの開幕戦に合わせたり、スタジアム見学やらの企画も含めて積極的に出ていくような勢いは感じられないですね。
そもそも姓名に例がつく人なんて米澤令衣くらいしかいないのでは?
林 藤沼
和田 小谷 江口 北脇
田中 中島 千田 夛田
松本
藤沼はサイドの方が活きる模様、北脇もサイドよりトップの選手の可能性。試合開始前からスタンドでこんな会話がされており、現に試合の途中でポジションが変わっているところを見るとスタンドの人たちもただ叫んでるだけではないのだなと思いました。
監督としてはそこを敢えてのこの布陣だと信じたい。
順位から察するにFC東京は北九州やガンバに比べて選手の質もチームの完成度もそれほどではないのでしょう、この日は前からボールを奪いにいき、決定的なチャンスをいくつも作っていました。
そして60分過ぎに異変が・・・というかいつものブラウブリッツに。
監督はそれをボールを繋ぐことを、戦うことを放棄したと表現していますが、そんなのここ数試合ずっと続いていることで何を今更というか、意図してそうしてるのかと思っていたのに本気であそこまで押し込まれ、ホントに前線に蹴り出すしかなかったのかと思うとそっちのほうがびっくりです。
気になるのは監督が選手批判を始めたことですね。俺的にはこれ結構衝撃発言でしたよ。間瀬さんでもこんなこと言うんだって。
まあ自分の責任ということにしてますけど、本心からそう言っているようには感じられないですよねー、あまり言葉の端々を捕まえて突っ込むような真似はしませんけど。
うまくいかないときの定番とは言え、BBQで解決を図るのではなくちゃんとサッカーで解決していきましょうね!
さあ、来週は天皇杯、東京代表の明治大学との対戦となります。
チームはどん底ですがプロの意地を見せてもらいたいです。
天気は多分晴れ。皆さん熱中症と日焼けの対策をー。
前代未聞、空前絶後の10連休、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。俺は仕事とかアレとか色々あって試合はね、北九州戦は見た、ガンバ大阪戦はDAZNでところどころ寝ながら見ました。
記事で振り返るのを1回サボったわけですけど、奇しくもこの2試合を並べて比べることができるので却って良かったような気がします。
秋田 0-0 北九州
G大阪 3-1 秋田
北九州戦
藤沼 林 堀
和田 江口
小谷
山田 尾本 中島 夛田
松本
G大阪戦
藤沼 林 古田
和田 江口
小谷
山田 尾本 中島 夛田
松本
スタメンではないけど北脇が治った模様。
この2試合、明らかにそれまでの戦い方を変えています、よね。
前線からの守備はちょっとだけ、プレスは早々に諦めてリトリートからの早めに下がってブロックを作る守備。相手のミス待ちでマイボールにする。
ボールを持ったらロングボールで一瞬のチャンスに賭ける。
プレス緩めというかそもそも中盤での攻防は簡単に諦めます、そのため相手のボランチがノープレッシャーで攻撃を組み立てる場面も。
たぶんね、最初は普通に試合を始めるんだけど、相手のパスワークが上だと感じたら引きこもり戦術に切り替えって感じかな。
林が前線に残る形になるけど一人ではどう仕様もない。それもあって北九州戦の途中から前線にもうひとり残して8人で守るようになった気がします。
つまり4-4-2でブロックを作って守り始めたらその時点でちょっと気持ち的に負けてるということ。
個人的にはね、それは悪いことではないと思っています。
彼我の力量差を見極めて勝ち点を得るために最善の方法を採るということだから。
ただでさえ今季は相手の動きを読めずほとんどパスカットもなし、後追い守備が目立ってましたから、どのみち効果的な守備ができないなら引きこもるのはありでしょう。そもそもね、今年のリーグ戦で内容も結果も満足できたのってセレッソ戦だけじゃない? そもそもがその程度のチームなんすよ。
実際それで北九州に得点を許さなかったし、あの内容にして試合後はゴール裏? バックスタンドからも拍手が起きた。
ガンバは秋田遥か上のチームだったからもう引きこもるのはしょうがない。ミッション失敗です。ここはやるだけやって駄目という感じなので諦めるしかない。
ただこれだと得点力は落ちるし、昇格を目指すチームの戦い方ではないですけどね。
降格しないために勝ち点を重ねてる感じ。
じゃあ2トップ+αでは得点力に問題があるんで。となると3トップ+α?
てなると優勝したときの形がこの戦い方には効率が良いように思いますね。そしてスペースはあるけど味方も少なくて孤立した状態でボールを受けてそこからチャンスを作るということにかけては田中智大がぴったりだった。
と、こんなこと言っててももうしょうがない。せめてと俺が思うことは相手を分析してちょっとかなわない、また4-4-2になりそうだなと思ったらもう、シーズン当初の形に拘らないで4-4-2での守備重視の人選をしてほしいということですかね。
変に理想の形に未練を残す4-1-4-1の変形としての4-4-2ではなく、スパッと気持ちを切り替えて、引いて守ってカウンター、そうしてほしいです。
次は一週空いてFC東京ですか。調子はイマイチですが基礎技術は高そうな感じですね。また引きこもるのかはたまたここぞとばかりに躍動するのか、楽しみですね。
記事で振り返るのを1回サボったわけですけど、奇しくもこの2試合を並べて比べることができるので却って良かったような気がします。
秋田 0-0 北九州
G大阪 3-1 秋田
北九州戦
藤沼 林 堀
和田 江口
小谷
山田 尾本 中島 夛田
松本
G大阪戦
藤沼 林 古田
和田 江口
小谷
山田 尾本 中島 夛田
松本
スタメンではないけど北脇が治った模様。
この2試合、明らかにそれまでの戦い方を変えています、よね。
前線からの守備はちょっとだけ、プレスは早々に諦めてリトリートからの早めに下がってブロックを作る守備。相手のミス待ちでマイボールにする。
ボールを持ったらロングボールで一瞬のチャンスに賭ける。
プレス緩めというかそもそも中盤での攻防は簡単に諦めます、そのため相手のボランチがノープレッシャーで攻撃を組み立てる場面も。
たぶんね、最初は普通に試合を始めるんだけど、相手のパスワークが上だと感じたら引きこもり戦術に切り替えって感じかな。
林が前線に残る形になるけど一人ではどう仕様もない。それもあって北九州戦の途中から前線にもうひとり残して8人で守るようになった気がします。
つまり4-4-2でブロックを作って守り始めたらその時点でちょっと気持ち的に負けてるということ。
個人的にはね、それは悪いことではないと思っています。
彼我の力量差を見極めて勝ち点を得るために最善の方法を採るということだから。
ただでさえ今季は相手の動きを読めずほとんどパスカットもなし、後追い守備が目立ってましたから、どのみち効果的な守備ができないなら引きこもるのはありでしょう。そもそもね、今年のリーグ戦で内容も結果も満足できたのってセレッソ戦だけじゃない? そもそもがその程度のチームなんすよ。
実際それで北九州に得点を許さなかったし、あの内容にして試合後はゴール裏? バックスタンドからも拍手が起きた。
ガンバは秋田遥か上のチームだったからもう引きこもるのはしょうがない。ミッション失敗です。ここはやるだけやって駄目という感じなので諦めるしかない。
ただこれだと得点力は落ちるし、昇格を目指すチームの戦い方ではないですけどね。
降格しないために勝ち点を重ねてる感じ。
じゃあ2トップ+αでは得点力に問題があるんで。となると3トップ+α?
てなると優勝したときの形がこの戦い方には効率が良いように思いますね。そしてスペースはあるけど味方も少なくて孤立した状態でボールを受けてそこからチャンスを作るということにかけては田中智大がぴったりだった。
と、こんなこと言っててももうしょうがない。せめてと俺が思うことは相手を分析してちょっとかなわない、また4-4-2になりそうだなと思ったらもう、シーズン当初の形に拘らないで4-4-2での守備重視の人選をしてほしいということですかね。
変に理想の形に未練を残す4-1-4-1の変形としての4-4-2ではなく、スパッと気持ちを切り替えて、引いて守ってカウンター、そうしてほしいです。
次は一週空いてFC東京ですか。調子はイマイチですが基礎技術は高そうな感じですね。また引きこもるのかはたまたここぞとばかりに躍動するのか、楽しみですね。
いわゆる天皇杯の県代表決定戦となる試合です。まぁ勝つべき相手に無難に勝ったと、それだけの試合でした。
猿田興業 0−4 ブラウブリッツ秋田
藤沼 林 沖野
和田 江口
小谷
山田 尾本 中島 夛田
松本
基本的には前回同様。千田の代わりに尾本というメンバー。渡部が初ベンチ。練習試合で何度か見てそこそこできると思って見てただけに、チャンスがあれば猛アピールしてほしいと思ってた。
相手があれなんでアピールになるかどうかは別にして。
ほぼ一方的に攻める展開でしたが、中島の高さを活かした得点が出来たのは収穫だったかなと思います。
あとは林の得点があれば・・。とスタンドで見てた人たちは思ったことでしょう。
4点目ね、林が拳を突き上げて喜んでたんで林かな? とも思ったんですけどね。
まぁ、あれですよ。問題は天皇杯の1回戦です。最近勝ててないですからね。しかも相手は東京代表。
一昨年でしたか、国士舘に負けたのは。確か東京代表ですよね。
今年は明治か早稲田とのこと。どっちも強いなー。
とりあえず今週末はリーグ戦に戻ります。
ホームで北九州を迎え撃つわけです。ここ勝てば大分先の展望も明るくなるんだけどなー。
みんなで力を合わせて勝とう!
猿田興業 0−4 ブラウブリッツ秋田
藤沼 林 沖野
和田 江口
小谷
山田 尾本 中島 夛田
松本
基本的には前回同様。千田の代わりに尾本というメンバー。渡部が初ベンチ。練習試合で何度か見てそこそこできると思って見てただけに、チャンスがあれば猛アピールしてほしいと思ってた。
相手があれなんでアピールになるかどうかは別にして。
ほぼ一方的に攻める展開でしたが、中島の高さを活かした得点が出来たのは収穫だったかなと思います。
あとは林の得点があれば・・。とスタンドで見てた人たちは思ったことでしょう。
4点目ね、林が拳を突き上げて喜んでたんで林かな? とも思ったんですけどね。
まぁ、あれですよ。問題は天皇杯の1回戦です。最近勝ててないですからね。しかも相手は東京代表。
一昨年でしたか、国士舘に負けたのは。確か東京代表ですよね。
今年は明治か早稲田とのこと。どっちも強いなー。
とりあえず今週末はリーグ戦に戻ります。
ホームで北九州を迎え撃つわけです。ここ勝てば大分先の展望も明るくなるんだけどなー。
みんなで力を合わせて勝とう!
月が変わってツキも変わり、際どいところが入らない、あるいは際どいところ外してくれたみたいな感じでちょっとだけ運が向いてきた感じがした前節。内容的にも悪くない試合が続いて、ここはひとつ良い内容で連勝といきたいところでした。
相模原 2−1 秋田
結果は最上の結果だったけどその内容はとてもじゃないけど良いとは言えなかったです。
藤沼 林 沖野
和田 江口
小谷
山田 中島 千田 夛田
松本
坪井、古田が消えて林が復帰。CFの序列は林→坪井→中村なのかなと思いきや林復帰で坪井が消える。坪井も悪くなかっただけに怪我かなって心配になるじゃん。
部分的にはね、沖野は前に出て攻撃力を遺憾なく発揮していたし林は全得点に絡んだよ、このメンバーが悪いとは言わない、でも結果として相模原に終始押されっぱなしでまだまだベストの組み合わせを探っていく余地はあるかなあという感想です。
前半風下のブラウブリッツはほぼ一方的に攻められ、それでも少ないチャンスを活かしてなんと2得点。
後半風上に立ったのに前半以上にチャンスをつくれず。
こういう試合もあるからサッカーは面白い。やっぱりツキが変わってきてるんだよ。
今月天皇杯なんてやってないで少しでもたくさんリーグ戦を消化したかったなぁ。
この試合もそうですが今季、盛岡、讃岐戦で思った感想と同じ感想をこの試合で思いました。すなわち相手の方が数的有利を作るのがうまい。
実際には分かんないですよ、俺も素人だし。でもなんかね、局面ごとに切り取るとあっちのほうが人数が多い。フォローも早い、ボール持ってる選手に寄せる人数も多い。
それってこっちがやりたいことじゃないのかなあ。
何が違うんだろ、相手チームがホームで気合入ってる? それとも単純に相手の方が戦術的に熟れてる?
いずれにしても夏になればこういう感想は消えていくのかなあと前向きに考えておりますが、原因は分からないけどいつまでもこういう感想を持つ試合が続くようだとちょっと厳しいかなー。
相模原 2−1 秋田
結果は最上の結果だったけどその内容はとてもじゃないけど良いとは言えなかったです。
藤沼 林 沖野
和田 江口
小谷
山田 中島 千田 夛田
松本
坪井、古田が消えて林が復帰。CFの序列は林→坪井→中村なのかなと思いきや林復帰で坪井が消える。坪井も悪くなかっただけに怪我かなって心配になるじゃん。
部分的にはね、沖野は前に出て攻撃力を遺憾なく発揮していたし林は全得点に絡んだよ、このメンバーが悪いとは言わない、でも結果として相模原に終始押されっぱなしでまだまだベストの組み合わせを探っていく余地はあるかなあという感想です。
前半風下のブラウブリッツはほぼ一方的に攻められ、それでも少ないチャンスを活かしてなんと2得点。
後半風上に立ったのに前半以上にチャンスをつくれず。
こういう試合もあるからサッカーは面白い。やっぱりツキが変わってきてるんだよ。
今月天皇杯なんてやってないで少しでもたくさんリーグ戦を消化したかったなぁ。
この試合もそうですが今季、盛岡、讃岐戦で思った感想と同じ感想をこの試合で思いました。すなわち相手の方が数的有利を作るのがうまい。
実際には分かんないですよ、俺も素人だし。でもなんかね、局面ごとに切り取るとあっちのほうが人数が多い。フォローも早い、ボール持ってる選手に寄せる人数も多い。
それってこっちがやりたいことじゃないのかなあ。
何が違うんだろ、相手チームがホームで気合入ってる? それとも単純に相手の方が戦術的に熟れてる?
いずれにしても夏になればこういう感想は消えていくのかなあと前向きに考えておりますが、原因は分からないけどいつまでもこういう感想を持つ試合が続くようだとちょっと厳しいかなー。
ホーム八橋陸上競技場が新しくなってのこけら落としとなったホーム開幕戦、この時はまだ一応八橋陸上競技場だったんですが(試合が3/31、ネーミングライツ契約が4/1〜のため)ソユースタジアムになって最初の試合となりました。
前節に続く悪天候に客足は悪かったんでした。ツイてないですね。
秋田 3−0 C大坂
そしてこういう時に大勝するというタイミングの悪さ(笑)
藤沼 坪井 古田
和田 江口
小谷
山田 中島 千田 沖野
松本
こうかな。サブに中村亮太が復帰。しかし久富がいない。
怪我でなければいいですけどねー。今年怪我が多いのはやっぱりマイクさんがいなくなったからなのかなぁ。
さて、結果は大勝、試合中もほとんど相手陣内で進められたし、内容的にもまずまずの試合だったと思います。
もちろん危ない場面もあってあれが一歩間違えたら・・というシーンが何度かありました。
強さによってカテゴライズされたリーグでチームごとの力が拮抗してるんで、そういうことはあって当たり前なんですが、そういうシーンでことごとく悪い方の目が出てた序盤に比べて良い方の目が出始めたと考えましょう。
運が味方していると。
考えてみれば優勝した年もそんな感じで運に恵まれたシーズンでした。
これは関係者が真摯にサッカーに取り組んだ結果、サッカーの女神様が微笑んでくれてると、そういうことです。
和田、江口に初得点。二人共素晴らしいゴールでしたね。特にFKが直接入るなんていつ振りなんだっていうくらい見てない気がします。
藤沼も1回目の失敗をすぐに修正するあたりさすがです。
あとは坪井のゴールかな。ホリケンも早く1点欲しいね。
とまあ久し振りにこの一週間を上機嫌で過ごしております。
怪我人続出でどん底の長野、チーム力が安定しないU23が相手とは言え、良い内容の試合ができているのでこれを相手がどこであれ再現できるようになれば、序盤躓いた分は取り戻せると思います。
で、前回書いた大型ビジョンのWe are AKITA、まさかここを見てたわけじゃないと思いますけど、大きく表示されてましたね。良いと思います。ちょっとコントラスト的に見えづらい気もしますがあれはあれで。
それとオフサイドの解説とかしてましたね。まだまだ発展途上ということでしょうか。さらなる進化を楽しみにしています。
で、この日ダメだったのがテニスコートの土手。
ホーム側のゴール裏席の外側。駐車場から試合がタダで見える場所があってそこは気にしてるのか警備員がいたんだけど、テニスコートとスタジアムの間にも同じ高さの土手あって、そのに登って試合を見てるおじさんが数名いました。残念なことです。人が来ないように関係者を配置してたワケじゃないよね。
駐車場と併せてタダ見の問題は早急に対応すべきですね。
ゴール裏に少し伸びている防音壁を延長するか幟をビッチリ並べて見えなくするか、スタンドの柵に外側に向かってタダ見しないよう注意書きを出すか、そんなところですか。
次は残念ながらアウエーだけど、その次は現在1位の好調北九州、真価が問われる一戦です、勝てば昇格に向けて大きな前進になります。
内容、結果とも求めていってほしいです。
前節に続く悪天候に客足は悪かったんでした。ツイてないですね。
秋田 3−0 C大坂
そしてこういう時に大勝するというタイミングの悪さ(笑)
藤沼 坪井 古田
和田 江口
小谷
山田 中島 千田 沖野
松本
こうかな。サブに中村亮太が復帰。しかし久富がいない。
怪我でなければいいですけどねー。今年怪我が多いのはやっぱりマイクさんがいなくなったからなのかなぁ。
さて、結果は大勝、試合中もほとんど相手陣内で進められたし、内容的にもまずまずの試合だったと思います。
もちろん危ない場面もあってあれが一歩間違えたら・・というシーンが何度かありました。
強さによってカテゴライズされたリーグでチームごとの力が拮抗してるんで、そういうことはあって当たり前なんですが、そういうシーンでことごとく悪い方の目が出てた序盤に比べて良い方の目が出始めたと考えましょう。
運が味方していると。
考えてみれば優勝した年もそんな感じで運に恵まれたシーズンでした。
これは関係者が真摯にサッカーに取り組んだ結果、サッカーの女神様が微笑んでくれてると、そういうことです。
和田、江口に初得点。二人共素晴らしいゴールでしたね。特にFKが直接入るなんていつ振りなんだっていうくらい見てない気がします。
藤沼も1回目の失敗をすぐに修正するあたりさすがです。
あとは坪井のゴールかな。ホリケンも早く1点欲しいね。
とまあ久し振りにこの一週間を上機嫌で過ごしております。
怪我人続出でどん底の長野、チーム力が安定しないU23が相手とは言え、良い内容の試合ができているのでこれを相手がどこであれ再現できるようになれば、序盤躓いた分は取り戻せると思います。
で、前回書いた大型ビジョンのWe are AKITA、まさかここを見てたわけじゃないと思いますけど、大きく表示されてましたね。良いと思います。ちょっとコントラスト的に見えづらい気もしますがあれはあれで。
それとオフサイドの解説とかしてましたね。まだまだ発展途上ということでしょうか。さらなる進化を楽しみにしています。
で、この日ダメだったのがテニスコートの土手。
ホーム側のゴール裏席の外側。駐車場から試合がタダで見える場所があってそこは気にしてるのか警備員がいたんだけど、テニスコートとスタジアムの間にも同じ高さの土手あって、そのに登って試合を見てるおじさんが数名いました。残念なことです。人が来ないように関係者を配置してたワケじゃないよね。
駐車場と併せてタダ見の問題は早急に対応すべきですね。
ゴール裏に少し伸びている防音壁を延長するか幟をビッチリ並べて見えなくするか、スタンドの柵に外側に向かってタダ見しないよう注意書きを出すか、そんなところですか。
次は残念ながらアウエーだけど、その次は現在1位の好調北九州、真価が問われる一戦です、勝てば昇格に向けて大きな前進になります。
内容、結果とも求めていってほしいです。
さあ、いよいよやって参りましたホーム開幕戦、リベンジ一万人プロジェクトみたいな感じで銘打って、昨年の負けを取り戻そうって算段です。が、あいにくの雨、というか雪。せっかくの大型映像表示装置のお披露目も寂しい感じに。
その代り午後1時キックオフにもかかわらず照明の威力を感じることはできました。
秋田 0-0 長野
県民歌はね、あのカラオケみたいなやつはやらなくていいよ。カラオケみたいだから。
ていうかカラオケの県民歌もたしかああいう感じの映像だったけど、そのまま流用じゃないですよね。
藤沼 坪井 古田
和田 江口
小谷
山田 中島 千田 沖野
松本
千田沖野が復帰、久富はサブにもいない、怪我か。
その代り北原がメンバー入り、ホリケンは初スタメン落ちかな。
タオルを回すところで映像が切り替わり、コールする選手をピックアップして映す。
他のチームがどうだったか覚えてないけど、多分ここまでやるチームはなかったです。
過剰演出ですね。
その最たるものが試合最終盤のサポーターが歌うWe are AKITAのチャントに合わせて映像に字幕を映したこと。それも人間が幕を持ち上げるように下から上に字幕がスクロールしていく演出。
やりすぎ(笑)
あれ見てたら試合見ないでしょ?
やるにしてもちっちゃい!
やらないほうがいいと思うけど、やるならもっとドーンと出していかないと。
あれが字幕チャントだと気づくまでに時間がかかりましたよ。
あのちっちゃい字幕チャントは天気を除けばこの試合唯一の駄目ポイントです。
試合ですか?
試合はまぁ、いいですよ。
天気があれなんでミスもあれぐらいだし、長野はもっとひどかったし。
前節のひどい試合後コメントからも反省の色が見えたけど、いくらかそれは形として見えたし。
これで良いわけじゃないけど、まぁまぁ及第点は出せたんじゃないかと思います。
試合後の拍手が多かったのもそういう理由ですよきっと。
でもこれは合格点じゃない、それは次節に持ち越しですから、また厳しい目で見られると思うんで是非とも勝ってみんなで喜びを分かち合おう。
今年まだだからね。
週末、今週も寒そうだなー
その代り午後1時キックオフにもかかわらず照明の威力を感じることはできました。
秋田 0-0 長野
県民歌はね、あのカラオケみたいなやつはやらなくていいよ。カラオケみたいだから。
ていうかカラオケの県民歌もたしかああいう感じの映像だったけど、そのまま流用じゃないですよね。
藤沼 坪井 古田
和田 江口
小谷
山田 中島 千田 沖野
松本
千田沖野が復帰、久富はサブにもいない、怪我か。
その代り北原がメンバー入り、ホリケンは初スタメン落ちかな。
タオルを回すところで映像が切り替わり、コールする選手をピックアップして映す。
他のチームがどうだったか覚えてないけど、多分ここまでやるチームはなかったです。
過剰演出ですね。
その最たるものが試合最終盤のサポーターが歌うWe are AKITAのチャントに合わせて映像に字幕を映したこと。それも人間が幕を持ち上げるように下から上に字幕がスクロールしていく演出。
やりすぎ(笑)
あれ見てたら試合見ないでしょ?
やるにしてもちっちゃい!
やらないほうがいいと思うけど、やるならもっとドーンと出していかないと。
あれが字幕チャントだと気づくまでに時間がかかりましたよ。
あのちっちゃい字幕チャントは天気を除けばこの試合唯一の駄目ポイントです。
試合ですか?
試合はまぁ、いいですよ。
天気があれなんでミスもあれぐらいだし、長野はもっとひどかったし。
前節のひどい試合後コメントからも反省の色が見えたけど、いくらかそれは形として見えたし。
これで良いわけじゃないけど、まぁまぁ及第点は出せたんじゃないかと思います。
試合後の拍手が多かったのもそういう理由ですよきっと。
でもこれは合格点じゃない、それは次節に持ち越しですから、また厳しい目で見られると思うんで是非とも勝ってみんなで喜びを分かち合おう。
今年まだだからね。
週末、今週も寒そうだなー
キヅールがWe are AKITAのチャントに合わせて乗っていた。というのが今節最大の収穫ではないだろうか。もうそれだけで勝点5くらいは獲得している。
いわて 3−1 秋田
岩手と表示すべきなのかも知れないけどチーム名に合わせていわてで。
今年からエムブレムも変わりホームタウンも全県に広げ、生まれ変わった元グルージャ盛岡。
今季から八戸も加わって北東北が3チームになり、それぞれが良いライバル関係を保ってお互いに盛り上げていきたいところ。そういう意味でこの試合は絶対負けちゃいけなかった。
相手の選手からもそういう気迫は感じました。しかし!
久富 坪井 ホリケン
和田 古田
ゴメ
山田 中島 韓 沖野
松本
千田がサブに。前節のミスかな・・同じようなプレー2回したし。
まあ一旦外れるのも良いでしょう。和田が復帰、やはりベストな組み合わせを見つけてないんでしょうか。
試合が始まって序盤は攻勢が続く、だいたいいつもこんな感じ。
しかし得点できない。これもいつもと同じ。
相手の決定機、或いは得点で攻勢が終わる。これもよく見るパターン。
なすすべもなく時間が過ぎ、焦る。ここまではいつも通り。
ダメな時の試合っていつもこう。ここから同点になる時もあるけど逆転はしない。さすがに優勝した年はこういう展開は殆ど無かったけど、昨年からこのパターンホント多い。気がする。
すごく戦術的に危ういというか弱々しいというか、勝負弱い。
盛岡の選手の方は攻守にわたってフォローに早く人数をかけてプレーしてたように感じた、監督の指示もあるんだろうけど、この試合に賭ける気迫は並々ならぬものがあったのだろう。
ダービーマッチとしての位置づけがそうさせるのか、はたまたホーム開幕戦としての位置づけなのか、ともかく彼らの勢いというか力強さというか、そういったものに負けた感じです。
少ないチャンスをピンポイントで決められたと監督は語るけども、それこそが彼らが築いてきたスタイルでありそこを突き詰めてきたからこその得点だったと俺は思う。
局面で不利な戦いを強いられ、ミスも多かったのに全体としては攻める時間も作れ、得点の匂いはしなかったけども1点は取り返し、そこまでできたのはむしろすごいことなのかも知れない。でも多分そこまで含めて相手の思う壺だったんだろうなあ。
敵も味方も想定外だった3点目。
その数分前にも同じ位置から松本は近くの味方にパスを出してます。あんなパスを出すのに松本があそこまで出掛けて行く必要があるのか俺には理解できなかったです。サッカーは本当に奥が深い・・・。
千田も1試合外したことだし、松本も一回外しても良いんじゃないかな。
次はホーム開幕戦だけど。
いわて 3−1 秋田
岩手と表示すべきなのかも知れないけどチーム名に合わせていわてで。
今年からエムブレムも変わりホームタウンも全県に広げ、生まれ変わった元グルージャ盛岡。
今季から八戸も加わって北東北が3チームになり、それぞれが良いライバル関係を保ってお互いに盛り上げていきたいところ。そういう意味でこの試合は絶対負けちゃいけなかった。
相手の選手からもそういう気迫は感じました。しかし!
久富 坪井 ホリケン
和田 古田
ゴメ
山田 中島 韓 沖野
松本
千田がサブに。前節のミスかな・・同じようなプレー2回したし。
まあ一旦外れるのも良いでしょう。和田が復帰、やはりベストな組み合わせを見つけてないんでしょうか。
試合が始まって序盤は攻勢が続く、だいたいいつもこんな感じ。
しかし得点できない。これもいつもと同じ。
相手の決定機、或いは得点で攻勢が終わる。これもよく見るパターン。
なすすべもなく時間が過ぎ、焦る。ここまではいつも通り。
ダメな時の試合っていつもこう。ここから同点になる時もあるけど逆転はしない。さすがに優勝した年はこういう展開は殆ど無かったけど、昨年からこのパターンホント多い。気がする。
すごく戦術的に危ういというか弱々しいというか、勝負弱い。
盛岡の選手の方は攻守にわたってフォローに早く人数をかけてプレーしてたように感じた、監督の指示もあるんだろうけど、この試合に賭ける気迫は並々ならぬものがあったのだろう。
ダービーマッチとしての位置づけがそうさせるのか、はたまたホーム開幕戦としての位置づけなのか、ともかく彼らの勢いというか力強さというか、そういったものに負けた感じです。
少ないチャンスをピンポイントで決められたと監督は語るけども、それこそが彼らが築いてきたスタイルでありそこを突き詰めてきたからこその得点だったと俺は思う。
局面で不利な戦いを強いられ、ミスも多かったのに全体としては攻める時間も作れ、得点の匂いはしなかったけども1点は取り返し、そこまでできたのはむしろすごいことなのかも知れない。でも多分そこまで含めて相手の思う壺だったんだろうなあ。
敵も味方も想定外だった3点目。
その数分前にも同じ位置から松本は近くの味方にパスを出してます。あんなパスを出すのに松本があそこまで出掛けて行く必要があるのか俺には理解できなかったです。サッカーは本当に奥が深い・・・。
千田も1試合外したことだし、松本も一回外しても良いんじゃないかな。
次はホーム開幕戦だけど。
内容がイマイチに見えた開幕から一週間、林の負傷と他に手を加える部分があるとすればどこかなーなんて思いつつDAZN観戦しました。
林の代役は坪井。北脇がいなくなって久富。
和田もいなくなって江口。
怪我なのか何なのかよくわからないですけどスタメンでいた選手がサブにもいなかったりサブにもいなかった選手がスタメンで登場したり、結局選手の序列というかポジションも含めて組み合わせもまだ固まってないのかなという印象です。
個人的には、ホリケンと沖野は息が合っているように見えるのでホリケンは右サイドにして欲しい。
讃岐 1−0 秋田
さて、試合に関しては内容的には開幕戦より良かったように見えました。それは前半風上だったので相手を押しこんでいたように見えたからかも知れないですけどね。
失点したミスは昨年からよく見たやつのような・・・。改善されてない。
その後もう一回同じようなミスがあった気がする。ここはもう改善されないし改善しろとも思わない、今後は狙われるだろうから、セーフティに戻せないのであればバックパスしないでむしろタッチに逃げる選択肢を持つべき。外に出してみんなに帰陣してもらうほうが安全。
それともうひとつ、不用意なパスをカットされて小谷が退場になったあれ。
あの場面で後ろをケアしてた選手が小谷しかいなかったのは、勝ちたい気持ちが強すぎて全体的に気持ちに余裕がなかったことが原因かなーと思ったり。
前山なり山田なり、チームに落ち着きをもたらす選手を起用して欲しい。松本からしてあれだし。
見ててこっちが落ち着かないつーか、ハラハラするんだな今のこのチーム。
浮足立ってるように見える。ひとつ勝てば変わるのかも知れないけど、さていつになるのかな・・。
今週はアウェイ盛岡。
最も近いアウェイは2時間で着いちゃうからホームのようなもの。あっちも今年は一味違うようだし、いつにも増して気合入れて応援に行くぞい。
林の代役は坪井。北脇がいなくなって久富。
和田もいなくなって江口。
怪我なのか何なのかよくわからないですけどスタメンでいた選手がサブにもいなかったりサブにもいなかった選手がスタメンで登場したり、結局選手の序列というかポジションも含めて組み合わせもまだ固まってないのかなという印象です。
個人的には、ホリケンと沖野は息が合っているように見えるのでホリケンは右サイドにして欲しい。
讃岐 1−0 秋田
さて、試合に関しては内容的には開幕戦より良かったように見えました。それは前半風上だったので相手を押しこんでいたように見えたからかも知れないですけどね。
失点したミスは昨年からよく見たやつのような・・・。改善されてない。
その後もう一回同じようなミスがあった気がする。ここはもう改善されないし改善しろとも思わない、今後は狙われるだろうから、セーフティに戻せないのであればバックパスしないでむしろタッチに逃げる選択肢を持つべき。外に出してみんなに帰陣してもらうほうが安全。
それともうひとつ、不用意なパスをカットされて小谷が退場になったあれ。
あの場面で後ろをケアしてた選手が小谷しかいなかったのは、勝ちたい気持ちが強すぎて全体的に気持ちに余裕がなかったことが原因かなーと思ったり。
前山なり山田なり、チームに落ち着きをもたらす選手を起用して欲しい。松本からしてあれだし。
見ててこっちが落ち着かないつーか、ハラハラするんだな今のこのチーム。
浮足立ってるように見える。ひとつ勝てば変わるのかも知れないけど、さていつになるのかな・・。
今週はアウェイ盛岡。
最も近いアウェイは2時間で着いちゃうからホームのようなもの。あっちも今年は一味違うようだし、いつにも増して気合入れて応援に行くぞい。
前回お話したように、個人的にはあんまり気持ちが入らないままに開幕を迎えてしまいましたが、色々やりたいこともある中で夕方5時K.O.でDAZN観戦というのはリハビリに丁度良かったです。
群馬 2−2 秋田
選手の並びは4-1-4-1か4-3-3か。昨年の後半は4-1-4-1で表現してましたけど今年はなんとなく4-3-3で表現したほうが合ってる気がする。
いずれにしても昨年の後半、思うように勝点を伸ばせなかったことを考えると、今年もこれを続けるのはどうなのか、というのが正直なところ。
フォーメーションはあまり関係ないとは言うものの、この布陣の構造的な問題が顕になったようで先が心配です。
ただ、この日ブラウブリッツが精彩を欠いたのはそういう問題だけではないと思います。
なんとなく足が重い感じ1対1のところでやられてたように思います。ミスはお互いに多かったけど秋田のほうがより多かった。
チーム始動が早くて疲れもそれだけ溜まっていたか、あるいはアウェイの疲れか。多くの選手が移籍組で長距離バスのアウェイとか慣れてないかも、でなくてもシーズン初戦で全体的にまだアウェイの疲れに慣れてないとか。
そんなわけで終始相手のペースながらも少ないチャンスとPKをものにしたことで引き分けました。
これは上出来の結果と言えます。
今は負けなければいいと思います。まず負けないこと。
これを続けていきましょ。
次も遠いアウェイ。DAZN観戦します。
群馬 2−2 秋田
選手の並びは4-1-4-1か4-3-3か。昨年の後半は4-1-4-1で表現してましたけど今年はなんとなく4-3-3で表現したほうが合ってる気がする。
いずれにしても昨年の後半、思うように勝点を伸ばせなかったことを考えると、今年もこれを続けるのはどうなのか、というのが正直なところ。
フォーメーションはあまり関係ないとは言うものの、この布陣の構造的な問題が顕になったようで先が心配です。
ただ、この日ブラウブリッツが精彩を欠いたのはそういう問題だけではないと思います。
なんとなく足が重い感じ1対1のところでやられてたように思います。ミスはお互いに多かったけど秋田のほうがより多かった。
チーム始動が早くて疲れもそれだけ溜まっていたか、あるいはアウェイの疲れか。多くの選手が移籍組で長距離バスのアウェイとか慣れてないかも、でなくてもシーズン初戦で全体的にまだアウェイの疲れに慣れてないとか。
そんなわけで終始相手のペースながらも少ないチャンスとPKをものにしたことで引き分けました。
これは上出来の結果と言えます。
今は負けなければいいと思います。まず負けないこと。
これを続けていきましょ。
次も遠いアウェイ。DAZN観戦します。
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