ひっそり…
こっそり…
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長いと思ってたJ2リーグももう30節。いつか波に乗ると信じてみたり、いつかどん底に落ちると不安になってみたり、そうこうしながらちょっと勝てない時期もあったけど大体いい感じでここまで来た。この試合で勝てばまた10勝10分10敗の五分に戻せる。1点差勝利なら得失点差もプラマイ0だ。
秋田 1−1 北九州
まあなんというか、トコトン思い通りにならないリーグだね笑
試合は全体的に秋田ペースだったと思う。なんだかJ3時代を思わせる試合展開で、この「押して入るけどチャンスで決まらない」とき、J3なら相手も決められないんだけど、J2はそうならないんだよね。
その辺は既に学んでいたので数少ないチャンスでも相手に与えれば決められるとは思ってて、実際そうなってしまった。
守備のチームだけに守備のスキを突かれる失点は痛いね。
それでも盛り返し、落ち込むどころか更に攻勢を増して、逆転まで後少しのところまでいったのは評価できる。
失点して更に攻勢を強めるってあんまり見たことない。
あの感じは群馬戦の良いイメージがまだ残っていたからであり、ああいう試合結果が後の試合結果に繋がる、ただの勝点3じゃない、勝つことの意味、大切さを実感した試合だった。
そして相変わらずピッチに関する苦言が・・笑
芝の長さはともかくピッチの凹凸はDAZNの画面越しにも感じるところ。なんとかしたいとは思うけど多分これはどうしようもないんだよね。ブラウブリッツが指定管理者になるか、新スタができるまで待ってとしか言いようがない。
ただ、相手の監督さんにこれを言わせたら勝ちみたいな感じがするのはなんだろう。
特に小林さんは秋田に何回も来ててソユスタも知ってるよね、その頃と変わってないのにそこを言うのは、んー・・・よほど思い通りの試合ができなかったんだなと。
まそれはそれとして、残留にはちょっとだけ近づいた。こんな感じで一歩ずつ進んで最終節までに目標に到達すればいい。
次節はアウェー岡山。同じくらいの順位にいるチームなので勝って中位キープといきたいね。
向こうもそう思ってるはず、しかもホーム。ここ数試合で成長が見られる秋田だが、もうひとつ上のチームになれるかどうかの試金石となる試合だと思う。
秋田 1−1 北九州
まあなんというか、トコトン思い通りにならないリーグだね笑
試合は全体的に秋田ペースだったと思う。なんだかJ3時代を思わせる試合展開で、この「押して入るけどチャンスで決まらない」とき、J3なら相手も決められないんだけど、J2はそうならないんだよね。
その辺は既に学んでいたので数少ないチャンスでも相手に与えれば決められるとは思ってて、実際そうなってしまった。
守備のチームだけに守備のスキを突かれる失点は痛いね。
それでも盛り返し、落ち込むどころか更に攻勢を増して、逆転まで後少しのところまでいったのは評価できる。
失点して更に攻勢を強めるってあんまり見たことない。
あの感じは群馬戦の良いイメージがまだ残っていたからであり、ああいう試合結果が後の試合結果に繋がる、ただの勝点3じゃない、勝つことの意味、大切さを実感した試合だった。
そして相変わらずピッチに関する苦言が・・笑
芝の長さはともかくピッチの凹凸はDAZNの画面越しにも感じるところ。なんとかしたいとは思うけど多分これはどうしようもないんだよね。ブラウブリッツが指定管理者になるか、新スタができるまで待ってとしか言いようがない。
ただ、相手の監督さんにこれを言わせたら勝ちみたいな感じがするのはなんだろう。
特に小林さんは秋田に何回も来ててソユスタも知ってるよね、その頃と変わってないのにそこを言うのは、んー・・・よほど思い通りの試合ができなかったんだなと。
まそれはそれとして、残留にはちょっとだけ近づいた。こんな感じで一歩ずつ進んで最終節までに目標に到達すればいい。
次節はアウェー岡山。同じくらいの順位にいるチームなので勝って中位キープといきたいね。
向こうもそう思ってるはず、しかもホーム。ここ数試合で成長が見られる秋田だが、もうひとつ上のチームになれるかどうかの試金石となる試合だと思う。
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前節久しぶりに勝って、なんかすごいホッとした一週間だった。このままシーズンが終わってほしいくらい笑
この日はDAZN観戦、なんか試合開始から終わりまでDAZNでゆっくり見たのは久しぶりのような気がする。
水戸 0-3 秋田
試合開始を18:30だと思ってて、スマホに試合開始の通知が来たのを見て慌ててPC立ち上げたら先制してた笑
この日のブラウブリッツは強かった。去年もたまにあったね。ホーム讃岐戦とか。
年に何回かある理由が分からないけど強くなる現象、それだと思う。
秋葉監督は清々しいまでの完敗と語ったが、激怒しているように見えた。でもこういう試合になったときは怒ってもしょうがないと思う。
このメンバー、齋藤と中村の前からぐいぐい来る印象持ってる相手にとって、武吉田のコンビは相手の予想を裏切り対策を無効にしていると思う。
水戸はDFでボールを回しながら機会をうかがいロングボールを入れてくる。これまでの秋田なら中村齋藤が追っかけまわして間延びしたり疲れたりするところ、あまり深追いしない2トップなのでゆったり構えて対応するような形になった。
結果あまり危ないシーンは作られなかったと思う。
逆に攻撃は早い時間に先制したことで余裕を持って勝負に行けたと思う。時間が経つにつれ相手の焦りも見えてきてたし、かなり気分的に楽に見ていられた。
もしかしたら監督も同様だったかも。才藤をサイドバックで試していたね。
才藤のサイドバックは前からいけると思ってた。というかFWとしてはちょっと物足りなさを感じていて、それでも体の強さ、身体能力、ロングスローなどから、鈴木が抜けた後の穴を埋めるのは才藤が適任だと思ってた。
それが現実になって嬉しい。
しかし、藤山もまた右サイドバックとして輝きを放っており、この試合ではアシストも記録した。これは甲乙つけがたいね。
良い競争になる。
次節もこんな試合が見られますように。
次はホームで北九州戦。一時期降格圏に沈んでいた北九州だが、ここ5戦は負けなしで調子を上げている油断ならない相手だ。
せっかくの連休に北九州のサポをお迎えできないのは残念だけど、その分秋田サポが集まって試合を盛り上げよう!
この日はDAZN観戦、なんか試合開始から終わりまでDAZNでゆっくり見たのは久しぶりのような気がする。
水戸 0-3 秋田
試合開始を18:30だと思ってて、スマホに試合開始の通知が来たのを見て慌ててPC立ち上げたら先制してた笑
この日のブラウブリッツは強かった。去年もたまにあったね。ホーム讃岐戦とか。
年に何回かある理由が分からないけど強くなる現象、それだと思う。
秋葉監督は清々しいまでの完敗と語ったが、激怒しているように見えた。でもこういう試合になったときは怒ってもしょうがないと思う。
このメンバー、齋藤と中村の前からぐいぐい来る印象持ってる相手にとって、武吉田のコンビは相手の予想を裏切り対策を無効にしていると思う。
水戸はDFでボールを回しながら機会をうかがいロングボールを入れてくる。これまでの秋田なら中村齋藤が追っかけまわして間延びしたり疲れたりするところ、あまり深追いしない2トップなのでゆったり構えて対応するような形になった。
結果あまり危ないシーンは作られなかったと思う。
逆に攻撃は早い時間に先制したことで余裕を持って勝負に行けたと思う。時間が経つにつれ相手の焦りも見えてきてたし、かなり気分的に楽に見ていられた。
もしかしたら監督も同様だったかも。才藤をサイドバックで試していたね。
才藤のサイドバックは前からいけると思ってた。というかFWとしてはちょっと物足りなさを感じていて、それでも体の強さ、身体能力、ロングスローなどから、鈴木が抜けた後の穴を埋めるのは才藤が適任だと思ってた。
それが現実になって嬉しい。
しかし、藤山もまた右サイドバックとして輝きを放っており、この試合ではアシストも記録した。これは甲乙つけがたいね。
良い競争になる。
次節もこんな試合が見られますように。
次はホームで北九州戦。一時期降格圏に沈んでいた北九州だが、ここ5戦は負けなしで調子を上げている油断ならない相手だ。
せっかくの連休に北九州のサポをお迎えできないのは残念だけど、その分秋田サポが集まって試合を盛り上げよう!
監督が替わり、夏の移籍シーズンで補強もし、一皮むけて後半戦が始まってから好調キープ、残留争いから抜け出した感じの群馬。
対して監督は替わる必要ないけど、藤山以外特に補強なしで、鈴木→藤山になった分戦術的な選択肢が狭まり後半戦イマイチの秋田。
ただでさえ秋田は慧眼の群馬記者から、開幕戦にして「J2での限界を露呈した」と見抜かれこれ以上の上積みはないと断言されているため、苦戦は必至だった。
秋田 1−0 群馬
秋田は2トップを入れ替え何とか流れを変えたい布陣。
しかし試合は終始群馬のものだった。
開幕時のようにあまりパスにこだわらず、割とロングパスを放ってくる。新加入の大武のフィードが正確で、逆にこちらのロングボールはその大武に競り負ける流れ。コーナーから惜しいシュートも放っていた。
ピンクの頭だから秋田に来ることはないだろうが、千田にはこれくらいの選手になってほしい。
ほとんど秋田陣内でのプレーで跳ね返してもセカンドボールはことごとく取られ。
秋田の選手はほとんどボールに触ってもいない印象。
それでも時折惜しいシュートを放つ。これが本来の秋田の姿だったかも知れないと、そういう気持ちも少しあった。
ならば、押されながらもどこかでさくっと得点しちゃうはず、という期待はしてた。
ところが全然得点は入らず、後半は攻められっぱなし状態から少し盛り返したかなという程度にしか戦況は変わらなかった。
引き分け目前、もういい早く終われって時間にコーナーが続く。
入る予感がしたコーナーは入らず、その後のコーナーで劇的な得点が生まれた。相手キーパーがファールを主張するも受け入れられず試合終了。
サズパクサツ群馬というチームに悪い印象はない。
ただあの記者が愕然としたであろうことを思うと溜飲が下がる思いだ。とはいえ我々はJ2では限界を露呈しているので残留に向けて油断はできない。
次節はアウェー水戸。
もう次から次へと強いところばかりで、うんざりするけどこれがJ2だ。耐えていかないと。
ホームはその次の9月19日、相手は残留を争う北九州。ここは勝っておきたい。
対して監督は替わる必要ないけど、藤山以外特に補強なしで、鈴木→藤山になった分戦術的な選択肢が狭まり後半戦イマイチの秋田。
ただでさえ秋田は慧眼の群馬記者から、開幕戦にして「J2での限界を露呈した」と見抜かれこれ以上の上積みはないと断言されているため、苦戦は必至だった。
秋田 1−0 群馬
秋田は2トップを入れ替え何とか流れを変えたい布陣。
しかし試合は終始群馬のものだった。
開幕時のようにあまりパスにこだわらず、割とロングパスを放ってくる。新加入の大武のフィードが正確で、逆にこちらのロングボールはその大武に競り負ける流れ。コーナーから惜しいシュートも放っていた。
ピンクの頭だから秋田に来ることはないだろうが、千田にはこれくらいの選手になってほしい。
ほとんど秋田陣内でのプレーで跳ね返してもセカンドボールはことごとく取られ。
秋田の選手はほとんどボールに触ってもいない印象。
それでも時折惜しいシュートを放つ。これが本来の秋田の姿だったかも知れないと、そういう気持ちも少しあった。
ならば、押されながらもどこかでさくっと得点しちゃうはず、という期待はしてた。
ところが全然得点は入らず、後半は攻められっぱなし状態から少し盛り返したかなという程度にしか戦況は変わらなかった。
引き分け目前、もういい早く終われって時間にコーナーが続く。
入る予感がしたコーナーは入らず、その後のコーナーで劇的な得点が生まれた。相手キーパーがファールを主張するも受け入れられず試合終了。
サズパクサツ群馬というチームに悪い印象はない。
ただあの記者が愕然としたであろうことを思うと溜飲が下がる思いだ。とはいえ我々はJ2では限界を露呈しているので残留に向けて油断はできない。
次節はアウェー水戸。
もう次から次へと強いところばかりで、うんざりするけどこれがJ2だ。耐えていかないと。
ホームはその次の9月19日、相手は残留を争う北九州。ここは勝っておきたい。
この日のアウェー。シーズンが始まる頃は飛行機使って現地に赴く事を考えてた。絶対行きたいアウェーだったんだよね。新型コロナでこんなことになるとは思わなかった。
琉球 2−1 秋田
琉球ってさ、我那覇がいた頃からどうもね、その粘り強さにやられてたイメージがあるんだよね。
昔のJFLでは秋田と同じくらい、対戦してもそんなに特別な強さがあるわけじゃない。でも最後の10分位でやられるんだよね。ま、イメージだから実際にはどうなのかわからないけど。
逆に地域柄のイメージとしては南国沖縄よりも雪国のほうが粘り強いってよく言われるけど、変わってきたのかな。これも温暖化の影響でしょうか。
この日はどうせ行けないならと、別の予定を入れていたので試合は見てません。見るのも怖い、かろうじてハイライト見たくらいだ。
ただ試合経過はファミレスでスポナビリロードしまくってたのでスタッツの変化くらいは見てたかな。
前半は相手にボール持たれて、それでも良い攻撃は時折見せていたのか、枠内シュートもあった。
0-0で折り返したのは上出来だったのかな。
後半その流れで井上が先制弾を叩き込む。
ここまでは良かったけどやっぱり最後の(約)10分を耐えられないんだなー。
秋田が堪えられなかったのか、琉球のいつもの粘り強さが勝ったのか、それは分からないけどね。
いい試合はしてるから心配しなくていいのかも知れないけど、それにしては勝ち星から遠ざかってるね。
谷奥の怪我はマイナス材料だけど次こそ勝ってほしい。残留を争うチームに勝つことはただの勝点3以上の価値があるからね。
向こうもその価値を知ってて死にものぐるいになる。ホームだし、せめて強気で、気持ちの上では負けないでほしい。
素人の戯言をいうと、普光院が入るとサッカーが変わる。普光院がいたほうが生きる選手をそうでない選手がいると思う。その組み合わせを考慮した布陣を望みます。
琉球 2−1 秋田
琉球ってさ、我那覇がいた頃からどうもね、その粘り強さにやられてたイメージがあるんだよね。
昔のJFLでは秋田と同じくらい、対戦してもそんなに特別な強さがあるわけじゃない。でも最後の10分位でやられるんだよね。ま、イメージだから実際にはどうなのかわからないけど。
逆に地域柄のイメージとしては南国沖縄よりも雪国のほうが粘り強いってよく言われるけど、変わってきたのかな。これも温暖化の影響でしょうか。
この日はどうせ行けないならと、別の予定を入れていたので試合は見てません。見るのも怖い、かろうじてハイライト見たくらいだ。
ただ試合経過はファミレスでスポナビリロードしまくってたのでスタッツの変化くらいは見てたかな。
前半は相手にボール持たれて、それでも良い攻撃は時折見せていたのか、枠内シュートもあった。
0-0で折り返したのは上出来だったのかな。
後半その流れで井上が先制弾を叩き込む。
ここまでは良かったけどやっぱり最後の(約)10分を耐えられないんだなー。
秋田が堪えられなかったのか、琉球のいつもの粘り強さが勝ったのか、それは分からないけどね。
いい試合はしてるから心配しなくていいのかも知れないけど、それにしては勝ち星から遠ざかってるね。
谷奥の怪我はマイナス材料だけど次こそ勝ってほしい。残留を争うチームに勝つことはただの勝点3以上の価値があるからね。
向こうもその価値を知ってて死にものぐるいになる。ホームだし、せめて強気で、気持ちの上では負けないでほしい。
素人の戯言をいうと、普光院が入るとサッカーが変わる。普光院がいたほうが生きる選手をそうでない選手がいると思う。その組み合わせを考慮した布陣を望みます。
ファーレンと言えば古いフリーウエアのゲームでファーレントゥーガというのがありました。誰も知らないとは思うけど、フリーにしてはゲームバランスがよくて、しかも自分でシナリオの編集、追加までできるというすぐれものでした。
サッカーと関係ない話ですが。
秋田 1−1 長崎
なんで雨なのかな。
晴天が続いていても試合当日になるときっちり雨が降ってる気がする。
ここのところ勝ち星から遠ざかってる秋田と勝ってはいるけど雨天順延で試合自体から遠ざかってる長崎の一戦。長崎はミッドウイークに天皇杯を戦っており、競馬で言ったら叩き2戦目で上向いてると考えるべき。
案の定開始早々に少し攻め込んだ後は徐々に長崎ペースとなり前半は防戦一方だった。いつ取られてもおかしくない状況が続いて失点。ここを頑張って凌げば、試合後長崎の選手監督に「あの時間帯で点を取らなければならない試合だった」と言わせることができたんだけどね。
それにしても競り合いで遅れを取る、セカンドボールは拾えない、相手のパスは面白いように通るのにこちらのパスは相手選手に渡る等、前半はホントに良いところがなかった。
前半はストレス溜まるというか差がありすぎて早く終わってほしいと思ってた。
後半頭に珍しく選手交代、吉田→中村と山田→藤山。
多分これが奏功して、長崎のビルドアップがままならなくなる。恐らく中村の守備が効いてたんだと思う。
攻め込む時間が多くなって追い打ちを欠けるような選手交代、これも良かった。
武の同点弾が出た辺りはもう1点いける、逆転できそうな感じだったんだけどねぇ。
何本か決定的なやつをやらかして最終的には引き分けでした。
最後だけ見れば勝てそうだったけど、一試合通して考えると勝てた試合とは言えなかったな。
まあ上位相手によくやったよ。
次は琉球。
行きたかったなあ沖縄。申し訳ないけど琉球にはコロナが収まるまでJ2に残っていただきたい。
その前に秋田が残留しないとダメか(^-^;)
サッカーと関係ない話ですが。
秋田 1−1 長崎
なんで雨なのかな。
晴天が続いていても試合当日になるときっちり雨が降ってる気がする。
ここのところ勝ち星から遠ざかってる秋田と勝ってはいるけど雨天順延で試合自体から遠ざかってる長崎の一戦。長崎はミッドウイークに天皇杯を戦っており、競馬で言ったら叩き2戦目で上向いてると考えるべき。
案の定開始早々に少し攻め込んだ後は徐々に長崎ペースとなり前半は防戦一方だった。いつ取られてもおかしくない状況が続いて失点。ここを頑張って凌げば、試合後長崎の選手監督に「あの時間帯で点を取らなければならない試合だった」と言わせることができたんだけどね。
それにしても競り合いで遅れを取る、セカンドボールは拾えない、相手のパスは面白いように通るのにこちらのパスは相手選手に渡る等、前半はホントに良いところがなかった。
前半はストレス溜まるというか差がありすぎて早く終わってほしいと思ってた。
後半頭に珍しく選手交代、吉田→中村と山田→藤山。
多分これが奏功して、長崎のビルドアップがままならなくなる。恐らく中村の守備が効いてたんだと思う。
攻め込む時間が多くなって追い打ちを欠けるような選手交代、これも良かった。
武の同点弾が出た辺りはもう1点いける、逆転できそうな感じだったんだけどねぇ。
何本か決定的なやつをやらかして最終的には引き分けでした。
最後だけ見れば勝てそうだったけど、一試合通して考えると勝てた試合とは言えなかったな。
まあ上位相手によくやったよ。
次は琉球。
行きたかったなあ沖縄。申し訳ないけど琉球にはコロナが収まるまでJ2に残っていただきたい。
その前に秋田が残留しないとダメか(^-^;)
選手や監督は前節の大敗について、反省はして改善してくるだろうけど、引きずってはいないだろうなと思う。俺は引きずってたけど。今節は降格圏の大宮。ここを確実に叩いて残留の足固めにしたかった。
大宮 1−1 秋田
開始早々千田のミスからいきなりの失点。でもまぁこれはしょうがない。他のみんなはJ2がそういうところだって知ってたけど千田はまだ2戦目だもの。痛い授業料だけど千田なら今後に活かしてくれるだろう。
秋田は茂が外れて井上が先発。山田がボランチに入った。やっぱり鈴木が抜けてロングスロー要素が激減してたのが問題だったのかも。相手はプレーが途切れるから嫌みたいだけど、秋田はあれでリズム作ってたところあるからね。普光院も投げてたけど山田ほどのクオリティはなかったということか。
もうひとつ、DAZNのスタッツ見てて、いつもは右に偏ってる攻撃が左に偏ってた。これは井上効果だろうか。吉田も下がってボールを受けるし、相手の右サイドの位置が高いのもあったのかな。いずれにせよ状況を見て変化を付けられるのは頼もしかった。
けど、チャンスは作りながらも得点できない流れは相変わらずだった。なんとなくだけど、調子良かったときに比べてシュートが遅い、躊躇してる感じがする。
攻めてもいるし打ってもいるんだけど、調子良いときはもっとそんなに攻め込まずしてというか、相手を崩し切る前にどんどんクロスを入れたりシュートを打ってたような。。
相手も監督が変わって引き分けが多くて何としても勝点取る感じで守備に重点を置いていたからかも知れない。でもなんかもっとこの攻めてるけど得点できそうもない、そして実際にとれない流れは変えていかないとね。
この日は何とか同点にできたけど、あの流れなら逆転まで持っていかないとJ2を生き残るのは難しいと感じた。
順位的にはまだ残留争いの外だけど、内容は残留争いの真っ只中にいるチームみたいだった。
さて、そういうわけで勝点は取ったけどいまいち調子の上がらないなか、次節は長崎を迎えてのホームになります。長崎は優勝候補から一転降格も危ぶまれるスタートだったけど、上位をうかがうところまで持ち直した。
前回対戦は秋田が勝っていることもあり、雪辱に燃えているはず。強敵だ。
そして相変わらずの晴天続きなのに試合当日は雨の予報、なんでいつも雨なんだ。
大宮 1−1 秋田
開始早々千田のミスからいきなりの失点。でもまぁこれはしょうがない。他のみんなはJ2がそういうところだって知ってたけど千田はまだ2戦目だもの。痛い授業料だけど千田なら今後に活かしてくれるだろう。
秋田は茂が外れて井上が先発。山田がボランチに入った。やっぱり鈴木が抜けてロングスロー要素が激減してたのが問題だったのかも。相手はプレーが途切れるから嫌みたいだけど、秋田はあれでリズム作ってたところあるからね。普光院も投げてたけど山田ほどのクオリティはなかったということか。
もうひとつ、DAZNのスタッツ見てて、いつもは右に偏ってる攻撃が左に偏ってた。これは井上効果だろうか。吉田も下がってボールを受けるし、相手の右サイドの位置が高いのもあったのかな。いずれにせよ状況を見て変化を付けられるのは頼もしかった。
けど、チャンスは作りながらも得点できない流れは相変わらずだった。なんとなくだけど、調子良かったときに比べてシュートが遅い、躊躇してる感じがする。
攻めてもいるし打ってもいるんだけど、調子良いときはもっとそんなに攻め込まずしてというか、相手を崩し切る前にどんどんクロスを入れたりシュートを打ってたような。。
相手も監督が変わって引き分けが多くて何としても勝点取る感じで守備に重点を置いていたからかも知れない。でもなんかもっとこの攻めてるけど得点できそうもない、そして実際にとれない流れは変えていかないとね。
この日は何とか同点にできたけど、あの流れなら逆転まで持っていかないとJ2を生き残るのは難しいと感じた。
順位的にはまだ残留争いの外だけど、内容は残留争いの真っ只中にいるチームみたいだった。
さて、そういうわけで勝点は取ったけどいまいち調子の上がらないなか、次節は長崎を迎えてのホームになります。長崎は優勝候補から一転降格も危ぶまれるスタートだったけど、上位をうかがうところまで持ち直した。
前回対戦は秋田が勝っていることもあり、雪辱に燃えているはず。強敵だ。
そして相変わらずの晴天続きなのに試合当日は雨の予報、なんでいつも雨なんだ。
オリンピックも終わり、いよいよ始まった後半戦。夏の移籍期間で秋田が補強したのは藤山のみ。他チームが積極的に動く中で鈴木の穴を埋める補強になったのだろうか。
あれだけ雨のない晴れの日が続いたのに、この日の予報が雨だったのは笑った。結局ほとんど降らなかったけどね。
秋田 1−4 松本
DAZNで試合を見直してからこの試合の感想を書こうと思い、なかなか見る気になれず、次の試合の当日になっちゃった。ひどい負けかたしたからってだけじゃなく、まあお盆もあって色々忙しいのもあっての話ね。
でも結局ダイジェストも見なかった。
最後の花火も全然見えなくてひどかった。
でもよく考えてみたらどこでやってもどこかの席で見えない人が出てしまう事になるんだよね。そうなるとメインスタンドのスポンサーはじめ高額チケット購入者を蔑ろにできない。アウェイのお客さんにも楽しんでいただきたい。そうなると無料招待客がいるバックスタンドと、どんなに環境が悪くてもスタジアムにくるホームゴール裏を犠牲にするしかないんだよね。
今後ともこの流れは変えられないか。
そんなことより試合の話をしよう。
とは言っても秋田の試合だったのは最初と最後の10分位だけかな、あとは空回りして相手に少ないチャンスを決められ、平静を失っていった感じだった。
先制された時、「なんだ、逆転すればいいじゃないか」っていう雰囲気がなくて、どちらかというと「もうダメだ」になってる気がする。スタンドがそうなってるだけか?
最初の10分で得点できてればってのはいつものことなんで、もうその時間に得点できなかったときのプランを持っておくべき。
気持ちを入れ替えて後半に臨んだけど早いうちに失点して、カウンターパンチを食らったみたいになってしまった。J3のときのようにゴール前に人を並べただけでは失点は減らせないか。
なんとか最後の10分だけ強くなったけど、逆に弱かった頃を思い出して1点返しても嬉しくなかった。できるんならもっと早くそれをやれよと。
まぁ戦い方として暑い夏はどうしても不安定になるのは否めない。
そこで上手くやろうと小細工すると却ってチームの流れを止めるのかも知れない。
涼しくなったらまた勝てるようになるさと、前向きに考えておこう。
あれ? この日暑かったっけ?
さて、もう今日になるけどあと数時間後にA大宮戦が始まります。
大宮は涼しいはず。残留争いに巻き込まれないためにも、降格圏にいるチームは確実に叩いておきたいところ。監督交代、選手補強で生まれ変わった大宮は強敵だけどそんなこと言ってられないのだ。
勝って帰ってこい。
あれだけ雨のない晴れの日が続いたのに、この日の予報が雨だったのは笑った。結局ほとんど降らなかったけどね。
秋田 1−4 松本
DAZNで試合を見直してからこの試合の感想を書こうと思い、なかなか見る気になれず、次の試合の当日になっちゃった。ひどい負けかたしたからってだけじゃなく、まあお盆もあって色々忙しいのもあっての話ね。
でも結局ダイジェストも見なかった。
最後の花火も全然見えなくてひどかった。
でもよく考えてみたらどこでやってもどこかの席で見えない人が出てしまう事になるんだよね。そうなるとメインスタンドのスポンサーはじめ高額チケット購入者を蔑ろにできない。アウェイのお客さんにも楽しんでいただきたい。そうなると無料招待客がいるバックスタンドと、どんなに環境が悪くてもスタジアムにくるホームゴール裏を犠牲にするしかないんだよね。
今後ともこの流れは変えられないか。
そんなことより試合の話をしよう。
とは言っても秋田の試合だったのは最初と最後の10分位だけかな、あとは空回りして相手に少ないチャンスを決められ、平静を失っていった感じだった。
先制された時、「なんだ、逆転すればいいじゃないか」っていう雰囲気がなくて、どちらかというと「もうダメだ」になってる気がする。スタンドがそうなってるだけか?
最初の10分で得点できてればってのはいつものことなんで、もうその時間に得点できなかったときのプランを持っておくべき。
気持ちを入れ替えて後半に臨んだけど早いうちに失点して、カウンターパンチを食らったみたいになってしまった。J3のときのようにゴール前に人を並べただけでは失点は減らせないか。
なんとか最後の10分だけ強くなったけど、逆に弱かった頃を思い出して1点返しても嬉しくなかった。できるんならもっと早くそれをやれよと。
まぁ戦い方として暑い夏はどうしても不安定になるのは否めない。
そこで上手くやろうと小細工すると却ってチームの流れを止めるのかも知れない。
涼しくなったらまた勝てるようになるさと、前向きに考えておこう。
あれ? この日暑かったっけ?
さて、もう今日になるけどあと数時間後にA大宮戦が始まります。
大宮は涼しいはず。残留争いに巻き込まれないためにも、降格圏にいるチームは確実に叩いておきたいところ。監督交代、選手補強で生まれ変わった大宮は強敵だけどそんなこと言ってられないのだ。
勝って帰ってこい。
オリンピックの中断前最終戦、試合前の時点で7勝8分7敗の勝点29。とりあえずの目標は8勝8分8敗の勝点32なのでこの試合は勝つか負けるかってトコになるけど、次の試合のことも考えると勝って中断期間に入るのが望ましい。
山口 1−0 秋田
まぁ往々にして望ましくない結果になってしまうのがサッカー。これは仕方ない。
試合開始から山口のペースで試合が進む。暑さ対策なのか前線からあまり厳しく守備をしない感じで、それはまぁ危ないシーンを作られながらも守っていくというプランなら問題ない。ただちょっと相手に持たれ過ぎかなという感じ。セカンドボールが拾えない、強く行けないのは前回対戦を意識してのものか、それとも無理しない作戦だったのか。
ちょっとこちらの守備が後追いになってきてて、決定的なのも作られ始めその流れでPKを与えてしまった。
その後強度を強めるでもなく前半終了。
後半は井上が入って前線からの守備が活性化。前半とは打って変わって一方的に押し込んでいく展開に。
前半鳴りを潜めた普光院も存在感を出し始め、あわや同点、というシーンを作るまで入ったんだけど、そこまで。
シーズン開始からしばらくはスタメン組しか得点の匂いがせず、後半組の得点は見込めない感じだった。
前半組が最初から飛ばすと飲水タイムまでが勝負みたいな試合になり、苦労した。
でも今は違う。後半組も井上三上が効果的に動けるようになったし、普光院も吉田や井上のような普通のポストプレイヤーがいたほうがやりやすいように見える。
だからスタメンを入れ替えろという話じゃなくて前半からガス欠上等のもっと走るサッカーに戻しても、後半の得点が期待できる今なら、前後半で全く別の攻撃スタイルでしかも得点を期待できる試合を作れるんじゃないかという気がする。
武も短い時間ながら持ち味を発揮できている。今は相手がどんな対策取るかで戦い方が不安定になるけど、もうちょっとで相手にかかわらず安定した戦い方ができるようになる気がする。
ともあれ、中断明けは勝たないとイーブンの成績に戻せないので絶対勝とう!
山口 1−0 秋田
まぁ往々にして望ましくない結果になってしまうのがサッカー。これは仕方ない。
試合開始から山口のペースで試合が進む。暑さ対策なのか前線からあまり厳しく守備をしない感じで、それはまぁ危ないシーンを作られながらも守っていくというプランなら問題ない。ただちょっと相手に持たれ過ぎかなという感じ。セカンドボールが拾えない、強く行けないのは前回対戦を意識してのものか、それとも無理しない作戦だったのか。
ちょっとこちらの守備が後追いになってきてて、決定的なのも作られ始めその流れでPKを与えてしまった。
その後強度を強めるでもなく前半終了。
後半は井上が入って前線からの守備が活性化。前半とは打って変わって一方的に押し込んでいく展開に。
前半鳴りを潜めた普光院も存在感を出し始め、あわや同点、というシーンを作るまで入ったんだけど、そこまで。
シーズン開始からしばらくはスタメン組しか得点の匂いがせず、後半組の得点は見込めない感じだった。
前半組が最初から飛ばすと飲水タイムまでが勝負みたいな試合になり、苦労した。
でも今は違う。後半組も井上三上が効果的に動けるようになったし、普光院も吉田や井上のような普通のポストプレイヤーがいたほうがやりやすいように見える。
だからスタメンを入れ替えろという話じゃなくて前半からガス欠上等のもっと走るサッカーに戻しても、後半の得点が期待できる今なら、前後半で全く別の攻撃スタイルでしかも得点を期待できる試合を作れるんじゃないかという気がする。
武も短い時間ながら持ち味を発揮できている。今は相手がどんな対策取るかで戦い方が不安定になるけど、もうちょっとで相手にかかわらず安定した戦い方ができるようになる気がする。
ともあれ、中断明けは勝たないとイーブンの成績に戻せないので絶対勝とう!
今節から後半戦です。鈴木抜きで戦っていかなきゃならない、ある意味嫌が応にもチーム全体が成長しなきゃならない状況に追い込まれました。
まぁ、追い込まれてからが本番ですよ。
秋田 1−1 千葉
前回当たったのが開幕して2戦目? やっぱり強いところは開幕にピークを持っていかないで、シーズン通して息切れしないで戦えるように緩やかに入るのかな、あの頃の千葉と今の千葉では比べ物にならないくらい強くなってたと感じました。選手もあの時いなかった元日本代表の田口やサウダーニャ、GKの新井もいなかった気がする、彼らが合流して厳しい試合になった。
こちらのやり方が分かってる、強度も分かってる中で上手く対策を取られ試合を通してほぼ攻められっぱなしだった。あとでDAZN見てみないと分かんないけど愛媛戦のときのボール持たせてる展開とは違う、いやーな攻められ方だった。
そもそもセカンドボールの取り合いにすらほとんどなってない、ホント難しい試合だったと思う。
雨もあるけど、雨が降る前でも両サイドは抑えられ、齋藤もボールを収められず攻撃は形になってなかった。
そういうときこそのセットプレーなんだけどロングスローは前半に普光院が一本投げたかな、それくらい。
後は後半に山田が入ってくるまで皆無だったと思う。
そのセットプレーで先制したのは相手が試合に入る前って感じでよかった。すぐ取られたけど。
ロングスローに関してはやはり才藤に仕込んでサイドバックにコンバートすべきだと思う。
今でも投げれるし、練習すればもっと飛距離出そうだ。
雨が降ってからはもう正直試合どころじゃなかった。
ボールが止まるし選手が走るだけで水しぶきが飛ぶし、ボールが意図しない動きをする。それだけに事故みたいな得点、失点が生まれる予感はして、基本的に攻められてるのもあってもうハラハラドキドキだったですよ。
思ったのはね、昨日みたいな特殊な状況になると、千葉の選手のほうが状況に対応して力加減やプレーをアジャストするのが早い。
基本技術の違いもあるけど、対応力の差が防戦一方になった理由のひとつでもあると思う。
ついでにいうとこの対応力の差が昇格以降、後半に得点が少ない理由だと思う。1試合の中で秋田のプレーに対応しているというわけだ。
こうなると後で入った選手も慣れるのに時間がかかり、なかなか変えづらい。
相手も選手交代遅かったけど、吉田監督もいつもより遅かった。
鈴木抜きで新戦術とまではいかなくても新しい試みをする中で、これだけネガティヴな要素がありながらも何とか引き分けたのは、これはラッキーと思っていいんじゃないかな。このラッキーを次に生かして勝って中断に入りたいね。
次は山口だっけ?
トップ磐田と引き分けて、かなり充実してきている。一回目の対戦でもタジタジだったんで厳しい一戦となりそうだけど、何とかラッキーで勝点3を。
まぁ、追い込まれてからが本番ですよ。
秋田 1−1 千葉
前回当たったのが開幕して2戦目? やっぱり強いところは開幕にピークを持っていかないで、シーズン通して息切れしないで戦えるように緩やかに入るのかな、あの頃の千葉と今の千葉では比べ物にならないくらい強くなってたと感じました。選手もあの時いなかった元日本代表の田口やサウダーニャ、GKの新井もいなかった気がする、彼らが合流して厳しい試合になった。
こちらのやり方が分かってる、強度も分かってる中で上手く対策を取られ試合を通してほぼ攻められっぱなしだった。あとでDAZN見てみないと分かんないけど愛媛戦のときのボール持たせてる展開とは違う、いやーな攻められ方だった。
そもそもセカンドボールの取り合いにすらほとんどなってない、ホント難しい試合だったと思う。
雨もあるけど、雨が降る前でも両サイドは抑えられ、齋藤もボールを収められず攻撃は形になってなかった。
そういうときこそのセットプレーなんだけどロングスローは前半に普光院が一本投げたかな、それくらい。
後は後半に山田が入ってくるまで皆無だったと思う。
そのセットプレーで先制したのは相手が試合に入る前って感じでよかった。すぐ取られたけど。
ロングスローに関してはやはり才藤に仕込んでサイドバックにコンバートすべきだと思う。
今でも投げれるし、練習すればもっと飛距離出そうだ。
雨が降ってからはもう正直試合どころじゃなかった。
ボールが止まるし選手が走るだけで水しぶきが飛ぶし、ボールが意図しない動きをする。それだけに事故みたいな得点、失点が生まれる予感はして、基本的に攻められてるのもあってもうハラハラドキドキだったですよ。
思ったのはね、昨日みたいな特殊な状況になると、千葉の選手のほうが状況に対応して力加減やプレーをアジャストするのが早い。
基本技術の違いもあるけど、対応力の差が防戦一方になった理由のひとつでもあると思う。
ついでにいうとこの対応力の差が昇格以降、後半に得点が少ない理由だと思う。1試合の中で秋田のプレーに対応しているというわけだ。
こうなると後で入った選手も慣れるのに時間がかかり、なかなか変えづらい。
相手も選手交代遅かったけど、吉田監督もいつもより遅かった。
鈴木抜きで新戦術とまではいかなくても新しい試みをする中で、これだけネガティヴな要素がありながらも何とか引き分けたのは、これはラッキーと思っていいんじゃないかな。このラッキーを次に生かして勝って中断に入りたいね。
次は山口だっけ?
トップ磐田と引き分けて、かなり充実してきている。一回目の対戦でもタジタジだったんで厳しい一戦となりそうだけど、何とかラッキーで勝点3を。
前半戦最後となるこの一戦は鈴木準弥の秋田でのラストマッチでもあります。成績的に勝てばイーブンに持ち込めるし、相手は残留争いをしているチームなので是が非でも勝ちたいところ。
勝って鈴木を送り出したい。
愛媛 1−3 秋田
というわけでこの試合勝って7勝7分7敗、得失点差0と全くのイーブンで前半戦を終えました。
快勝で鈴木を送り出すこともできたし。言うことないね。
DAZNだけど見た感じの感想、この試合はJ2に昇格して半分戦って初めて、J3にいたときと同じ感覚で試合を見れた。内容というか試合の空気もJ3のときとそっくりだった。
出だしの緩い感じ、相手DFのスキを突いて先制、ボールを持たれても攻め込ませない守備、相手の集中力が落ちるタイミングでセットプレイから追加点。
余計な失点、はJ2でも変わらないか笑
去年のイメージで言えば熊本とか富山辺りと試合したらこうなりそう。
J2は最初緩くてもスキを突いても得点までは至らない。ブロックを作って守っても隙間をこじ開けてくる、でなくても外から決めてくる。後半になっても集中力が落ちない、足も止まらない。だから後半に点が入らない。
試合だからね、相手もあることだし絶対はない。
J3のときのニオイがプンプンでなんか安心して見れた。
だからって愛媛がJ3レベルの弱さって意味じゃないよ。降格圏とは言えそれなりに勝点を重ねてるからね、この試合に関しては上手く噛み合ってなかったんだと思う。
ともあれ、いい感じで後半戦に入れるのは良かった。
引き続き3試合で勝点4をキープして残留しよう。
手の内は見せた、鈴木はいない、それでも我々にはできるはず。
勝って鈴木を送り出したい。
愛媛 1−3 秋田
というわけでこの試合勝って7勝7分7敗、得失点差0と全くのイーブンで前半戦を終えました。
快勝で鈴木を送り出すこともできたし。言うことないね。
DAZNだけど見た感じの感想、この試合はJ2に昇格して半分戦って初めて、J3にいたときと同じ感覚で試合を見れた。内容というか試合の空気もJ3のときとそっくりだった。
出だしの緩い感じ、相手DFのスキを突いて先制、ボールを持たれても攻め込ませない守備、相手の集中力が落ちるタイミングでセットプレイから追加点。
余計な失点、はJ2でも変わらないか笑
去年のイメージで言えば熊本とか富山辺りと試合したらこうなりそう。
J2は最初緩くてもスキを突いても得点までは至らない。ブロックを作って守っても隙間をこじ開けてくる、でなくても外から決めてくる。後半になっても集中力が落ちない、足も止まらない。だから後半に点が入らない。
試合だからね、相手もあることだし絶対はない。
J3のときのニオイがプンプンでなんか安心して見れた。
だからって愛媛がJ3レベルの弱さって意味じゃないよ。降格圏とは言えそれなりに勝点を重ねてるからね、この試合に関しては上手く噛み合ってなかったんだと思う。
ともあれ、いい感じで後半戦に入れるのは良かった。
引き続き3試合で勝点4をキープして残留しよう。
手の内は見せた、鈴木はいない、それでも我々にはできるはず。
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