ひっそり…
こっそり…
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本当は小出しにされていた更新発表だけど俺はまとめて。まとめてというかサボってたからなんだけども。
江口は次3年目になるのかな。最初は怪我で試合にあんまり出られずだったけど今年後半はレギュラーになってました。監督次第やり方次第で十分通用することは証明できたと思います。怪我ガチのようなので怪我しないように。
青島も二人の監督に違う使われ方しながらも器用にこなしてました。ちょっと気合い入りすぎて空回りする所あるけど、こういう起用貧乏つーか便利屋つーか、こういう選手好き。
前山はもう引退まで秋田にいていただいてスタッフ入りしてもらってゆくゆくは監督もしてもらえれば。このカテゴリで地元選手でもなく入団からずっといるっていうのはもう奇跡に近いと思うんですよね。
でもこれはとても重要なことでこういうチームの象徴的な選手がいるといないでは全然チーム内外に与える影響も違うと思うんですよねー。ホントありがたい。
千田はもうDFの中で中心となっていってほしい頃。ベテラン尾本やホガンも残ってくれたけど、千田が中心になるくらいのチームでないと昇格は望めない・・・新しい選手も来るけどポジションは死守すべき。
山田・・・彼が怪我をして戦線離脱してチームも下降線をたどっていった、というのは偶然かもしれないけど全く関係ないとも思えないんだよね。キャプテンとしてもプレーそのものでも重要な選手になっているのかもしれない。怪我は開幕に間に合うのかな。
松本もおそらく他からオファーあったんじゃないかと思われるけど残ってくれた。毎年毎年いろんな選手がライバルとして現れるけどその中からポジションを掴むことでいつまでも成長しつつけられるのかもしれない。
尾本が残るというのはちょっと意外だった。プレー面でどうのこうのと言う意味ではなくて、ちょっと人数の多いCBは何人か減らすことになるだろうと思ってて、そうなるとベテランからってことになるかなあ、という程度だけど。藤田がいない来季、ベテランとして彼にしかできないことがあるはず。
古田も意外だった。昨年はドイツのチームへ移籍を目指して一旦は退団した選手、残念ながら目標時は叶わず再契約したんだけどね。そういう選手って長く留まらないイメージあったから。
また海外に挑戦してもらいたくもあり、更新は諦めてたんだけどね、良かった。
久富も残ってくれると思ってなかったから。というのは最近のJ3は他チームの主力を引き抜いて自チームの強化と相手の弱体化を同時に狙う傾向にある。当然久富は狙われる。
元J2で資金のあるチームや練習環境の整ったチームもあるだろうから、そこからオファーが来れば・・・彼が簡単に移籍しちゃうような男ではないというのは分かってたけど、プロとして良い環境を目指すのは止められないというかね。
だからこそ、残ってくれたのは嬉しい。今年は足の速い選手を集めてるようだけど足が速いだけでは久富のようにはなれない。更新は大きいと思う。
ホガンは残ると思ってた(笑)
山形に入団したものの半年で秋田に来てその後ずっと秋田。必ずしも不動のレギュラーというわけではないけどなんかいつもいる感じだったから。
優勝した年、ロングボールの出し手だったホガンを狙って相手選手が群がってたシーンが目に焼き付いてる。軽く捌いてたけど。
来年はセットプレーから得点するところがみたいなー。
というわけで皆さん来年もよろしく。
江口は次3年目になるのかな。最初は怪我で試合にあんまり出られずだったけど今年後半はレギュラーになってました。監督次第やり方次第で十分通用することは証明できたと思います。怪我ガチのようなので怪我しないように。
青島も二人の監督に違う使われ方しながらも器用にこなしてました。ちょっと気合い入りすぎて空回りする所あるけど、こういう起用貧乏つーか便利屋つーか、こういう選手好き。
前山はもう引退まで秋田にいていただいてスタッフ入りしてもらってゆくゆくは監督もしてもらえれば。このカテゴリで地元選手でもなく入団からずっといるっていうのはもう奇跡に近いと思うんですよね。
でもこれはとても重要なことでこういうチームの象徴的な選手がいるといないでは全然チーム内外に与える影響も違うと思うんですよねー。ホントありがたい。
千田はもうDFの中で中心となっていってほしい頃。ベテラン尾本やホガンも残ってくれたけど、千田が中心になるくらいのチームでないと昇格は望めない・・・新しい選手も来るけどポジションは死守すべき。
山田・・・彼が怪我をして戦線離脱してチームも下降線をたどっていった、というのは偶然かもしれないけど全く関係ないとも思えないんだよね。キャプテンとしてもプレーそのものでも重要な選手になっているのかもしれない。怪我は開幕に間に合うのかな。
松本もおそらく他からオファーあったんじゃないかと思われるけど残ってくれた。毎年毎年いろんな選手がライバルとして現れるけどその中からポジションを掴むことでいつまでも成長しつつけられるのかもしれない。
尾本が残るというのはちょっと意外だった。プレー面でどうのこうのと言う意味ではなくて、ちょっと人数の多いCBは何人か減らすことになるだろうと思ってて、そうなるとベテランからってことになるかなあ、という程度だけど。藤田がいない来季、ベテランとして彼にしかできないことがあるはず。
古田も意外だった。昨年はドイツのチームへ移籍を目指して一旦は退団した選手、残念ながら目標時は叶わず再契約したんだけどね。そういう選手って長く留まらないイメージあったから。
また海外に挑戦してもらいたくもあり、更新は諦めてたんだけどね、良かった。
久富も残ってくれると思ってなかったから。というのは最近のJ3は他チームの主力を引き抜いて自チームの強化と相手の弱体化を同時に狙う傾向にある。当然久富は狙われる。
元J2で資金のあるチームや練習環境の整ったチームもあるだろうから、そこからオファーが来れば・・・彼が簡単に移籍しちゃうような男ではないというのは分かってたけど、プロとして良い環境を目指すのは止められないというかね。
だからこそ、残ってくれたのは嬉しい。今年は足の速い選手を集めてるようだけど足が速いだけでは久富のようにはなれない。更新は大きいと思う。
ホガンは残ると思ってた(笑)
山形に入団したものの半年で秋田に来てその後ずっと秋田。必ずしも不動のレギュラーというわけではないけどなんかいつもいる感じだったから。
優勝した年、ロングボールの出し手だったホガンを狙って相手選手が群がってたシーンが目に焼き付いてる。軽く捌いてたけど。
来年はセットプレーから得点するところがみたいなー。
というわけで皆さん来年もよろしく。
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色々ありましたが最終節、この一年の集大成的な意味合いもあったんでしょうか、相手もホーム最終戦で気合が入ってるところ、結果としては残念な敗戦という感じですね。
沼津 2−0 秋田
序盤は良かったと思いますよ。ただ、これっていつものことというか割といつもの展開なんですよね。攻めてる間に得点できず。まーあのPKもアレなんでアレですけどその後の熱くなっちゃった的なファールからFKで失点しちゃうのはもったいなかったですね。あれは素晴らしいFKだったです。
あそこで熱くならずにこっちもエリア内でスッ転べばバランスとってPKくれたかも。そこにかけたほうが確率は良かったかなー。
或いはホーム富山戦でPKもらえたようにホーム最終戦は何かあるのかも知れないし、無いかも知れないけど、だとしたらあのPKはしょうがないと諦めていつも冷静に、選手本人はねそんなつもりはないのかも知れないけど外から見ればやっぱり熱くなってるように見えたんで。
正当なジャッジっていうのはそもそも保証されない。
来年はそこからスタートしたほうがいいね。その分のマイナスも含めて多めに得点し、多めに勝点を取っておく。これだね。
沼津のこの選手、実際に足がかかってたかどうかは分からないけど、こういう成功体験を得るとまたやると思うんですよ。
だから来年気をつけてね。
ともあれ、これで今季の戦いは終了です。
フロント、スタッフ選手、ボランティアのみなさんお疲れ様でした。
今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしく。
来年こそはみんなで力を合わせて昇格しようね。
そしたらみんな泣くね(笑)みんなで嬉し泣きしよ。
沼津 2−0 秋田
序盤は良かったと思いますよ。ただ、これっていつものことというか割といつもの展開なんですよね。攻めてる間に得点できず。まーあのPKもアレなんでアレですけどその後の熱くなっちゃった的なファールからFKで失点しちゃうのはもったいなかったですね。あれは素晴らしいFKだったです。
あそこで熱くならずにこっちもエリア内でスッ転べばバランスとってPKくれたかも。そこにかけたほうが確率は良かったかなー。
或いはホーム富山戦でPKもらえたようにホーム最終戦は何かあるのかも知れないし、無いかも知れないけど、だとしたらあのPKはしょうがないと諦めていつも冷静に、選手本人はねそんなつもりはないのかも知れないけど外から見ればやっぱり熱くなってるように見えたんで。
正当なジャッジっていうのはそもそも保証されない。
来年はそこからスタートしたほうがいいね。その分のマイナスも含めて多めに得点し、多めに勝点を取っておく。これだね。
沼津のこの選手、実際に足がかかってたかどうかは分からないけど、こういう成功体験を得るとまたやると思うんですよ。
だから来年気をつけてね。
ともあれ、これで今季の戦いは終了です。
フロント、スタッフ選手、ボランティアのみなさんお疲れ様でした。
今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしく。
来年こそはみんなで力を合わせて昇格しようね。
そしたらみんな泣くね(笑)みんなで嬉し泣きしよ。
んー、ちょっと用事があって直前になって参戦できず、試合の途中までDAZNで観戦。
秋田のホーム開幕戦で10000人集めて、そこで負けたのが今年はミソのつきはじめだったなあって思ってたんでリベンジ出来てよかった。
福島 0−2 秋田
今のブラウブリッツに対しては、監督が替わって一時は勢いがあったけどそれも止まって、試行錯誤しながら立て直してる、という認識でいます。
勝った負けたには優勝や昇格を目指している時ほどには重きを置いておらずただ試合をみていると言った感じになってしまっています。
得点については良い攻撃だったですね。
中村が1トップに入るのは呉大陸が最初サイドにいたけど1トップで使われるようになっていったのを彷彿とさせます。
間瀬さんらしいというか、あれ? あの頃の監督って間瀬さんだったよね。
あと1試合、良い試合をして、順位的には7〜9位まであるのかな、もし7位にならなければ坊主みたいな感じにして頂いて、来年の最終節昇格をかけた試合に臨むプレッシャーの練習とかするのはどうでしょうか。
秋田のホーム開幕戦で10000人集めて、そこで負けたのが今年はミソのつきはじめだったなあって思ってたんでリベンジ出来てよかった。
福島 0−2 秋田
今のブラウブリッツに対しては、監督が替わって一時は勢いがあったけどそれも止まって、試行錯誤しながら立て直してる、という認識でいます。
勝った負けたには優勝や昇格を目指している時ほどには重きを置いておらずただ試合をみていると言った感じになってしまっています。
得点については良い攻撃だったですね。
中村が1トップに入るのは呉大陸が最初サイドにいたけど1トップで使われるようになっていったのを彷彿とさせます。
間瀬さんらしいというか、あれ? あの頃の監督って間瀬さんだったよね。
あと1試合、良い試合をして、順位的には7〜9位まであるのかな、もし7位にならなければ坊主みたいな感じにして頂いて、来年の最終節昇格をかけた試合に臨むプレッシャーの練習とかするのはどうでしょうか。
毎年のことですがこの時期が来ちゃいましたね。優勝しても昇格しても何があっても退団選手は出てくるわけで、予想どおりも予想外もありますが、来年以降も元気にサッカーしててほしいと思うばかりです。
今年は今のところ題名の4人です。まだまだ増えそうですけどね。
俺の記憶だけを頼りに書いてるんで、事実に反してる部分はありましょうがごめんなさい。
遊馬
関東2部の得点王、前線で時間を作れる男として入団し、いきなりレギュラーを獲得。
しかし前線でボールを受けることはできるもののそこから次に繋げない印象があった。まーこの手のタイプは時間がかかりますよと思っていたけどシーズン途中から田中にレギュラーを取られその後チームは上昇気流に乗ってしまう。
2年目、同期の堺や1年後輩の安芸との激しいベンチ争い、一歩リードするもののどんぐりの背比べ。
3年目、この年の遊馬は試合にころあまり出なかったけど、練習では今までにないくらい動き回り、サイドバックにも挑戦したりして、相当危機感持ってやってた印象。しかし結果には繋がらなかったか・・・。
深井
遊馬とは逆に1年目の後半から頭角を現し、3バックの一角で優勝にも貢献した。
クレバーな守備で1対1にも強くペチュニクにも負けてなかったと思う。何故か3年目は試合に出ず。怪我でもしていたのか。
大石
正直3rdキーパーは厳しい。キーパーとしてはそんなに大きい方ではないかなと言う以外は練習見ててもそこそこやれるじゃんみたいな、だいたい素人にはキーパーの良し悪しは分からないよ。
平石
入団してきたとき超期待してた。実際開幕して数試合は藤枝で見た印象通りのプレーを見せてくれたけど、時々外れるようになって、そんな事が起こるたびに無難なプレーの比重が高まっていった気がする。シーズン後半には外山が来てあまり試合には出てなかったか。
この度退団になったのは外山の完全移籍或いはレンタル延長が決まったのかなと思った。
4人共J3で十分戦える選手だけにちょっともったいない気もするけどまぁ仕方ない。
もし対戦することがあったら、お手柔らかに。
今年は今のところ題名の4人です。まだまだ増えそうですけどね。
俺の記憶だけを頼りに書いてるんで、事実に反してる部分はありましょうがごめんなさい。
遊馬
関東2部の得点王、前線で時間を作れる男として入団し、いきなりレギュラーを獲得。
しかし前線でボールを受けることはできるもののそこから次に繋げない印象があった。まーこの手のタイプは時間がかかりますよと思っていたけどシーズン途中から田中にレギュラーを取られその後チームは上昇気流に乗ってしまう。
2年目、同期の堺や1年後輩の安芸との激しいベンチ争い、一歩リードするもののどんぐりの背比べ。
3年目、この年の遊馬は試合にころあまり出なかったけど、練習では今までにないくらい動き回り、サイドバックにも挑戦したりして、相当危機感持ってやってた印象。しかし結果には繋がらなかったか・・・。
深井
遊馬とは逆に1年目の後半から頭角を現し、3バックの一角で優勝にも貢献した。
クレバーな守備で1対1にも強くペチュニクにも負けてなかったと思う。何故か3年目は試合に出ず。怪我でもしていたのか。
大石
正直3rdキーパーは厳しい。キーパーとしてはそんなに大きい方ではないかなと言う以外は練習見ててもそこそこやれるじゃんみたいな、だいたい素人にはキーパーの良し悪しは分からないよ。
平石
入団してきたとき超期待してた。実際開幕して数試合は藤枝で見た印象通りのプレーを見せてくれたけど、時々外れるようになって、そんな事が起こるたびに無難なプレーの比重が高まっていった気がする。シーズン後半には外山が来てあまり試合には出てなかったか。
この度退団になったのは外山の完全移籍或いはレンタル延長が決まったのかなと思った。
4人共J3で十分戦える選手だけにちょっともったいない気もするけどまぁ仕方ない。
もし対戦することがあったら、お手柔らかに。
10000人以上を集めたホーム開幕戦から何試合かな、この日で今シーズンのホーム最終戦となりました。結論から言えば昇格を目指したシーズンで最大の目標には手が届かず。ということになりますがそれはそれとして、この試合はこの試合で大事な1戦です。
秋田 2−2 富山
2度先行されて2度追いつく、しかも後半のATに。内容はともかくこういう良い意味で劇的な結末の試合がもっと早くにあったらシーズン全体を通して結果は違っていたかも知れません。
というのが勢いとか流れとか、そういったものが結果を大きく左右すると考える俺の主張です。
藤田
外山 吉平 青島 久富
江口
樹 韓 千田 藤山
松本
樹と藤山は左右どっちか覚えてないです(^_^;)
試合はどちらかというと富山ペースの低調な出だし。もうなんか、今シーズンを象徴するというかね・・・。
先制されたこともさることながらもう攻守にわたって手も足も出ない、いや手も足も出してない感じかな。
ボールに対する反応も球際の粘りも相手の選手の方が上だった。いやそれも違うな、相手の選手の方が余裕を持ってプレーしてた、だからギリギリのところで上回られちゃうみたいな。
見てた印象はそんなトコ。
後半少し持ち直して、と言うかお互いに点が入る気がしないまま時間だけが過ぎて、もうこりゃあアカンと思った頃のPKゲットはね、予想外で嬉しかったですね。その前のハンドっぽいのが見逃されたっぽい時点でもうその手の得点は望めないと思ってましたからね。
もしかしたら合わせ技一本的なアレかも知れませんね。
それにしてもあの展開あの時間のPKは相当なプレッシャーだったと思いますよ。
藤田はよく決めたと思う。
あれがブラウブリッツ通算?J3通算?よく分からないけど200点目なんだって?
それと同時に来季の契約もGetできればいいねぇ。
さて、遅ればせながらいい雰囲気にもなってきたことでしょうし、残り2戦勝って中位で終わりましょう。
負けたら下位に転落だよ。
秋田 2−2 富山
2度先行されて2度追いつく、しかも後半のATに。内容はともかくこういう良い意味で劇的な結末の試合がもっと早くにあったらシーズン全体を通して結果は違っていたかも知れません。
というのが勢いとか流れとか、そういったものが結果を大きく左右すると考える俺の主張です。
藤田
外山 吉平 青島 久富
江口
樹 韓 千田 藤山
松本
樹と藤山は左右どっちか覚えてないです(^_^;)
試合はどちらかというと富山ペースの低調な出だし。もうなんか、今シーズンを象徴するというかね・・・。
先制されたこともさることながらもう攻守にわたって手も足も出ない、いや手も足も出してない感じかな。
ボールに対する反応も球際の粘りも相手の選手の方が上だった。いやそれも違うな、相手の選手の方が余裕を持ってプレーしてた、だからギリギリのところで上回られちゃうみたいな。
見てた印象はそんなトコ。
後半少し持ち直して、と言うかお互いに点が入る気がしないまま時間だけが過ぎて、もうこりゃあアカンと思った頃のPKゲットはね、予想外で嬉しかったですね。その前のハンドっぽいのが見逃されたっぽい時点でもうその手の得点は望めないと思ってましたからね。
もしかしたら合わせ技一本的なアレかも知れませんね。
それにしてもあの展開あの時間のPKは相当なプレッシャーだったと思いますよ。
藤田はよく決めたと思う。
あれがブラウブリッツ通算?J3通算?よく分からないけど200点目なんだって?
それと同時に来季の契約もGetできればいいねぇ。
さて、遅ればせながらいい雰囲気にもなってきたことでしょうし、残り2戦勝って中位で終わりましょう。
負けたら下位に転落だよ。
この日はちょっと仕事の関係というかなんというか、試験を受けてまして。試験中はやっぱりスマホとか見れないんで、試合が終わってから結果を見るという感じでした。
北九州 0−2 秋田
試験が始まる前に問題用紙と解答用紙が配られて、みんなが今か今かと待ち構えてるタイミングで試験官が
「試験開始・・・」
と言った途端野獣が獲物に襲いかかるようにみんなが食いつくように問題用紙に手を伸ばしたその時
「・・・の、1分前になりました」
って普通ならみんながズコーってなって場が和むところなんですが、この時は流石に「なんやねん・・・」な空気で会場が満たされました。
さて、帰ってからDAZNで見ましたがメンバー的には尾本が外れてホガンが入るカタチ。
ほぼいつも通りかと思いきや割と後ろで余裕があったように見えました。
相手のプレッシャーに負けてディフェンスライン付近でミスパスするというシーンも少なかったように思います。早めに出せていたからかプレッシャーが弱かったからか、それは分かりませんけどね。
得点もラッキーでした開始早々に藤田の目の前にボールかこぼれて来て先制、20分後に江口の放ったシュートが相手に当たってコースが変わり追加点。
そう言えばこの日は積極的にシュートを打っていたように思います。
相手がシーズン通して調子の上がらなかったチームとは言え、どん底のまま終わらなくてよかった。
現在8位、残り3試合も簡単な相手ではないし、取りこぼせば下位に、ヘタしたらふた桁順位にまで落ちかねない。今までとは違う意味でひとつも負けられない状況となっています。
特に福島には必ず勝ってリベンジしなきゃいけない、個人的にはそう思います。
そして来年に繋がる戦いもしなきゃいけない、昇格はなくなったけどやることはいっぱいだ。。
とりあえず今週はホーム最終戦があるので勝ってみんなで喜びを分ち合って終わろう。
来年は多分陸上が主戦場になるんであきぎんスタジアムもあと何試合できるか、そういう意味でもみんなで力を合わせて戦おう。
北九州 0−2 秋田
試験が始まる前に問題用紙と解答用紙が配られて、みんなが今か今かと待ち構えてるタイミングで試験官が
「試験開始・・・」
と言った途端野獣が獲物に襲いかかるようにみんなが食いつくように問題用紙に手を伸ばしたその時
「・・・の、1分前になりました」
って普通ならみんながズコーってなって場が和むところなんですが、この時は流石に「なんやねん・・・」な空気で会場が満たされました。
さて、帰ってからDAZNで見ましたがメンバー的には尾本が外れてホガンが入るカタチ。
ほぼいつも通りかと思いきや割と後ろで余裕があったように見えました。
相手のプレッシャーに負けてディフェンスライン付近でミスパスするというシーンも少なかったように思います。早めに出せていたからかプレッシャーが弱かったからか、それは分かりませんけどね。
得点もラッキーでした開始早々に藤田の目の前にボールかこぼれて来て先制、20分後に江口の放ったシュートが相手に当たってコースが変わり追加点。
そう言えばこの日は積極的にシュートを打っていたように思います。
相手がシーズン通して調子の上がらなかったチームとは言え、どん底のまま終わらなくてよかった。
現在8位、残り3試合も簡単な相手ではないし、取りこぼせば下位に、ヘタしたらふた桁順位にまで落ちかねない。今までとは違う意味でひとつも負けられない状況となっています。
特に福島には必ず勝ってリベンジしなきゃいけない、個人的にはそう思います。
そして来年に繋がる戦いもしなきゃいけない、昇格はなくなったけどやることはいっぱいだ。。
とりあえず今週はホーム最終戦があるので勝ってみんなで喜びを分ち合って終わろう。
来年は多分陸上が主戦場になるんであきぎんスタジアムもあと何試合できるか、そういう意味でもみんなで力を合わせて戦おう。
ホームはあと2回、天気は良くこの時期にしては暖かい一日でしたね。チームの方はここまで3連敗と冷え冷えですが、勝って来季に繋げたいところ。
秋田 1−4 C大坂
藤田
外山 吉平 青島 久富
江口
藤山 尾本 千田 樹
松本
メンバーはホガン→千田、清水→松本で、全体的には前節と同じ。
後半は藤山と樹が入れ替わってました。入れ替わるアレがよく分からない。
前半始まって早々に相手にとって良い位置でFKを与えてしまいます。
23節 鳥取 前半1分
25節 鹿児島 前半9分
26節 群馬 後半7分
27節 東京 後半4分
29節 YSCC 後半4分
こういうことが続いてるんでこのFKは正直ビビりました。が事なきを得ます。
と思いきや、7分に失点、続いて12分、14分にも失点。これはまぁなんていうか心が折れても仕方ない展開ですよ。
神様はね、我々を試しておられるのだ。
ほれ開始15分で3失点だ。これでも汝らは応援できるのか、とね。
そりゃあ応援はしますよ。もちろん声出してるだけで応援だとも思ってないですから、そこもきっちり真心を込めて、ええ。
それが神の与え給うた試練を乗り越え成長するということ。
ただもうシーズンを通して、とか1試合を通して、とかそういう視点で応援するのは難しい。
今この瞬間、ボールを持った選手が
パスを出せば「通れ!」と念じ、
ドリブルすれば「抜けてくれ!」と念じ、
シュートを打てば「入れ!」と念じる。・・・ごめんこれは嘘、後半はシュート0本でしたね。
昨日初観戦だった知り合いがいたんですけど、後半のつまらなそうな顔と言ったらもう・・・J2で通用するサッカーがいつ構築されるのかという問題もありますけど、こういう人たちがまた来たくなるような何か。そういうのを大切にするチームであってほしいなぁ。
秋田 1−4 C大坂
藤田
外山 吉平 青島 久富
江口
藤山 尾本 千田 樹
松本
メンバーはホガン→千田、清水→松本で、全体的には前節と同じ。
後半は藤山と樹が入れ替わってました。入れ替わるアレがよく分からない。
前半始まって早々に相手にとって良い位置でFKを与えてしまいます。
23節 鳥取 前半1分
25節 鹿児島 前半9分
26節 群馬 後半7分
27節 東京 後半4分
29節 YSCC 後半4分
こういうことが続いてるんでこのFKは正直ビビりました。が事なきを得ます。
と思いきや、7分に失点、続いて12分、14分にも失点。これはまぁなんていうか心が折れても仕方ない展開ですよ。
神様はね、我々を試しておられるのだ。
ほれ開始15分で3失点だ。これでも汝らは応援できるのか、とね。
そりゃあ応援はしますよ。もちろん声出してるだけで応援だとも思ってないですから、そこもきっちり真心を込めて、ええ。
それが神の与え給うた試練を乗り越え成長するということ。
ただもうシーズンを通して、とか1試合を通して、とかそういう視点で応援するのは難しい。
今この瞬間、ボールを持った選手が
パスを出せば「通れ!」と念じ、
ドリブルすれば「抜けてくれ!」と念じ、
シュートを打てば「入れ!」と念じる。・・・ごめんこれは嘘、後半はシュート0本でしたね。
昨日初観戦だった知り合いがいたんですけど、後半のつまらなそうな顔と言ったらもう・・・J2で通用するサッカーがいつ構築されるのかという問題もありますけど、こういう人たちがまた来たくなるような何か。そういうのを大切にするチームであってほしいなぁ。
DAZNで観戦。スタメンを見て先日の弘前との練習試合とほぼ同じだなーって思ってました。あの時は前半で帰りましたけど、この試合のためなのか今後に向けてなのか、それは分からないですけどね。
YSCC 3−1 秋田
前半というか試合開始してしばらくは一方的に攻める展開でしたね。
ウチのはPCがイマイチなので画質が悪く、水色が秋田で白が横浜かと思ってドキドキしちゃいましたよ。よく考えたらこっちが白じゃん。
というわけで攻めに攻めたけど、と言う程でもない。いつもこれくらいの時間帯はあるし。
相手も得点は素晴らしいものだったですよ。負けるべくして負けた感じです。監督はモチベーションに問題はないみたいな話してますが明らかに相手の方がモチベーションは上だった。それがプレーの積極性に出てたと思います。
樹のゴールは素晴らしかったけど、このチームにはあの時間帯にもっと点が必要だった。
後半開始早々の失点が続いているので、ストップしてほしかった。
前のめりになる相手をひらりとかわしてカウンターでとどめを刺してほしかった。
個人的に昇格は鹿児島戦の引き分けでほぼ無くなったと思ってましたが、それとは別にリーグ終盤は波瀾があるとも感じていました。
実際に鹿児島も沼津ももたつき、場合によってはここ数試合の結果次第でまだチャンスはあったかも知れません。
だからといって勝っておけば、というのは結果論なんで意味のない話ではありますが、もう少しなんとかならなかったのかという気はします。もっと結果にこだわれたんじゃないか、とね。
スタメンががらっと変わった。意図は分かりません。
しかし、2週間かそこらで作った付け焼き刃ではその後の対応力も含めて相手に敵わないことは自明だった。
甘く見たのか来年を見据えての戦いなのか。或いは目先を変えることで選手のモチベーションを上げようとしたか。
いずれにしてもこの試合選手たちは全力を出して戦ったと思いますが、ブラウブリッツが全力でひとつの試合を勝ちにいったかといえば、そうじゃないと思います。
買いかぶり過ぎか(^_^;)
次はホーム。インテリジェンスとか無くてもいいから勝とう。
ブラウブリッツは…選手だけじゃないよ、みんな。スタッフもファンも、我々を取り巻く環境も。
勝つことで成長してきた。その原点に立ち返ろう。
結果は時の運だけれど、目的は勝つことなので。くれぐれも目的と手段を取り違えないように。
YSCC 3−1 秋田
前半というか試合開始してしばらくは一方的に攻める展開でしたね。
ウチのはPCがイマイチなので画質が悪く、水色が秋田で白が横浜かと思ってドキドキしちゃいましたよ。よく考えたらこっちが白じゃん。
というわけで攻めに攻めたけど、と言う程でもない。いつもこれくらいの時間帯はあるし。
相手も得点は素晴らしいものだったですよ。負けるべくして負けた感じです。監督はモチベーションに問題はないみたいな話してますが明らかに相手の方がモチベーションは上だった。それがプレーの積極性に出てたと思います。
樹のゴールは素晴らしかったけど、このチームにはあの時間帯にもっと点が必要だった。
後半開始早々の失点が続いているので、ストップしてほしかった。
前のめりになる相手をひらりとかわしてカウンターでとどめを刺してほしかった。
個人的に昇格は鹿児島戦の引き分けでほぼ無くなったと思ってましたが、それとは別にリーグ終盤は波瀾があるとも感じていました。
実際に鹿児島も沼津ももたつき、場合によってはここ数試合の結果次第でまだチャンスはあったかも知れません。
だからといって勝っておけば、というのは結果論なんで意味のない話ではありますが、もう少しなんとかならなかったのかという気はします。もっと結果にこだわれたんじゃないか、とね。
スタメンががらっと変わった。意図は分かりません。
しかし、2週間かそこらで作った付け焼き刃ではその後の対応力も含めて相手に敵わないことは自明だった。
甘く見たのか来年を見据えての戦いなのか。或いは目先を変えることで選手のモチベーションを上げようとしたか。
いずれにしてもこの試合選手たちは全力を出して戦ったと思いますが、ブラウブリッツが全力でひとつの試合を勝ちにいったかといえば、そうじゃないと思います。
買いかぶり過ぎか(^_^;)
次はホーム。インテリジェンスとか無くてもいいから勝とう。
ブラウブリッツは…選手だけじゃないよ、みんな。スタッフもファンも、我々を取り巻く環境も。
勝つことで成長してきた。その原点に立ち返ろう。
結果は時の運だけれど、目的は勝つことなので。くれぐれも目的と手段を取り違えないように。
まず最初に、この試合の前日に行われたJユースカップの1回戦の話からしますね。相手は栃木SC、この試合がどんな大会なのかよく知らないんですけど1回戦てことはここで負けたので終了ということなんだろうと思います。
試合は栃木ペースで始まりましたがなんとか無得点で前後半ともしのぐ。
延長前半に失点、が試合終了間際に同点に追いついて終了、PK戦へ。
PK戦で最初の選手が外してしましそのまま3-5で試合終了、惜しくも2回戦進出は叶いませんでした。
後で見たんですけどこのチーム2年生主体? 大会自体がそういう大会? よくわからないけど2年生主体なら来年に期待ですね。5.7.14番の選手が目立っていました。
もうひとつ。
会場は八橋陸上競技場でした。照明と大型ビジョンの工事が始まっていました。
気になっていた大型ビジョンは西側ゴール裏スタンドの中に設置の模様。ということは、陸上競技場に移っても、観客の動線の問題はなくなるにもかかわらず、ホームとアウェーが逆になった今の運営を続けると、そういうことなんですな。
これ、あまり問題視する意見を聞かないですけどPK戦になった時メインスタンドから見て左側のゴールでやるというルールまでは変更になってないようです。
ということはつまり、相手応援団の前でPK戦をやるということなんですよ。
ホームなのに不利なの、分かりますよね。
で、トップチーム
FC東京 1−0 秋田
うん、まあなんていうかそういうもんだよ。いつも通りの試合はできてたと思う。良くも悪くも後半開始からまもなくやられる流れも。
奇しくも鹿児島は鳥取に大敗し、群馬と沼津は引き分けて2位以下大混戦の展開に・・・あーあの時の引き分けが、みたいな。
でもね、しょうがない。得てしてそういうものなんだから。後悔は先に立たないわけだから。
昇格まであと一歩というところを見せてね。今年は一から昇格を目指しますよってなわけで宣伝して、来年頑張るしかない。
残り試合、今のモチベーションではきつかろうと思うけど、逆に開き直って純粋に目の前の試合に向き合えるのかも。
いずれにしてもリーグ的には消化試合になったとしても人生において無駄な試合はないと思うので、監督も、選手も、サポも。心して次の試合に臨むべし。
試合は栃木ペースで始まりましたがなんとか無得点で前後半ともしのぐ。
延長前半に失点、が試合終了間際に同点に追いついて終了、PK戦へ。
PK戦で最初の選手が外してしましそのまま3-5で試合終了、惜しくも2回戦進出は叶いませんでした。
後で見たんですけどこのチーム2年生主体? 大会自体がそういう大会? よくわからないけど2年生主体なら来年に期待ですね。5.7.14番の選手が目立っていました。
もうひとつ。
会場は八橋陸上競技場でした。照明と大型ビジョンの工事が始まっていました。
気になっていた大型ビジョンは西側ゴール裏スタンドの中に設置の模様。ということは、陸上競技場に移っても、観客の動線の問題はなくなるにもかかわらず、ホームとアウェーが逆になった今の運営を続けると、そういうことなんですな。
これ、あまり問題視する意見を聞かないですけどPK戦になった時メインスタンドから見て左側のゴールでやるというルールまでは変更になってないようです。
ということはつまり、相手応援団の前でPK戦をやるということなんですよ。
ホームなのに不利なの、分かりますよね。
で、トップチーム
FC東京 1−0 秋田
うん、まあなんていうかそういうもんだよ。いつも通りの試合はできてたと思う。良くも悪くも後半開始からまもなくやられる流れも。
奇しくも鹿児島は鳥取に大敗し、群馬と沼津は引き分けて2位以下大混戦の展開に・・・あーあの時の引き分けが、みたいな。
でもね、しょうがない。得てしてそういうものなんだから。後悔は先に立たないわけだから。
昇格まであと一歩というところを見せてね。今年は一から昇格を目指しますよってなわけで宣伝して、来年頑張るしかない。
残り試合、今のモチベーションではきつかろうと思うけど、逆に開き直って純粋に目の前の試合に向き合えるのかも。
いずれにしてもリーグ的には消化試合になったとしても人生において無駄な試合はないと思うので、監督も、選手も、サポも。心して次の試合に臨むべし。
まったく、週末になると台風が来ますね。J2ライセンスを取って最初のホーム戦、んー昇格の可能性はあんまりないけど、ここで勝てばもしかしたら、という可能性をキープできる。という点でまだまだ重要な試合でした、が。
秋田 0-1 群馬
良いところなく負けちゃいました。
藤田
外山 前山 江口 久冨
日高
遊馬 尾本 千田 藤山
松本
前半は風下。ちょっと試合を見たところ、全体的に群馬のほうが上と感じました。個々の技術も戦術的な完成度っていうんですかね、その辺も全くかなわなかったです。
秋田としては前半は前山のループが入らなかったのが全てで、ミスは多いしイマイチでしたね。
ただ、それでも前半を無得点に抑え後半を風上で迎えられたのは大きなチャンスだったと思います。
が、立ち上がりにセットプレイで失点しそのまま見せ場もなく終了しました。
低調な試合でしたね。
昇格ということに限って言えば、前節の時点でなさそうな感じがしていたので今回こういう結果になってもそんなに思うことはないです。
数字上可能性はゼロではないにしても現実的にはまた来年でしょうかね。
可能性がゼロでない以上諦めないっていうのは当然の姿勢なんですが、今のチーム状態では現実を受け入れない虚勢以上になれてないというのが俺の意見です。
60分70分ボールを回して崩そうとして、なかなか崩せない相手に対してちょっと違うことをやってやろうみたいな事が殆ど見られなかった事が残念でした。
藤田めがけて蹴り込んだのが終盤に1回あって確か久富のシュートになったんですけど、ああいうのそれっきりでした。あれ良いと思ったんだけど選手はそうは思わなかったのかな・・。
最終的に千田と尾本を前線に上げるという超パワープレーに打って出ましたが、特に何もできなかったように思います。
ライバルチームを自力で落とすことはできなかったし、もう上位チームとの対戦は最終節までないので、今後は連勝して上位チームにプレッシャーを与え、自滅するのを待つ戦法に切り替えです。
自力による昇格ではなく他力による昇格、これなら持ってないチームでもいけるかも。
かも。
秋田 0-1 群馬
良いところなく負けちゃいました。
藤田
外山 前山 江口 久冨
日高
遊馬 尾本 千田 藤山
松本
前半は風下。ちょっと試合を見たところ、全体的に群馬のほうが上と感じました。個々の技術も戦術的な完成度っていうんですかね、その辺も全くかなわなかったです。
秋田としては前半は前山のループが入らなかったのが全てで、ミスは多いしイマイチでしたね。
ただ、それでも前半を無得点に抑え後半を風上で迎えられたのは大きなチャンスだったと思います。
が、立ち上がりにセットプレイで失点しそのまま見せ場もなく終了しました。
低調な試合でしたね。
昇格ということに限って言えば、前節の時点でなさそうな感じがしていたので今回こういう結果になってもそんなに思うことはないです。
数字上可能性はゼロではないにしても現実的にはまた来年でしょうかね。
可能性がゼロでない以上諦めないっていうのは当然の姿勢なんですが、今のチーム状態では現実を受け入れない虚勢以上になれてないというのが俺の意見です。
60分70分ボールを回して崩そうとして、なかなか崩せない相手に対してちょっと違うことをやってやろうみたいな事が殆ど見られなかった事が残念でした。
藤田めがけて蹴り込んだのが終盤に1回あって確か久富のシュートになったんですけど、ああいうのそれっきりでした。あれ良いと思ったんだけど選手はそうは思わなかったのかな・・。
最終的に千田と尾本を前線に上げるという超パワープレーに打って出ましたが、特に何もできなかったように思います。
ライバルチームを自力で落とすことはできなかったし、もう上位チームとの対戦は最終節までないので、今後は連勝して上位チームにプレッシャーを与え、自滅するのを待つ戦法に切り替えです。
自力による昇格ではなく他力による昇格、これなら持ってないチームでもいけるかも。
かも。
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