ひっそり…
こっそり…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いやー負けましたね。前の試合と同じ印象です。先週も今週も前日に栃木が勝ってて、それがプレッシャーになってるのか、どうにも焦ってミスして自滅してる感じがします。勝手な解釈ですが、試合後の選手コメントにある全体がコンパクトになってないからセカンドボールを拾えないというのはまさに、落ち着いて守備から入ろうとする選手と前線にどんどん入ってい行こうとする選手との温度差で間延びしちゃってるってことなのかなあって思ったり。
秋田 1-2 琉球
中盤で好きなようにボールを回され、時にはピッチのど真ん中を何十メートルもドリブルされてるのに誰も止めに行かず、だから遅れ気味に当たりに行くファールが多いのもうなずけます。
攻撃も放り込み一辺倒だから読まれてる、対策云々の問題じゃないと思いますよ。シーズン前半はもっとボールを回してた、その中で長くけるボールを有効に使ってたですね。
まぁおれの記憶力もいい加減アレなんで、違ってたらごめんなさいね。
相手のFWは試合後半足つってましたよ。
足がつるほど走らせて疲れさせることはできてるわけです。慌てて蹴り出さなくてもいけるはず。長くけると見せかけて回す、回すと見せかけてスペースに蹴り出す。
つい数か月前までできてたこと、敵が対策してくるからできないのでは無く、自分たちでできなくしてるだけ。なので落ち着けばできるはず。
順位的には後退しましたが、まだ試合数は残ってて、諦めるのは下の順位のチームに申し訳ない位置です。もうひと伸び、盛り返すことはできるはず。
今日J1、J2ライセンスの発表がありました。琉球と、次に当たる鹿児島がJ2ライセンスを取得しました。
琉球と同じく、いやそれ以上に次の鹿児島は猛然と攻めてくるはずです。そりゃもうすごい勢いですよきっと。
でもそういう相手でも、落ち着いて戦えば負けないはず。勢いMAXの鹿児島に勝ったら、その勢いをそっくりそのままもらえそうな気がしません?
ここ2戦の負けを払しょくして余りある価値のある勝利となるでしょう。
何回でも言うぞ。
昇格が目標のチームは2位でいい。秋田は優勝くらいしか目標がないんだ。
カテ、ゼッタイ。
秋田 1-2 琉球
中盤で好きなようにボールを回され、時にはピッチのど真ん中を何十メートルもドリブルされてるのに誰も止めに行かず、だから遅れ気味に当たりに行くファールが多いのもうなずけます。
攻撃も放り込み一辺倒だから読まれてる、対策云々の問題じゃないと思いますよ。シーズン前半はもっとボールを回してた、その中で長くけるボールを有効に使ってたですね。
まぁおれの記憶力もいい加減アレなんで、違ってたらごめんなさいね。
相手のFWは試合後半足つってましたよ。
足がつるほど走らせて疲れさせることはできてるわけです。慌てて蹴り出さなくてもいけるはず。長くけると見せかけて回す、回すと見せかけてスペースに蹴り出す。
つい数か月前までできてたこと、敵が対策してくるからできないのでは無く、自分たちでできなくしてるだけ。なので落ち着けばできるはず。
順位的には後退しましたが、まだ試合数は残ってて、諦めるのは下の順位のチームに申し訳ない位置です。もうひと伸び、盛り返すことはできるはず。
今日J1、J2ライセンスの発表がありました。琉球と、次に当たる鹿児島がJ2ライセンスを取得しました。
琉球と同じく、いやそれ以上に次の鹿児島は猛然と攻めてくるはずです。そりゃもうすごい勢いですよきっと。
でもそういう相手でも、落ち着いて戦えば負けないはず。勢いMAXの鹿児島に勝ったら、その勢いをそっくりそのままもらえそうな気がしません?
ここ2戦の負けを払しょくして余りある価値のある勝利となるでしょう。
何回でも言うぞ。
昇格が目標のチームは2位でいい。秋田は優勝くらいしか目標がないんだ。
カテ、ゼッタイ。
PR
いやー一抹の不安はありましたよ。決して相性の良い相手じゃないもん。今までもトータルの対戦成績は勝ってるとは言えYSCCから見たら過去一番勝ち点与えてるのが秋田のような気がする。
いやそれくらいみんながYSCCに勝ってる時に引き分けたり負けたり、現に今年の前半に対戦では4-3と互角の試合になっていました。
YSCC 2-1 秋田
メンバーは前節と同じ。サブの鎌田が千田に変っただけ。山田尚幸はどうしたんだろう。DAZN情報では体調不良だけど、2節連続で休むとなると、ただの風邪ではなさそうですね。
YSCCはJ3参加以降初の連勝、ホーム初勝利と色々なものがかかった試合だそうで相当気合が入ってましたね。対して秋田はどうだったでしょうか。特別緩かったとは思いませんが、相手の気迫に少し押されてたように感じました。
前半、初っ端にチャンスを作った以降はほとんど攻められっぱなし。ボールを回され、セカンドボールも拾えず、どっちが首位か分からないほどの一方的な展開になりました。
うまくいかなかったのは風の影響もあったでしょうね。そこは柔軟に対応できるよう準備するチームだったと思うのですが。
後半、風上に立ったからか、あるいは監督の指示か、打って変わって攻勢にでました。そして1っ点返します。この、攻勢に出て1点取る、という点においてはすごく強さを感じました。
まぁでもやっぱり前日に栃木も勝ってるし、YSCC相手に引き分けじゃダメだみたいなのはあったんじゃないかな。
何となく攻め急いでいた感じがしました。そんな時のカウンター、よくある話でした。
相手がYSCCだと何となくもったいない気はするけどしょうがない、相手の方が強かったんだから。1試合少ないとはいえ2位に落ちたことだし、ここは気分の新たに次の試合に向かいましょう。
まだ優勝の話をするのは早いかも知れませんが、でも残り10~11試合ですからね。競馬で言ったら直線の叩き合いに入った感じですからもう話してもいいでしょう。ちなみに秋田は逃げ馬でしたね。前半の貯金を吐き出しながら最後にもうひと伸びできるか、という感じ。
優勝の目安としてよくいわれるのが次の二つ。すなわち、優勝勝ち点の目安は試合数×2。シーズン終わって64ですかね。もうひとつシーズン中、逆転できる勝ち点は残り試合数×1というもの。
優勝するチームが勝ち点2ずつ積むとして、下位チームが全勝すれば1試合につき1ずつ差を詰める事ができるだろうって話です。
後半戦始まるまで試合数×2をキープしていたのは秋田だけでした。
残り試合数分の差には8位か9位まで入っていました。
それがたった2~3試合で沼津が試合数×2をクリアし、栃木もあと勝ち点1でクリアするところにいます。つまり優勝してもおかしくないペースで勝ち点を重ねているチームが3つもあるわけです。
残り試合数×1に関しては藤枝、琉球、そして北九州まで圏外になりました。あくまで目安とはいえ、誰もが優勝候補に挙げたであろう北九州がこの時点で脱落したのは意外でしたね。
秋田がこんなところにいるのも同じくらい意外なんでまぁ、だからサッカーって面白いよねっていうアレですね。
さあ、今年は昇格することはないので、我々が目指す目標は優勝くらいしかないですよね。昇格が目標のチームには2位で我慢して頂いて。
ああ、沼津がいるか・・・。
いやそれくらいみんながYSCCに勝ってる時に引き分けたり負けたり、現に今年の前半に対戦では4-3と互角の試合になっていました。
YSCC 2-1 秋田
メンバーは前節と同じ。サブの鎌田が千田に変っただけ。山田尚幸はどうしたんだろう。DAZN情報では体調不良だけど、2節連続で休むとなると、ただの風邪ではなさそうですね。
YSCCはJ3参加以降初の連勝、ホーム初勝利と色々なものがかかった試合だそうで相当気合が入ってましたね。対して秋田はどうだったでしょうか。特別緩かったとは思いませんが、相手の気迫に少し押されてたように感じました。
前半、初っ端にチャンスを作った以降はほとんど攻められっぱなし。ボールを回され、セカンドボールも拾えず、どっちが首位か分からないほどの一方的な展開になりました。
うまくいかなかったのは風の影響もあったでしょうね。そこは柔軟に対応できるよう準備するチームだったと思うのですが。
後半、風上に立ったからか、あるいは監督の指示か、打って変わって攻勢にでました。そして1っ点返します。この、攻勢に出て1点取る、という点においてはすごく強さを感じました。
まぁでもやっぱり前日に栃木も勝ってるし、YSCC相手に引き分けじゃダメだみたいなのはあったんじゃないかな。
何となく攻め急いでいた感じがしました。そんな時のカウンター、よくある話でした。
相手がYSCCだと何となくもったいない気はするけどしょうがない、相手の方が強かったんだから。1試合少ないとはいえ2位に落ちたことだし、ここは気分の新たに次の試合に向かいましょう。
まだ優勝の話をするのは早いかも知れませんが、でも残り10~11試合ですからね。競馬で言ったら直線の叩き合いに入った感じですからもう話してもいいでしょう。ちなみに秋田は逃げ馬でしたね。前半の貯金を吐き出しながら最後にもうひと伸びできるか、という感じ。
優勝の目安としてよくいわれるのが次の二つ。すなわち、優勝勝ち点の目安は試合数×2。シーズン終わって64ですかね。もうひとつシーズン中、逆転できる勝ち点は残り試合数×1というもの。
優勝するチームが勝ち点2ずつ積むとして、下位チームが全勝すれば1試合につき1ずつ差を詰める事ができるだろうって話です。
後半戦始まるまで試合数×2をキープしていたのは秋田だけでした。
残り試合数分の差には8位か9位まで入っていました。
それがたった2~3試合で沼津が試合数×2をクリアし、栃木もあと勝ち点1でクリアするところにいます。つまり優勝してもおかしくないペースで勝ち点を重ねているチームが3つもあるわけです。
残り試合数×1に関しては藤枝、琉球、そして北九州まで圏外になりました。あくまで目安とはいえ、誰もが優勝候補に挙げたであろう北九州がこの時点で脱落したのは意外でしたね。
秋田がこんなところにいるのも同じくらい意外なんでまぁ、だからサッカーって面白いよねっていうアレですね。
さあ、今年は昇格することはないので、我々が目指す目標は優勝くらいしかないですよね。昇格が目標のチームには2位で我慢して頂いて。
ああ、沼津がいるか・・・。
J3の最多連敗記録タイまであとひとつの盛岡。北東北ダービーということもあって必勝を期してました。秋田も首位を守りたい、ひとつ負けたら首位陥落という可能性があり負けられない。
両者の意地がぶつかる好ゲームでした。
盛岡 1-3 秋田
俺も現地参戦しましたよ。
今回はキャプテンの山田尚幸がいなくて日高と藤山のボランチ。サブには鎌田が入りました。
後は前節と同じ。
鎌田はやっぱり見るからに子供だなぁ。
盛岡は前半からかなり飛ばしてきました。相当気合が入っていたようで、プレッシャーはかなりきつかったと思います。グイグイ押し込んできて、こちらが交わして蹴りだしても奪って早い攻撃を仕掛けてくる。
開始早々のチャンスの後はしばらく押されっぱなしでした。というか得点をした時以外はほとんどこっちサイドで試合してたような印象です。何故このチームが6連敗しているのか、そんな感じです。ただまぁ押されながらもピンチを作りながらも体張ってなんとか守ってるのを見ると、ああいつものこちらのワールドに引きずり込みつつあるなと考えていました。
それにしてもな、あり得ないミスから大ピンチを招いたやつ、何回あったか数えてないけどあれ入ってたらスコアが逆になってたかも。押されてピンチになってもいいけどあんなミスはいかん。優勝するチームのプレイじゃないよ。
そういえば、山田樹が前節から急に良い選手になりましたね。
俺の目にはそれまでは守備に忙殺されて攻撃に関してはほとんど何もできてない印象でした。
前節からかな自身の持ち味を出してきてる感じがしました。この試合も。
新しい選手がフィットするにはこれくらいの時間が必要なものなのかもしれないね。
と考えると乾が本領発揮するのはシーズン再終盤あたりか。
山田不在の理由も心配だ。体調不良という話もあるけどもし怪我で長期離脱ならバックアップがほしい。江口は怪我、鎌田では心もとないので…浦島か、彼ならなんとかなりそうですね。早く治してください。
次節はYSCC。ホームでは4-3と危ない試合になりました。得点力はかなりのものです。
俺は行けないのでDAZN観戦ですが、くれぐれも油断なきよう。
両者の意地がぶつかる好ゲームでした。
盛岡 1-3 秋田
俺も現地参戦しましたよ。
今回はキャプテンの山田尚幸がいなくて日高と藤山のボランチ。サブには鎌田が入りました。
後は前節と同じ。
鎌田はやっぱり見るからに子供だなぁ。
盛岡は前半からかなり飛ばしてきました。相当気合が入っていたようで、プレッシャーはかなりきつかったと思います。グイグイ押し込んできて、こちらが交わして蹴りだしても奪って早い攻撃を仕掛けてくる。
開始早々のチャンスの後はしばらく押されっぱなしでした。というか得点をした時以外はほとんどこっちサイドで試合してたような印象です。何故このチームが6連敗しているのか、そんな感じです。ただまぁ押されながらもピンチを作りながらも体張ってなんとか守ってるのを見ると、ああいつものこちらのワールドに引きずり込みつつあるなと考えていました。
それにしてもな、あり得ないミスから大ピンチを招いたやつ、何回あったか数えてないけどあれ入ってたらスコアが逆になってたかも。押されてピンチになってもいいけどあんなミスはいかん。優勝するチームのプレイじゃないよ。
そういえば、山田樹が前節から急に良い選手になりましたね。
俺の目にはそれまでは守備に忙殺されて攻撃に関してはほとんど何もできてない印象でした。
前節からかな自身の持ち味を出してきてる感じがしました。この試合も。
新しい選手がフィットするにはこれくらいの時間が必要なものなのかもしれないね。
と考えると乾が本領発揮するのはシーズン再終盤あたりか。
山田不在の理由も心配だ。体調不良という話もあるけどもし怪我で長期離脱ならバックアップがほしい。江口は怪我、鎌田では心もとないので…浦島か、彼ならなんとかなりそうですね。早く治してください。
次節はYSCC。ホームでは4-3と危ない試合になりました。得点力はかなりのものです。
俺は行けないのでDAZN観戦ですが、くれぐれも油断なきよう。
秋田アレアレがなんでないんだ!と思ったら勝ってなかった(^-^;
もうなんか勝ったみたいな感じでしたね。スタンドの雰囲気も完全に勝ったときのそれでした。
秋田 1-1 栃木
新加入の乾がベンチで鎌田が外れる、あとは前節と同じメンバー。後半戦はこの形がベースになるのかな。
栃木は夏の補強でネイツを補強するという本気ぶり。怖い。
しかし加入後すぐに当たったのは良かったかも。彼がいることで押し込まれた部分はあったのかも知れませんが、あんまり仕事させずに済みましたね。彼もイライラしていたようです。
前半は風下のせいか、ネイツのせいか、全体的に低い位置でのプレーが多く栃木ペースだったと思います。
ただ、たたみかけてくるような勢いはなかったように思います。結果から推測する形になりますけど、ある程度相手をコントロールできてたのかなと思います。
後半風上になって、漸く秋田の時間が出てきました。それでもやっと四部六部で栃木という印象です。んー基本的な技術の差なのかなぁ。栃木の選手は安定してボールを持てていた、その分優勢に試合を進めてた感じですかね。
失点シーンはよくあるパターン。試合が止まって一瞬の隙ができた時でしたね。CKとかゴールを狙える位置でのFKなんかだと割と集中できてるんですが…。
いやー選手は気を抜いてるわけじゃないと思うんですけどね、なんかぽわーって音が聞こえそうな感じになる時が一瞬ある、その時よく失点する。
守備の選手を削って攻撃の選手を入れるって、杉山監督はあんまりやらないよね。初めて・2回目?
下田に代えて乾ってのは良かった。上位対決でもあるし、どうしても負けたくないって気持ちが伝わってきたよ。
この監督、采配で流れを変えるとか、そういう勝負師的なところは期待できないと思ってたけどなかなかやるじゃん。
これで前半にも負けないくらいの勢い付くと思う。次の盛岡、その次の横浜で首位固めといきたいね。どちらも決して弱いチームだとは思わないけど、順位的には下位。連勝狙おう。
どちらもアウェイだけど盛岡は近いからホームみたいなもん。
盛岡も観客動員伸びてないみたいだし。みんなで押しかけて観客動員に貢献しちゃおう!
そしてお礼に勝ち点3を頂いて帰ろう!
もうなんか勝ったみたいな感じでしたね。スタンドの雰囲気も完全に勝ったときのそれでした。
秋田 1-1 栃木
新加入の乾がベンチで鎌田が外れる、あとは前節と同じメンバー。後半戦はこの形がベースになるのかな。
栃木は夏の補強でネイツを補強するという本気ぶり。怖い。
しかし加入後すぐに当たったのは良かったかも。彼がいることで押し込まれた部分はあったのかも知れませんが、あんまり仕事させずに済みましたね。彼もイライラしていたようです。
前半は風下のせいか、ネイツのせいか、全体的に低い位置でのプレーが多く栃木ペースだったと思います。
ただ、たたみかけてくるような勢いはなかったように思います。結果から推測する形になりますけど、ある程度相手をコントロールできてたのかなと思います。
後半風上になって、漸く秋田の時間が出てきました。それでもやっと四部六部で栃木という印象です。んー基本的な技術の差なのかなぁ。栃木の選手は安定してボールを持てていた、その分優勢に試合を進めてた感じですかね。
失点シーンはよくあるパターン。試合が止まって一瞬の隙ができた時でしたね。CKとかゴールを狙える位置でのFKなんかだと割と集中できてるんですが…。
いやー選手は気を抜いてるわけじゃないと思うんですけどね、なんかぽわーって音が聞こえそうな感じになる時が一瞬ある、その時よく失点する。
守備の選手を削って攻撃の選手を入れるって、杉山監督はあんまりやらないよね。初めて・2回目?
下田に代えて乾ってのは良かった。上位対決でもあるし、どうしても負けたくないって気持ちが伝わってきたよ。
この監督、采配で流れを変えるとか、そういう勝負師的なところは期待できないと思ってたけどなかなかやるじゃん。
これで前半にも負けないくらいの勢い付くと思う。次の盛岡、その次の横浜で首位固めといきたいね。どちらも決して弱いチームだとは思わないけど、順位的には下位。連勝狙おう。
どちらもアウェイだけど盛岡は近いからホームみたいなもん。
盛岡も観客動員伸びてないみたいだし。みんなで押しかけて観客動員に貢献しちゃおう!
そしてお礼に勝ち点3を頂いて帰ろう!
不敗記録を止められた相手に、早々にリベンジする機会が回ってくるとは。というわけで選手もサポも異様に気合が入った感じのこの試合、見事雪辱を果たし、今季の対戦成績を五分にしました。
秋田 2-0 G大阪
メンバーは小澤→松本、韓→下田、藤山→日高と大きく変更してきました。が、この3人昨年も試合に出ていたわけで、J3なら問題なくやれることは分かっていましたから。しかも下田以外はほとんどの試合に出ていたし、下田も今季すでに先発出場済みということで連携に関してもそんなに心配はしてなかった。
むしろ、雪辱戦ということで気合が入り過ぎることの方を心配してました。
それも杞憂でしたね。
内容的にはガンバの選手が個人の技術も組み立ても上手くて全体的に、特に前半は押されてました。でもね、俺思うんだけど、こういう相手の時間帯が長くて、それをしのいでしのいで少ないチャンスをものにするって本来のブラウブリッツのスタイルのような気がする。
スタイルっていうとカッコ良く言い過ぎか。実際には狙ってやってるかそういう展開にならざるを得ないのか判断が難しいところだし。
ともかく一番負けなかったときの展開が戻ってきてホッとしました。
ところで、試合後の監督のインタビューにインテンシティって言葉が出ましたね。調べたら少し以前から言われてた言葉だそうで、俺は初めて聞きましたよ。
インセンティヴって言葉をよく聞くんで、ごっちゃになってインセンシティとかインテンティティとか言っちゃいそうですが、インテンシティですね。
ただ勝つだけでなく秋田の伝統というかスタイルの構築にも力を尽くしてくれてるみたいでありがたいですね。
インテンシティですか。
なまはげのエンブレムにマッチしたブラウブリッツの名に恥じない良いコンセプトだと思います。
我々サポーターもインテンシティを胸に戦いましょう。
次節優勝を争う栃木をホームに迎えます。
ここ勝つと大きいよ、わざわざ言うまでもないけど。
9月3日15:00キックオフ、またみんなで勝利を分かち合おう!
秋田 2-0 G大阪
メンバーは小澤→松本、韓→下田、藤山→日高と大きく変更してきました。が、この3人昨年も試合に出ていたわけで、J3なら問題なくやれることは分かっていましたから。しかも下田以外はほとんどの試合に出ていたし、下田も今季すでに先発出場済みということで連携に関してもそんなに心配はしてなかった。
むしろ、雪辱戦ということで気合が入り過ぎることの方を心配してました。
それも杞憂でしたね。
内容的にはガンバの選手が個人の技術も組み立ても上手くて全体的に、特に前半は押されてました。でもね、俺思うんだけど、こういう相手の時間帯が長くて、それをしのいでしのいで少ないチャンスをものにするって本来のブラウブリッツのスタイルのような気がする。
スタイルっていうとカッコ良く言い過ぎか。実際には狙ってやってるかそういう展開にならざるを得ないのか判断が難しいところだし。
ともかく一番負けなかったときの展開が戻ってきてホッとしました。
ところで、試合後の監督のインタビューにインテンシティって言葉が出ましたね。調べたら少し以前から言われてた言葉だそうで、俺は初めて聞きましたよ。
インセンティヴって言葉をよく聞くんで、ごっちゃになってインセンシティとかインテンティティとか言っちゃいそうですが、インテンシティですね。
ただ勝つだけでなく秋田の伝統というかスタイルの構築にも力を尽くしてくれてるみたいでありがたいですね。
インテンシティですか。
なまはげのエンブレムにマッチしたブラウブリッツの名に恥じない良いコンセプトだと思います。
我々サポーターもインテンシティを胸に戦いましょう。
次節優勝を争う栃木をホームに迎えます。
ここ勝つと大きいよ、わざわざ言うまでもないけど。
9月3日15:00キックオフ、またみんなで勝利を分かち合おう!
節で言ったら後半戦の始まり。ただ、日程上はこの試合でいったん中断になるんで前半戦のラスト、という感じですね。
前節で今季初黒星を喫してしまったので、ここは悪い流れを断ち切りたい試合でした。
前日からの大雨で県内は各地で雨による被害が相次ぎ、県内の遠方サポはおろか市内のサポでさえもスタジアムにたどり着けないありさまでした。
そんな中でも1,000人を超える人が集まったというのはすごいと思います。
秋田 0-2 沼津
断ち切れませんでしたね。
沼津にはアウェーで勝ってるので、ここは引き分けでも十分と思っていたんですけどね。
試合は開始早々から両チームとも動きが良く、小気味良い試合になりました。その中で徐々に秋田ペースとなっていきますが、最終的に前半は秋田が攻め沼津が守る感じになりました。
このとき、4月5月あたりのブラウブリッツの印象に近い試合になったと思いました。違うのは得点には至らなかったことですかね。
後半に入って沼津が徐々に押し返してきます。それでも沼津は互角の勝負に持ち込むのが精一杯でした。でもそれでそのまま終わってもいいかな、と。今のところ攻撃力ではリーグNo.1の沼津を0点に抑えれば、次へ自信になる上に勝ち点1を得られるからです。
でもここで秋田側に重大なミスが起きちゃうんですよねぇ。
1点失うとちょっと焦った感じになって注意力が薄れる、これはG大阪戦にも見られましたね。
二つ目のミスがそれによるものかはわかりませんけどね。
終わって振り返ってみれば、沼津の守備への意識は高く、秋田が攻めていた時の集中力は素晴らしいものでした。これはシーズン序盤の得点も多いけど失点も多い沼津には見られなかったことです。よく知りませんが。
そして攻撃においてはこちらのミスを逃さず確実に決めてきました。これ、秋田がやりたかったことじゃないでしょうか。
試合内容を見れば良い戦いができた試合でしたが、沼津はシーズンを通して成長している感じがし、秋田はちょっと停滞してる感じですかね。
ちょうど一ヶ月の休みに入ります。守備を立て直し、交代選手のバリエーションが少ないんでそこの対策と、得点数は多いけどもともと得点力があるわけではないんで、セットプレーのパターンを増やすことと・・・やることはいっぱいありますね。
何とか立て直してまた後半、勝ち点を積みながら成長できるように。
再開後の初戦はお休み。富山と沼津が勝てば暫定で3位に後退するわけです。これをチャンスと捉えましょう。
1試合少ないというエクスキューズを保ちながら、チャレンジャーの立場に身を置けるわけです。もっとも気楽なところから優勝を望めるよう、是非とも富山、沼津には次節勝ってもらいましょう。
我々は、お先にどうぞってな感じで余裕をもって先に行かせる感じで構えましょう。
前節で今季初黒星を喫してしまったので、ここは悪い流れを断ち切りたい試合でした。
前日からの大雨で県内は各地で雨による被害が相次ぎ、県内の遠方サポはおろか市内のサポでさえもスタジアムにたどり着けないありさまでした。
そんな中でも1,000人を超える人が集まったというのはすごいと思います。
秋田 0-2 沼津
断ち切れませんでしたね。
沼津にはアウェーで勝ってるので、ここは引き分けでも十分と思っていたんですけどね。
試合は開始早々から両チームとも動きが良く、小気味良い試合になりました。その中で徐々に秋田ペースとなっていきますが、最終的に前半は秋田が攻め沼津が守る感じになりました。
このとき、4月5月あたりのブラウブリッツの印象に近い試合になったと思いました。違うのは得点には至らなかったことですかね。
後半に入って沼津が徐々に押し返してきます。それでも沼津は互角の勝負に持ち込むのが精一杯でした。でもそれでそのまま終わってもいいかな、と。今のところ攻撃力ではリーグNo.1の沼津を0点に抑えれば、次へ自信になる上に勝ち点1を得られるからです。
でもここで秋田側に重大なミスが起きちゃうんですよねぇ。
1点失うとちょっと焦った感じになって注意力が薄れる、これはG大阪戦にも見られましたね。
二つ目のミスがそれによるものかはわかりませんけどね。
終わって振り返ってみれば、沼津の守備への意識は高く、秋田が攻めていた時の集中力は素晴らしいものでした。これはシーズン序盤の得点も多いけど失点も多い沼津には見られなかったことです。よく知りませんが。
そして攻撃においてはこちらのミスを逃さず確実に決めてきました。これ、秋田がやりたかったことじゃないでしょうか。
試合内容を見れば良い戦いができた試合でしたが、沼津はシーズンを通して成長している感じがし、秋田はちょっと停滞してる感じですかね。
ちょうど一ヶ月の休みに入ります。守備を立て直し、交代選手のバリエーションが少ないんでそこの対策と、得点数は多いけどもともと得点力があるわけではないんで、セットプレーのパターンを増やすことと・・・やることはいっぱいありますね。
何とか立て直してまた後半、勝ち点を積みながら成長できるように。
再開後の初戦はお休み。富山と沼津が勝てば暫定で3位に後退するわけです。これをチャンスと捉えましょう。
1試合少ないというエクスキューズを保ちながら、チャレンジャーの立場に身を置けるわけです。もっとも気楽なところから優勝を望めるよう、是非とも富山、沼津には次節勝ってもらいましょう。
我々は、お先にどうぞってな感じで余裕をもって先に行かせる感じで構えましょう。
ついにこの日が来てしまいましたね、と言うほどこの敗戦は自分の中では大きくないというか、いつか負ける時は来るのでそこからどう立て直すか、ということへの興味の方が大きい感じです。
なにしろ今シーズン、負けた時に監督がどうするのか見るの初めてだもんですから。
G大阪 2-1 秋田
負け惜しみじゃないけど何となくこの試合この内容で負けるというのは、これ以上ない絶妙に良いタイミングでの負けだったようにも思えます。その理由は後で覚えてたら記すとして、まずは試合の感想から。
このチームのこの戦い方って、やっぱり夏場はうまくいかない時期になりますよね。
急にあり得ないほど暑くなったし連戦の疲れもあったと思います。そして、いつだったかラジオ番組で古田が無敗のプレッシャーはないって言ってましたけど、言葉とは裏腹に負けられないっていうのはあると思いますね。そこ、無敗と関係ないのかも知れないですけど。
試合が始まっていきなりビッグチャンスを迎え、こぼれ球に藤山が詰めたあれ、相手キーパーの顔に当たりましたが、もうあの時点で相手キーパーのフィーバタイム始まってたんですね。
その後もチャンスを作るんですが止められましたね、というかうまいことキーパーに当たっちゃってたというか。
何となくですけど、疲れてるからか、早く試合を決めたくて攻め急いでるように感じました。早く1点取って楽になりたい、みたいな。ボールが足につかないというか、ガンバの選手の方が落ち着いてプレーしてたように見えました。
そんな中で、最初のチャンスだったと思うけどガンバが先制、これで選手が求める楽な状態になるためには2点必要になった。例えば前山はミドルやループシュートをいつもより打ってました。もともとシュートの意識が高い選手ですから判断が難しい所だしシュートがダメだとは思わないけど、やっぱりちょっと急いでたような感じですね。
そして守備の集中力を欠きセットプレーのマークが甘くなった。というストーリーはうまくできすぎかな。
いずれにせよ攻守にわたって良くも悪くもいつもと違う感じ、それは良くないと思ってました。
後半のはじめ、チャンスは作ってたんでいつか入るという楽観的な気持もありました、俺に関してはね。でももう前半のように戦う体力はなかったですね。
逆にいつものような感じになってきて慌てたくても慌てられない感じになってきて、それがかえって功を奏すかと前向きに捉えたりもしたんですけどPKが精いっぱいでした。
ひとつ気になったのは交代かな。
ダメ出しするほどのことでもないんだけど、いつもと違う展開、ピッチ上だけで流れを変えられない状況でもう少し何かなかったのかな、というのは残りました。
で、このタイミングで良かったよかったって話ね。
まず内容的には前半チャンスを作ってたのと、スタッツ的に悪い数字ではないことから、やってるサッカーへの迷いが生じにくいこと。
迷いがあると判断が遅れてプレーが遅れますからね、それって致命的なミスに繋がるんで、そうなりにくい内容だったのは不幸中の幸いだったかなと。
時期的な話では、これだけ負けてないのに下がそんなに離れてないこと。
これがシーズン3/4くらい進んだところで後ろにぴったりつけられてると立て直すのに時間をかけられないっていう無駄な焦りとも戦うハメになりかねないんで。どうせいつか負けるってことを考えたら半分でも負けなさすぎなくらい、仮に暑い間勝てなくなって順位を落としても、秋以降再逆転の余裕がある今が最適かと。
あと冒頭にも少し話したけど、無敗のプレッシャーはあったと思うんで。選手スタッフは色んなプレッシャーと戦わなきゃいけないけど、そのひとつから解放されたということ。
あの古田のPK、DAZNの実況の人は精神統一って言ってたけど、俺にはどう見てもテンパって追い込まれてるようにしか見えなかったもん。
トラウマになりませんように。
最後に相手。下位に低迷中とはいえ昨年は中の上位のところにいたセカンドの中でも最も難しい相手、しかもここ数試合調子を上げてるようだし、さらに暑さに負けない若いチームということでこの時この場この相手だから負けたんだというエクスキューズがとれること。
言い訳するのはみっともないけど、外向きの言い訳じゃなくて、内向きにその言い訳でスパッと切り替えられるなら俺はアリだと思いますよ。
というわけで次はホームで沼津と。
アウェイで勝ってるので、ここはひとつ慌てず騒がず慎重に入ってだね、ガッチリ引き分け以上を取ってほしい。
引き分けでもこの試合の負けは取り戻せると思う。
さあ次節、この監督が負けた後どうするのか、その采配を今季初披露することになります。
見逃すな! スタジアムに集合だ!
なにしろ今シーズン、負けた時に監督がどうするのか見るの初めてだもんですから。
G大阪 2-1 秋田
負け惜しみじゃないけど何となくこの試合この内容で負けるというのは、これ以上ない絶妙に良いタイミングでの負けだったようにも思えます。その理由は後で覚えてたら記すとして、まずは試合の感想から。
このチームのこの戦い方って、やっぱり夏場はうまくいかない時期になりますよね。
急にあり得ないほど暑くなったし連戦の疲れもあったと思います。そして、いつだったかラジオ番組で古田が無敗のプレッシャーはないって言ってましたけど、言葉とは裏腹に負けられないっていうのはあると思いますね。そこ、無敗と関係ないのかも知れないですけど。
試合が始まっていきなりビッグチャンスを迎え、こぼれ球に藤山が詰めたあれ、相手キーパーの顔に当たりましたが、もうあの時点で相手キーパーのフィーバタイム始まってたんですね。
その後もチャンスを作るんですが止められましたね、というかうまいことキーパーに当たっちゃってたというか。
何となくですけど、疲れてるからか、早く試合を決めたくて攻め急いでるように感じました。早く1点取って楽になりたい、みたいな。ボールが足につかないというか、ガンバの選手の方が落ち着いてプレーしてたように見えました。
そんな中で、最初のチャンスだったと思うけどガンバが先制、これで選手が求める楽な状態になるためには2点必要になった。例えば前山はミドルやループシュートをいつもより打ってました。もともとシュートの意識が高い選手ですから判断が難しい所だしシュートがダメだとは思わないけど、やっぱりちょっと急いでたような感じですね。
そして守備の集中力を欠きセットプレーのマークが甘くなった。というストーリーはうまくできすぎかな。
いずれにせよ攻守にわたって良くも悪くもいつもと違う感じ、それは良くないと思ってました。
後半のはじめ、チャンスは作ってたんでいつか入るという楽観的な気持もありました、俺に関してはね。でももう前半のように戦う体力はなかったですね。
逆にいつものような感じになってきて慌てたくても慌てられない感じになってきて、それがかえって功を奏すかと前向きに捉えたりもしたんですけどPKが精いっぱいでした。
ひとつ気になったのは交代かな。
ダメ出しするほどのことでもないんだけど、いつもと違う展開、ピッチ上だけで流れを変えられない状況でもう少し何かなかったのかな、というのは残りました。
で、このタイミングで良かったよかったって話ね。
まず内容的には前半チャンスを作ってたのと、スタッツ的に悪い数字ではないことから、やってるサッカーへの迷いが生じにくいこと。
迷いがあると判断が遅れてプレーが遅れますからね、それって致命的なミスに繋がるんで、そうなりにくい内容だったのは不幸中の幸いだったかなと。
時期的な話では、これだけ負けてないのに下がそんなに離れてないこと。
これがシーズン3/4くらい進んだところで後ろにぴったりつけられてると立て直すのに時間をかけられないっていう無駄な焦りとも戦うハメになりかねないんで。どうせいつか負けるってことを考えたら半分でも負けなさすぎなくらい、仮に暑い間勝てなくなって順位を落としても、秋以降再逆転の余裕がある今が最適かと。
あと冒頭にも少し話したけど、無敗のプレッシャーはあったと思うんで。選手スタッフは色んなプレッシャーと戦わなきゃいけないけど、そのひとつから解放されたということ。
あの古田のPK、DAZNの実況の人は精神統一って言ってたけど、俺にはどう見てもテンパって追い込まれてるようにしか見えなかったもん。
トラウマになりませんように。
最後に相手。下位に低迷中とはいえ昨年は中の上位のところにいたセカンドの中でも最も難しい相手、しかもここ数試合調子を上げてるようだし、さらに暑さに負けない若いチームということでこの時この場この相手だから負けたんだというエクスキューズがとれること。
言い訳するのはみっともないけど、外向きの言い訳じゃなくて、内向きにその言い訳でスパッと切り替えられるなら俺はアリだと思いますよ。
というわけで次はホームで沼津と。
アウェイで勝ってるので、ここはひとつ慌てず騒がず慎重に入ってだね、ガッチリ引き分け以上を取ってほしい。
引き分けでもこの試合の負けは取り戻せると思う。
さあ次節、この監督が負けた後どうするのか、その采配を今季初披露することになります。
見逃すな! スタジアムに集合だ!
猛暑の中、天気の割にたくさん来てくれたのか、あるいは成績の割に少なかったのか。前半戦トップ通過を決めた、相手は最下位YSCCにもかかわらず観衆は2000人強。
皆さんYSCCに決して相性が良いわけじゃないのを知っているか、それともそろそろ負ける頃だと予感したのか・・・。
秋田 4-3 YSCC
YSCCは順位こそ下位に沈んではいますが北九州や琉球に複数得点で追い詰めるなど、はまったときの爆発力は盛岡に次ぐものがあります。
秋田の選手に相手を軽く見る気持ちとか、そういうのはなかったと思いますよ。でもこちらの得点から数分後に失点するパターンがこの試合を通して続き、決して楽な時間帯はなかったと思います。
結果だけ見れば打ち合いを制して勝ったということになるわけですが、打ち合いは秋田のスタイルではないですしね、相手のペースに嵌められて薄氷の勝利というほうが近かったという気がします。
試合後の監督選手の厳しい顔つきがそれを物語ってましたね。
ま、勝ち点3を積みながら反省点を洗い出せたのはラッキーだったと思いましょう。
次はリーグ戦の中間地点となります。ここで負けなければ半分負けなしということになります。個人的にはその次の沼津戦で中断期間に入るのでそこをシーズンの中間として、そこまで負けなしでいって欲しいです。
後半はね、J2ライセンスがあるチームは夏の補強をしてきますから、前半戦のようにはいかないです。秋田はどうするんでしょうね。俺は補強はしてもいいけどしなくてもいいかなと思います。
FW、特に前山のバックアップになる選手がいたら欲しいけど、秋田の場合個人能力より連携の力の方が重要だと思うんですよね。
その辺はそういうこと考える人がいるんでお任せして、我々は自分たちの役割を、全力で応援を頑張りましょう!
次のG大阪U23戦、俺はお休みするけどパブリックビューイングやるらしいんで行けたら行くよ。
皆さんYSCCに決して相性が良いわけじゃないのを知っているか、それともそろそろ負ける頃だと予感したのか・・・。
秋田 4-3 YSCC
YSCCは順位こそ下位に沈んではいますが北九州や琉球に複数得点で追い詰めるなど、はまったときの爆発力は盛岡に次ぐものがあります。
秋田の選手に相手を軽く見る気持ちとか、そういうのはなかったと思いますよ。でもこちらの得点から数分後に失点するパターンがこの試合を通して続き、決して楽な時間帯はなかったと思います。
結果だけ見れば打ち合いを制して勝ったということになるわけですが、打ち合いは秋田のスタイルではないですしね、相手のペースに嵌められて薄氷の勝利というほうが近かったという気がします。
試合後の監督選手の厳しい顔つきがそれを物語ってましたね。
ま、勝ち点3を積みながら反省点を洗い出せたのはラッキーだったと思いましょう。
次はリーグ戦の中間地点となります。ここで負けなければ半分負けなしということになります。個人的にはその次の沼津戦で中断期間に入るのでそこをシーズンの中間として、そこまで負けなしでいって欲しいです。
後半はね、J2ライセンスがあるチームは夏の補強をしてきますから、前半戦のようにはいかないです。秋田はどうするんでしょうね。俺は補強はしてもいいけどしなくてもいいかなと思います。
FW、特に前山のバックアップになる選手がいたら欲しいけど、秋田の場合個人能力より連携の力の方が重要だと思うんですよね。
その辺はそういうこと考える人がいるんでお任せして、我々は自分たちの役割を、全力で応援を頑張りましょう!
次のG大阪U23戦、俺はお休みするけどパブリックビューイングやるらしいんで行けたら行くよ。
強豪たちとの連戦も一段落して前半戦、残り3試合は順位的には下位に沈んでいるチームが相手になる。こういうときにコロッと負けたりするものだけどそれはそれとして、気分的には楽かな。
東京 1-1 秋田
久保くんが出るってんでやっぱりちょっと当たりが優しくなったりするのかな。
山田とか優しそうだから・・・
俺は仕事でリアルタイムでは見ることができず。結局まだDAZNもダイジェストしか見てないです。スタッツを見る限りではいいようにやられてたのかな。
その中で途中出場の遊馬が得点し、これはいい流れかと思いきや最後にやられましたね。
まぁやられるのはしょうがない。そこに気の緩みがあったかどうかまではわからないし、あったなら本人が改めればなかったならもうどうしようもないことなんで、まぁ長いシーズンこんなこともあるさ、で済むんだけどね。
ただ、やっぱり流れってあるからね、それを断ち切っちゃうプレーだったりすると今後に響くんで、そこはやっぱり次の試合、ホームだし、悪い流れが続かないような、これまで無敗できた流れに戻すようなプレーを期待したいね。
小沢の話じゃないよ、全員だよ。
それはそうと、知事がアレなんだけど。
まぁスタジアム整備を公約にするったってそれまでの発言からは考えられない進展だっただけににわかには信じられなかったけど、そういうことだったのね。
聞くところによると民進党議員の質問もアレで、売り言葉に買い言葉的な発言だったらしいから
1万円寄付するくらいでなければ署名すべきではない、なんて個人の意思を表明する事にさえ条件を満たさなければならないという表現の自由の根幹を揺るがす発言も
18万人が本当に賛成しているかどうか疑わしい、という署名した人々の気持ちはおろか署名集めに奔走した人たちの努力さえも一瞬で無にする発言も
勢いあまって出てきちゃったんでしょうね。
・・・そういう時こそホンネが出たりするものですけど、どうなんでしょうか。
その後知事も撤回したとか謝罪したとかいう話もありますけど、言葉は取り消せても失った信頼は元には戻らんでしょうね。
こうなった以上はもう県の支援もアレだっていうことなんで秋田市も同じでしょう。
これを踏まえて、ブラウブリッツをどう育てていくかということも視野に入れたほうが建設的で良いですね。
もちろんこれまでどおりダメ元でスタジアム整備を勝手に要望していくべきですけどね。
今年、何としても優勝したいですね。
東京 1-1 秋田
久保くんが出るってんでやっぱりちょっと当たりが優しくなったりするのかな。
山田とか優しそうだから・・・
俺は仕事でリアルタイムでは見ることができず。結局まだDAZNもダイジェストしか見てないです。スタッツを見る限りではいいようにやられてたのかな。
その中で途中出場の遊馬が得点し、これはいい流れかと思いきや最後にやられましたね。
まぁやられるのはしょうがない。そこに気の緩みがあったかどうかまではわからないし、あったなら本人が改めればなかったならもうどうしようもないことなんで、まぁ長いシーズンこんなこともあるさ、で済むんだけどね。
ただ、やっぱり流れってあるからね、それを断ち切っちゃうプレーだったりすると今後に響くんで、そこはやっぱり次の試合、ホームだし、悪い流れが続かないような、これまで無敗できた流れに戻すようなプレーを期待したいね。
小沢の話じゃないよ、全員だよ。
それはそうと、知事がアレなんだけど。
まぁスタジアム整備を公約にするったってそれまでの発言からは考えられない進展だっただけににわかには信じられなかったけど、そういうことだったのね。
聞くところによると民進党議員の質問もアレで、売り言葉に買い言葉的な発言だったらしいから
1万円寄付するくらいでなければ署名すべきではない、なんて個人の意思を表明する事にさえ条件を満たさなければならないという表現の自由の根幹を揺るがす発言も
18万人が本当に賛成しているかどうか疑わしい、という署名した人々の気持ちはおろか署名集めに奔走した人たちの努力さえも一瞬で無にする発言も
勢いあまって出てきちゃったんでしょうね。
・・・そういう時こそホンネが出たりするものですけど、どうなんでしょうか。
その後知事も撤回したとか謝罪したとかいう話もありますけど、言葉は取り消せても失った信頼は元には戻らんでしょうね。
こうなった以上はもう県の支援もアレだっていうことなんで秋田市も同じでしょう。
これを踏まえて、ブラウブリッツをどう育てていくかということも視野に入れたほうが建設的で良いですね。
もちろんこれまでどおりダメ元でスタジアム整備を勝手に要望していくべきですけどね。
今年、何としても優勝したいですね。
よく試合の評価で「点差ほどの力の差は感じなかった」とか逆に「スコアこそ1-0だったが、そこに大きな実力の差を感じた」なんて感じの文章をたまに見かけるけど、今の秋田ってJ3の首位にいて、一回も負けてなくて、価値点差も結構あって数字の上では独走状態なんだけど、試合内容を見るとそんなに他のチームと大きな差はないですよね。
秋田 1−0 相模原
今回もやっぱりというか、相手のペースで試合が始まりました。まぁ相手が風上でしかも大柄な選手が多いというのもあってこちらも警戒気味だったのも影響してたとは思いますけどね。
でも危ない場面は多かったし、前半はホント、ある意味プラン通りというか想定内ではあったと思うんですけど完全に相手のゲームでしたね。
後半に入って風上に立ったからか、いくらかこちらの攻撃時間が長くなり、相手陣内にいる時間も長くなってきましたね、その中で数少ないチャンスをPKという形ではあるけどモノにできたのはラッキーでした。
そう、ラッキーでした。
内心ちょっとね、相手が川口なのにPKで喜んでていいのかっていうのはありましたよ。あの時の川口、W杯の予選だっけ?PK止めまくった時のあの表情してたもん。顔はシワシワだったけど気合の入りというか、表情はあれだったよ。
実際読まれてたし、さすがだと思った。田中もあの川口を前にしてよく決めたと思う。
1点とった後はまた締まった試合になりそのまま終了。今回は終了間際にDF千田が出てきましたね。初出場かな。守るぞというメッセージが篭った交代でした。
無難にこなせたと思います。計算できる控えとして下田がいるけど、千田もいると心強い。
時間は短かったけど良い経験になったと思います。
いつだったかここで書いたけどJ3は敵も味方も致命的なミスをするんで、とにかくメチャクチャに一生懸命守って相手のミス待ちでも勝ち点積めると思うんですよ。もちろんそんなスタンスだけでシーズン戦ってはいないと思いますけど結果的に長野や栃木のようなチームが上位に名を連ねるのは、そういう側面はあると思うんですよね。だから逆に山口や沼津のように攻撃力を発揮して上位にいるチームはすごいと思う。
秋田は守るっていうことと、細かいチーム戦術がビッタリはまってるから負けない、と。
今のところはね。
さて、結果だけ見れば強い強い秋田だけれど、今までここまで結果を残せたのはみんなが100%の力を出したからだと思うんだよね。最初に言ったけどそこまで力の差はない。
100%の力を出して出しきってようやく押し込まれながらもPKとれたりって状態。
今はみんなの頑張りをサッカーの女神様が見ていてくださってるってワケ。
次から下位シリーズになるからって手を抜いたら女神様にそっぽ向かれることは間違いない。これまで通り全力で試合に望むべし。
選手はもちろん、監督スタッフも、フロントも、サポも。
そしてまたひとつ、白星を重ねよう!
秋田 1−0 相模原
今回もやっぱりというか、相手のペースで試合が始まりました。まぁ相手が風上でしかも大柄な選手が多いというのもあってこちらも警戒気味だったのも影響してたとは思いますけどね。
でも危ない場面は多かったし、前半はホント、ある意味プラン通りというか想定内ではあったと思うんですけど完全に相手のゲームでしたね。
後半に入って風上に立ったからか、いくらかこちらの攻撃時間が長くなり、相手陣内にいる時間も長くなってきましたね、その中で数少ないチャンスをPKという形ではあるけどモノにできたのはラッキーでした。
そう、ラッキーでした。
内心ちょっとね、相手が川口なのにPKで喜んでていいのかっていうのはありましたよ。あの時の川口、W杯の予選だっけ?PK止めまくった時のあの表情してたもん。顔はシワシワだったけど気合の入りというか、表情はあれだったよ。
実際読まれてたし、さすがだと思った。田中もあの川口を前にしてよく決めたと思う。
1点とった後はまた締まった試合になりそのまま終了。今回は終了間際にDF千田が出てきましたね。初出場かな。守るぞというメッセージが篭った交代でした。
無難にこなせたと思います。計算できる控えとして下田がいるけど、千田もいると心強い。
時間は短かったけど良い経験になったと思います。
いつだったかここで書いたけどJ3は敵も味方も致命的なミスをするんで、とにかくメチャクチャに一生懸命守って相手のミス待ちでも勝ち点積めると思うんですよ。もちろんそんなスタンスだけでシーズン戦ってはいないと思いますけど結果的に長野や栃木のようなチームが上位に名を連ねるのは、そういう側面はあると思うんですよね。だから逆に山口や沼津のように攻撃力を発揮して上位にいるチームはすごいと思う。
秋田は守るっていうことと、細かいチーム戦術がビッタリはまってるから負けない、と。
今のところはね。
さて、結果だけ見れば強い強い秋田だけれど、今までここまで結果を残せたのはみんなが100%の力を出したからだと思うんだよね。最初に言ったけどそこまで力の差はない。
100%の力を出して出しきってようやく押し込まれながらもPKとれたりって状態。
今はみんなの頑張りをサッカーの女神様が見ていてくださってるってワケ。
次から下位シリーズになるからって手を抜いたら女神様にそっぽ向かれることは間違いない。これまで通り全力で試合に望むべし。
選手はもちろん、監督スタッフも、フロントも、サポも。
そしてまたひとつ、白星を重ねよう!
カレンダー
最新記事
(11/15)
(11/15)
(11/15)
(11/01)
(11/01)
ブログ内検索
プロフィール
HN:ナマエ
性別:男
カウンター
↓↓
