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この日は秋田市民デーとやらで2000人を達成した。
おめでとうありがとう。
秋田 1-1 富山
大観衆だとかテレビだとかになると負けるっていうのは何もブラウブリッツに限ったことではないらしいよ。結構色んなチームがやらかしてるらしい。
2000人っていうちょっと多めのお客さんの前で引き分けたのはジンクス的にはまぁまぁのデキではないか。
米澤
前山 半田
牧内 山田 島川 川田
下田 新里 江崎
松本
だったかな。熊谷の代役は山田。キローランはまだ早いのかお休み。
前半はどちらもペースを握れず。ボールは保持するもののシュートに至らない富山とカウンターを単発で繰り出す秋田の構図。
一応惜しいシーンがあったのは秋田だが、ペースを握っていたとは言いがたい。
富山を見ていて思ったこと「去年の秋田はこんなふうに見えたのだろうか」
後半に入ると秋田が攻勢に出る。ただなぁ、なかなか得点に至らない。押してる時間帯に得点できないとどういう試合になるか・・・と思っていたら相手のクリアが米澤に渡った。
島川との華麗なワンツーで突破しキーパーと1対1に。これを落ち着いて決め先制した。
わーい、と思ったのもつかの間。よくわからないけどペナルティエリア内でハンドしたとかでPKを与えてしまう。あっさり決められ同点に。
まぁ何つーか、運命だねこれは。
その後はお互いに決定打を欠いてそのまま試合終了。
こういう試合では途中から出てきて得点を決め、美味しいところ全部持ってくスーパーサブが欲しいところ。峯は見せ場はいっぱい来たけど決めきれなかったね。
次はアウェイ琉球。は例によって例のごとくお休み。
その次のホーム鳥取戦は行くよ!
忘れてた。
チームバスが新しくなったんだね。かっこいいじゃん。
ナンバーは352!
いいよ352。前線のターゲットが増えて米澤も孤立しない。いつの頃からかずーっと1TOPにこだわってるみたいだけど、何年も低迷してるんだからそこ変えてみてもいいと思うよ。
山口 3-1 秋田
最初に速報画面見たのは試合始まってしばらくしてから。
「ああああ始まってる(・・;)・・・開始早々失点してたりしてな」
なんて言いながらクリックしたら1-0だった。おいおい
選手が入れ替わっても監督が替わっても何故か変わらないものがある。伝統っていうのかな、苦手なスタジアム、とか開幕戦で勝てないとか、どのチームにもそういうのはあると思う。
長野戦のようなATでの失点も多い気がする。開始早々の失点も多い気がする。
いや気がするだけならいいんだけど、これ前監督の時も多かった気がする。
もし、これが伝統というかブラウブリッツ秋田が背負った十字架なら、こりゃ相当なハンディを持って戦うことになるわけだ。
そんなわけあるかぃ!
せっかく同点にしていけるかと思えば後半も同じだし。
相手もあることだし勝った負けたは結果なんで別にしょうがないけど、せめてもうちょっと何とかできないのかな。
なんてことも忘れて次のホームは見に行くんだけどね。
柿本とこりん星人の話はまた別枠で。
ゴール裏からだとまた一段と遠いんだけど、角度を付けることである程度そこはカバーできる気がする。
そりゃ専用スタジアムは欲しいけどさ、お金がかかるってんなら陸上競技場を如何に見やすく改修するかという視点で考えてみてもいいかも。
例えば・・・まぁそんな話はここですることじゃないか。
秋田 1-2 長野
もうちょっとっていうところで、勝てないね。
前後半共に終了間際のATに失点か。
米澤
牧内 前山
川田 半田 島川 山田
下田 新里 江崎
松本
だったかな。サブに初田が復帰。続々と怪我人が帰ってくるね。
前半はたまに攻撃を行うものの、全体的に攻め込まれ気味ではあるものの、危ないシーンはほとんどなかった。このままいくと0-0の終了間際に1点取るパターンの勝ちかなぁなんて思ったりしてたけど、そのままいかなかった。
前半ラストプレー、長野のコーナーキックで失点。相手選手がフリーでシュート打ったのは相手を褒めればいいのかマークした選手の問題なのかチーム全体が集中力を欠いたのか分からない。
後半牧内に代わって熊谷。攻撃の幅が広がったように感じた。半ちゃんを前に上げたのも良かったね。
攻めてる時間も長くなった感じ。そんな中熊谷から出たパスを受けて川田がシュート、こぼれ玉を前山画押し込んで同点にした。
前山はホントいい選手になったね。小さいから見えないワケじゃないんだろうけどフリーになってることが多いし、ひとつのプレーで終わらない、すぐ次のプレーに移ってる。
こういう選手が増えると攻撃に力強さというか、躍動感が出るね。見てて面白いサッカーになると思う。
さて、試合は後半AT、5分と長い時間がとられたが後半このときだけね、急に長野の攻撃が怖ろしく強くなったのを感じたんだよね。
まあ攻撃に選手3~4人なんだけどさ、その時間その攻撃だけ急に空気変わった感じでさ、絶対この1本で決勝点を挙げる意志みたいなものを感じたんだよね。
あーサッカーで、プレーで自分を表現するってこういうことなんだと思った。
この試合は全体的に俺のいるサイドに近いところでプレー時間が長かったのでまぁそこは良かったかな(笑)
いや冗談はさておきホントに強いチームの真髄を見せてもらったようなね、そういうところも良かった。
ちょっと大袈裟か。
峯はやっぱりダメなのかな・・・大したことなければいいけど。
相模原 3-1 秋田
アウエーなので今回も貧乏のためお休み。まぁ仕事もあったんだけどね。
13時過ぎ、そろそろは始まったなーなんて職場のPC開いてみたらいきなり失点してた。これ去年何度も見たやつだ。
暇だったので公式の速報見てたんだけど、これ見る限りではそんなに悪い感じ。
と思ったら斎藤→牧内。また怪我なのか。
しかし秋田の攻勢(多分)は続いてる感じ。これは良いことしか書かないのかな。それともすごく良い内容なのかな。
後半もペース握ってるっぽい。失点の時以外相模原の良い形は1回しかない模様。
と思ったら失点。
その後も攻勢は続いているようなんだけど得点するのは相模原ばかり。
画面見てるのが辛くなってきた頃、ようやく米澤の得点が入る。米澤はJ-22に入っても良い年齢だけど育成レンタルをセレッソは選択した、という事になるのかな。
そうなんだよ、試合出場が事実上約束されたチームに帯同するより、レンタルで移籍先の選手と競争しながら試合に出るほうが選手は成長すると思うんだけどなぁ。
J-22なんか運営してるヒマがあったら、協会はJ1J2とJ3との間に入ってレンタルの斡旋に力使ったほうがいい。
おっとまた変な話始めちゃった。
今回は内容は良かった、でも何故か相手が勝った。
牧内と山田の試運転も終わったし、いい感じで長野戦に臨める!
とでも思わないと怖くて見に行けないよ(;´Д`)
レンタルで来た令衣がシーズン0点で終わらなくて良かった。というダジャレはさておき、試合開始前にシャバ駄馬男がみちのく三つ巴とかなんとか言ってたけど、今年もやってるのかね。
なんかさ、ホームとアウェイが逆になってから本部方面に行かなくなったのでどんなイベントやってるんだかなんだかよくわからない。
秋田 2-3 福島
メンバー見たときにいやな予感したんだよ。なんかこう、甘く見たわけじゃないんだろうけどさ、たまーにサブで入ってくるメンバーの人たちじゃん。こう言っちゃ選手たちに失礼に当たるだろうけどたまにしか見られない選手がいっぱいいて、みんな元気でよかったね。という印象でこれで勝負になるかというと一抹の不安があったわけ。
米沢
前山 平井
峯 熊谷 島川 川田
下田 新里 江崎
松本
かな。サブメンバーに不安を覚えつつもスタメンは大体いつもの感じ。1TOPに米沢が入るのは初めてか。
試合は開始から圧倒的に秋田ペースで進む。開始5分で先制、パスは繋がりサイド、特に左サイドでは相手を圧倒していた。守ってはパスカットが次々決まる。カウンター気味の攻撃は相手を押し込んでいった。
で30分くらいに追加点。うん、理想的だ。押してる時間帯に点が取れないことが多いんでこの流れならいけると思った。
ああ、こうなることがわかっていたからサブのメンバーがあれなのね、監督すごいわぁ。と思ってた。
ところが後半になると正反対の流れになるまるで壇ノ浦で平氏が前半押し捲っていたのに潮目が変わった後半源氏が盛り返したときのようだった。いやそっちのほうは実際見てきたわけじゃないんだけども。
後半から選手を一人交代で入れたのでその選手が効いたのか、それとも単なる指示だけで修正したのか・・・。後半開始早々失点。
とにかく前半のようにボールが取れない(相手のパスが速い?)相手ゴール前に近づいてきたときにみんなボールサイドにつられてゴール前がスカスカ、マイボールを前線に送っても闇雲にパスしてるようで、パスカットからのプレーじゃないから・・・うーん上手く言えないなぁ、とにかくカウンターっぽくなってないから前で受けた選手がつぶされちゃう。
後半15分くらい経ったあたり、一向に相手の勢いを止める様子も見られないので、これはあと30分我慢できるかどうかの勝負なんじゃないかと思い始めた。なんとなくだけど前半点取った時間と後半とられた時間が近いので、後半30分まで我慢できたら勝つか、最悪引き分ける感じをイメージしてた。
平井に代えて純平、純平を右サイドに入れ川田を上げるが流れは変わらない。
そして失点、後で見たら時間は27分だそうで、ホントに前半と逆になった。
島川→オルテガ。当然流れは変わらない。チームに落ち着きをもたらす選手でも流れを変える選手でもないもん。
この悪循環、島川が狙われてのものだったのかな・・・にしても、とにかくこの交代は俺はアレだと思うよ。プレー上の問題以前に後半押し込まれて選手はかなり動揺というか明らかに浮き足立っていた。
島川にプレー上の問題があったにせよ怪我したようにも見えないし、あの浮き足立った状態で、キャプテンを代えるというのは、島川にメンタルな部分でキャプテンとしてダメを出したととられてもおかしくない。確かにあの状態で島川自身チームに平常心をもたらすことはできなかったけどね。
そういう交代は尾を引くような気がするよ。
直後に逆転の3失点目。
ここからゴール裏サポーターはいつものように審判の判定に不満を言い始める。これやめようね。
試合の展開に左右されるサポーターじゃなくて、試合の展開を左右するサポーターを目指そう。これは俺も含めての話。
どうしても点を取ると元気に、取られるとしょんぼりしちゃうんだけどね。
川田→半ちゃん
前山→船川
で、流れが変わるわけでもなく。一人で何かをするタイプでもないし。
J-22の参加で若手全員を試合に出すためにベンチ枠が少なくなって戦術的な幅は狭まっているのだからサブの選手も含めて選手選考はもっと吟味する必要があると思う。
圧倒的な攻撃力を誇る、山口や長野のようなチームがかさにかかって攻めてきたわけじゃない。にもかかわらず最後まで混乱したままだったね。
俺がいつもスーパーブラウブリッツタイムと呼ぶ、10分くらいだけ突然強くなって攻めまくるアレ、この試合でそれっぽい感じは出た。ひょっとしてあれ混乱して我を見失ったときに発動するのかなぁ。
さすがにあんな試合を見せられた後だけに今日は長くなってしまった(^-^;
長くなったついでに、前半は攻めっぱなしで向こう側、後半は守りっぱなしで向こう側。
見えにくいスタジアムなんで、どうせ負けるならせめてホームのお客さんに近い位置でプレーする時間を増やそうよ。
この流れに何か名前ついてないのかな、よく見る光景だ。特に秋田の攻撃陣では。
これきっと町田の守備が万全のところに入っていくからゴールに近づいてるけど崩せてないってことだよね。
秋田 0-1 町田
それならそれでどうしたら崩せるかって考えるよりとにかくシュートを打ってみて運良く味方の前にこぼれてくるのに賭けたほうが効率良い気がしてきた。状況を打開するのはシュートだと思う。
三好
前山 平井
峯 熊谷 島川 川田
下田 新里 江崎
松本
前節負傷交代したマッキーはやはりお休み。川田がサイドに入ってサブには純平、柿本、米澤は復帰した。
前半開始から猛然とボールを取りに来て早い攻撃を仕掛ける町田、その圧力に負けて開始早々に失点した。攻勢をかけて確実に1点とるのはさすがだと思った。こりゃ何点取られるかと心配したけど、その後町田はペースダウンし一進一退の展開に。とは言ってもペースダウンした町田にもタジタジだったように思えたけど…。
前半の終わりにまたペースを上げてプレスをかけ始める町田。ああそうか、この時間帯の得点を狙ってるんだなと思った。そこはなんとか凌ぐ。
後半平井に変えて米澤。米澤は見せ場は何度か来たが不発に終わった。
ここからは落ち着いてボールを回し始め、チャンスを作り始める。この展開だからそうできたのかも知れないけどね。
だが最後のところでミスが出たり跳ね返されてた。それはやっぱり力の差なのかなぁ。
そこで冒頭の話。
あそこまで敵ゴール前に迫ってその先に行けないなら、シュートチャンスはないけどどうする?っていう視点でプレイすることも必要かな、イチかバチかでもいいじゃない。
同じ得点にならないなら、あそこでシュートに至らないのとシュートを打ってクリアされるのと、お客さんが見たいのはどっちだろうね。
上位との差は歴然とある。だから弱くて上に行けなくてお客さんも少なくて(泣)じゃなく、相手が立ちはだかる壁ならただ漫然と戦ってたまに勝つというのではなくて、どう立ち向かうかっていくかっていう楽しみ方を、見てる人にスタジアムに来ない人たちに提供していくのもいいかも知れない。
まぁあれだね、六魂祭とは言えお客さんが少なかったから色々考えちゃってとりとめない話になっちゃった。
それはそれとして俺達は応援あるのみ。次節はまたもやホームゲーム!
6月14日の福島戦だ。
この試合で全チームと1回ずつ当たった。つまり全体の1/3が終了というわけ。
この時点で5勝1分6敗。勝率5割欲しかったけどしょうがないか。上6チームの実績考えるとよくやってる方だと思う。
秋田 1-0 J-22
それにしてもシュート2本で1点はデキ過ぎだと思う。悪い意味で。
後半に至っては0?
後半ペナルティエリアに侵入してすったもんだパスを回した挙句平井(多分)が宇宙(そら)に向かって蹴り上げたアレはシュートにカウントされないんだろうか。
まぁゴールに向かって打ってこそシュートという意味ではカウントしないことに文句はないんだけどね。
三好
前山 川田
牧内 熊谷 島川 峯
下田 新里 江崎
松本
かな。サブにアグスティン(オルテガ)が入り、米澤はアウト。
米澤を見られないのは残念だがオルテガが見られるならまぁいいかと思った。
そう言えばこの日の観客は1800人弱。今季は順調にお客さんの数を増やしている中で、天気もよく他にこれといったイベントもなかった気がするんだけど、どこぞの制服がいっぱいいた事を考えると招待客でかさ増ししてこの数字というのは、相手はJ-22というのを差し引いてもいささか寂しい感じ。
やっぱ連敗が効いてるのかな。
個人的にはね、ブラウブリッツは勝っても負けても楽しめるコンテンツを目指すべきだと思う。
負ければつまんない、勝てばシュート2本でも面白いという現実を認めるけど、結果以外にも何かが残るようなイベントになってほしい。試合内容だけじゃなくてね。
まぁ、その話は今しなくていいか。
オルテガはね、よくわかんない。
マッキーが負傷交代してるからもっと使えてくれると良かったんだけど、今までサブにも入ってないことを考えるとこんなもんかな。
あとは怪我で出遅れてる初田を除けば船川だけか。人少ないからそのうち出番も来るだろう。
次はホームで町田ゼルビア戦。
首位を破って意気揚々と乗り込んでくるチームを迎え撃つ。しかも相手は1巡目に負けてるからリベンジに燃えているはず。怖いよう。
米澤令衣というFWだ。その米澤がメンバーに入った初戦だったが・・・。
長野 1-0 秋田
過去対戦でも分が悪い長野だが良くやったと思う。スタッツ見ると押してたのかなぁなんて感じもして、PKストップしてるし、引き分けに持ち込んでもいい内容だったのかも。
鳥取戦もそうだけど、上位相手にいい試合はできてるんだよね。見てないけどこの試合も多分良かったと思う。
こう言っちゃなんだけど、ここまでは来るんだよ。というかチャレンジャーがここまで来るのはそんなに珍しいことじゃない。問題はここから。
実際に良い試合から結果としての勝利を掴むのが、なかなか・・・。良い試合をしてるけど勝てない、という時期が長いと特にね。後一歩突き抜けられないために自信をなくすというのとはちょっと違う、んー迷いが生じるというかね。
テニスの錦織みたいに「勝てない相手はいない」という心境になってくれればひと皮むけると思うんだけど、そのためには強い相手に勝たなきゃダメだし、それまで我慢できるかだね。
今の状態を保ちつつ強い相手、ちょうどいいのは月末にホームで当たる町田かな、ここで勝てればひとつ階段を上ると思うんだけどなぁ。
次節? 次節は勝って当たり前。絶対に、何が何でも、是が非でも勝たなきゃいけない。
J-22の成績の問題ではなく、力関係も関係なく、ここだけは勝ってほしい。
去年から言ってることだけどね。
子供たちが集まって30000人を超す大観衆が集まった。こういう試合には弱い。
秋田 1-2 鳥取
連戦の疲れからかメンバーを入れ替えて臨んだこの試合山田やレオ、半ちゃんをスタジアムの外で見かけてどうなることかと思ったよ。レオはやっぱり怪我なのかな。
山田はその後怪我と判明。
三好
平井 前山
牧内 鈴木 島川 峯
下田 新里 江崎
松本
こうだったかな。
前節結果を出した平井を入れレオの代わりに三好山田に代えて江崎が入った。
サブには熊林が復帰、熊谷と川田といったスタメン組が控える豪華なメンバーだ。
前半、試合開始と同時に怒涛のように攻め込む秋田、圧倒的に押し込むが得点に至らない。
今思えばここで押し切れなかったのが痛かった。
30分PKを与えてしまう。→失点。ここで流れが急に変わる。
得点には至らないものの良い攻撃を続けていた秋田だがここからいつもの低調な試合運びが始まってしまう。鳥取が守りを固めたというのもあるだろうけど、あの変わりようはまずい。
去年の試合のように前半終了間際という最悪のタイミングで失点した。
後半になったらいくらか持ち直し、またいい攻撃を繰り出すようになる。
が前山が1点を返すにとどまった。
試合全体としては面白かったけど、流れは悪いなぁというのが正直な所。
昔試合終了間際になると急に強くなる、俺が勝手にスーパーブラウブリッツタイムと呼んでるアレもすっかり見られないくなった。
良くも悪くも実力通りというか、奇跡が起きないというかね。まぁ何か理由があるんだろうけど素人の俺に原因が分かるわけでもなく・・・。
5連戦は3勝2敗、悪くない結果だよ。
このペースで続けていこう!
