ひっそり…
こっそり…
×
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あれはいつだったかな。ブラウ麺なる新作が現れて、それを食べてみたんだよ。そん時にね、わーしょっぱいって思って試合はしょっぱくなりませんようにって思った、という話をこのブログに書いた記憶がある。
あった
更に新作が出たね。
トマトBLITZだって、いいじゃないか。
ブラウ麵がしょっぱいという話は他でも出てたし、その辺は改善されてるのではないか、だからこそのトマト味なんだ、という勝手な憶測で食したのである。
しょっぱい(>_<)
試合はしょっぱくなりませんように…。
いや俺は口に合わないけどさ、こうと決めたら貫くのはいいと思うよ。それはチームを見てればよくわか
さてと
三好
レオ 藤井 平木
熊林 新里
川田 初田 島川 山田
石川
スタートはこうかな。
前節の悔しい敗戦を受けて、やっぱり選手たちも悔しかったのかな試合開始早々から飛ばしてたね。
いつもは受けながら序盤の10分をしのぐところだけど、この日は逆に攻めて序盤をしのいでた。
作戦が功を奏しいつものハンディキャップは負わずに済んだ。
その後福島も盛り返し、前半は一進一退に見える状況が続いた。「見える状況」という表現をしたのは、秋田の攻撃はゴール前まで迫るものの得点の気配は皆無だったからだ。
守備に関してはヒヤヒヤする場面や客席から悲鳴が上がるシーンもあったが繋ぎに関しては大きなミスもなく、ある意味予定通りだったと思う。
そんなこんなで前半終了…と思いきや。前半終了間際にミドルを叩きこまれて失点。
んまあ防げない失点とは言わないけどあれはしょうがないかな。10回打って1,2回入るかどうかっていう良いシュートだったよ。シュートも打たねば入らない。良いお手本を見せてもらったよ。
ただ、時間帯を考えればモーレツに重い1点だったよね。内容の悪さから考えたら致命的な失点だった、と言ったら言いすぎかな。
後半はいつもより気持ち早いタイミングの選手交代だったと思う。
藤井→峯
レオ→グノ
山田→前山
ゲーム運びのまずさはシーズン序盤のちぐはぐだった時のようだ。そのチームを好転させたのは牧内の積極的な仕掛けに見られるゴールに向かう姿勢だったと思う。
そんなプレーを期待しての交代かなと感じた。
ただまあ入れる選手はともかく外す選手のチョイスはちょっとわからないけども。
選手交代で、んんん峯が特に効いてたかな。いつものごとく頑張って攻勢に出るんだけども、スーパーブラウブリッツタイムと呼べるような波状攻撃は発動せず。逆にカウンターからピンチになったりして。終了。
試合後はさすがに雰囲気悪かったね。選手に対する拍手も少なかったし。
個人的にはね、峯をもっと長い時間見たいな。
まぁしょうがない、切り替えて次頑張ろう!
最後にMMカップ。
福島 勝点7 2-1-1
盛岡 勝点6 2-0-2
秋田 勝点4 1-1-2
2巡目を終えて福島がトップに立った。
ブラウブリッツ秋田は・・・3位!!
あった
更に新作が出たね。
トマトBLITZだって、いいじゃないか。
ブラウ麵がしょっぱいという話は他でも出てたし、その辺は改善されてるのではないか、だからこそのトマト味なんだ、という勝手な憶測で食したのである。
しょっぱい(>_<)
試合はしょっぱくなりませんように…。
いや俺は口に合わないけどさ、こうと決めたら貫くのはいいと思うよ。それはチームを見てればよくわか
さてと
三好
レオ 藤井 平木
熊林 新里
川田 初田 島川 山田
石川
スタートはこうかな。
前節の悔しい敗戦を受けて、やっぱり選手たちも悔しかったのかな試合開始早々から飛ばしてたね。
いつもは受けながら序盤の10分をしのぐところだけど、この日は逆に攻めて序盤をしのいでた。
作戦が功を奏しいつものハンディキャップは負わずに済んだ。
その後福島も盛り返し、前半は一進一退に見える状況が続いた。「見える状況」という表現をしたのは、秋田の攻撃はゴール前まで迫るものの得点の気配は皆無だったからだ。
守備に関してはヒヤヒヤする場面や客席から悲鳴が上がるシーンもあったが繋ぎに関しては大きなミスもなく、ある意味予定通りだったと思う。
そんなこんなで前半終了…と思いきや。前半終了間際にミドルを叩きこまれて失点。
んまあ防げない失点とは言わないけどあれはしょうがないかな。10回打って1,2回入るかどうかっていう良いシュートだったよ。シュートも打たねば入らない。良いお手本を見せてもらったよ。
ただ、時間帯を考えればモーレツに重い1点だったよね。内容の悪さから考えたら致命的な失点だった、と言ったら言いすぎかな。
後半はいつもより気持ち早いタイミングの選手交代だったと思う。
藤井→峯
レオ→グノ
山田→前山
ゲーム運びのまずさはシーズン序盤のちぐはぐだった時のようだ。そのチームを好転させたのは牧内の積極的な仕掛けに見られるゴールに向かう姿勢だったと思う。
そんなプレーを期待しての交代かなと感じた。
ただまあ入れる選手はともかく外す選手のチョイスはちょっとわからないけども。
選手交代で、んんん峯が特に効いてたかな。いつものごとく頑張って攻勢に出るんだけども、スーパーブラウブリッツタイムと呼べるような波状攻撃は発動せず。逆にカウンターからピンチになったりして。終了。
試合後はさすがに雰囲気悪かったね。選手に対する拍手も少なかったし。
個人的にはね、峯をもっと長い時間見たいな。
まぁしょうがない、切り替えて次頑張ろう!
最後にMMカップ。
福島 勝点7 2-1-1
盛岡 勝点6 2-0-2
秋田 勝点4 1-1-2
2巡目を終えて福島がトップに立った。
ブラウブリッツ秋田は・・・3位!!
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個人的に忙しい時期で近場のアウェイと言っても行けるかどうか厳しい状況でしたが、なんとか駆けつけることができた。しかし暑かったねぇ。
今季盛岡との2戦目、前回は恥ずかしながらホームなのにアウェイの洗礼を受けてしまった。
今回はじゃじゃ麺を回避。選んだのは富井英司の唐揚げ丼(写真なし)
富井英司って確か盛岡の選手だよなぁ・・・と思い蓋を開けたらネギが入ってた。前も書いたけど俺ネギ苦手ナンだよね。
なんというスカウティング能力か! 一介の観客に過ぎない俺の苦手な食材をスタグルメに使い、応援力を下げる作戦とは!
盛岡 3-0 秋田
まぁネギは関係ないんだけど。でも実際ブラウブリッツの良いところを潰された感じで何もさせてもらえなかった。上手く潰されたのかこっちの自滅なのかはわかんないけど、まぁ完敗だ。
ちなみにシュート1本って誰のどれのことだろう。
三好
半田 藤井 前山
熊林 新里
川田 初田 山田 グノ
石川
かな。島川が出場停止でどうするのかと思ってたら、山田を中に入れてグノを右サイドに。正直どうなんだと思ったけどこれはしょうがないよね。
前半いつものアレは乗り越えたものの8分に失点。でもこれは想定の範囲内なんだ。問題は34分の失点、これは予定外だった。ある意味これでプラン狂ったと思う。
それにしてもセットプレーって怖いね。やっぱりコーナーに逃げてはダメだ
繋いでいかないと。
ちょっとイラッとしたのはその後のコーナーでもう一回3番に合わせてきた事。CKから同じ手でもう1点とれると思われたって事だよね。まぁ裏の裏を突いたのかも知れないけど。
そんなこんなで後半は前山、半田に代えて平木とレオを投入。ホームでは後半の後半に訪れるスーパーブラウブリッツタイムに突入して攻め立てる。が、悪い流れは変わらずろくにシュートも打てないままカウンターから3失点目を喫して万事休す。
藤井→スズケンも焼け石に水だった。というか峯はどうした!?
3連勝で色気づいたとは言わないけど、今回は全然ダメだったね。
一巡目盛岡相手に初勝利、二巡目は盛岡相手に初黒星、前回はあれきっかけに少し浮上した。今回は良い教訓を与えてくれたと思って、また一から積み上げていこう。
最後にMICHINOKU MITSUDOMOE、略してMMカップ途中経過。
盛岡 勝点6 2-0-2
福島 勝点4 1-1-1
秋田 勝点4 1-1-1
で合ってるかな。なかなか接戦じゃないか。次節福島との対戦がある。勝てば首位なので今度はホームでキッチリ勝つ!
今季盛岡との2戦目、前回は恥ずかしながらホームなのにアウェイの洗礼を受けてしまった。
今回はじゃじゃ麺を回避。選んだのは富井英司の唐揚げ丼(写真なし)
富井英司って確か盛岡の選手だよなぁ・・・と思い蓋を開けたらネギが入ってた。前も書いたけど俺ネギ苦手ナンだよね。
なんというスカウティング能力か! 一介の観客に過ぎない俺の苦手な食材をスタグルメに使い、応援力を下げる作戦とは!
盛岡 3-0 秋田
まぁネギは関係ないんだけど。でも実際ブラウブリッツの良いところを潰された感じで何もさせてもらえなかった。上手く潰されたのかこっちの自滅なのかはわかんないけど、まぁ完敗だ。
ちなみにシュート1本って誰のどれのことだろう。
三好
半田 藤井 前山
熊林 新里
川田 初田 山田 グノ
石川
かな。島川が出場停止でどうするのかと思ってたら、山田を中に入れてグノを右サイドに。正直どうなんだと思ったけどこれはしょうがないよね。
前半いつものアレは乗り越えたものの8分に失点。でもこれは想定の範囲内なんだ。問題は34分の失点、これは予定外だった。ある意味これでプラン狂ったと思う。
それにしてもセットプレーって怖いね。やっぱりコーナーに逃げてはダメだ
繋いでいかないと。
ちょっとイラッとしたのはその後のコーナーでもう一回3番に合わせてきた事。CKから同じ手でもう1点とれると思われたって事だよね。まぁ裏の裏を突いたのかも知れないけど。
そんなこんなで後半は前山、半田に代えて平木とレオを投入。ホームでは後半の後半に訪れるスーパーブラウブリッツタイムに突入して攻め立てる。が、悪い流れは変わらずろくにシュートも打てないままカウンターから3失点目を喫して万事休す。
藤井→スズケンも焼け石に水だった。というか峯はどうした!?
3連勝で色気づいたとは言わないけど、今回は全然ダメだったね。
一巡目盛岡相手に初勝利、二巡目は盛岡相手に初黒星、前回はあれきっかけに少し浮上した。今回は良い教訓を与えてくれたと思って、また一から積み上げていこう。
最後にMICHINOKU MITSUDOMOE、略してMMカップ途中経過。
盛岡 勝点6 2-0-2
福島 勝点4 1-1-1
秋田 勝点4 1-1-1
で合ってるかな。なかなか接戦じゃないか。次節福島との対戦がある。勝てば首位なので今度はホームでキッチリ勝つ!
知ってたよ。
秋田市内の某所にいたら視界の端に目にうるさい車が見えて…カルピスの車かと思ったら我らがブラウブリッツ秋田のハイエースだった。
ハイエースって高いって聞いたけど、なかなか財政的な余裕も出てきたのかなと思ってたんだけど、どうやらいただきもののようで試合前に贈呈式やってたね。
秋田 1-0 相模原
立ち上がり5分を無失点で切り抜けた時点で引き分け以上イケる感覚にはなってた。他のチームに比べて開始早々から飛ばしてくるわけでもなかったのが幸いしたかな。
いつものごとく度々のミスからピンチを招くが、DF陣が集中してたことや相手のミスもあって無失点で前半を終えた。もうあれだね、ゴール前で相手に寄せられて客席から悲鳴が上がるまでが秋田のサッカーになってきてる。
対して攻撃はこれまた相手のミスで度々相手陣内に進出するが、こちらは遠くてよくわからないけど無得点で前半を終えた。スタジアム改修の際はゴール裏は角度をつけてほしい。
で、後半。何故か後半開始5分は失点の心配してなかった。
それにしても今や上位の常連となりつつあり、ライセンス無し組では最も優勝に近い相模原相手にそこそこ互角に戦えるとは…今勢いがあるってことなのかな。
終盤前山から峯に交代するとその勢いが相手を飲み込み始める。別に前山がダメで峯が良かったということではなくて、ひとつのキッカケで試合がガラッと変わることはある。それかな。
過冷却状態の水がちょっとした刺激で一気に凍り始めるみたいな。
んー例えに無理があるね。
でもこういうキッカケで自分たちの時間になるんだから、監督としてはたまらんでしょうね。
畳み掛けるように半田を平木に。これもいい交代だった。
正直熊林と川田と平木が同時に左サイドにいることは無いと思ってた。十分共存できそうだね。
そして終盤…盛り上がり具合が出来過ぎてたね。
攻勢に出てからの15分位、ギヤが上がるようにチャンスが増え、最後に藤井が得点した後まずゴール裏でサポーターと喜びをわかち合ってくれたのが何より嬉しくて、それが勝ったという結果に対する喜びよりも上回ってたなぁ。まぁ勝ったからあそこまで喜べたっていうのもあるんだろうけど、現地観戦の醍醐味だよね。
ホントこういう試合があるからやめられない。
八橋改修話によくユアスタが引き合いに出されるけど、あそこ客席の最前列が高いんだよね。藤井が上がってこれない。
傾斜角をつけて後ろは見やすくすべきだけど、最前列は見難くても低くしたほうがいいな。
どうでもいい話になってきたので、今日はおしまい。
秋田市内の某所にいたら視界の端に目にうるさい車が見えて…カルピスの車かと思ったら我らがブラウブリッツ秋田のハイエースだった。
ハイエースって高いって聞いたけど、なかなか財政的な余裕も出てきたのかなと思ってたんだけど、どうやらいただきもののようで試合前に贈呈式やってたね。
秋田 1-0 相模原
立ち上がり5分を無失点で切り抜けた時点で引き分け以上イケる感覚にはなってた。他のチームに比べて開始早々から飛ばしてくるわけでもなかったのが幸いしたかな。
いつものごとく度々のミスからピンチを招くが、DF陣が集中してたことや相手のミスもあって無失点で前半を終えた。もうあれだね、ゴール前で相手に寄せられて客席から悲鳴が上がるまでが秋田のサッカーになってきてる。
対して攻撃はこれまた相手のミスで度々相手陣内に進出するが、こちらは遠くてよくわからないけど無得点で前半を終えた。スタジアム改修の際はゴール裏は角度をつけてほしい。
で、後半。何故か後半開始5分は失点の心配してなかった。
それにしても今や上位の常連となりつつあり、ライセンス無し組では最も優勝に近い相模原相手にそこそこ互角に戦えるとは…今勢いがあるってことなのかな。
終盤前山から峯に交代するとその勢いが相手を飲み込み始める。別に前山がダメで峯が良かったということではなくて、ひとつのキッカケで試合がガラッと変わることはある。それかな。
過冷却状態の水がちょっとした刺激で一気に凍り始めるみたいな。
んー例えに無理があるね。
でもこういうキッカケで自分たちの時間になるんだから、監督としてはたまらんでしょうね。
畳み掛けるように半田を平木に。これもいい交代だった。
正直熊林と川田と平木が同時に左サイドにいることは無いと思ってた。十分共存できそうだね。
そして終盤…盛り上がり具合が出来過ぎてたね。
攻勢に出てからの15分位、ギヤが上がるようにチャンスが増え、最後に藤井が得点した後まずゴール裏でサポーターと喜びをわかち合ってくれたのが何より嬉しくて、それが勝ったという結果に対する喜びよりも上回ってたなぁ。まぁ勝ったからあそこまで喜べたっていうのもあるんだろうけど、現地観戦の醍醐味だよね。
ホントこういう試合があるからやめられない。
八橋改修話によくユアスタが引き合いに出されるけど、あそこ客席の最前列が高いんだよね。藤井が上がってこれない。
傾斜角をつけて後ろは見やすくすべきだけど、最前列は見難くても低くしたほうがいいな。
どうでもいい話になってきたので、今日はおしまい。
ブラジルでW杯開催に反対するデモ?かなんかあって大変なことになってるんだとか。
なんで今になってという気持ちもあるが、それよりもまずブラジル人がそんなこというとは思わなかったんでびっくりした。
良いとも悪いとも判断はつかないけど、ブラジルもまた変わりつつあるのか。
俺のイメージがおかしかっただけか。
もっと早く言ってくれればね。八橋運動公園を一時的にブラジルっていうことにしても良かったかなと思う。
W杯用にスタジアム作っていいからさ。
というワケでJ3第12節は仕事のため不参戦だった。
仕事がなくても貧乏のため不参戦だが。
鳥取 1-4 秋田
見てないから全然わかんないけど、鳥取としては開始早々に1点もらって守り切るイメージは持ってたんじゃないか。それが逆に1点とられちゃった。前回の負け、前半終了間際の熊林のシュート…切れる要素は揃ってた。
後半はリスクを犯して攻める、現に攻勢なのは鳥取で1点返してイケイケムードになるはずだった。
がリスクを犯した分失点の可能性は高まり…。秋田視点で観れば何もかもうまくハマった試合なのかな。
後半鳥取サイドが冷静に堅守からゲームを作ってたらどうなってたか。たらればを言ってもしょうがないけど、勝つためになり振り構わない姿勢も大切だが、苦境にあっても自分たちの戦い方を貫くこともまた大切なんだという事を考えずにはいられない試合だったなぁ。
という100%俺の想像からの都合の良い結論。
来週は休みだし、ホームだから見に行くよ!
なんで今になってという気持ちもあるが、それよりもまずブラジル人がそんなこというとは思わなかったんでびっくりした。
良いとも悪いとも判断はつかないけど、ブラジルもまた変わりつつあるのか。
俺のイメージがおかしかっただけか。
もっと早く言ってくれればね。八橋運動公園を一時的にブラジルっていうことにしても良かったかなと思う。
W杯用にスタジアム作っていいからさ。
というワケでJ3第12節は仕事のため不参戦だった。
仕事がなくても貧乏のため不参戦だが。
鳥取 1-4 秋田
見てないから全然わかんないけど、鳥取としては開始早々に1点もらって守り切るイメージは持ってたんじゃないか。それが逆に1点とられちゃった。前回の負け、前半終了間際の熊林のシュート…切れる要素は揃ってた。
後半はリスクを犯して攻める、現に攻勢なのは鳥取で1点返してイケイケムードになるはずだった。
がリスクを犯した分失点の可能性は高まり…。秋田視点で観れば何もかもうまくハマった試合なのかな。
後半鳥取サイドが冷静に堅守からゲームを作ってたらどうなってたか。たらればを言ってもしょうがないけど、勝つためになり振り構わない姿勢も大切だが、苦境にあっても自分たちの戦い方を貫くこともまた大切なんだという事を考えずにはいられない試合だったなぁ。
という100%俺の想像からの都合の良い結論。
来週は休みだし、ホームだから見に行くよ!
午前中のお祭りも終わって午後からの本番、昼食を済ませたあとスタジアムに戻ってみるといつもの雰囲気に戻ってた。
4000人いた観衆は半分くらいかなぁ(実際には2300人)といった感じ。
でも二試合連続ってさ、余程のサッカー好きかチームに思い入れがないときついよ。
よくこれだけ集まってくれたと思う。
秋田 2-1 藤枝
中山は試合後すぐ帰ったって言ってた気がする。藤枝は彼の故郷でもあるし、用事がなければ見たかったんじゃないかな。斎藤は藤枝の前?元?監督だし、何かと繋がりを感じる日だったね。
去年から監督が変わってパスを繋いで相手を崩すサッカーを追求しているブラウブリッツ。未だ道半ばで選手たちの「難しいサッカーをしている」という声もよく聞く。
ただでさえ難しいのに、試合開始とともにまず1点与えるという少年ジャンプ的な足かせつけて特訓するという感じの、自らを追い込んで更なる力を引き出すみたいな、そういうのはいらないと思う。
普通に戦って、普通に勝とうよ。というかそれを目指そうよ。
だってさ、普段サッカーに興味ない同僚たちが最近テレビで見るほどに興味を持ち始めてるんだよ。
そいつらの何人かは、開始1分の失点でチャンネル変えたらしいんだよ。確かに我慢して見てたやつは面白かったって言ってくれたけどさ、せっかく見てくれたならみんなに最後まで見てほしいじゃん。
というワケで次から開始早々の失点はナシの方向でお願いします。
この試合ではたまたますぐに追いついて更に逆転までできたけどこんな雑なサッカーは目指してないはず。逆転の仕方もそう、セットプレイがダメというわけではないけど本当はパスで相手守備を崩して1点欲しかったと思う。
まぁ今は内容より結果か。藤枝に対して初勝利というのも良かった。
これでひと通りあたって3勝2分6敗。
勝った試合はすべて1点差。
無失点は1試合。
無得点は3試合。
2巡目が終わる頃、これがどう変わっているかな。
4000人いた観衆は半分くらいかなぁ(実際には2300人)といった感じ。
でも二試合連続ってさ、余程のサッカー好きかチームに思い入れがないときついよ。
よくこれだけ集まってくれたと思う。
秋田 2-1 藤枝
中山は試合後すぐ帰ったって言ってた気がする。藤枝は彼の故郷でもあるし、用事がなければ見たかったんじゃないかな。斎藤は藤枝の前?元?監督だし、何かと繋がりを感じる日だったね。
去年から監督が変わってパスを繋いで相手を崩すサッカーを追求しているブラウブリッツ。未だ道半ばで選手たちの「難しいサッカーをしている」という声もよく聞く。
ただでさえ難しいのに、試合開始とともにまず1点与えるという少年ジャンプ的な足かせつけて特訓するという感じの、自らを追い込んで更なる力を引き出すみたいな、そういうのはいらないと思う。
普通に戦って、普通に勝とうよ。というかそれを目指そうよ。
だってさ、普段サッカーに興味ない同僚たちが最近テレビで見るほどに興味を持ち始めてるんだよ。
そいつらの何人かは、開始1分の失点でチャンネル変えたらしいんだよ。確かに我慢して見てたやつは面白かったって言ってくれたけどさ、せっかく見てくれたならみんなに最後まで見てほしいじゃん。
というワケで次から開始早々の失点はナシの方向でお願いします。
この試合ではたまたますぐに追いついて更に逆転までできたけどこんな雑なサッカーは目指してないはず。逆転の仕方もそう、セットプレイがダメというわけではないけど本当はパスで相手守備を崩して1点欲しかったと思う。
まぁ今は内容より結果か。藤枝に対して初勝利というのも良かった。
これでひと通りあたって3勝2分6敗。
勝った試合はすべて1点差。
無失点は1試合。
無得点は3試合。
2巡目が終わる頃、これがどう変わっているかな。
上位連戦最終日はこのブログの右上に燦然と輝くJ3Dataを作成した天才esjima氏を擁する町田ゼルビア。圧倒的な強さで首位をひた走る強敵だ。
町田 4-1 秋田
まず最初に謝らなければいけないことがある。
前回、1失点目で熊林しか相手を追ってないと書いたけど、後でダイジェスト見たら初田も追ってた。
ごめんなさいよく見てませんでした。
んでこの試合俺は貧乏のため不参加。
三宅レオナルドはやはり間に合わず、前節からの入れ替えは三宅→浅井、川田→健児くん、レオ→半ちゃん、熊林→山田かな。
こういうメンバーの揃わない試合でもせめて勝ち点1を、というにはまだ早いか。
ダイジェスト見た限りではいくつか見せ場も作ったみたいだし、まず色んな試合を経験してその中でできることを増やしていくしかないんだろうね。
次はホームで藤枝と。
んーまだ勝ったことない気がする。とは言えこれで今シーズン1巡目の最終戦となるわけだ。
しょっぱな躓いたけどここで勝っていい感じで2巡目を迎えたい。
藤枝はデズモンドが加わって守備が安定したという。
対してこちらは熊林、川田が1試合休んで疲れも抜けた。いいパフォーマンスを期待したい。
勝つぞ!
町田 4-1 秋田
まず最初に謝らなければいけないことがある。
前回、1失点目で熊林しか相手を追ってないと書いたけど、後でダイジェスト見たら初田も追ってた。
ごめんなさいよく見てませんでした。
んでこの試合俺は貧乏のため不参加。
三宅レオナルドはやはり間に合わず、前節からの入れ替えは三宅→浅井、川田→健児くん、レオ→半ちゃん、熊林→山田かな。
こういうメンバーの揃わない試合でもせめて勝ち点1を、というにはまだ早いか。
ダイジェスト見た限りではいくつか見せ場も作ったみたいだし、まず色んな試合を経験してその中でできることを増やしていくしかないんだろうね。
次はホームで藤枝と。
んーまだ勝ったことない気がする。とは言えこれで今シーズン1巡目の最終戦となるわけだ。
しょっぱな躓いたけどここで勝っていい感じで2巡目を迎えたい。
藤枝はデズモンドが加わって守備が安定したという。
対してこちらは熊林、川田が1試合休んで疲れも抜けた。いいパフォーマンスを期待したい。
勝つぞ!
天気が良くて気持ち良かったね。
暑すぎず寒すぎず風もそこそこ、こんな天気になることは一年でも何回もないよ。
試合に勝てればもっと良かったんだけど。
秋田 1-2 長野
ミスをするのは仕方ないと思うんだよね。そういうスポーツだし、しかも3部リーグだし、チームとしてもそれでピンチを迎えるのは折り込み済みだと思う。
でもミスが起こってしまった時の対応というか、そういうのはね・・・。
例えば1失点目なんかは相手が抜け出した時追っかけてるのは俺の記憶では熊林しかいなかった。位置的に他の選手は追っかけても追いつかないところにいたからだろう。だが全員とは言わないけど、放っとけばほぼ100%失点な場面なら無駄でも追ってくれたらもっと応援したくなっちゃうんだけどな。
それはそれとして。
三好
レオナルド 藤井 前山
熊林 新里
川田 初田 島川 江崎
三宅
こうかな。シーズン当初に比べたら大分攻撃がスムーズになったな。と思えるのは三好にポストさせてるからかな。松田がいなくなって別の攻撃の形を模索してきたけど、結局松田の代役を立てるという結論に落ち着いたということだと思う。こちらの選択が増えた分、相手も的を絞れないんだと思う。
ただ三好は器用だからこなしてるけど本職じゃない(よね)のでまだまだぎこちない。松田と比べちゃ酷かな。
ただまぁ、専門家を一人雇いたいところだね。
試合開始直後の失点といいレオの負傷といいプラン通りにいかない状況の中で全体的にはよく戦えてたと思う。負傷交代した二人は次節までに治るだろうか。
さて、平木も今井も比嘉も牧内も怪我らしい。
もしレオが出られないなら健児くんが最近あのポジションで出場したね。それでしのげるか。
去年熊林が出場停止だった時の代役も健児くんだったような。
二戸も大森もいないので川田の代わりは左サイドバックの経験がある…健児くんか。
じゃあ健児くんが三人分頑張るということで。
まぁ誰が出るにせよ次節の相手は圧倒的な強さで首位をひた走る町田。当たって砕けるにしろ砕くにしろアピールにはちょうどよい壁だね。控え選手にとっては大チャンスだ。
暑すぎず寒すぎず風もそこそこ、こんな天気になることは一年でも何回もないよ。
試合に勝てればもっと良かったんだけど。
秋田 1-2 長野
ミスをするのは仕方ないと思うんだよね。そういうスポーツだし、しかも3部リーグだし、チームとしてもそれでピンチを迎えるのは折り込み済みだと思う。
でもミスが起こってしまった時の対応というか、そういうのはね・・・。
例えば1失点目なんかは相手が抜け出した時追っかけてるのは俺の記憶では熊林しかいなかった。位置的に他の選手は追っかけても追いつかないところにいたからだろう。だが全員とは言わないけど、放っとけばほぼ100%失点な場面なら無駄でも追ってくれたらもっと応援したくなっちゃうんだけどな。
それはそれとして。
三好
レオナルド 藤井 前山
熊林 新里
川田 初田 島川 江崎
三宅
こうかな。シーズン当初に比べたら大分攻撃がスムーズになったな。と思えるのは三好にポストさせてるからかな。松田がいなくなって別の攻撃の形を模索してきたけど、結局松田の代役を立てるという結論に落ち着いたということだと思う。こちらの選択が増えた分、相手も的を絞れないんだと思う。
ただ三好は器用だからこなしてるけど本職じゃない(よね)のでまだまだぎこちない。松田と比べちゃ酷かな。
ただまぁ、専門家を一人雇いたいところだね。
試合開始直後の失点といいレオの負傷といいプラン通りにいかない状況の中で全体的にはよく戦えてたと思う。負傷交代した二人は次節までに治るだろうか。
さて、平木も今井も比嘉も牧内も怪我らしい。
もしレオが出られないなら健児くんが最近あのポジションで出場したね。それでしのげるか。
去年熊林が出場停止だった時の代役も健児くんだったような。
二戸も大森もいないので川田の代わりは左サイドバックの経験がある…健児くんか。
じゃあ健児くんが三人分頑張るということで。
まぁ誰が出るにせよ次節の相手は圧倒的な強さで首位をひた走る町田。当たって砕けるにしろ砕くにしろアピールにはちょうどよい壁だね。控え選手にとっては大チャンスだ。
ガイナーレ鳥取とは、2010年の西目以来の対戦となる。次に会うときはJ2でと思ったものだが…
あの時の鳥取はシーズン通して安定した強さで優勝した。今年も堅守で勝ち点を重ねている。
秋田 1-0 鳥取
その鳥取と互角に戦い勝った記憶と昨年無敗の長野の足を止めたことから、今期無敗の鳥取相手だけど、なんとなくいけそうな感じはしてた。
但し、俺は仕事で不参加だったけども(ToT)
4年前の試合では今井を中盤の底に配置したのがキモだったと思う。今回もそういう発見があったかな。その辺は29日の試合で注目しよう。
試合は見てないので細かいことは全くわからないけど、数字を見た感じではいつものように自陣でボールをキープし少ないチャンスで得点→相手が一人退場しても無理せずキープして攻め込まれるも逃げ切り、かな。
思ってたのとだいぶ違うけどかなりスタイルは確立してきてて、こんな風に結果も出るようになってきた。鳥取は堅守のチームだからというのはあるにしても、だ。町田あたりにも同じように戦えればいいな。
東北の人は粘り強い、なんてよく言われるよね。俺は全然そうは思わないんだけどこのスタイル、と言うか試合内容ってステレオタイプな東北人のイメージにマッチしてて、これはこれでありかなと思う。
こだわりが強すぎるんでもうちょっと柔軟だといいけどね。
しかし土曜日出勤の仕事というのはアレだね、今後J1に上がった時のことを考えると途方に暮れちゃうよね。
だってさ、ほぼ全試合で不参加という事態に陥ってしまうのだから。
まぁJ1に上がるのが先か、定年を迎えるのが先かと言えばアレなんだけどね。
あの時の鳥取はシーズン通して安定した強さで優勝した。今年も堅守で勝ち点を重ねている。
秋田 1-0 鳥取
その鳥取と互角に戦い勝った記憶と昨年無敗の長野の足を止めたことから、今期無敗の鳥取相手だけど、なんとなくいけそうな感じはしてた。
但し、俺は仕事で不参加だったけども(ToT)
4年前の試合では今井を中盤の底に配置したのがキモだったと思う。今回もそういう発見があったかな。その辺は29日の試合で注目しよう。
試合は見てないので細かいことは全くわからないけど、数字を見た感じではいつものように自陣でボールをキープし少ないチャンスで得点→相手が一人退場しても無理せずキープして攻め込まれるも逃げ切り、かな。
思ってたのとだいぶ違うけどかなりスタイルは確立してきてて、こんな風に結果も出るようになってきた。鳥取は堅守のチームだからというのはあるにしても、だ。町田あたりにも同じように戦えればいいな。
東北の人は粘り強い、なんてよく言われるよね。俺は全然そうは思わないんだけどこのスタイル、と言うか試合内容ってステレオタイプな東北人のイメージにマッチしてて、これはこれでありかなと思う。
こだわりが強すぎるんでもうちょっと柔軟だといいけどね。
しかし土曜日出勤の仕事というのはアレだね、今後J1に上がった時のことを考えると途方に暮れちゃうよね。
だってさ、ほぼ全試合で不参加という事態に陥ってしまうのだから。
まぁJ1に上がるのが先か、定年を迎えるのが先かと言えばアレなんだけどね。
ツエーゲン金沢はJ2ライセンスを持っている。さすが加賀百万石のお膝元、日本三大名園のひとつ兼六園を擁する強敵だ。
第一次世界大戦のきっかけはサラエボ事件だが、開戦の原因についてははっきり判っていない。様々な状況が複合的に絡み合っているのだろう。ひとつには「キンダイ」と言った時に金沢大学を指すのか近畿大学を指すのか世界を二分して大論争となっているが、そんなことも原因かも知れない。関係ないかも知れない。
という訳でこの日はテレビ観戦した。
金沢 1-0 秋田
前回の勝利で上向きなのか、それとも視点の問題なのか、普段見ているより遥かにいい感じで戦えているように見えた。
序盤は金沢のモーレツなプレッシャーで前に進むどころか後退を余儀なくされたが、それでもボールを保持しながら凌ぐといつもより気持ちスムーズにボールを前に運び始める。
やはり牧内の突破は前節ほど決まらなかったが、効果的に相手を苦しめてたと思う。逆に左サイドの前山は仕掛ける場面が少なくそれは残念だった。
ボールを持ちながらなかなかシュートまでいけない秋田、秋田のミスから速攻でシュートで終わる金沢、まぁいつもの展開だ。
無理をせず時間をかけてパスを回し、少ないチャンスに賭ける。攻撃的なパスサッカーというが、これ超守備的で堅実なサッカーなのではないか。
両者ともに持ち味を出して膠着した試合になったが、金沢のシュートはポストやバーに当たる不運があった。印象としては完全に金沢の試合だったね。こんな時はセットプレイからの得点で勝ったりするんだよな、と思ってたら、逆にそのセットプレイで失点した。
あれはしょうがない。
さて、お次は26日鳥取戦。仕事で行けないかな、むむむ。
その次の29日長野戦は行くよ!
第一次世界大戦のきっかけはサラエボ事件だが、開戦の原因についてははっきり判っていない。様々な状況が複合的に絡み合っているのだろう。ひとつには「キンダイ」と言った時に金沢大学を指すのか近畿大学を指すのか世界を二分して大論争となっているが、そんなことも原因かも知れない。関係ないかも知れない。
という訳でこの日はテレビ観戦した。
金沢 1-0 秋田
前回の勝利で上向きなのか、それとも視点の問題なのか、普段見ているより遥かにいい感じで戦えているように見えた。
序盤は金沢のモーレツなプレッシャーで前に進むどころか後退を余儀なくされたが、それでもボールを保持しながら凌ぐといつもより気持ちスムーズにボールを前に運び始める。
やはり牧内の突破は前節ほど決まらなかったが、効果的に相手を苦しめてたと思う。逆に左サイドの前山は仕掛ける場面が少なくそれは残念だった。
ボールを持ちながらなかなかシュートまでいけない秋田、秋田のミスから速攻でシュートで終わる金沢、まぁいつもの展開だ。
無理をせず時間をかけてパスを回し、少ないチャンスに賭ける。攻撃的なパスサッカーというが、これ超守備的で堅実なサッカーなのではないか。
両者ともに持ち味を出して膠着した試合になったが、金沢のシュートはポストやバーに当たる不運があった。印象としては完全に金沢の試合だったね。こんな時はセットプレイからの得点で勝ったりするんだよな、と思ってたら、逆にそのセットプレイで失点した。
あれはしょうがない。
さて、お次は26日鳥取戦。仕事で行けないかな、むむむ。
その次の29日長野戦は行くよ!
いいサッカーして勝つよとは言ったけど、ホントに勝つとは思わなかった。
何がともあれ、J3での初勝利におめでとう!
秋田 2-1 盛岡
じゃじゃ麺。俺はネギが嫌いなんだけど入ってる。
「あれ?俺のじゃじゃ麺にはネギが入ってなかったぞ」
という方もおられると思う。
そう、俺の前の人まではネギは入ってなかった。欲しい人用?スープ用?にネギの用意はしてあったみたい。
ところが俺の順番になると売り子のお姉さんは調理のおじさんにネギを渡した。するとどうだろう。今までデフォルトでネギが入ってなかったのに、俺のやつにはネギが入っているではないかっ!!!
美味しくいただけましたけども、まさかホームでアウェイの洗礼を受けるとは思わなんだよ。
三好
鈴木 半田
川田 熊林 新里 牧内
初田 島川 江崎
三宅
メンバーはこうかなぁ。
この3バックなのか江崎を右SBとした4バックなのか、とにかく、いつもとはちょっと違う感じ。右サイドには平井に代わってJ-22戦で右サイドからチャンスを作った前山、ではなく牧内。
1トップはレオナルド(怪我かな)に代わって三好。グノに代わって健児くん。
レオはともかく牧内と健児くんは俺もびっくりしたけど盛岡側もびっくりしたんじゃなかろうか。
多分おそらく今期の盛岡は対戦相手の攻撃の肝を消して勝ち点を重ねてきてると思う。今期初スタメンの二人は、盛岡の秋田対策のウラをかく秋田対策対策なのだろうか。よくわかんないけど。
実際自陣でボール回しをするのはいつもどおり、ただそこから崩すだけでなく牧内の突破に任せる感じは、J-22戦で前山が出てきてからの数分とイメージがダブる。
今までジャンケンでグーしか出さないサッカーだったのに、チョキを加えた感じか。
三好が前線で体張ってたのも効いてたと思うな。あの役目を峯ができたら素敵なんだけど。
これらの起用が功を奏してシュートは相変わらず少ないもののチャンスは多くなったと思った。
1点目のクロスも牧内、2点目のPKも牧内が倒されてのものだった。
ただまぁ、1点取った直後の相手コーナーとか2点目のPK取ったファウルとか、主審によっては違う判定したかも知れないけどね。
だから牧内の起用が当たったのとは別に試合はどっちに転んでもわかんない内容だった。
それでも監督の起用が当たった試合で勝てたのは大きい。これは上昇気流に乗るきっかけになり得る勝利のハズ。これから続く上位との対戦も自信を持って戦おう。
最後にMICHINOKU MITSUDOMOE、略してMMカップ途中経過。
秋田 勝点4 1-1-0
盛岡 勝点3 1-0-1
福島 勝点1 0-1-1
一巡して首位!
何がともあれ、J3での初勝利におめでとう!
秋田 2-1 盛岡
じゃじゃ麺。俺はネギが嫌いなんだけど入ってる。
「あれ?俺のじゃじゃ麺にはネギが入ってなかったぞ」
という方もおられると思う。
そう、俺の前の人まではネギは入ってなかった。欲しい人用?スープ用?にネギの用意はしてあったみたい。
ところが俺の順番になると売り子のお姉さんは調理のおじさんにネギを渡した。するとどうだろう。今までデフォルトでネギが入ってなかったのに、俺のやつにはネギが入っているではないかっ!!!
美味しくいただけましたけども、まさかホームでアウェイの洗礼を受けるとは思わなんだよ。
三好
鈴木 半田
川田 熊林 新里 牧内
初田 島川 江崎
三宅
メンバーはこうかなぁ。
この3バックなのか江崎を右SBとした4バックなのか、とにかく、いつもとはちょっと違う感じ。右サイドには平井に代わってJ-22戦で右サイドからチャンスを作った前山、ではなく牧内。
1トップはレオナルド(怪我かな)に代わって三好。グノに代わって健児くん。
レオはともかく牧内と健児くんは俺もびっくりしたけど盛岡側もびっくりしたんじゃなかろうか。
多分おそらく今期の盛岡は対戦相手の攻撃の肝を消して勝ち点を重ねてきてると思う。今期初スタメンの二人は、盛岡の秋田対策のウラをかく秋田対策対策なのだろうか。よくわかんないけど。
実際自陣でボール回しをするのはいつもどおり、ただそこから崩すだけでなく牧内の突破に任せる感じは、J-22戦で前山が出てきてからの数分とイメージがダブる。
今までジャンケンでグーしか出さないサッカーだったのに、チョキを加えた感じか。
三好が前線で体張ってたのも効いてたと思うな。あの役目を峯ができたら素敵なんだけど。
これらの起用が功を奏してシュートは相変わらず少ないもののチャンスは多くなったと思った。
1点目のクロスも牧内、2点目のPKも牧内が倒されてのものだった。
ただまぁ、1点取った直後の相手コーナーとか2点目のPK取ったファウルとか、主審によっては違う判定したかも知れないけどね。
だから牧内の起用が当たったのとは別に試合はどっちに転んでもわかんない内容だった。
それでも監督の起用が当たった試合で勝てたのは大きい。これは上昇気流に乗るきっかけになり得る勝利のハズ。これから続く上位との対戦も自信を持って戦おう。
最後にMICHINOKU MITSUDOMOE、略してMMカップ途中経過。
秋田 勝点4 1-1-0
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