ひっそり…
こっそり…
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負けなし、だけどここんとこギリギリの秋田対、黒星もついてるけどここ7戦負けなし4連勝しかも4連勝のあいだに13得点と絶好調の沼津。前半戦最大の山場と言っても過言ではないでしょう。
JFLからきたチームの初年度に相性悪いしここで初黒星を喫するような気もするし、琉球戦のように大勝してしまうような気もするし、要するに全然展開が予測できなかったですね。
沼津 0−1 秋田
俺はDAZNにて観戦。風が強かったのでいつもの八橋のように戦える感じがして何となくツいてる気持ちになりました。今年は風が強いが多いですよね、八橋。
開始早々古田がサイドから中に切れ込んでシュート、このカタチは今までも何回か試みていたシュートでしたがついに決まりましたね。これを見せたのは大きかった、今後にも大きな影響を与えると思いますよ。
その後この日200試合出場のセレモニーを行った染矢は黄紙2枚で退場。ここで勝負あった感じですね。
これで負けるのはこちらのミスか、相手のスペシャルなプレーか・・・。
その後は盤石の試合運びで戦えました。
この日DAZNを見てて思ったこと。
どっちがホームでどっちがアウェーか分かりにくい。特にサポーター。
ユニも青だしゴール裏が芝生でサポの密度も同じくらい、弾幕の色遣いもそっくり。
聞けばアスルクラロのアスルはスペイン語で青だとか。奇しくも青対決だったのね。
なんか急に親近感が出てきましたよ。
こりゃあ今後も負けられないや。
これで上位シリーズはひと通り終了。次は相模原。
順位は中位とはいえ北九州、栃木には勝ち沼津には2-2と撃ち合いの末引き分けてます。
もともと実力のあるチームで結果が安定してないだけ、ある意味ここ数試合の上位チーム以上にやりにくい相手です。
またみんなで力を合わせてこの難敵を倒し、一歩前進しましょう!
JFLからきたチームの初年度に相性悪いしここで初黒星を喫するような気もするし、琉球戦のように大勝してしまうような気もするし、要するに全然展開が予測できなかったですね。
沼津 0−1 秋田
俺はDAZNにて観戦。風が強かったのでいつもの八橋のように戦える感じがして何となくツいてる気持ちになりました。今年は風が強いが多いですよね、八橋。
開始早々古田がサイドから中に切れ込んでシュート、このカタチは今までも何回か試みていたシュートでしたがついに決まりましたね。これを見せたのは大きかった、今後にも大きな影響を与えると思いますよ。
その後この日200試合出場のセレモニーを行った染矢は黄紙2枚で退場。ここで勝負あった感じですね。
これで負けるのはこちらのミスか、相手のスペシャルなプレーか・・・。
その後は盤石の試合運びで戦えました。
この日DAZNを見てて思ったこと。
どっちがホームでどっちがアウェーか分かりにくい。特にサポーター。
ユニも青だしゴール裏が芝生でサポの密度も同じくらい、弾幕の色遣いもそっくり。
聞けばアスルクラロのアスルはスペイン語で青だとか。奇しくも青対決だったのね。
なんか急に親近感が出てきましたよ。
こりゃあ今後も負けられないや。
これで上位シリーズはひと通り終了。次は相模原。
順位は中位とはいえ北九州、栃木には勝ち沼津には2-2と撃ち合いの末引き分けてます。
もともと実力のあるチームで結果が安定してないだけ、ある意味ここ数試合の上位チーム以上にやりにくい相手です。
またみんなで力を合わせてこの難敵を倒し、一歩前進しましょう!
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福島戦から続いた上位5番勝負も最終戦。相手も強くなりそれなりにプレッシャーが強くなってる中での連戦で疲れもあるだろうけどホントよく頑張ってますよね。
秋田 1-1 富山
これにて無配継続、この5戦で得た勝ち点は11、そして与えた勝ち点は2。
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
両サイドは山田樹と古田。サブから安芸が外れ千田が入る。
この厳しい連戦の中でやっぱりね、内容も厳しい試合が続いてきて、やっぱり相手が強いのか疲れなのかうまくいかないなぁと思いながらも勝ち点を積み重ねてて、勝負強くなったというのが印象です。
悪い内容なりに勝ち点を得るというのはなかなかできることじゃないっすよ。
その、厳しい内容の中でもこの試合は特に厳しかったように思います。
秋田の選手は全体的に出足が鈍いというか、反応の面で相手に一歩遅れをとってたと思います。
それがセカンドボールを取られるだとか、走り負けてるような感じだとか、そういうところに出てたんじゃないかと思います。まぁ、先週の質では秋田はやっぱりリーグの中でも特別高いほうでもないと思うんですよね、だから走り負けたら勝利は見えないですね。
試合はこちらが攻める場面ももちろんあったんですけど、なんだか終始攻められてた感じです。1点取られても別にどうということはないはずなのに、内容の悪さからこの1点はかなり大きく感じました。
後半45分かけて1点取れれば・・・鹿児島戦みたいに少ないチャンスをどうモノにしていくかということを考えていました。
と言っても俺は見てるだけなんだけどね。
結果はご存じのとおり、ATに遊馬が得点して大逆転ーじゃなかった、引き分けに追い付いたのでした。会場の雰囲気は逆転勝利並みの歓声でしたよね。
帰宅して順位表見て、あれ?思ったより勝ち点詰まってるな・・・なんて思ったりして。
それにしてもシーズンが進んで、みんな色んな秋田対策を取ってくるもんですね。
先日の鹿児島はホガンからのパスを警戒してホガンにプレッシャーかけてきました。この日の富山は山田を狙ってた感じがします。山田がボール持つと後ろから猛然と選手が取りに行ってましたからね。実際そこでボールを奪われてピンチになる場面が何度かありました。
みんながあの手この手で秋田を倒しにくる。優勝するって大変だね!
さて、そんなこんなで前半戦の山場を乗り越えたと思ったらラスボス的なヤツが控えてたみたいで。ここがホントの前半戦正念場だった。
アスルクラロ沼津
あちらも勢いづいてちょっとたじたじな感じですが、優勝するなら負けてはいられないですね。
いつか負ける時は来るしいつか失速する時が来る、その時いかに調子を戻すか。調子が戻るまでの貯金がどれくらいあるかというのが優勝のカギになるからです。
俺は行けないです。
なんとか頑張ってきてください。
秋田 1-1 富山
これにて無配継続、この5戦で得た勝ち点は11、そして与えた勝ち点は2。
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
両サイドは山田樹と古田。サブから安芸が外れ千田が入る。
この厳しい連戦の中でやっぱりね、内容も厳しい試合が続いてきて、やっぱり相手が強いのか疲れなのかうまくいかないなぁと思いながらも勝ち点を積み重ねてて、勝負強くなったというのが印象です。
悪い内容なりに勝ち点を得るというのはなかなかできることじゃないっすよ。
その、厳しい内容の中でもこの試合は特に厳しかったように思います。
秋田の選手は全体的に出足が鈍いというか、反応の面で相手に一歩遅れをとってたと思います。
それがセカンドボールを取られるだとか、走り負けてるような感じだとか、そういうところに出てたんじゃないかと思います。まぁ、先週の質では秋田はやっぱりリーグの中でも特別高いほうでもないと思うんですよね、だから走り負けたら勝利は見えないですね。
試合はこちらが攻める場面ももちろんあったんですけど、なんだか終始攻められてた感じです。1点取られても別にどうということはないはずなのに、内容の悪さからこの1点はかなり大きく感じました。
後半45分かけて1点取れれば・・・鹿児島戦みたいに少ないチャンスをどうモノにしていくかということを考えていました。
と言っても俺は見てるだけなんだけどね。
結果はご存じのとおり、ATに遊馬が得点して大逆転ーじゃなかった、引き分けに追い付いたのでした。会場の雰囲気は逆転勝利並みの歓声でしたよね。
帰宅して順位表見て、あれ?思ったより勝ち点詰まってるな・・・なんて思ったりして。
それにしてもシーズンが進んで、みんな色んな秋田対策を取ってくるもんですね。
先日の鹿児島はホガンからのパスを警戒してホガンにプレッシャーかけてきました。この日の富山は山田を狙ってた感じがします。山田がボール持つと後ろから猛然と選手が取りに行ってましたからね。実際そこでボールを奪われてピンチになる場面が何度かありました。
みんながあの手この手で秋田を倒しにくる。優勝するって大変だね!
さて、そんなこんなで前半戦の山場を乗り越えたと思ったらラスボス的なヤツが控えてたみたいで。ここがホントの前半戦正念場だった。
アスルクラロ沼津
あちらも勢いづいてちょっとたじたじな感じですが、優勝するなら負けてはいられないですね。
いつか負ける時は来るしいつか失速する時が来る、その時いかに調子を戻すか。調子が戻るまでの貯金がどれくらいあるかというのが優勝のカギになるからです。
俺は行けないです。
なんとか頑張ってきてください。
監督は元秋田の横山雄次、コーチは元秋田の松田、GMはまだいるのかな、昨年に続き相変わらずスタッフに元秋田が多い栃木、昨年に続きこういう試合は何としても勝ちたい。
まぁそれは別にしてもこの一戦は上位5番勝負の第4戦、栃木は優勝を争うライバルでもあるためやっぱり負けられないのだ。
栃木 0-1 秋田
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 青島
深井 有薗 韓
小澤
メンバーは大体いつもの感じ、両サイドの組み合わせが山田と青島で古田はサブ。
4番手FW争いも熾烈だけど、サイドのポジション争いも古田を巻き込んで熱くなってきましたね。比嘉はどうしたのか、浦島も怪我が治ればさらにここのポジション争いは激しくなるでしょう。
で試合ね。今節は家庭の事情でDAZN観戦。
栃木はこちらのことをよく研究してる感じでしたね。田中をマークするとともにホガンにもモーレツにプレッシャーかけてきました。
前半はあまり思うように攻められず、逆に危ないシーンを作られてなんとか守ってるという感じでした。
ある程度攻められる予想はしてましたけどここまで攻めあぐむとは思いませんでした。
なんとか引き分けてくれれば、というのが正直なところです。
後半に入ると、今度は意外にも前半より相手のゴールに迫る時間帯が増えました。
風はなかったように思います。杉山監督が何か手を打ったのか、実況の方が太陽を背に攻めるという表現をしていたので、そこのところが原因なのか分かりませんが、とにかく前半に比べて良い感じにはなってました。
それでも90分我慢し通しでスコアレスドローの試合内容から、たまにチャンスを作るけどスコアレスドローの試合内容になったくらいの変化でしたけど。
残り10分くらいかな、何となく秋田も栃木もあまり攻撃に緻密さを感じなくなって、大雑把なプレーが増えた感じがしたんですよね。だいぶ体力的にきついんだろうなと、そうなってからもうひとつ頑張れるのはきっと秋田の選手たちだという、信頼というか、自分のことではないけど妙な自信はありましたね。
ただやっぱりこれまでの80分から考えて、引き分け確率は大幅に上がったと思いましたけど、得点して勝つまではイメージできなかったですね。
こないだの前山のFKみたいな予想以上のスーパープレイが出ればという思いもありましたけど、あんなのが何試合も続くというのもなさそうですしね。
それでも勝っちゃうんだから強いよね。
山田樹は攻撃力が売りの選手でありながら、あんまり攻撃面でインパクトを残せてない印象で、別に古田と青島でいいじゃん、もし何かあったら藤山だっているんだしなんて思ってましたけど、大きい仕事しました。次はいいクロスでアシストしたいですね。
さてこれで上位5番勝負は4戦を終わって3勝1分の勝ち点10となりました。優勝の目安は試合数×2だそうで、この5試合で勝ち点10とれれば御の字だと思ってたですけど、4戦目ですでに10取っちゃいましたね。上出来です。
さて、俺がのんきに上位5番勝負とか言ってる間に、圏外からヒタヒタと迫ってきてるのが沼津。
沼津も4月の末以降不敗の勢いで1試合少ないながらも一気に上位に上ってきました。盛岡の初年度、山口、鹿児島と初顔合わせに弱い秋田、6月に勝てないジンクスは破ったものの、もう一つのこのジンクスも破らねば。
上位シリーズのラスボス的存在はこの沼津だったのか。
ここは次の富山戦は引き分けではなく、きっちり勝って不敗を堅持し、万全の状態で沼津に挑みたいですね。
まぁそれは別にしてもこの一戦は上位5番勝負の第4戦、栃木は優勝を争うライバルでもあるためやっぱり負けられないのだ。
栃木 0-1 秋田
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 青島
深井 有薗 韓
小澤
メンバーは大体いつもの感じ、両サイドの組み合わせが山田と青島で古田はサブ。
4番手FW争いも熾烈だけど、サイドのポジション争いも古田を巻き込んで熱くなってきましたね。比嘉はどうしたのか、浦島も怪我が治ればさらにここのポジション争いは激しくなるでしょう。
で試合ね。今節は家庭の事情でDAZN観戦。
栃木はこちらのことをよく研究してる感じでしたね。田中をマークするとともにホガンにもモーレツにプレッシャーかけてきました。
前半はあまり思うように攻められず、逆に危ないシーンを作られてなんとか守ってるという感じでした。
ある程度攻められる予想はしてましたけどここまで攻めあぐむとは思いませんでした。
なんとか引き分けてくれれば、というのが正直なところです。
後半に入ると、今度は意外にも前半より相手のゴールに迫る時間帯が増えました。
風はなかったように思います。杉山監督が何か手を打ったのか、実況の方が太陽を背に攻めるという表現をしていたので、そこのところが原因なのか分かりませんが、とにかく前半に比べて良い感じにはなってました。
それでも90分我慢し通しでスコアレスドローの試合内容から、たまにチャンスを作るけどスコアレスドローの試合内容になったくらいの変化でしたけど。
残り10分くらいかな、何となく秋田も栃木もあまり攻撃に緻密さを感じなくなって、大雑把なプレーが増えた感じがしたんですよね。だいぶ体力的にきついんだろうなと、そうなってからもうひとつ頑張れるのはきっと秋田の選手たちだという、信頼というか、自分のことではないけど妙な自信はありましたね。
ただやっぱりこれまでの80分から考えて、引き分け確率は大幅に上がったと思いましたけど、得点して勝つまではイメージできなかったですね。
こないだの前山のFKみたいな予想以上のスーパープレイが出ればという思いもありましたけど、あんなのが何試合も続くというのもなさそうですしね。
それでも勝っちゃうんだから強いよね。
山田樹は攻撃力が売りの選手でありながら、あんまり攻撃面でインパクトを残せてない印象で、別に古田と青島でいいじゃん、もし何かあったら藤山だっているんだしなんて思ってましたけど、大きい仕事しました。次はいいクロスでアシストしたいですね。
さてこれで上位5番勝負は4戦を終わって3勝1分の勝ち点10となりました。優勝の目安は試合数×2だそうで、この5試合で勝ち点10とれれば御の字だと思ってたですけど、4戦目ですでに10取っちゃいましたね。上出来です。
さて、俺がのんきに上位5番勝負とか言ってる間に、圏外からヒタヒタと迫ってきてるのが沼津。
沼津も4月の末以降不敗の勢いで1試合少ないながらも一気に上位に上ってきました。盛岡の初年度、山口、鹿児島と初顔合わせに弱い秋田、6月に勝てないジンクスは破ったものの、もう一つのこのジンクスも破らねば。
上位シリーズのラスボス的存在はこの沼津だったのか。
ここは次の富山戦は引き分けではなく、きっちり勝って不敗を堅持し、万全の状態で沼津に挑みたいですね。
昨年同様無敗で臨んだこの試合、勝って去年の借りを返すと共に今年の無敗記録を伸ばしたいところでした。勝てば昨年に引き続き5月中の首位が確定します。
優勝を目指し昨年以上の実績を作る意味でも勝つ必要が、またこの試合はトヨタカローラダービーと銘打った試合でもあり、スポンサーにダービー勝利を捧げるためにも勝ちたい試合でした。
秋田 1-0 鹿児島
結果は一進一退の攻防の末になんとか勝つことができました。
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
今回サイドに入ったのは山田。サブからは銀治が外れ、代りには誰も入らないホームなのにサブ6人態勢。代わりに入るべき選手が全員怪我なのか、それとも銀治への何らかのメッセージなのか、それは分かりませんけど。
前半風上に立ち、押し込むものの得点には至らず。鹿児島も少ないチャンスで一気にこちらのゴール前まで迫る息詰まる攻防が続きました。
お互いにプールの中で息を止めて、どっちが我慢できなくなるか競い合ってるような、そんな苦しい展開でしたね。これは長野戦でも思いましたけど、強いチーム相手だとこういう展開になるのは仕方ないですね。そこで我慢できるか、と考えてみれば去年はこの展開から後半切れて失点することがありましたね。長野鹿児島といったリーグ屈指の実力者相手に我慢比べで負けなかった、あるいは勝てたというのはすごい成長だし強くなったなぁと思える点ですね。
後半風下になってもあまり不利を感じることなく、もちろんチャンスも危ないシーンもありました。特に小澤と鹿児島の藤本が交錯したシーンは長野戦でクロスバーに助けられたシーンの再現かと思われるほどのピンチでした。
それでも相手のミスにも助けられながら頑張って失点しないよう気をつけて、最終的に得点して勝つ。言うことなしですね。
今年に入ってセットプレーからの、またこの試合ではFKを直接いれるという、今までにない得点パターンを手に入れたのも大きいと思いますよ。
とは言うものの、まだまだ何かを成し遂げたわけではなく、一つの試合で言ったら前半35分くらいで1点リードしている程度の状態です。
これから流れの悪くなる時期も来るでしょう、それを乗り越えないと目指す所へはいけない。
まあそんなことは現場の選手監督は重々承知しているでしょうけども。
それはそれとして、この日栃木が負けたので次節は無配対決とはなりませんでした。
とりあえず次勝てなくても一位キープ確定です。
上位5番勝負の第4戦は少し心の余裕をもって臨んでもらえたらいいんじゃないかなと思ったり。
優勝を目指し昨年以上の実績を作る意味でも勝つ必要が、またこの試合はトヨタカローラダービーと銘打った試合でもあり、スポンサーにダービー勝利を捧げるためにも勝ちたい試合でした。
秋田 1-0 鹿児島
結果は一進一退の攻防の末になんとか勝つことができました。
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
今回サイドに入ったのは山田。サブからは銀治が外れ、代りには誰も入らないホームなのにサブ6人態勢。代わりに入るべき選手が全員怪我なのか、それとも銀治への何らかのメッセージなのか、それは分かりませんけど。
前半風上に立ち、押し込むものの得点には至らず。鹿児島も少ないチャンスで一気にこちらのゴール前まで迫る息詰まる攻防が続きました。
お互いにプールの中で息を止めて、どっちが我慢できなくなるか競い合ってるような、そんな苦しい展開でしたね。これは長野戦でも思いましたけど、強いチーム相手だとこういう展開になるのは仕方ないですね。そこで我慢できるか、と考えてみれば去年はこの展開から後半切れて失点することがありましたね。長野鹿児島といったリーグ屈指の実力者相手に我慢比べで負けなかった、あるいは勝てたというのはすごい成長だし強くなったなぁと思える点ですね。
後半風下になってもあまり不利を感じることなく、もちろんチャンスも危ないシーンもありました。特に小澤と鹿児島の藤本が交錯したシーンは長野戦でクロスバーに助けられたシーンの再現かと思われるほどのピンチでした。
それでも相手のミスにも助けられながら頑張って失点しないよう気をつけて、最終的に得点して勝つ。言うことなしですね。
今年に入ってセットプレーからの、またこの試合ではFKを直接いれるという、今までにない得点パターンを手に入れたのも大きいと思いますよ。
とは言うものの、まだまだ何かを成し遂げたわけではなく、一つの試合で言ったら前半35分くらいで1点リードしている程度の状態です。
これから流れの悪くなる時期も来るでしょう、それを乗り越えないと目指す所へはいけない。
まあそんなことは現場の選手監督は重々承知しているでしょうけども。
それはそれとして、この日栃木が負けたので次節は無配対決とはなりませんでした。
とりあえず次勝てなくても一位キープ確定です。
上位5番勝負の第4戦は少し心の余裕をもって臨んでもらえたらいいんじゃないかなと思ったり。
シーズン4分の1が終わって首位。ホーム。6連勝してベストメンバーで臨んだこの試合、相手は今まで一度も勝ってない長野でした。別に苦手意識はないんですけどね、ここで勝たずしていつ勝つのか、という状況でしたが引き分けに終わりました。
秋田 0-0 長野
上位5番勝負第二戦は引き分け。
優勝を争うチームっていうのはそう簡単に勝てせてはくれないもんだと、よく分かったです。
田中
前山 久富
青島 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
いつものメンバー。
今までも引き分けは何度かありましたが、今回は一番いい試合になったと思います。
勝ってもおかしくなかった。非常に惜しい試合だった。
それだけに勝ちたかった。
…というのは本音を言えばそうなんですけど、でも勝利に繋がるあと少しが遠かったのも事実ですよね。危ないシーンもあったし。
勝てる時に勝っておきたいというのは余裕がない心理です。まあ優勝を考えた時、いろんな意味で余裕がないのはそうなんですけどね。
そこをあえて、勝ち点を積みながら長野との戦いの中で優勝までの距離感みたいなものを掴めたのは大きな収穫だったと、この引き分けを前向きに捉えたいですね。
常に常に年間通してこういう戦いをしなくちゃいかんということですね。
それにしても選手が替わり監督が替わりしても同じ強さをキープする長野は色んな意味で強いチームですなぁ。
ところで、今シーズンは試合を見てダゾーンでおさらいしてブログ書いてたんですが、今回はダゾーン見てません。
前から思ってたんですけどね、ダゾーンがあるのに試合の感想、しかも素人の感想なんて必要あるのかっていう疑問がありまして。まあ今までは惰性で書いてましたけど…まあこの話は長くなりそうなんで今はやめておきますね。
話を戻して。さて来週のブラウブリッツは?
ホームで鹿児島です。上位5番勝負は勝負が進むうちに沼津がグングン上がってきて鹿児島も7位に後退していますが、それでも強豪であることには変わりない。
それに、昨年開幕からの無敗記録を止められたのが確か鹿児島でしたね。
2年連続で止められるわけにはいきませんから何としてもここは引き分け、いやいや勝ちたい。
さぁ、今週もみんなで戦うぞ!
秋田 0-0 長野
上位5番勝負第二戦は引き分け。
優勝を争うチームっていうのはそう簡単に勝てせてはくれないもんだと、よく分かったです。
田中
前山 久富
青島 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
いつものメンバー。
今までも引き分けは何度かありましたが、今回は一番いい試合になったと思います。
勝ってもおかしくなかった。非常に惜しい試合だった。
それだけに勝ちたかった。
…というのは本音を言えばそうなんですけど、でも勝利に繋がるあと少しが遠かったのも事実ですよね。危ないシーンもあったし。
勝てる時に勝っておきたいというのは余裕がない心理です。まあ優勝を考えた時、いろんな意味で余裕がないのはそうなんですけどね。
そこをあえて、勝ち点を積みながら長野との戦いの中で優勝までの距離感みたいなものを掴めたのは大きな収穫だったと、この引き分けを前向きに捉えたいですね。
常に常に年間通してこういう戦いをしなくちゃいかんということですね。
それにしても選手が替わり監督が替わりしても同じ強さをキープする長野は色んな意味で強いチームですなぁ。
ところで、今シーズンは試合を見てダゾーンでおさらいしてブログ書いてたんですが、今回はダゾーン見てません。
前から思ってたんですけどね、ダゾーンがあるのに試合の感想、しかも素人の感想なんて必要あるのかっていう疑問がありまして。まあ今までは惰性で書いてましたけど…まあこの話は長くなりそうなんで今はやめておきますね。
話を戻して。さて来週のブラウブリッツは?
ホームで鹿児島です。上位5番勝負は勝負が進むうちに沼津がグングン上がってきて鹿児島も7位に後退していますが、それでも強豪であることには変わりない。
それに、昨年開幕からの無敗記録を止められたのが確か鹿児島でしたね。
2年連続で止められるわけにはいきませんから何としてもここは引き分け、いやいや勝ちたい。
さぁ、今週もみんなで戦うぞ!
前日まで雨がひどくてどうなるかと思いましたけど、なんとか天気のほうは回復してくれましたね。ピッチは水たまりでしたけど。
2位~6位上位5番勝負と銘打っはいてない(今考えた)けどとにかくそれの第一弾は福島でした。
福島 0-2 秋田
そろそろ負ける頃と思いつつ見ましたが勝ちましたね。暫定ながら、というか1試合少ないにもかかわらず2位に勝ち点差3をつけて首位をキープです。
田中
前山 久富
青島 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
山田樹はなぜか帯同せず、怪我か。青島がスタメンに復帰、あとはそのまま。
サブには2種登録の高校生・鎌田が入りました。
江口が怪我、比嘉も怪我なのかな。地味に怪我人が多いかもしれない。
試合は全体的に福島が押し気味に進めるも、少ないチャンスがラッキーにも得点に繋がった秋田が勝ちました。
特に1点目は手も足も出ないような状態からフリーキック一閃、入ってないと思われたシュートかオウンかそれすらも分からない状態のボールがゴール認められました。
これでかなり気が楽になりましたね。
何点か取られそうな流れで立て直すのは難しいと思われましたが、1点取られるまでは立て直しに時間かけても良いというのは精神的にかなり助かりました。
その後もね、後半に入っていくらか良くはなったものの福島が良い攻撃を繰り出してましてね、
でもそんな中で短くともこちらに流れが来る時間帯ってのはあるもんなんですね。
ホントに短い時間でしたが良い攻撃が続く時間があって、その中で相手のハンドを誘い、PKから追加点を挙げることができました。
今日の反省点はきっといっぱいあると思いますよ。どこって言うのは素人の俺には分からないけど、福島はきっとやりたいことがある程度できた上で決定力不足で0点、秋田はやりたいことはあんまり出来なかったけど2点取れたって感じですからね。
もともとがこういう感じのチームではありますけど、それにしても福島の良い所が出すぎてた。
勝ちながら、勝ち点を積み重ねながら反省できると前向きにとらえましょうか、優勝するチームはこういう試合をモノにするもんだし。
で、恒例の若手FWの争いは今回は引き分け。それぞれが短い出場時間の中で良いプレーをしようとする意図は感じられましたが実際に何ができたかというと、特筆することはなかったかな。
さてさて次はホームでまだ一回も勝ったことがない長野です。
初勝利なるかな・・・せめて引き分けで。
知事も新しいスタジアムね、作ろうかって考えてるみたいだしせっかく作ってもお客さんが入らなかったらどうしようっていう心配はあると思うんですよ。
知事に余計な心配させないように、今のうちにAスタにいっぱい集まろ。
まぁ長野に勝つにはたくさんの人の力が必要なんで、そういう意味でもいっぱい集まってもらわんと困るわけです。
大勢の人で長野戦初勝利を味わいたいね。
2位~6位上位5番勝負と銘打っはいてない(今考えた)けどとにかくそれの第一弾は福島でした。
福島 0-2 秋田
そろそろ負ける頃と思いつつ見ましたが勝ちましたね。暫定ながら、というか1試合少ないにもかかわらず2位に勝ち点差3をつけて首位をキープです。
田中
前山 久富
青島 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
山田樹はなぜか帯同せず、怪我か。青島がスタメンに復帰、あとはそのまま。
サブには2種登録の高校生・鎌田が入りました。
江口が怪我、比嘉も怪我なのかな。地味に怪我人が多いかもしれない。
試合は全体的に福島が押し気味に進めるも、少ないチャンスがラッキーにも得点に繋がった秋田が勝ちました。
特に1点目は手も足も出ないような状態からフリーキック一閃、入ってないと思われたシュートかオウンかそれすらも分からない状態のボールがゴール認められました。
これでかなり気が楽になりましたね。
何点か取られそうな流れで立て直すのは難しいと思われましたが、1点取られるまでは立て直しに時間かけても良いというのは精神的にかなり助かりました。
その後もね、後半に入っていくらか良くはなったものの福島が良い攻撃を繰り出してましてね、
でもそんな中で短くともこちらに流れが来る時間帯ってのはあるもんなんですね。
ホントに短い時間でしたが良い攻撃が続く時間があって、その中で相手のハンドを誘い、PKから追加点を挙げることができました。
今日の反省点はきっといっぱいあると思いますよ。どこって言うのは素人の俺には分からないけど、福島はきっとやりたいことがある程度できた上で決定力不足で0点、秋田はやりたいことはあんまり出来なかったけど2点取れたって感じですからね。
もともとがこういう感じのチームではありますけど、それにしても福島の良い所が出すぎてた。
勝ちながら、勝ち点を積み重ねながら反省できると前向きにとらえましょうか、優勝するチームはこういう試合をモノにするもんだし。
で、恒例の若手FWの争いは今回は引き分け。それぞれが短い出場時間の中で良いプレーをしようとする意図は感じられましたが実際に何ができたかというと、特筆することはなかったかな。
さてさて次はホームでまだ一回も勝ったことがない長野です。
初勝利なるかな・・・せめて引き分けで。
知事も新しいスタジアムね、作ろうかって考えてるみたいだしせっかく作ってもお客さんが入らなかったらどうしようっていう心配はあると思うんですよ。
知事に余計な心配させないように、今のうちにAスタにいっぱい集まろ。
まぁ長野に勝つにはたくさんの人の力が必要なんで、そういう意味でもいっぱい集まってもらわんと困るわけです。
大勢の人で長野戦初勝利を味わいたいね。
うん、陸上競技場、というか角度がついて高い所からみると試合全体が良く分かります。
遠くなる分臨場感が薄れるのは残念だけど…フットボール専用スタジアムの新設が待たれますね。
秋田 3-0 藤枝
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
山田樹が初スタメン、青島はサブに。あとはいつものメンバーでした。
開始早々の先制点、すかさず2点目、後半に入るや否や3点目と理想的な展開で守備も久々の無失点、圧勝でした、か?
結果は圧勝でしたけど、俺が試合見てて感じたのはもっとギリギリの勝利でした。
藤枝に流れが来てる時間も長かったし、結果無失点とはいえ完全にやられてた場面もありました。
今年の藤枝は良い補強してて、監督も3年目でチームを掌握できていて、とても怖い存在なのに順位は下位で、結果は出ていないけどひとつ何かが変われば劇的に強くなりそうな感じでした。
今のうちに当たって、そして勝てたのはラッキーでした。
今の秋田はいろんな事がうまくかみ合ってます、それこそ藤枝とは正反対と言っていいくらいの。
いつか歯車がズレる時が来る。ここ数試合みたいに早い時間に先制点が取れなくて苦しい試合になるとか。
暑くなれば疲労もカードも溜まってくるし、前線の3人のうち誰かが欠けるときが来るとか。
そういうときの為に今のうちから準備しておきましょう。
というわけで、前の3人に次ぐ選手として、遊馬、堺、銀治の激しくもドングリの背比べな争いからも目が離せません。今のところ出場時間では銀治が一番かな。でもタイプ的に堺が合ってるかも。
昨年の無敗記録メンバーだった遊馬が実績では一番だし。
誰がブレイクするか、これから試合見に来る人はここも見どころだよ!
さて、ここまで好調のブラウブリッツですが今後は
今期監督が代わって好調な福島
今まで一回も勝ったことがない長野
そして鹿児島栃木富山と、今後5試合の相手は現在の2~6位と上位5番勝負なわけですよ。
ここね、前半戦どころか今シーズン一番の山場になるかも知れません。もちろん選手だけでは勝てないかも知れない。福島栃木はアウェーだから難しいけど、これまで通りできるだけみんなで集まって力を合わせて勝利しよう!
遠くなる分臨場感が薄れるのは残念だけど…フットボール専用スタジアムの新設が待たれますね。
秋田 3-0 藤枝
田中
前山 久富
山田 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
山田樹が初スタメン、青島はサブに。あとはいつものメンバーでした。
開始早々の先制点、すかさず2点目、後半に入るや否や3点目と理想的な展開で守備も久々の無失点、圧勝でした、か?
結果は圧勝でしたけど、俺が試合見てて感じたのはもっとギリギリの勝利でした。
藤枝に流れが来てる時間も長かったし、結果無失点とはいえ完全にやられてた場面もありました。
今年の藤枝は良い補強してて、監督も3年目でチームを掌握できていて、とても怖い存在なのに順位は下位で、結果は出ていないけどひとつ何かが変われば劇的に強くなりそうな感じでした。
今のうちに当たって、そして勝てたのはラッキーでした。
今の秋田はいろんな事がうまくかみ合ってます、それこそ藤枝とは正反対と言っていいくらいの。
いつか歯車がズレる時が来る。ここ数試合みたいに早い時間に先制点が取れなくて苦しい試合になるとか。
暑くなれば疲労もカードも溜まってくるし、前線の3人のうち誰かが欠けるときが来るとか。
そういうときの為に今のうちから準備しておきましょう。
というわけで、前の3人に次ぐ選手として、遊馬、堺、銀治の激しくもドングリの背比べな争いからも目が離せません。今のところ出場時間では銀治が一番かな。でもタイプ的に堺が合ってるかも。
昨年の無敗記録メンバーだった遊馬が実績では一番だし。
誰がブレイクするか、これから試合見に来る人はここも見どころだよ!
さて、ここまで好調のブラウブリッツですが今後は
今期監督が代わって好調な福島
今まで一回も勝ったことがない長野
そして鹿児島栃木富山と、今後5試合の相手は現在の2~6位と上位5番勝負なわけですよ。
ここね、前半戦どころか今シーズン一番の山場になるかも知れません。もちろん選手だけでは勝てないかも知れない。福島栃木はアウェーだから難しいけど、これまで通りできるだけみんなで集まって力を合わせて勝利しよう!
結構成績は似てると思うこの2チーム、相性は圧倒的に悪くてなんかいつも負けてる感じがします。よくて引き分け。
特にアウェーでは分が悪いイメージが…と思ったらやっぱりDAZNによると1勝しかしてないらしい。
琉球 1-6 秋田
その割には、あり得ない点差で勝っちゃいましたね。天皇杯の1回戦は大体こんなスコアで勝つんだけど、先週負けた分の鬱憤をぶつけた感じかな。
まぁなんにせようまく切り替えできているようでなにより。
田中
前山 久富
青島 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
遊馬は少し休憩か、サブから外れた。その代りに入ったのが堺、ここは結果を残したいところだが…。そして新加入の山田樹がベンチ。
試合は開始早々のフリーキックから有薗が得点。あの位置、前山のキックに有薗が中央で合わせるなんて、過去2試合と同じ形じゃないか。
その後しばらくは押し込むものの、徐々に琉球も盛り返し押し込まれる時間が続きました。ここはよく耐えたと思うしここを耐えたのは大きかったと思う。そして2点目。
仕切り直した後半も早々に久富が得点し、もうこれで勝負あった感じでしたね。
1点は失うものの全体的に危なげない試合運びで得点を重ねていきました。
山田樹の初出場初得点、前山の今季初得点と好材料がある中で、またしても失点してしまったのは反省点ですね。この先暑くなったら今みたいに戦えなくなるだろうし、そんなときせめて相手を0点に抑えておけば最悪勝ち点1は取れる、そんなしぶといチームになってくれたらいいですね。
ともあれ、暫定とはいえこれで首位です。
確か去年も5月の初めに首位に立って、5月の間1位をキープしたんですよね。
今年はそれ以上1位キープを目指そう!
まぁ優勝目指してるんで、最後まで1位でもいいけどね。
とりあえず次節はホームで藤枝と。来週もまたみんなで勝とう!
特にアウェーでは分が悪いイメージが…と思ったらやっぱりDAZNによると1勝しかしてないらしい。
琉球 1-6 秋田
その割には、あり得ない点差で勝っちゃいましたね。天皇杯の1回戦は大体こんなスコアで勝つんだけど、先週負けた分の鬱憤をぶつけた感じかな。
まぁなんにせようまく切り替えできているようでなにより。
田中
前山 久富
青島 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
遊馬は少し休憩か、サブから外れた。その代りに入ったのが堺、ここは結果を残したいところだが…。そして新加入の山田樹がベンチ。
試合は開始早々のフリーキックから有薗が得点。あの位置、前山のキックに有薗が中央で合わせるなんて、過去2試合と同じ形じゃないか。
その後しばらくは押し込むものの、徐々に琉球も盛り返し押し込まれる時間が続きました。ここはよく耐えたと思うしここを耐えたのは大きかったと思う。そして2点目。
仕切り直した後半も早々に久富が得点し、もうこれで勝負あった感じでしたね。
1点は失うものの全体的に危なげない試合運びで得点を重ねていきました。
山田樹の初出場初得点、前山の今季初得点と好材料がある中で、またしても失点してしまったのは反省点ですね。この先暑くなったら今みたいに戦えなくなるだろうし、そんなときせめて相手を0点に抑えておけば最悪勝ち点1は取れる、そんなしぶといチームになってくれたらいいですね。
ともあれ、暫定とはいえこれで首位です。
確か去年も5月の初めに首位に立って、5月の間1位をキープしたんですよね。
今年はそれ以上1位キープを目指そう!
まぁ優勝目指してるんで、最後まで1位でもいいけどね。
とりあえず次節はホームで藤枝と。来週もまたみんなで勝とう!
うん、あのー…今日は仕事で見に行けなくて残念でした。今まで何度も何度も下のカテゴリからの挑戦をあっさり退け、上のカテゴリへの挑戦はあっさり退けられてきたけど、まあこんな年もあるさ。
夏の天皇杯を春にやるほうが悪い、ということで。
秋田 1-2 国士舘
リーグ戦に集中とかいう話だけど、これから先まだ長いシーズンで主力選手の離脱や有休があると思います、今のままだと主力に代わって出てくる選手は大学生に負けた選手ってことです。
やるほうも見るほうもその時に合わせて、心して準備するように。
やっぱりね、セットプレーですよ。セットプレー。
個人的な話で恐縮ですが、今日は良いことがひとつもなかったです。
仕事含めて悪いことばかりだったので、来週はその分良いこと(勝利)があると思いますよ。
夏の天皇杯を春にやるほうが悪い、ということで。
秋田 1-2 国士舘
リーグ戦に集中とかいう話だけど、これから先まだ長いシーズンで主力選手の離脱や有休があると思います、今のままだと主力に代わって出てくる選手は大学生に負けた選手ってことです。
やるほうも見るほうもその時に合わせて、心して準備するように。
やっぱりね、セットプレーですよ。セットプレー。
個人的な話で恐縮ですが、今日は良いことがひとつもなかったです。
仕事含めて悪いことばかりだったので、来週はその分良いこと(勝利)があると思いますよ。
お互いに新監督を迎え、ここまで1試合リーグ戦消化が少ないものの無敗で相対することとなりました。
鳥取には相性が良いイメージがあります。JFLから圧倒的な強さで昇格していった時でさえホームでは3点取って勝ったはず。
あれから我々も力を付け優勝を口にするほどになりました、ここは無敗のライバルを蹴落とす的な意味で勝たなきゃいけない。
秋田 3-1 鳥取
漠然と勝ちたいなぁって思って勝つのと
ここは勝たなきゃって試合に勝つのとでは、全然違うね。
田中
前山 久富
青島 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
メンバーはこんな感じのいつもの。みんなかなり動くんで役割に意味はあってもフォーメーションに意味はないかも。
先週の天皇杯県代表決定戦から松本がサブに復帰。しかし鳥取キーパーとの○本拓也対決とはならず。
試合は風上に秋田がペースを握り、終始そのまま秋田のペースで進みました。
ちゃんと意図したプレーからの得点ありセットプレーありのほぼ完ぺきな勝利、と言っていいでしょう。
1点取られたのは余計でしたが風下に立った後半も、まぁ早い時間に得点できたのもありますけど相手の時間を減らせてました。
どうしても相手の時間帯はできるし、何回かチャンスは作られるし、何本かシュートは打たれるので、それを減らすというのはできていたと思います。
新監督がよく「前の監督が作ってくれたベースに+αして」て言いながら全く違うチームを作るなんてことありますが、杉山監督はホントに前の監督が作ったベースをうまく生かしてるように思います。
だからシーズン序盤から完成度が高いサッカーをしてる分相手より有利なのかな、と。
これから暑くなって体力的にきつくなると今みたいにはいかないし他チームも完成度を上げてくるからそこでしょうね、監督の腕の見せ所は。
目標というか理想の完成形を追いつつ現実路線で戦える監督は多少もたつくことはあっても完全に失速することはないと思いますよ。
次は天皇杯1回戦を挟んでアウェー琉球。
鳥取とは逆に琉球は相性良くない感じです。ここは勢いで乗り越えたいところですね。
鳥取には相性が良いイメージがあります。JFLから圧倒的な強さで昇格していった時でさえホームでは3点取って勝ったはず。
あれから我々も力を付け優勝を口にするほどになりました、ここは無敗のライバルを蹴落とす的な意味で勝たなきゃいけない。
秋田 3-1 鳥取
漠然と勝ちたいなぁって思って勝つのと
ここは勝たなきゃって試合に勝つのとでは、全然違うね。
田中
前山 久富
青島 山田 藤山 古田
深井 有薗 韓
小澤
メンバーはこんな感じのいつもの。みんなかなり動くんで役割に意味はあってもフォーメーションに意味はないかも。
先週の天皇杯県代表決定戦から松本がサブに復帰。しかし鳥取キーパーとの○本拓也対決とはならず。
試合は風上に秋田がペースを握り、終始そのまま秋田のペースで進みました。
ちゃんと意図したプレーからの得点ありセットプレーありのほぼ完ぺきな勝利、と言っていいでしょう。
1点取られたのは余計でしたが風下に立った後半も、まぁ早い時間に得点できたのもありますけど相手の時間を減らせてました。
どうしても相手の時間帯はできるし、何回かチャンスは作られるし、何本かシュートは打たれるので、それを減らすというのはできていたと思います。
新監督がよく「前の監督が作ってくれたベースに+αして」て言いながら全く違うチームを作るなんてことありますが、杉山監督はホントに前の監督が作ったベースをうまく生かしてるように思います。
だからシーズン序盤から完成度が高いサッカーをしてる分相手より有利なのかな、と。
これから暑くなって体力的にきつくなると今みたいにはいかないし他チームも完成度を上げてくるからそこでしょうね、監督の腕の見せ所は。
目標というか理想の完成形を追いつつ現実路線で戦える監督は多少もたつくことはあっても完全に失速することはないと思いますよ。
次は天皇杯1回戦を挟んでアウェー琉球。
鳥取とは逆に琉球は相性良くない感じです。ここは勢いで乗り越えたいところですね。
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